「蝶が舞ったのだと思ったがそうではなかった。」

6話目まで拝読。

2話目の回廊蝶々が一番好き!と思ってレビュー画面にたどり着いた私の目にもう一度飛び込んだのは、「回廊蝶々」だった。

これをタイトルとして松原凛が選んだその感性を汲み取れた私自身を誇りに思う。

続きを楽しみにしています。

ぜひ投稿してください。

回廊蝶々、

「蝶が舞ったのだと思ったがそうではなかった。」

この冒頭の一文が特に素晴らしかったです。