第15話 地獄の獄卒への応援コメント
もう完全にドッキリコントやないですか!😆
恐いはずの獄卒が、お迎えにあがりましたあ、とか、さあ遠慮なく、とか、なんかもう、おもしろすぎて😂腹痛いです。
意外なのは鶯丸くん、最後にちょびっと情けをかけましたね。なんだかんだで優しいヤツだ。
作者からの返信
るかじまさん、ご笑覧ありがとうございます!
こんなドッキリをされたら、本当に嫌ですね!笑
……延活先生、姫を襲った罪悪感があるので、ものの見事に罠にハマりました。
鶯丸は優しいですよね。そのあたりの彼の心を汲み取っていただき、うれしく思います!😊
第14話 延活先生、戻るへの応援コメント
これは、なんかもう、楽しくなってきました。
女役者さん、なかなかのもんです。
鶯丸くん、笑いをこらえるのに必死では!?
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
笑える展開になってきましたね。
鶯丸「延活先生……ほんと、愚かなお人だよ……。おいら、あきれすぎて、ものもいえないよ……( ̄∇ ̄;)」
お芝居は、さらにつづきます😆
第13話 陰の道と、陽の道への応援コメント
唐突のほーほけきょは笑っちゃいました!
鶯丸くん、古代中国でなくても、どこかできっとお二人と出会ってますよ。
そしてついにあの男が……、もう先生の立場ない……。
作者からの返信
るかじまさん、ご笑覧ありがとうございます!
そうですよね。ほーほけきょな鶯丸も、なにかしらの縁があって、この場に居合わせたのでしょうから。(つづきを書くなら、そんなエピソードも織り込んでみたいです😆)
……あの男も、ようやく薬が完成したみたいですね笑
どんな成り行きになることやら😂
第12話 王子の記憶への応援コメント
よかった、よかったです……っ。
こんな不思議な縁に立ち会えた鶯丸くんは、なかなかできない経験をしたと言えるでしょう。
きっと人生観が変わるのではないでしょうか。
でもそう言えば、姫の病にも原因があるはずなんですよね?
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
おっしゃられるとおり、鶯丸はきっと、人生観が変わりますね。
鶯丸は色々な体験をして、さまざまな知恵を吸収して、そしてマジカルな未来へ向かっていくのでしょう!
……すいません、つい、お名前を拝借してしまいまして……笑
拝借したくなる、素敵なお名前✨です😊
第10話 王子と舞姫――李園の舞への応援コメント
なんて切ないお話……。
人形はキーアイテムでしょうか、それを見てお姫さまの記憶が蘇る、とか。
この陰陽師、舞姫のほうの生まれ変わりなんですよね?
だったら鶯丸くんがドキリとするのも、なんだかわかる気がします。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
>キーアイテム
さすが、鋭いです! この人形が重大な鍵になってきます。
夕風先生の前世が舞姫ですが、その前世の話をするたびに、当時を思い出すのでしょう。表情にも仕草にも、舞姫の時の女性っぽい表情や仕草が出てくるんですね。
……鶯丸、ドキリ☆です😊
第9話 王子と舞姫――合奏への応援コメント
なんて情熱的なお話……。
どうかお姫さまも、前世の想いが蘇りますように。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
花月夜姫の「想い」が蘇るように祈ってくださり、ありがとうございます。おやさしい心に感激です!
前世のロマンスは、ふたたび叶うのでしょうか!?
話は次回につづきます……😆
第8話 夕風先生の不思議な話への応援コメント
意外や、前世の話に!
震旦での出来事も気になります。
でもお姫さまはどう思われるのでしょう?
二人の行く末やいかに。
あと先生は、どう落とし前をつける気でしょうか……。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
>でもお姫さまはどう思われるのでしょう?
そうですよね! 夕風だけにしか記憶がないのだったら、夕風はただの妄想的なストーカーに……笑
鶯丸はとりあえず、夕風の話に耳を傾けます。
一方、悪徳なほうの先生は今ごろ……まだぜんぜん反魂丹の材料がそろってないようです笑 大あわてで探しまくっています!😁
第7話 亡骸(なきがら)を挟んでへの応援コメント
姫、助かってよかった……😌
鶯丸も正気にかえって一安心です。
夕風のお話、なんでしょう、気になります!
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
暑すぎる夕方に吹き込んだ涼風のように、
夕風先生が現れて、かえって、鶯丸も救われる結果に……。ヨカッタ!
悪徳なほうの先生は、今ごろ必死になって、生き返り薬の材料を探しております笑
……さてさて、夕風の話とは? 次回、おたのしみください😊
第6話 延活先生、駆け去るへの応援コメント
と、とんでもないことにっっっ!!
そしてなんの咎もない鶯丸が大ピンチ!
得意の和歌で切り抜け……られるの!?
はらはらしますっ。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
鶯丸、なんとも奇妙な状況に追い込まれてしまいました💦
それもこれも、煩悩に目がくらんだあの先生が悪いんですが……😅
鶯丸、機転を利かせてがんばるしかない💦💦
第5話 十四夜、まつよいの月への応援コメント
先生、それはあかん、それはあかんですぞ……。
弟子に叩かれて当然ですぞ……。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
この先生さん、ホント困ったお方ですよね! プンプン!
ぽかり! ……鶯丸の正義の鉄拳でありました😆
第4話 延活先生の、恋の病への応援コメント
先生の恋煩い、どうなるのでしょうか。
なんとなく、結末が見えちゃいますが……。
あと痔のおくすりは自分で塗るように頼みましょう!😁
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
先生の恋の行方は……まあ、なんとなくわかると思います笑
痔の薬……まったく、自分で塗ってほしいですよね🤣
じいさま「いやいや、自分では見えんからのう……」
先生「ほら、はやく、塗ってさしあげるのだ!」
鶯丸「結局おいら!?(´•̥ ω •̥` )涙」
第3話 延活先生、花月夜姫の治療にゆくへの応援コメント
先生〜、下心ありの治療はいけませんですぜ。^_^
昔は医師と陰陽師が商売敵になるんですね。
それが普通なら、お父さまの考えもわからなくはない……かな?
次は先生が歌を詠むとのことですが、やはり鶯丸さんが代わりを勤めたりするのでしょうか。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
そうそう、下心ありの治療はいけませんよね~😅
この時代、医師と陰陽師は、世間からも商売敵と見られていたんですね。
次回は、先生の下心……いやさ、恋心が燃えあがります。
歌は鶯丸が……? さあ、どうなることでしょうか??
第2話 鶯丸、先生の助手となるへの応援コメント
鶯丸の嘆きの声が、ホーホケキョなの、ずっこけちゃいました。
薬の調合、大変そうです。めげずに歌といっしょにがんばってほしい。
そして次回はお姫さまにお会いする!?
どんないいことがあったのでしょう。
作者からの返信
るかじまさん、鶯丸への応援、ありがとうございます!
鶯丸のホーホケキョ……ペールネールのシオシオの原形です笑
鶯丸からペールネールへ、鶯のDNA……かわいい鳥DNAがつながっているのかも!?😆
第1話 鶯丸と、延活先生への応援コメント
主人公は鶯の字がつくのですね。
KAJUNさまは、鶯がお好きなのでしょうか。
和歌が得意な男の子が医師のところで働く……活躍が気になります!
ところで『七十一番歌合せ』とはどういったものでしょうか。
作者からの返信
るかじまさん、こちらをお読みくださりΣ( ºωº )オー!、ありがとうございます!
>ウグイス
ウグイスが特に好きというわけではなく😅、鳥全般好きですね。特にメジロが好きです、かわいくて。見つけたら、ずっと見ちゃいます。
ウグイスも夜鶯も好きですが、どちらも文学的な鳥なので、主役に躍り出たのかも……文学的な存在感が大きい!
鳥全般というか……生き物全般好きです笑
るかじまさんの作品は、特に生き物愛が感じられて、素晴らしい✨ですね!
『ビートるん』は虫だし、『あのう姫』は爬虫類だし……。
どんな生き物にも、なにかしらの神秘を感じてワクワクしますが、そんなワクワクを共感させてくれる小説で、素晴らしいと思いました!
>『七十一番歌合せ』
『七十一番歌合せ』は、室町時代に書かれた《絵入りの和歌集》です。
総勢142人の職人たちが、和歌で対決するという……なかなかすごい企画でしょう? 当時の人の和歌熱が伝わってくるようです。
しかも絵入り! 当時の人たちがどういう格好をしていたか、一目瞭然なのです。
……そんな物凄く面白い和歌集なのに、世間的には、あまり知られていない……
その和歌集から、和歌だけを拝借して、勝手に物語をつけたのが、この『ウグイスは花の言葉を語るらん』になります。
……どうぞお楽しみください😊
第13話 陰の道と、陽の道への応援コメント
姫の前世 陰陽の表裏、なんだか現実に生きる自分にも問いかけられたような気持ちになりました。
そして締めくくりの鶯丸にクスッとしました。
作者からの返信
Trevor Holdsworthさん、コメントありがとうございます!
なにか、生きていく上での、ほんのささやかな気づきにでもなれたなら、作者冥利につきます✧*。
基本、深刻になることを知らない、のんき者の鶯丸です笑
第16話 大団円への応援コメント
鶯丸は延活先生まで助けて心優しい青年ですね。私は、当て馬役の登場人物がコテンパンにざまぁされる結末が好きでないので、こういうほっこりする結末でよかったです。
鶯丸が延活先生のところを辞めたなら、続きでは別のところで活躍するんでしょうね。良いインスピレーションが湧くまで続きを気長に待ってます。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます!
そうおっしゃる田鶴さんも、心優しくて、思いやり深いお方ですね。
>鶯丸が延活先生のところを辞めたなら、続きでは別のところで
ご慧眼です! 『七十一番歌合』に出てくる職人さんを、巡ってゆく物語にしたいのですが、じっくりと練っていきたいです。……でも、できるだけ早く、書きたい思いも。
「待ってます」という御言葉、ありがとうございます。うれしいです!
鶯丸「田鶴さん、読んでくれて、ありがとう~!!(๑´∀`)✧*。✧*。」
第16話 大団円への応援コメント
「みんなでよってたかって一人をイジめてるのをみると、むしょうに腹が立って」と言う鶯丸、なんと優しいのでしょう。
延活先生、一歩間違ったら人殺しだったかも知れないのに、鶯丸が本当にいい子です。
男女入れ替わって生まれ変わっていた話、納得しました。
恋人同士になっていたからよかったけれど、親友や親子になって互いの関係をさらに深めていたかも知れませんね!
傀儡子女、端役なのでしょうが、いいキャラ!
その場が明るくなるし、昔の芸人の女性にいそうです。
爽やかで心優しい物語を届けて下さり、ありがとうございました!
また鶯丸くんと会えるのを楽しみにしています。
作者からの返信
れんさん、最後までお読みくださいまして、ありがとうございました!
そして、いつもながらの素晴らしいレビューコメントを、ありがとうございます!!! とてもうれしかったです。いつも物語を深く理解してくださって、本当に感謝しかありません。
>親友や親子になって互いの関係をさらに深めていたかも
うんうん。そういう前世も、きっとあると思います。いいですね!
>傀儡子女、端役なのでしょうが、いいキャラ!
お、まさかの傀儡子女姐さん! ありがとうございます。
……夕風先生、誘惑多そう笑
花月夜姫がやきもき……
また物語の続きが下りてきましたら、また読みにいらしてくださいね。ぜひぜひ。
鶯丸「れんさん、ありがとう~!!(๑´∀`)✧*。✧*。」
編集済
第16話 大団円への応援コメント
完結おめでとうございます
連載お疲れ様でした😊✨このお作品自体がとっても輝いているお話でしたね
性別を交換する話は説得力がありました
傀儡子女の誘惑を退ける時の引用も気が利いている
鶯丸くんの優しさが勧善懲悪の厳しさを和らげてくれ、読後感爽やかでした
とても楽しませていただきました、ありがとうございました
続編楽しみにしております♡
作者からの返信
みかぼしさん、コメントありがとうございます!
読破してくださって、たくさん応援いただきまして、ありがとうございました!!
「輝いているお話」と言っていただけて、うれしいです。報われます。
続編、書きたいですが、じっくりインスピレーションを待って、いい話、おもしろい話をお届けしたいです。そのときには、またぜひ、よろしくお願いします。
鶯丸「みかぼしさん、ありがとう~!!(๑´∀`)✧*。✧*。」
第15話 地獄の獄卒への応援コメント
姫役の役者さんも含めて皆さん見事!
これは怖いですよ~🤣
でも鶯丸、優しいですね!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
劇団の皆さん、がんばってくれました! ……というかむしろ、喜んで演じてくれています。みなさん、こういう即興芝居が大好きなんですね~w
延活先生は、鶯丸くんの優しさに、感謝しないとね!
編集済
第15話 地獄の獄卒への応援コメント
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚この展開はすごい🤣 延活先生思い知ったか‼️
鶯丸ちゃん、さりげなくいい所持ってった‼️🤣
次回が最終回とは寂しい😢ですが
花純先生、よろしくお願いいたします🙏
作者からの返信
みかぼしさん、コメントありがとうございます!
鶯丸……ほんと、この子は機を見るのに、敏感です。おいしいところを、かっさらっていったーー!笑
「寂しい」と言っていただけて、ほんとうに作者冥利に尽きます。ありがとうございます✧*。✧*。
最後までどうぞ、お楽しみくださいね!(*´∇`*)
第14話 延活先生、戻るへの応援コメント
延活先生の罪があばかれる――?
閻魔大王が怒ってます、なんて言われたら怖いですよね~🤣
患者を襲って死なせるって悪い医者なんだけど、どこか憎めない。でもぎゃふんと言わせたい笑
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
逃走せずに、律儀に戻ってきてるところが、おかしいですよね笑
このまま、おっしゃる通りの、ざまぁな展開に……
あはれ、延活先生!
第14話 延活先生、戻るへの応援コメント
なんですと、姫さんは代役の女役者さん!?!?!?
ここへきていったい何が始まるのやら、大注目です♡
更新頑張ってください、熱烈応援しております♡♡♡
作者からの返信
みかぼしさん、応援ありがとうございます!
たくさん励ましていただいて、感謝感激です✧*。✧*。
延活先生を懲らしめるためのお芝居は……のこり2話で、大団円です。
どうぞお楽しみくださいね~!(*´∇`*)
第13話 陰の道と、陽の道への応援コメント
前世で愛し合った二人、こんなの延活先生に勝ち目ないじゃん! と思ったら命のやり取りをした敵兵でしたか!
前世の因縁があるとしても、前世で殺し合った相手が今世で自分の主治医になるのは怖いですね(^▽^;)
二人とも手のひらに人形のあとがあるって、ちょっぴりホラーだけどロマンティックです。
そうか、夕風先生が女装して布団の中で待ってるとかじゃなくてよかった笑
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
>自分の主治医になるのは怖い
こうして前世ネタを書いてみると、悪い前世はわからないほうがいいんだろうな、なんて思います。いいことだけ思い出せたら、うれしいですけど。
多分、花月夜姫も、(この人形のかたちの火傷……なにかの呪いなの!?)とホラーに傾いた時期もあったのではないかと思いますが、すっかり理由がわかって、心もすっきりです。
……今ふと思ったのは、人が抱えるコンプレックスのすべてに、なにか前世から見てポジティブな理由があるのかもしれないなぁ、と……。それがわかれば、みんな幸せになれるかも!?
鶯丸の団子鼻にも、意味がある! ……かも!?
>夕風先生が女装して布団の中で待ってる
そうか~、その手があったか~!🤣
編集済
第13話 陰の道と、陽の道への応援コメント
因果は巡るのですね……
夕風先生の仰ること、我がことのように心に染みました
こういう考え方が現代も生きていれば、よい犯罪の抑止力になるのでしようが……
人生においてとても大切なことを面白い物語にして語る、このお作品には、古式ゆかしい中に連綿と続く人の魂の力強さ感じます
こんなに素晴らしいお作品なのに、知る人ぞ知る隠れた名作になっているとはもったいない
もっと注目されて欲しいですね
しかし……鶯丸ちゃんは鶯だったの⁉️
作者からの返信
みかぼしさん、コメントありがとうございます!
夕風先生の言葉を、わかってくださるとは、本当にありがたいです!!
>鶯丸ちゃんは鶯だったの⁉️
↑おもしろかったです! 名コメントだと思いました(*>ω<)b
作者「自分もたくさんの人に、この作品を読んでもらいたいなぁ。どう思う? 鶯丸」
鶯丸「う~ん。この物語が必要な人には、必要な時に、必ず届くと思うよ。現に、こうしてみかぼしさんにも出会えたことだし、おいら、そのことだけでもむちゃくちゃ嬉しい!✧*。✧*。」
作者「うん、そう思う! ところで、君の前世は鶯かもよ?」
鶯丸「そう言われたら、そんな気がしてきた。ほ~ほけきょ~」🤣
第12話 王子の記憶への応援コメント
ななな、なんですと〜〜‼️‼️‼️
驚天動地の因縁ストーリーに声が出ました
これはすごい、やられました、花純師匠っ‼️‼️‼️
>恋人にすべてを委ゆだね、しかもそのことに心底から喜びを感じている女性の、おさえきれない微笑でした。
こういう抑えた文章にも強い説得力を感じるのは、花純師匠の小説の力量あってこそですね
次回気になりすぎる、更新よろしくお願いいたします🙏
作者からの返信
みかぼしさん、コメント&お褒めのお言葉、ありがとうございます!
「恋人にすべてを委ね」のところは、作者も好きな箇所ですので、拾っていただけて、しかも説得力とまで言ってくださって、うれしいです!!
ストーリーもエンディングが近くなってきました。
お楽しみくださいね✧*。✧*。
第11話 恋路にてへの応援コメント
流し雛って陰陽道が関わっていたのか!
以前、さいたま市の岩槻というところに住んでいましたが、毎年流し雛の行事があったように記憶しています。
短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。
姫がよみがえった!?
生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていたようです(n*´ω`*n)
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
おお、検索してみましたが、岩槻は「人形の町」だったんですね! 古い伝統が生きていることは、うれしいことです。
(……ぜんぜん余談ですが、自分はさいたま市のお隣の朝霞市に住んでいたことがあります。自分がいた時は、畑ばかりだったなぁ……さいたま市のほうは街っぽかったですが)
>短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。
そうなんです! 人の心を伝える、タイムカプセルだな~なんて思います。
>生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていた
そうそう、そうなんです! よく臨死体験では、記憶が走馬灯のように蘇るといいますが、走馬灯が回りすぎちゃって、前世まで行っちゃったのでしょう笑
第10話 王子と舞姫――李園の舞への応援コメント
予想はしていたけれどやっぱり今生再開することは叶わなかったのですね。
取り交わした木彫りの小さな人形が、二人の絆をつなげてくれたのでしょうか?
男女入れ替わったのは人形を交換したから・・・?
拙作に素敵なレビューありがとうございます!!
あんな流行り物系の短編まで読んでいただいて申し訳ない気持ちです!
本当に感謝です(n*´ω`*n)
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
>男女入れ替わったのは人形を交換したから・・・?
男女入れ替わったのは、作者のシュミ🤣……いえいえ……恋人どうしの魂は、性別や立場を入れ替えて、思いやりを学んで、より高い愛をめざしているのです……多分……笑
れんさんには見抜かれている気がしますが、人形がふたりを結ぶ、重要な要素になってきます。
>レビュー
いえいえ、こちらこそ、いつもお世話になりっぱなしで……。
カクコン、応援しています!!
第9話 王子と舞姫――合奏への応援コメント
美しい情景に心が震えました……。
瞬間の張り詰めた静寂、そして甘やかな契りのコントラストにハッと心惹かれました。
作者からの返信
街田あんぐるさま、新年あけましておめでとうございます!
素敵なコメントをくださって、うれしく思います。ありがとうございます!!
ギャグっぽく進めていても、どうしてもこういう文学的なシーンを書きたくなってしまう、作者であります(๑>ᴗ<๑)
第9話 王子と舞姫――合奏への応援コメント
なんて魅力的な遊戯でしょう!
でも二人が抱き合ってしまう前から、「ここかな?」「ここでしょうか?」と探り合うのは愛撫のようでありました。
ピアノの連弾よりずっと難しいですね。
恋人同士がやっているとどことなく行為の暗喩のようにも思えて色香を感じます。
こちらこそ、素晴らしい作品をたくさん読ませていただきありがとうございます!
あと30分で新年ですね。
よいお年をお迎えください(≧▽≦)🎍
作者からの返信
れんさん、新年あけましておめでとうございます!🎍
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お星さま、うれしいです!(ノ≧ω≦) ありがとうございます✧*。✧*。✧*。
いや~、この場面。
情景や、さらには暗喩まで、正確に読み取っていただきまして、感謝です。ホッ。
>ピアノの連弾よりずっと難しい
そう思います。譜面を頭に入れた上で、ふたりとも超絶技巧じゃないと……笑
でも、ロマンのあるシチュエーションですよね。たしかに「魅力的な遊戯」だと思います。
……心の中で鶯丸が、「実は延活先生よりも、一番エロいのは作者だろ!」と、鋭いツッコミを入れてきます。あはは、そのとおり!笑
こんな作者でありますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
第8話 夕風先生の不思議な話への応援コメント
月明りの下に紅白の大ぶりな牡丹が咲く景色、贅沢ですね。
姫の方は前世の記憶を持っているのだろうか?
夕風先生しか覚えていないとすると、ちょっと切ないです・・・!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
タイトルに偽りがないよう、花の描写を心がけはじめました……途中から……笑
姫の方が憶えていないと、ストーカーになりかねない!?笑
夕風先生、大丈夫よ、ハッピーエンドのタグつけといたから!
(先日の『精霊王の末裔』のコメントより ⇒ 褒めてますよ~!! 会話劇は自分的には苦労することもあるので、すごいな~と思いながら読ませてもらってます)
れんさん、今年一年、ほんとにほんとにお世話になりました。ありがとうございました!!!
どうぞ、よいお年をお迎えくださいね✧*。✧*。
第7話 亡骸(なきがら)を挟んでへの応援コメント
夕風先生すごい! どこぞのエロ医者とは大違いですね(^▽^;)
陰陽師って妖怪を祓うくらいのイメージでした!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
夕風先生は、陰陽師の血脈に加え、霊能修行をしているので、こういうことができる……という設定ですw
陰陽師・安倍晴明も、一条戻橋で殺害された父を、呪法を駆使して蘇生させたそうですし。
この物語、妖怪は出てきませんが、霊能的な不思議な話は出てきます。作者が不思議話が大好物ゆえに……(*´艸`)
第6話 延活先生、駆け去るへの応援コメント
「おまわりさんこいつです」を素で言いたくなる!
色欲から患者の命を奪うヤバイ医者!
でも鶯丸が罪をなすりつけられる展開にならなくてよかったです。まだ分からないですが・・・
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
ほんとこの先生さん、なにやってんでしょうね~。
……そうか、鶯丸に罪をなすりつける展開もありか……
鶯丸「ぜったいやめて!(#°Д°)」
第6話 延活先生、駆け去るへの応援コメント
ひえ〜なんてこったい‼️
この展開は予想外
いったいこの先どうなる???
そしてやってきた陰陽師、役者は揃いましたね
これは期待‼️(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
みかぼしさま、コメントありがとうございます!
鶯丸も「ひえ~‼ (||゚Д゚)」です。
「なぜか共犯みたくなってるし!」と叫んでおります。
どうするどうなる鶯丸!?
第5話 十四夜、まつよいの月への応援コメント
呪いをかけられているのは延活先生のほうなのでは!?
呪いもなく、これが延活先生の素だったら残念至極です🤣
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
どちらかといえば、その残念至極なほうですね🤣
編集済
第1話 鶯丸と、延活先生への応援コメント
企画から参りました。
軽快な語りでぽんぽんと進む物語の中に、おじいさんのくしゃみがきらきらと飛び散る様が「美しい」ものとして脳裏に焼きつくという、読後感がさっぱりとして笑い出しそうに楽しい章でした!
作者からの返信
街田あんぐるさま、コメントありがとうございます!
わぁー、楽しんでいただけて、よかったです!
「読後感がさっぱりとして」と言っていただけて、感激です。
ほんとうに、お読みくださいまして、ありがとうございます✧*。✧*。
街田あんぐるさまのページにも、訪問させてもらいますね!
編集済
第5話 十四夜、まつよいの月への応援コメント
こんな時でも歌が出てしまう鶯丸くん可愛い(๑♡∀♡๑)
しかし延活先生、何やってんの、けしからん‼️‼️‼️‼️
待宵月とはまた風流ですねえ
しかも今日は満月でございますぞえ🌝
作者からの返信
みかぼしさま、コメントありがとうございます!
⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ ←可愛いと言われて照れまくりの、鶯丸w
延活先生……アホなお人です。
おお、今宵は満月! 霜月の満月ですね!
霜月の満月は、一年で一番高い場所へ昇る満月で、たしか「月天心」と呼ばれるとか。
そんな素敵な日が、延活先生のアホな行動の回に当たってしまうとは! 残念すぎる……笑
今夜はお月見します。教えてくださって、ありがとうございます!!
編集済
第2話 鶯丸、先生の助手となるへの応援コメント
花純先生、すいません、ブクマし忘れてました💦
改めてこれからガンガン応援させていただきます
歌の世界楽しいです♥️解説をつけていただけるので、裏も表も理解出来て良き
鶯丸くんの「ほーほけきょー」に笑ってしまいました、この子の天真爛漫さと頭の回転の速さ、見た目も可愛いしとても好き(๑♡∀♡๑)
作者からの返信
みかぼしさま、いたれりつくせりの、とっても素晴らしいレビュー・コメントを、ありがとうございます~~!!!
至ってます。尽くしてます! 心より感謝です✧*。✧*。
ころっころのw鶯丸も、お褒めいただいたので、たいへん喜んで、でれ~~としています。
これ、うぐいすや、ご挨拶しなされ
鶯丸「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ ……みかぼしさん、ありがとう~~!! おいら、がんばるよ!!」
こちらからも、みかぼし先生の『幻執事』、応援しております!!
第4話 延活先生の、恋の病への応援コメント
「恋の病ぞ 薬なき」はほんとその通りですね笑
先生の「あはれ我」には自嘲の思いも込められているのかな。
いい年こいて初恋のようなうろたえっぷりです。
しかしじいさんのいぼ痔に薬を塗るのは嫌すぎます🤣
看護師の仕事を押し付けられて不憫!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
なるほど~自嘲ですか。「俺ってバカだよな~」みたいな……。なるほど、誰しも体験する人情ですね。勉強になります!
鶯丸よ、痔の件に関しては、作者を恨まず、延活先生を恨んでくれ!
鶯丸「いや、作者も恨むし。れんさん、やさしいコメントをありがとう~!」
第3話 延活先生、花月夜姫の治療にゆくへの応援コメント
陰陽師とも渡り合わねばならないこの時代の医者は大変だ、と思うけれど、しかし延活先生、応援したくなる人物じゃないのが面白いです笑
「それ、あなたの詠んだ歌じゃないから!」と読者も突っ込みを入れたい!
しかも先生はよくできている歌だと思ってる見たいだけど、長屋の歌のお師匠さんからは腰が弱いとダメだしされていましたね!
どうやら歌の良し悪しはあまり分かっていなさそうなこの医師、次回どんな歌を詠むのでしょうか!?
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!!
早速読みに来てくださって、感謝感激です(,,>᎑<,,)
この作品は、自分にとっては、ずいぶんお久しぶりの一人称視点の小説なのですが、あらためて、綾森れん先生の『精霊王の末裔』の凄さを思い知りました。ジュキ様の突っ込みの鋭さを……笑 (ツッコミのバランス感が、すごいと思います)
いえいえ、それだけでなく美しくバランスのよい文章全般、学ばせていただいております。感謝感謝でございます。
>先生はよくできている歌だと思ってる
笑! そのとおり!
延活先生、このまま小悪人キャラのまま、突っ走っていきます。
編集済
第1話 鶯丸と、延活先生への応援コメント
教養の塊のような花純先生の素晴らしい試み
これは応援するしかないです
更新頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
作者からの返信
みかぼしさま、わぁ~、応援ありがとうございます!
教養の塊なんて、そんなおこがましいですけれど、できるだけ勉強して、いい作品を書きたいです。がんばります!
励ましていただいて、ありがとうございます!!(*´∇`*)
第16話 大団円への応援コメント
最後まで読ませていただきました。
鶯丸くんのその後がまたちょっと気になりますが、とりあえずハッピーエンドでよかったです。
先生も必要とされていますものね、痔の薬をお尻に塗らなきゃいけないじいさまとかいますから。😆
ところでKAJUNさまは、本当は花純と書くのですか? 素敵です!
作者からの返信
るかじまさん、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
そしてお星さまを、ありがとうございます!✨✨✨
……そうそう。延活先生には爺様の尻穴に薬を塗っていただきましょう🤣
鶯丸「るかじまさん、読んでくれて、ありがとう~! おいら、うれしいよ!(๑´∀`)✧*。✧*。」
花純……素敵とのお言葉、ありがとうございます! さま……さんとかでいいですよ~。アルファベットな気分?だったので、アルファベットに変えました😊