名前のない、確かな想い

今回は自主企画参加ありがとうございます!

読了させて頂きました。
ゆかりさんの、あかりへの想い。
それは、「好き」だとか「愛している」という明瞭な言葉で語られる事はないけれど、あかりの瞳に映る彼女の姿の、その小さな変化から、確かで大きなものに変わりつつあるのだろう、と感じました。
それが、今はまだ、名前をつけられない想いだとしても。
これからの二人の関係性はどうなっていくのだろうと、気になるところです。

拙作の方も、読んで頂けたら嬉しいです!