応援コメント

第11話 恋路にて」への応援コメント

  • もはや先生そっちのけでお二人のことを応援しています。
    感情だけでも思い出せれば、想いは叶うかも!?

    作者からの返信

    るかじまさん、応援ありがとうございます!

    延活先生……そろそろ反魂丹の材料が揃ったころでしょうか……え? まだ揃っていない? ……まだまだだそうです。

    花月夜姫……感情だけでも、思い出してほしいですよね!😊

    はたしてロマンスの行方は、いかに?

    編集済
  • 流し雛って陰陽道が関わっていたのか!
    以前、さいたま市の岩槻というところに住んでいましたが、毎年流し雛の行事があったように記憶しています。

    短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。

    姫がよみがえった!?
    生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていたようです(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    おお、検索してみましたが、岩槻は「人形の町」だったんですね! 古い伝統が生きていることは、うれしいことです。

    (……ぜんぜん余談ですが、自分はさいたま市のお隣の朝霞市に住んでいたことがあります。自分がいた時は、畑ばかりだったなぁ……さいたま市のほうは街っぽかったですが)


    >短歌は31文字の中に思いをこめられ、掛詞によって文字数以上の内容を伝えられますね。

    そうなんです! 人の心を伝える、タイムカプセルだな~なんて思います。


    >生死のはざまをさまよっていたときに、前世の情景を見ていた

    そうそう、そうなんです! よく臨死体験では、記憶が走馬灯のように蘇るといいますが、走馬灯が回りすぎちゃって、前世まで行っちゃったのでしょう笑