少しずつ読み進めて、読了させていただきましたのでレビューさせていただきます。 作者様のあらすじ、ひとこと紹介の通りになんでもありの『架空の存在』が集う異世界を舞台とした賑やかな印象のファンタジーです。 異世界につきものの異種族だけでなく、現実世界のUMAなどが元ネタの存在なんかもいたりして、そういう幅広い種族が登場する物語です。そういう賑やかで楽しい異世界の冒険譚で、楽しんで読ませていただきました!
書店で見つけた本で、召喚術を試してみた秋月詠太(あきづき えいた)くん。 ところが、逆に自分が召喚されていることに気づきます。 彼を召喚したのは、ムフッ♡ な女の子。 だって彼女の種族は……続きを読む
ごく普通の高校生である秋月詠太(あきづきえいた)は……いや、普通じゃないのかな。だって、見るからに怪しげな古本を五百円で買って真剣に天使を召喚しようとしているんだもん。まあいいや、とにかく、天使…続きを読む
魔術、召喚の魔法陣なにを召喚しよう?召喚が成功したら?なにを想像しちゃいます?夢に見るような甘い誘惑裏を返せば、危険な儀式そう!甘くて危険がすぎる!彼女が待っていたあ!召喚…続きを読む
家から程近い古本屋にて見つけた、謎めいた一冊の本。それを手にしたら、後ろから老人が何やら意味深なことを言ってきた。これは絶対そっち系の本だ!ウッキウキで家に帰って早速魔法陣を書くが…何と、逆…続きを読む
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