この書を読む適齢期はまさに今、なのかもしれない
- ★★★ Excellent!!!
珠玉の十章
先ずはそう宣言しておきたい。
曽野綾子氏の『戒老録』という著書がある。
「自らの」救いのためにと記したその書は、
その前提とは裏腹に示唆や指針となって、
読む者に語りかけてくる。
知らず知らずのうちに、こうなってやしないか?
と
私の愛する、名著を超えた標となる書が幾つか在る。
これはその中のひとつ、洪自誠著『菜根譚』や前述の『戒老録』と
同じ戸口に立つ、標となりうる著作であると思う
どの章からでも良い
自分の心に感じる節を見つけたなら
頁をめくってみるべきだ