応援コメント

第9話 王子と舞姫――合奏」への応援コメント

  • なんて情熱的なお話……。
    どうかお姫さまも、前世の想いが蘇りますように。

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    花月夜姫の「想い」が蘇るように祈ってくださり、ありがとうございます。おやさしい心に感激です!

    前世のロマンスは、ふたたび叶うのでしょうか!?

    話は次回につづきます……😆

  • 美しい情景に心が震えました……。
    瞬間の張り詰めた静寂、そして甘やかな契りのコントラストにハッと心惹かれました。

    作者からの返信

    街田あんぐるさま、新年あけましておめでとうございます!

    素敵なコメントをくださって、うれしく思います。ありがとうございます!!


    ギャグっぽく進めていても、どうしてもこういう文学的なシーンを書きたくなってしまう、作者であります(๑>ᴗ<๑)

  • なんて魅力的な遊戯でしょう!
    でも二人が抱き合ってしまう前から、「ここかな?」「ここでしょうか?」と探り合うのは愛撫のようでありました。
    ピアノの連弾よりずっと難しいですね。
    恋人同士がやっているとどことなく行為の暗喩のようにも思えて色香を感じます。

    こちらこそ、素晴らしい作品をたくさん読ませていただきありがとうございます!
    あと30分で新年ですね。
    よいお年をお迎えください(≧▽≦)🎍

    作者からの返信

    れんさん、新年あけましておめでとうございます!🎍

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    お星さま、うれしいです!(ノ≧ω≦) ありがとうございます✧*。✧*。✧*。


    いや~、この場面。

    情景や、さらには暗喩まで、正確に読み取っていただきまして、感謝です。ホッ。

    >ピアノの連弾よりずっと難しい

    そう思います。譜面を頭に入れた上で、ふたりとも超絶技巧じゃないと……笑

    でも、ロマンのあるシチュエーションですよね。たしかに「魅力的な遊戯」だと思います。

    ……心の中で鶯丸が、「実は延活先生よりも、一番エロいのは作者だろ!」と、鋭いツッコミを入れてきます。あはは、そのとおり!笑

    こんな作者でありますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

    編集済