言語の壁があると思いますが豊かな表現力と可能性を感じます。
読み専であります。
読める。というか、感じる。エキゾチックな空気感を含めて、これはいい。小説とマンガ絵画は異なるから、細部を理解できているとはお世辞にも言えないが、漢字の部首の流れが導くところが、物語の帰趨…続きを読む
この物語は、そもそも日本語で書かれたものではないのだという。Google翻訳という利器を用いてまで物語を書くという点で、先ず作者の創作への尋常ではない意欲と努力とに、感動と敬意を覚える。…続きを読む
著者はグーグル翻訳を使用しているので読み手側はある程度それを意識してほしい。内容は独特の言い回しがとてもいいアクセントとなっていて読んでいて映像が浮かぶほどクオリティーが高い仕上がりになっている。…続きを読む
日本のファンタジーなライトノベルと、中国の戦記物に出てくるような登場人物がうまく融合された物語に思います。内容自体は今風のライトノベルやマンガの様な構成です。とても丁寧に周りの情景や雰囲気、場面…続きを読む
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