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  • 第15話 死罪への応援コメント

    ……これで父上は完全に静嘉ちゃんの「敵」になってしまいましたね(;''∀'') 父上は内心で、明月后の言っていた様子と違うと狼狽していたかもしれない。もしくは、流石に今回だけは明月后の言葉を疑ったかもしれない。でも、そんなこと静嘉ちゃんに分かるはずがない。残るのは、ただ「大好きな母が、感情的にはほぼほぼ他人の父によって殺された」という事実だけ。
    静嘉ちゃんはいずれ、母の死の様に立ち会わされたのは、明月后の指金だと知るでしょう。静嘉ちゃんはきっと、この二人には復讐せずにいられないでしょうね(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    米子さん、こんばんは!

    そうです。おっしゃる通り完全に敵になってしまいました。もともと付き合う時間も短かったので、愛情がない父親でしたから……
    一応娘ではあるんですけどね。父上の。
    そうなんです。さすがに、父上の目は、節穴ではなかったので明月からの言葉を疑ったのですけど、大体こういう場合って1番最悪になったときなんですよね…全てが白日のもとに、さらされるのって……
    彼女の復讐の対象を2人となります!!
    ただ、もう一つ、父上に対して、憎まなければならないことが起きてしまいます。それはずいぶんと先になるかと思います。

    コメントありがとうございます!

  • 第14話 雨中への応援コメント

    静嘉ちゃん(´;ω;`)ウッ… 可哀そうだけど、かっこいいです!!! それに、ここで芳翠が「皇后さまはそんなことをする人じゃない」とかいう子じゃなくて良かった。芳翠はきっと、静嘉ちゃんの頼もしい味方にして、忠実な臣下になってくれますね。早速、乗り越えないといけない、でも乗り越えられなくても無理はない試練が訪れていますが。今回出てきた宦官殿も静嘉ちゃんに同情しているようですし、地道に後宮内で味方を増やして行ってですね……。

    ――ただ、一番の権力者である父上は、その気はないでしょうがもはや静嘉ちゃんの敵なんですよね!!! どうして明月后の言葉を鵜呑みにしたのか!!! 百歩、いや一万歩譲って母上を恨んでいたとして、まだ幼い少女に紛れもない実母の処刑を見せてはいけないと、どうして思えなかったのか!!! だいたい後宮から離れた時、物心ついていなかった静嘉ちゃんが、父上のことを慕っているわけないだろうが!!! と父上に説教したいです。父上、明月后の言葉を疑っていれば、「愛娘」を失わずに済んだでしょうに……。

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    えへへ…静嘉は強い子なのです。私も書いててすかっとしました!
    芳翠があまり明月に思い入れが無いのは、芳翠の前の勤め先が皇太后様のところだったせいもあるかもしれません。皇太后様はぶっちゃけ、明月と香雪どっちにも肩入れしないので……(一応危機に瀕しているときは救いますけど)
    宦官殿はモブですが、多分彼からすると「どうして父君が母君を【ねたばれ】するところを姫様に見せるよう不思議な命令が下ったのだろう」と感じていると思います。

    そうです……静嘉のヘイトポイントがたまるようなことを今平気でやっております!大丈夫なんでしょうかね……というかこれが明月のすごいとこなんですよ。香雪の言葉は父上にとどかないけど、明月の言葉は父上に届きます。「父と引き離された」と父上の情に訴える言葉を使ったからです……
    父上は今頃「母の死に際が見たいって、静嘉ってどういう性格に育っちゃったの……?」と疑問に思いながらも「明月が言うんだから間違いないよなあ…」って思っています。

    コメントありがとうございます!

  • 第13話 毒心への応援コメント

    くっ、明月后の賢さ(計算高さ)、やっぱり天井知らずですね。ただただ実家や親族の利益のために動き、情などには一切動かされない女。産んだ息子の出来が悪いのも、彼女の計算のうちのような気がしてきました。皇帝はボンクラの方が、支える側も色々自由にできますものね!!! 結果的に太子として選ばれたのは端粛くんですが、でも端粛くんすら養子という形で手に入れた。しかも実母を喪ってしまった端粛くんは、養母たる明月后やその実家に頼らざるを得なくなるでしょう。……明月后、恐ろしすぎる((((;゚Д゚))))

    もっとも、明月后も静嘉ちゃんと出会って、悪い方向に感情に左右されるようになりましたね。このことがいつか明月后の足元をすくうことになるのかどうか。固唾をのんで見守らせていただきます!!!

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!
    でしょお!? まあこのおそろしさこそが香雪を恐怖のどん底に陥れた原因です。
    逆に、皇太后様は息子に少しは情くらい抱いてほしいので微妙な反応なのですが……明月は「愚かなこと」はしません。そして従順に生きていくのです。
    ただ、明月が息子を「支える」気があるかどうかは不明です。なぜなら明月は「婦人の三従」を叩きこまれて信じてるタイプだからです。そしてある所で思考停止しているのですよ。それこそ「自分の評判」以外には興味がないのです。

    そう、静嘉は明月にとって初めて感情を動かすに足る相手でした。つまり…変なふうに執着する対象となります。

    コメントありがとうございます~!

  • 第12話 香雪への応援コメント

    母上は確かに激しい女性ですが、母上を本当の意味で死に追いやったのは明月后でも周囲でもなく、父上ですね!!! この女心の絶妙な「わからなさ」と、女の悪意への察しの悪さ。そりゃあ母上も絶望して死を選びますね(;^ω^) だって、これから先自分がどんなに何かを訴えても、こういう風に軽く受け流されるだけだと分かってしまったんですもの。

    ここで「自分がやった」と言って周囲を誤魔化せるぐらいの機転がきいたら、父上はどうにか名誉挽回できたかもしれない。でもこうなってはもう遅い。……静嘉ちゃんは父上を恨むでしょうね(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    そうなんです。結局のところ、母上を真に殺すことが出来るのは父上だけなのです。そして、完璧な名君の父上ですが、唯一の欠点が絶妙な女性への「わからなさ」なんです。香雪は気性が激しいところが可愛い。明月は「わきまえて」いて従順なところが頼もしい。そういうふうにある種割り切って考えているので、わからないんですよ……。そして父上は、女の悪意について考えるのを放棄しています。面倒くさいから。それがたとえ自分が原因で起きたとしても、後宮内の争いごとには知らんぷりをしています……。それが大事な香雪を失う原因になっちゃうんですけどね!

    そう、そういう香雪をかばうような機転の利き方は父上にはありません。
    しかも静嘉は、10年父を知らずに生きたので、父にどれだけ愛された過去があったとしても、何も父に感じないんですよね……だから、母を殺した人と認識するしかない…・・

    コメントありがとうございます!

  • 第11話 明月への応援コメント

    明月の静嘉への嫌悪は同性だからでしょうか、香雪と同じく自分の立場を危うくする存在だと直感しているのかなと思いました。
    明月の立場も難しいですね。一概に嫌~な感じな女とは言い切れない事情がありそうな気もします。

    作者からの返信

    橋本さんこんにちは!

    そうかもしれませんね>同性だから
    静嘉は綺麗な顔立ち、明月は地味で凡庸な容姿っていう単純な嫉妬もあるかもしれませんが、なにがしかの直感が働いているのかもしれません。
    明月はいわゆるパターナリズムに過度に順応したタイプとして描いているので、父や兄、夫などの言うことは絶対だと思っています。でもそんな自分が嫌な自分もいて、夫に従わずに娘と息子を連れて逃げた香雪をうらやんでいるのかもしれないし、その娘にも香雪と同じ匂いを感じ取っているのかもしれません…

    コメントありがとうございます!

  • 第11話 明月への応援コメント

    うーん、明月后、かなりの強敵になりそうですね💦 冷静で、取るべき立ち居振る舞いをわきまえていて、実家への忠誠心はあれど夫たる皇帝のことは愛していない。そして何より、周囲の人間から慕われている……。後宮で最も敵に回してはいけない存在が明月后だったかもしれない、と震えてしまいました(>_<) 

    これから明月后は、表向きは静嘉ちゃんにも実の母のように接するのでしょうね。でもおそらく、いつか生理的嫌悪を炸裂させる。でもその頃には端粛くんすら静嘉ちゃんの味方をしてくれるか分からないですね。だって明月后は、端粛くんのことは心から可愛がるでしょうから……。恐ろしいです((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ですです、おっしゃるとおり。
    白いものを黒いというふうに言える空気を作れてしまうタイプです。
    そう、香雪がくるしめられてきたのは、まさにこのせいです。香雪のいうことなど誰も振り向いてくれませんでした。

    えへへ!大丈夫です🙌 端粛は死ぬまでずーっと姉想いですよー!
    この話はシスコン弟とブラコン姉が手に手を取り合って荒波を泳いで行く話ですので、ずーっと両思いです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    ただ、明月が強キャラなことには変わりないのですが……

  • 第10話 祖母への応援コメント

    聡明で家族思いで素直で頑張り屋の孫娘、皇太后さまからしたら可愛くてしかたがないでしょうね(*^▽^*) ただ、静嘉ちゃんの配置がえの結果、ますます明月后一派の敵対心を煽ってしまいそうで……。
    表向きは静嘉ちゃんや端粛くんのためとはいえ(もちろん、父上や皇太后さまは二人のことも考えたでしょうが)、裏の目的は皆が把握するでしょう。そしたら母上に関する悪い噂に根拠を与えることになり、巡り巡って悪い結果をもたらすのでは、とつい考えちゃいました(;´・ω・)

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    確かに可愛いかもしれませんね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ 一応、ここにおいては皇太后様は静嘉にかなり甘く接しています!

    皇帝「明月はそんな女ではないっ!!」

    問題は、「裏の目的」が周囲に広まる前に、明月様に子供達が奪われることに、愛情が深くて気の激しいところがある母様が耐えられるかということ……。ずっと親子3人で暮らしてきたので、絆は深いのです……

    コメントありがとうございます!

  • 第9話 散策への応援コメント

    私は、母上の悪評は明月様やその一派が広めた+不在の間に収集が付かなくなったのかな~と思っております。それか、病んでいる時の行動に尾ひれがついてしまったか。でも、普段は穏やかで優しいのに、特定の誰かが絡んだら激しい行動をする人って、正直めちゃくちゃぐっときます(^O^)/ 私は従順な女性よりそういうタイプが好きなんですけれど、皇帝陛下はどうなんでしょうか!?

    作者からの返信

    米子さん、返信が大変おくれてもうしわけございませんっ!!

    というわけで母上の悪評がひろまった理由は今後。嫌な奴がいますのでよろしくお願いします!
    皇帝はですね……複雑な心理の持ち主でしてね……香雪は気分的に糟糠の妻なんですよね(身分高いけど
    ということだけお伝えしておきます!私もそういう女性好きです❤️
    皇帝は「香雪はそういうタイプだから!」って思ってます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

    コメントありがとうございます!

  • 第8話 侍女への応援コメント

    生活してきただけ、の言葉に重みがありました。静嘉にとっては豪華な家より、質素でも家族一緒だったこれまでの生活のほうがよかったでしょうね。
    芳翠ちゃん、失言癖があるみたいですが、そそっかしそうで好感がもてます。

    作者からの返信

    わー、とってもうれしいです!ここのセリフはすごくよく考えたところだったので……
    そう、静嘉にとってはこれまでの生活の方が本当は幸せだったんですよね……
    芳翠ちゃんは天然です(*´ `*)!まぁ、実家にいた頃は、うっかりお皿わったり、うっかり鉢を倒したりなんて言う事は日常茶飯事でした!

    コメントありがとうございます!

  • 第8話 侍女への応援コメント

    静嘉ちゃん、確かに気が強いけど礼儀正しくて、周囲を思いやれるいい子ですよね。なのにどうして、プロローグのように語られてしまうことになるのか。きっと、これから色々なことがあるのでしょうね(´Д⊂グスン

    他人の言葉とはいえ、主に向かって「気性が激しい」と言っちゃう芳翠ちゃん。ちょっとうっかりさんみたいですが、こういうタイプは重要な情報もポロリしてくれそうなので、ぜひ仲良くしていきたいですね(暗黒微笑)

    作者からの返信

    そうなんです。とっても性格が良い子です。その性格の良さが仇になるといいますか……まぁ彼女はこれからいっぱい苦労していきますので、よろしくお願いします!!

    芳翠ちゃんは天然なんですよぬ!普通だったら、彼女の方を主人公にするのがふさわしいかと思います。次回、早速、やばい情報をポロリというか、ドッカーンというか、ぶちまけて参ります⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

    コメントありがとうございます!

  • 第7話 父親への応援コメント

    皇帝陛下はできる人っぽいですね!!! それに祖母である皇太后さまも姉弟を可愛がってくれそうで、安心しました(*^▽^*) ……もっとも端粛くんが期待されているのは、次男である謹良くんの駄目さの裏返しなんでしょうね💦 最愛(と言われている)女性との子供で、端粛くんが生後すぐに宮殿からいなくなったことを考えたら実質長男みたいなものなのに、立太子を諦められる。謹良くんの母方の親類縁者は、端粛くんさえいなければ、と歯がみしているでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    父上はできる人です。とんでもなくできる人なんですよ!実はこの国の中で比類ない名君と呼ばれていると言う設定なのですが、うまく表現できているかどうか⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    そうですね。多分静嘉が男であれば、彼女に玉座がすぐ行くと思います。
    しばらくはあんまり謹良の親類や彼自身は出てこないのですけど、多分不満は溜まっているでしょう……端粛についてどう思うか……
    その最愛と「いわれている」女性と、静嘉の母上。
    皇帝の最愛は誰なのか、とくとご覧ください!

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第6話 出発への応援コメント

    端粛くんが健気すぎて泣けてきますね(´;ω;`)ウッ… これは、お姉ちゃんとしては全力で弟を守らなければ、と決意しちゃいますよね。それこそ、他のどんなものを犠牲にしてでも。あとは、皇帝陛下が二人を可愛がってくれれば……。静嘉ちゃんは愛娘だったといいますし、端粛くんだって初めての息子なんですから、今でも可愛がってくれますよね!?

    作者からの返信

    ですです。米子さんの仰る通り。たんしゅくはヒロインなので、お姉ちゃんとしては絶対死守する所存です。
    皇帝はふたりとも可愛がりますよ!ただ、静嘉は可愛い時期を脱してしまったので、でれ~~っと離れないかもしれません。でも、とくに端粛は可愛がります。ええ。とっても可愛がります……(ふふふふふ)

    コメントありがとうございます!

  • 第5話 出生への応援コメント

    二番めに偉い妃って微妙に辛そうな立場ですね。一番目の妃はどんな人なんでしょう……:;(∩´﹏`∩);:
    文義さんが今になって現れた理由も気になります。

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません!!

    おっと橋本さん、そうなんです。一番目の妃……いるんですよね。
    一番目の妃ににらまれたら、いかに皇子女を生んでいようと二番目の妃はひとたまりもないわけでして……
    うふふ、実は文義さんが今になって現れた理由はですね……(ここで話は途絶えている)

  • 第5話 出生への応援コメント

    あの時、葬儀をしていた一族が母上の生家の人たちだったとは……!! それで母上は、寺に近づかないようにと言っていたんですね。万が一気づかれたら、穏やかな生活は終わってしまうから。

    序列が二番目で、なおかつ皇帝の愛娘と世継ぎを産んだ妃が、心を病むまで追い込まれてしまった……。後宮とはそんな場所ではありますが、もしかして、その、皇帝陛下ってあまり頼りにならない感じだったりして……? ま、まさかそんなことないですよね(;^ω^)

    作者からの返信

    そうだったんです!静嘉たちにとってはびっくりどっきりな話しでした……。

    皇帝は名君です。ご安心ください!頼れる人柄ですよ。「人柄」としては。
    しかも香雪は皇太子時代からの妃で、太子時代はとても仲が良かったんです。
    ただ、じゃあ皇帝を頼れたかというと当時の香雪にはそれが出来なかったのです。そして皇帝自身、それをよく知っています。
    何故なら皇帝には……。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第4話 老爺への応援コメント

    まさか……母上は二人の実の母ではなかったのでしょうか(>_<)

    実母ではなかったとして、第一公主と第一公子を宮殿の外に連れ出したのには、よほどの理由があったのでしょうが。じゃないと、盛徳や文義さんの態度にも説明がつきませんし。でも、罪は罪なんですよね。だから母上は……。辛いですね(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    大丈夫です!母上は、ちゃんと実母です!そして、二人を宮城の外に連れ出したのは、ある人には強烈に意味があることかもしれませんが、ある人にとっては「その程度で」と思われることかもしれません。
    ともかく皇帝の子供たちを外に連れ出したので、母上は処罰を受けなければならないようです……

    コメントありがとうございます!

  • 第3話 予感への応援コメント

    みたことないほど改まった服装をしないといけないとは、相当なお客様ですね……。本当に結婚の申し込みだったらいいのにと思っている自分がいます。

    作者からの返信

    橋本さんこんにちは!

    おっしゃるとおり、相当なお客様です。次の話は相当なお客様がいらっしゃいます!
    ですよね……本当に静嘉に父ができる話だったらよかったのに…

    コメントありがとうございます!

  • 第3話 予感への応援コメント

    あ~~~~、とても偉いお客様が来なければ、親子三人でずっと仲良く暮らせたんでしょうね(´;ω;`)ウッ… この優しいお母様が殺されなければならないようなことを下とは思えませんが、与えられる罰は裁く側次第でもありますものね。でもお母様の言葉はずっと静嘉ちゃんを支えるのでしょうね(/_;)

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    そうなんですよ。とても偉いお客様さえ来なければね!!_(┐「ε:)_
    お母さんがどうして裁かれなければいけないのかは、次の章で語って参りますので、お楽しみに!まぁとは言え、お母さんは早々には死なないのでよろしくお願いします!

    コメントありがとうございます!

  • 第2話 商売への応援コメント

    静嘉ちゃん(´;ω;`)ウッ… 暮らしが苦しい中、母と弟を守るために堅実なプランも立てているのに、その計画もいずれ(いや直ぐに?)水泡に帰すのですね。盛徳さんがせめて、二人を守ってくれないのでしょうか……。

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    そんなわけで、こんなにしっかりした皇女様があろうかと言うほどのしぶとい皇女様でございます。本人は皇女様であることに自覚が全くないのですが……( •̀∀︎•́ )✧︎
    盛徳さんは、ネタバレになっちゃいますが、あるお方の部下なので、静嘉が皇女でいることが最も幸せだと考えています。だから……

    コメントありがとうございます!

  • 第1話 姉弟への応援コメント

    新連載、嬉しいです(*^▽^*)

    この(多少スレているけれど)しっかり者で弟想いのお姉ちゃんが、なぜプロローグで語られたようになっていくのか。あるいは、なぜそう記されてしまったのか。気になります!!

    作者からの返信

    米子さんこんにちは~!

    今回はコンテストに出すというよりも「俺の好きを煮込んだ!!!!」という話になりますので、よろしくお願いいたします。あと歴史小説を読むたびに感じていたもやッと感も詰め込んでいます。
    実はプロローグを書かせたのは静嘉の夫なのですが、「とんでもなく美人だったけどとんでもない虎狼の心を持った女だった」って彼が書かせるまでに何があったのか是非とも見届けていただきたく思います~。

    ブラコンのしっかり者のお姉ちゃんが悪女と歴史書に書かれるまで。よろしくお願いいたします!