月明りの下に紅白の大ぶりな牡丹が咲く景色、贅沢ですね。
姫の方は前世の記憶を持っているのだろうか?
夕風先生しか覚えていないとすると、ちょっと切ないです・・・!
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
タイトルに偽りがないよう、花の描写を心がけはじめました……途中から……笑
姫の方が憶えていないと、ストーカーになりかねない!?笑
夕風先生、大丈夫よ、ハッピーエンドのタグつけといたから!
(先日の『精霊王の末裔』のコメントより ⇒ 褒めてますよ~!! 会話劇は自分的には苦労することもあるので、すごいな~と思いながら読ませてもらってます)
れんさん、今年一年、ほんとにほんとにお世話になりました。ありがとうございました!!!
どうぞ、よいお年をお迎えくださいね✧*。✧*。
意外や、前世の話に!
震旦での出来事も気になります。
でもお姫さまはどう思われるのでしょう?
二人の行く末やいかに。
あと先生は、どう落とし前をつける気でしょうか……。
作者からの返信
るかじまさん、コメントありがとうございます!
>でもお姫さまはどう思われるのでしょう?
そうですよね! 夕風だけにしか記憶がないのだったら、夕風はただの妄想的なストーカーに……笑
鶯丸はとりあえず、夕風の話に耳を傾けます。
一方、悪徳なほうの先生は今ごろ……まだぜんぜん反魂丹の材料がそろってないようです笑 大あわてで探しまくっています!😁