Ms.テリーとyou、流れ。有害なモノ

有害なモノ

Ms. 「有害な人間はモノの道理とは無縁です。自分が周囲にどれほど悪影響を及ぼし

　　　ているか気づかないおめでたいタイプもいれば、周りを混乱させたり、他人を

　　　怒らせたりすることに喜びを見出すタイプもいます。本当に有害な人に時間と

　　　エネルギーを割く価値はないし、彼らは本当に多くの時間とエネルギーを浪費

　　　させます。有害な者は不必要に争いを生み出し、ストレスを招き入れます。」

you 「おい、どうした、いきなり。まるで中酷や缶酷の事やマスゴミのことを言って

　　　いるようだけど」

Ms. 「流石、youだね。ある賢人の言葉を要約したものさ」

you 「まさに、だな。隣国、マスゴミは日本の健全さをなじり、落胆させ、見下す

　　　悪意ある存在そのもの。まさに有害だな」

Ms. 「なぜ有害な言葉・発想しかできないのか、だね」

you 「それは簡単だ。嫉妬だよ。自分より優れた事を見つけるとけなし始めるか根

　　　拠のない事を捏造してまでマウントを取りに来る。自分こそが完璧な存在だと

　　　信じたいためにね。自分がそう信じないと他人がそう思ってくれないことを

　　　DNAレベルで知っているから、怖くて認められないんだ」

Ms. 「有害なモノをどのように避ければいいのか」

you 「有害な人は、否定的で、無礼で、意地悪で、不誠実だ。彼らは人を陥れ、傷

　　　つけようとし、ストレスと不幸を齎す。避ける方法を三つ教えるよ」

Ms. 「ひとつは分かるよ、かかわるな、だろ」

you 「そうだ。聞く耳持たぬ、だ。聞いた処で相手は理解できる者ではない。関わ

　　　るだけ時間の無駄とストレスが溜まるだけでいいことなどないからな」

Ms. 「対処法、二つ目は」

you 「自分が何をすべきかにだけ集中する事。彼らの言うことは論理破綻している。

　　　対応すれば自分が内側から壊れるからな。怯まない理論武装を得て内外とも強

　　　さを持つことだよることだよ処理水の対応がいい例だ。馬鹿は有害な者に同意

　　　し、知性のある者は有害な者の言い分に矛盾を感じる。感じた者は有害な者を

　　　否定的な目で観察し始める。通じていた虚言が通じなくなる。便宜上仲間だと

　　　思っていたが狼少年であることに気づけばしんようしなくなるものさ」

Ms. 「確かにダラス会議で中居眠りして誰も聞いていなかったものね」

you 「金の切れ目が縁の切れ目。自己中心的で他を操ろうと尤もらしい論点を見つ

　　　け出し、それ見た事かと攻め立ててくる中酷・缶酷と違い物静かでも共存共

　　　栄を目指す日本とは付き合えば違いが分かるものさ。マスゴミも議員の選別に

　　　も役立つぜ」

Ms. 「で、三つ目は」

you 「手放す技術だ。一つ目の関わらないができればいいが関わってしまったら、

　　　如何に手放すの術を会得することだ」

Ms. 「有害な者を手放さなければ自分の前途に大きな障害を残すってことだね」

you 「そうだ。甘い顔をすれば付け上り無理難題が増えるだけ。彼らはテリーの資

　　　源・時間を奪い最後には空っぽにしてしまうよって、有害な者を排除するのに

　　　罪悪感や労りなど全く必要ない。難民を人権問題を持ち出し擁護する者もいる

　　　がそもそもがその国の問題であり、手を差し伸べるなら逃亡者を受け入れるこ

　　　とではなく治安や安定に手を差し伸べるべきだ。逃げればいいなどと言う安易

　　　な者を安易に受け入れれば世直しなど出来ないさ。はっきり言って対岸の火事

　　　だ。自浄作業が出来なければ根本的には改善されないからな」

Ms. 「意地悪で利己的な有害な者とは付き合わないが一番だね」

you 「有害な者は悪いエネルギーを持っている桑原々々」