編集済
インストラクター【KAC⑥アンラッキー7】への応援コメント
ピザを飲ませる、というパワーワードは草w
別れ際に「目で会話ができる」仲とか、それはもう気持ちが通じ合ってるじゃん! このこの〜(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
弥生くんが人として大きく成長している様子が見事に表現されていて、読んでいるこちら側もひと皮剥けた気になりました
(੭ >᎑<)੭タァー! さすが竹部様!
アンラッキー7というお題に対して、ラッキー7で締めるあたり、マジで匠の技です(*>ω<)bグッ
作者からの返信
兎のしっぽ様
弥生の成長の様子、見ていただけて嬉しいです!
「自分に分かりやすく頑張る」って、実はいくつになっても大切なことなのかもしれないなとこれを書いていて思いました。
アンラッキーセブンを、ラッキーへ。頑張ったものは報われる!
みんなそうならいいのになと、願いをこめて。
※ありがとうございます!
三月の朝【KAC⑤筋肉】への応援コメント
この流れで筋肉のお話をどうやって入れるの?
と興味津々で読んでいたら、なるほど、そうきましたか…
お見事です(*>ω<)bグッ
だって、めっちゃ青春っぽいじゃないですか!
親公認のジョギングデートとか爽やかで(*ˊᗜˋ*)
煩悩まみれのウチのオッサンとは大違いです笑
2人の打ち解けた会話にもキュンキュンしちゃいました(∩´͈ ᐜ `͈∩)
作者からの返信
兎のしっぽ様
連作を追いかけていてくださった皆様に
「筋肉ッ!……どうする、月子」
と心配していただいたお題です(笑)
手前の話まで「クラスメイト」だった二人が、これで「仲の良い友だち」の距離になったかなという感じです。
兎のしっぽ様のオッサンとギャルはオープンなラブ度が魅力ですが、こちらの二人はウブい感じで駆け抜けます。
インストラクター【KAC⑥アンラッキー7】への応援コメント
え~と、今回のお題は【豆腐】でしたっけ?コメントのお豆腐率の高さ!ww
作者からの返信
夏目 漱一郎様
そうそう六回目のお題は「お豆腐」で……って、そんな限定的すぎるお題は勘弁ですよ。8割くらいの人が鍋物語を書いちゃいます。
一話で美月が電話の相手に「お豆腐とっておいて」とチラっと出ただけの発言だったのですが、読者様たちの記憶力は素晴らしかった。
一話が3月1日で、六話は3月15日公開。半月もの間、お豆腐を記憶していただいたことに深く感動した瞬間でした。
サクラサク【KAC④深夜の散歩で起きた出来事】への応援コメント
ここのお話。男子特有のウジウジとした様子が上手く表現されていて、思わず唸ってしまいました(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)
男って、根拠もないのに期待しちゃうんですよねー
作者からの返信
兎のしっぽ様
無駄に夜を駆ける少年って、私の青春のイメージなんですよね(どんな歪んだイメージ)
もしかしたら会えるかも。もう会えないかも。
うん、青春です。
編集済
水族館【KAC③ぐちゃぐちゃ】への応援コメント
普通に1本の小説として楽しんでいましたが、毎話お題に添った内容だったんですねσ(,,´∀`,,)
なるほど、ようやく理解しました笑
髪がぐちゃぐちゃ、心がぐちゃぐちゃ、おまけに制服もぐちゃぐちゃに…
約2500文字でこれだけ詰め込めるのマジ、スゴい(๑ÖㅁÖ๑)
(ぐちゃぐちゃが他にもあったらごめんなさい…)
作者からの返信
兎のしっぽ様
そうなんです。毎回違うお題が出て、それを三日くらいで仕上げるという瞬発力を試されるイベントでした。
ぐちゃぐちゃは、その三つでコンプリートですよ!
心がぐちゃぐちゃがメインなんですが「お題入ってませんけど!」って言われないよう、髪もぐちゃぐちゃにしておきました。
卒業式とゲーセン【KAC2023②ぬいぐるみ】への応援コメント
竹部様は本当に物語の掴み(1話目)が上手いですよね
(ノ*>∀<)ノ
キャラクター造形もバツグンです!
男は基本、グイグイ…いえ、ギュィギュイきてくれる女子が大好きですからね(〃∀〃 )テヘ
水族館【KAC③ぐちゃぐちゃ】への応援コメント
お題は【グチャグチャ】ですか?見た目のぐちゃぐちゃにしなかったところがさすがですね。
作者からの返信
夏目 漱一郎様
そうです! お題はぐちゃぐちゃ。
カクヨムの新着が一斉に「ぐちゃぐちゃ」のお題でいっぱいになったものです。
グチャグチャなホラーを興味本位で読ませていただいて、「ヒィ! コワイ」ってなりました。
春休みは終わり、春がはじまる【KAC⑦いいわけ】への応援コメント
読ませていただきました。
最後は二人の和やかムードが見れて良かったです。
作者からの返信
ベンゼン環P様
お読み下さってありがとうございました!
ラストのお題が「ブラックホール」とかだったら、どうしようかとハラハラしていました。
なんとか和やかムード終わることができて、ホッとしました。
春休みは終わり、春がはじまる【KAC⑦いいわけ】への応援コメント
創作フェスは短編賞への応募が条件だったので、短編賞のルールの都合上、独立した作品にする必要がありましたが、KACにその縛りはなかったので、続きものにする手があったわけですね。
私も同じことをしたことがありますが、だいたい話と全然噛み合わないお題が出てきて、「これ考えたやつ誰だよ!」とか文句を言うことになるんですよね。でも、自分が勝手に続きものにしているだけだから自業自得という。
私の時は締切1週間で10連続でしたが、それでも地獄を見たことを思い返すと、締切3日で7連続は絶対やりたくないです。
この場合だと、「筋肉」と「アンラッキー7」がかなり嫌らしかったんじゃないかと思います。
3回目で水族館でのすれ違い展開があって、4回目で深夜にばったり出会うところで次回「筋肉」って(笑)
3回目の「ぐちゃぐちゃ」ですれ違い展開を入れざるを得なかったのも、苦労してそうだなと読んでて思いました。もうちょっと後ろの方なら、ラストに向かう前のひと盛り上がりとして、入れやすかったと思うんですけどね。
作者からの返信
涼格朱銀様
私の悪戦苦闘の様子を見ていただけたのですね。ありがとうございます。
ご指摘のお題のうちだと、アンラッキー7の方が特に苦労しました。
ラッキーセブンでも結構難しいのに、アンて。
他の参加者様の作品でも、苦労した印象と、もう疲れたよって空気をすごく感じたのを覚えています。
「筋肉」の方は弥生があまりに無筋キャラだったので、かえって物語の方向付けに寄与してくれたかもしれません。
でも3回目の「ぐちゃぐちゃ」は、早いよそのお題!ってなりました。
連作経験者の涼格朱銀様には、きっと舞台の裏の裏まで見えていて、ちょっと笑っていらっしゃることでしょう。
でもこうしてまとめたことで、一気に読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
この作品にコメントを寄せてくださった方へへの応援コメント
KACの存在は知っていましたが、今までは「毎年なんかやってるな」くらいにしか思っておらず、具体的に何をしているかは知りませんでした。
かなりエグい企画だったんですね。3日締切のお題7連発とか、777文字縛りとか。
しかもルール上、作品を連載形式でまとめられないという。
調べてみると、KACのお題を完走した人は、たいがい後でKAC参加作品を1つにまとめています。そりゃそうしたくなりますよね。
しかしそうすると、コメントどうするの問題が出てくると。
私はたまに自主企画でお題を出しているものに参加するのですが、その場合は締切は1週間から1ヶ月で、毎月開催しているような企画の場合は、まとめてもいいことが多いです。
公式もその辺、参加しやすいようにルールを整備すればいいのにと思いますね。
作者からの返信
涼格朱銀様
完走さえ目指さなければそうでもないですし、さらに連作しようとか思わなければ、こんなに追い詰められることもなかったのでしょう。
初挑戦だったのに、どうしてこういう無謀なことをしてみようと思ったのか、去年の私を小一時間、問い詰めたいです。
今年もあるかどうか分かりませんが、おまとめOKにしてもらえたらありがたいなぁ。
春休みはじまる【KAC①本屋】への応援コメント
月子さん、丁寧な解説ありがとうございました!こういう企画が以前にあったんですね。同じお題ながら作者のアイデアで様々なカラーの作品が出来上がるのが企画の面白いところです。僕もカクヨムは今年からですが、こういうものには出来るだけ参加したいと思っています。今日①だけ読んだので、しばらく楽しめそうです。
作者からの返信
夏目 漱一郎様
いやいや変なところから読ませてしまって、申し訳ありません。
おかげさまでずっと気になっていた作業を無事終わらせることができました。
普段様々な長編作品を書かれている作家様と、同じお題で同じタイミングで物語を作る、読むというのは、大変楽しい経験でした。今年も開催されたら夏目様もぜひ参加してみてください。
のんびりお付き合いいただけたら幸いです。
春休みはじまる【KAC①本屋】への応援コメント
弥生くん。肩の力ぬけよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
なんか超なつかしいw
ついこないだの事なのに凄い前のことの様な気がしますな(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
ハマハマ様
まだ一年も経っていないのですが、懐かしいですよね。
私も「なつかしい……」とつぶやきながら再編集しました。
特に一話目の弥生のかたくななこと。笑っちゃうぜイヒヒ。
コメントありがとうございました!
春休みはじまる【KAC①本屋】への応援コメント
連作なのですね。弥生くんのリアクションが楽しそうです^ ^
作者からの返信
福山典雅様
昨年のKACお題で遊んでやろうと思って、遊ばれた記録です。
書いてみたら弥生くんが気に入って、ずいぶん可愛がってしまいました(鬼)