世界観を筆頭に、主人公たちのキャラクター設定など引き込まれる部分が多いです。シェイドとセラフィナの絶妙な心の距離感もまたいい味だしてて好きです。これは大作の予感がします。
はじめまして、たたみやと申します。 お越しいただきありがとうございます。 「書きたいものを書く」ということをモットーでやってます。 拙い個所や誤字脱字等ある…
滅びが定められた世界で、主人公セラフィナが天使や魔族の闊歩する世界を渡り歩く、王道的なダークファンタジーです。無辜の民が悲惨な最後を遂げたり、血飛沫舞う戦闘シーンが描かれたり等、重厚感あるシーン…続きを読む
滅びゆく世界の中で、醜い争いを続ける人々。その中で、少女セラフィナはどう生きていくのか?キャラ設定といい、歴史背景といいかなり作りこまれている作品だなと思います!暗い世界観ですが、主人公に忠実な狼…続きを読む
世界の終わりを告げる、崩壊の砂時計が現れた世界。 そこで少女セラフィナはシェイドという青年出会う。 セラフィナの抱えるものは? シェイドの過去とは? 美しさと醜さ、光と闇が入り混じった世…続きを読む
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