流し雛って陰陽道が関わっていたのか!
以前、さいたま市の岩槻というところに住んでいましたが、毎年流し雛の行事があったように記憶しています。
短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。
姫がよみがえった!?
生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていたようです(n*´ω`*n)
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
おお、検索してみましたが、岩槻は「人形の町」だったんですね! 古い伝統が生きていることは、うれしいことです。
(……ぜんぜん余談ですが、自分はさいたま市のお隣の朝霞市に住んでいたことがあります。自分がいた時は、畑ばかりだったなぁ……さいたま市のほうは街っぽかったですが)
>短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。
そうなんです! 人の心を伝える、タイムカプセルだな~なんて思います。
>生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていた
そうそう、そうなんです! よく臨死体験では、記憶が走馬灯のように蘇るといいますが、走馬灯が回りすぎちゃって、前世まで行っちゃったのでしょう笑
もはや先生そっちのけでお二人のことを応援しています。
感情だけでも思い出せれば、想いは叶うかも!?
作者からの返信
るかじまさん、応援ありがとうございます!
延活先生……そろそろ反魂丹の材料が揃ったころでしょうか……え? まだ揃っていない? ……まだまだだそうです。
花月夜姫……感情だけでも、思い出してほしいですよね!😊
はたしてロマンスの行方は、いかに?