世界観を筆頭に、主人公たちのキャラクター設定など引き込まれる部分が多いです。シェイドとセラフィナの絶妙な心の距離感もまたいい味だしてて好きです。これは大作の予感がします。
はじめまして、たたみやと申します。 お越しいただきありがとうございます。 「書きたいものを書く」ということをモットーでやってます。 拙い個所や誤字脱字等ある…
さらさらと終末を刻む、崩壊の砂時計神という存在が告げた、終わりゆく世界終わる世界に生きる人に、突きつけられる現実人が選ぶことができる選択肢は死か生かそんな世界を旅する銀髪黒衣の少女セラ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(369文字)
滅びゆく世界で繰り広げられる天使たちの物語。一般人であるはず村人の狂気、主人公に刻まれた聖痕、謎も多く先が気になります。こんな世界でも良い着地点に向かってほしいものです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(280文字)
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