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  • 第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント

    まぁいくら馬鹿につく派閥とはいえ色んなしがらみあるから一概にスパッとは切れんよなぁ。ヤンチャで済んでればどうにかなったのに国益を損ねるようじゃぁな

  • 第28話への応援コメント

    ただのプライドの高い馬鹿だと思ってたら有害な馬鹿だったか……

  • 第39話への応援コメント

    王族が領地経営儘ならずに、餓死ができかねない負債を負わせてるのに都合が良すぎない?

  • 第37話への応援コメント

    可笑しくね?領民が飢え死にする迄切羽詰まらせてから、する茶番?

  • 第34話への応援コメント

    いやいや、ライラ嬢から見て、アシュタルテ嬢は王家に相応しい人間かい?
    王家が相応しくないよね?亡命真っしぐらな案件ですよね?

  • 第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント

    それで丸く収まったと?

  • 第27話への応援コメント

    ここで馬鹿婿かな?(笑)

  • 第26話への応援コメント

    損害賠償だけで賠償金が無くね?

  • 第24話への応援コメント

    駄目王子残しとく政府上層部、革命待った無し?

  • 第22話への応援コメント

    領民引き連れて他国に亡命してしまえば良いのに♪

  • 第21話への応援コメント

    ん~~社長が部下に嫌らがせ?
    国になったら、どんな言い訳が合っても、今後が持たないよね?

  • 第20話への応援コメント

    やきもち♡

  • 第16話への応援コメント

    適正値段からの先行投資ね♪

  • 第15話への応援コメント

    これ、国が崩壊しない?

  • 第14話 恐怖の手紙への応援コメント

    アホ王子の手紙かな?

  • 第11話への応援コメント

    作る天才と売る天才かな?(笑)

  • 第29話への応援コメント

    女が領主になれないのは子を産むときに領主の仕事が出来なくなるし、産んだあと亡くなる可能性があるからなんだよね

    裏を返せば結婚もせず子も養子を後継ぎにするだけで領主に成れてしまうとも言えるんだよなぁ

  • 第28話への応援コメント

    ピエールは王太子に成るための実積稼ぎなのか、はたまたライラの領主就任への実積作りと後押しなのかで少し変わってくるな


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    第二王子に間違いはないと……
    なら王子に頼んで皆の前で余興代わりにコイツに自害を披露してもらおうぜ!

  • 第21話への応援コメント

    チャンス到来かな?
    王子が調査員ならダンジョン内でMPKしても問題にならないからね

  • 第16話への応援コメント

    てっきりライラの設計スキル内の分析で適正値段を当ててからの分析単体で使える分割スキルだったの!?(驚愕)みたいな展開かと思ってたら普通に目利き出来る才女でしたね

  • 第15話への応援コメント

    王子が権力で下の者に払わせるとか終わってる

    これ国王は知ってるのか?
    知ってて放置してるなら国ぐるみで容認してるも同然で、この請求書を真実と共に他国に流せば王家大打撃なの分かってんのかな?

  • 第40話への応援コメント

    感想をレヴューに記します。

  • 第12話への応援コメント

    部品にステンレスが出てくるって事は、もしかしたら設計スキルはあらゆる世界の未来に開発される物も含めて提案されてるのか?

    だとしたら材料さえあれば光魔法を使ったビーム兵器も作れるヤバいスキルなんじゃ……

    作者からの返信

    そちら禁則事項になります。材料さえなければいいんですよ、ええ

  • 第6話への応援コメント

    婚約者の名前を略すとディルムッドなのは偶然?

    偶然じゃないとしたら自害待った無し!

  • 第7話への応援コメント

    登った太陽
    この場合、昇った太陽とすべきでは。yahoo検索にて

  • 第6話への応援コメント

    「設計」で人生の設計しないからこんな幼馴染持つようになったや~。用途違うかな?

  • 第40話への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!
    web版では綺麗に最終回を迎えられましたが、この続きも夢見て待っております!

  • 第28話への応援コメント

    ディルなんとかがもうウザすぎてうざい

  • 第10話 訴状への応援コメント

    天才の最大の欠点は、自分がやっていることが普通だといつも思っていることだ。

  • 第26話への応援コメント

    誤字というか、「スタージア家」表記と「ステージア家」表記が混在しています。

  • 第25話 作戦会議への応援コメント

    >袖から指が話され、アシュタルテさまが額に手を当てる。

    「話され」は「離され」の誤字かと。

  • >木々の間から漏れる光が道を照らしていたが、足元は悪く、抜かるんでいた。

    「抜かるんでいた」は変換ミスかと思われます。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    誤字報告。

    >このエリアはノートルの屋敷から外へ続く境界線で、石壁は綿密に建造され、通りは増改築を繰り返し、入り組んでいるた。

    末尾で「いる」と「いた」が混ざっています。

    >そんな中でも、アシュタルテさまは周囲を注意深く見回しながら優雅に歩ている。

    「歩ている」になっています。

  • 第39話への応援コメント

    ヤッタネ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第34話への応援コメント

    王家きらーい!

    作者からの返信

    まぁ、王家ですから

  • 第29話への応援コメント

    フゥー!ザマァァァァァァァァァ!

    作者からの返信

    ご期待にそえましたでしょうーかー!

  • 第40話への応援コメント

    中間通過おめでとうございます(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    中間通過できて嬉しいです。
    これからも皆さんに百合を提供できるよう頑張ります!

  • 第36話への応援コメント

    誤用報告失礼します。

    "「流石、言われるままにしか動けない王子は違いますわね」
    「なんだと?」

     琴線に触った。
     傍から見ていても、それがわかる。"

    こちらの「琴線に触れる」は「素晴らしいものに触れ感銘を受ける」といった意味なので、目上の人がとても怒っている様の表現としては「逆鱗に触れる」がオススメです!
    元の文章と響きも似ていますしねw

    完結後にこの作品に出会えたので今更なタイミングではありますが結末を楽しみにこのまま読み進めさせていただきます!

  • 第23話への応援コメント

    気をつけて欲しいものだ、読者もやられるわw

    作者からの返信

    いや、ほんとに。
    無意識にいちゃつくので、お気をつけください。
    楽しんでくださってるようで何よりです!

  • 第22話への応援コメント

    イッキ見途中の誤字報告です

    捨てててとった女か。になってます

  • 第40話への応援コメント

    一気見しました。
    こっちまで頬がデレデレになってしまいました(´∇`)

    作者からの返信

    一気見ありがとうございます。
    デレデレしていただけて嬉しいです!
    この二人の書き足りない部分はまだまだありますので、またよろしくお願いします。

  • 第40話への応援コメント

    はー、尊いですわぁ

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    ピエトロさま……ご婚約者さまのご機嫌は大丈夫なのでしょうね…w?

    作者からの返信

    あのピエトロさまの婚約者なので、また食えない令嬢です。
    これくらいで機嫌を損ねやしませんよ、きっと。

  • 第34話への応援コメント

    惜しい…!!!でも嫌ですとか、王家程度じゃ勿体ないとか(!)言っちゃえ…!なんて笑

    作者からの返信

    ライラ、カタブツなもので……嫌ですと言えたら、もはや違う物語が始まりますね。

  • 第24話への応援コメント

    王国のことすらまともに考えてないんだなぁ…。

    作者からの返信

    アシュタルテさまにいかに嫌がらせをするかを考えています。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    てぇてぇ

    作者からの返信

    たまにはてぇてぇ分を補給してください。

  • 第16話への応援コメント

    ライラさま、目利きも出来るの流石…!!!
    あとちゃんと誠実な商店で良かったぁ!

    作者からの返信

    ライラはさり気なくチートですよね。
    ですが、見抜いたからと言って釣り上げられないのがカタブツな所以です。

  • 第8話への応援コメント

    てぇてぇ…!

    作者からの返信

    てぇてぇ……!!

  • 第5話 出会いへの応援コメント

    女領主(代行)さまも可愛いよ……!!!
    勿論アシュタルテさまもとてもお可愛らしくお綺麗ですが貴女も可愛いですライラックさま…!!!!

    作者からの返信

    綺麗と可愛いで言えば、ライラの方が可愛い系かとは思います。
    ライラにすれば、アシュタルテさまが一番綺麗で可愛いので、首を傾げられるでしょう。

  • 第2話への応援コメント

    一人称あたしのカタブツ女領主……!?可愛い………!!!!

    作者からの返信

    基本、ひきこもりで町人とばかりいるので、あたしで話します。
    ディルムにも注意されるばかりです。

  • 第40話への応援コメント

    最高に尊いお話をありがとうございます!!!
    泣きました号泣です最高です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    泣いていただけるなんて、嬉しいてます。
    最後まで素直になれない子たちですが、これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    尊いのです…
    王家公認の百合カップル…こんなの将来安泰ではないですか〜♪
    というかもはや二人がイチャイチャすること自体国家事業なのでは!?笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    王家公認になると他の所から邪魔が入るのが定石。
    ということで、二部でも邪魔はされます。

  • 第37話への応援コメント

    ピエールめ、やるじゃないか!
    褒めて使わそう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    百合に挟まるスパイスでした。

  • 第34話への応援コメント

    ピエールは二人がくっ付けるきっかけを作ろうとしてるに一票!!
    婚約受け入れられても、それはそれで良いとか考えてそー

    作者からの返信

    百合の当て馬としては良い当て馬だったのではないかと思います。

  • 第29話への応援コメント

    だんちょーさん(笑)は絶対復讐に燃えてるんだろーなぁー

    作者からの返信

    完全に逆恨みなんですが、復讐する人ってそういう部分がある気がします。

  • 第26話への応援コメント

    あーらら笑
    殿下も見切られたか

    作者からの返信

    もともとスペアで捨て駒という可能性もあったかもしれません。

  • 第17話への応援コメント

    あらぁ〜♪
    これは嫉妬しちゃう展開!?笑

    作者からの返信

    やはり、嫉妬は美味しいですよね!
    ビアンカはアシュタルテさまと正反対ながら、ライラ大好きのキャラなので書いていて楽しかったです。

  • 第15話への応援コメント

    クソ王子マジで邪魔だな…
    ディルムはアホだけどまだマシだ。

    作者からの返信

    ディルムにとって、ライラへの態度は当たり前なのです。
    ですが、王子にとっては、明確なアシュタルテさまへの嫌がらせです。
    その差が表せたらと思ってます。

  • 第40話への応援コメント

    アシュタルテ様のライラへの想いが、出会ってからラストまで右肩上がりに等速直線運動で増え続けていく様子が文章から常に伝わってきていて面白かったです(笑)!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    好意がジグザグして、捻じ曲がる百合も好きなのですが、まだまだドストレートな悪役令嬢百合が足りてないと思うので、ドストレートに等速直線運動(右肩上がり)なお話になりました。
    楽しんでもらえたならよかったです。

  • 第23話への応援コメント

    2人ともかわいいなぁ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    うちのジレジレな二人をよろしくお願いします。

  • 第40話への応援コメント

    『ざまぁ』 「オレの出番が…」


    ぐりぐりと頭をこすりつえけられる。 
            ↓
        こすりつけられる

    作者からの返信

    ざまぁくんを見るより、百合でいちゃラブな二人を見たかったのです。
    番外で出番があることをお祈りください。

    誤字報告ありがとうございます!
    直しました!

  • 第40話への応援コメント

    あぁ…終わってしまったんですね…ぐぅぅ!
    もっと2人のイチャイチャを見たかったですぅ😭
    楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    終わる時に惜しんでもらえて、本当に嬉しいです!
    本編でなかなかイチャイチャしないので、番外などでイチャイチャさせたいと思います。
    二部では、もう少し甘くなってる……はず。

  • 第40話への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    ライラとアシュタルテ様の物語、とても面白かったです!
    もっと二人の話をよみたいなーと思っていたら、なんと続編の構想があるらしいとのことで、楽しみに待ってます~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後まで読んでくださり、嬉しい限りです。
    まだまだ書き足りない部分がありますので、時が来たら連載再開する予定です。
    またふたりの物語を届けられるよう頑張ります!

  • 第40話への応援コメント

    赤いをした、あたしにとっての女神様。
    赤い顔をした?

    (*´꒳`*)ヨキヨキ
    続編も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誤字も直させてもらいました。
    続編、早めに取りかかれるようにしたいと思います。
    ふたりの物語を届けられるよう、頑張ります!

  • 第40話への応援コメント

    キマシタワー!!

    ここで終わりは勿体無い。
    なので、続きを!!
    よろしくお願いします🙇

    作者からの返信

    キマシタワー!!

    ありがとうございます。
    書ききれなかった部分も多いので、番外や続編を考えています。
    少々お待ちください。

  • 第39話への応援コメント

    ウッウッよかった 一生仲良しであれ…

    作者からの返信

    トラブルに愛されてる二人なので、これからも何やかんや協力しながらやっていくと思います。
    一生ワチャワチャしてるでしょう!

  • 第39話への応援コメント

    「それは、国家事業でしょか?」

    国家事業でしょうか?

    もっとイチャイチャして、、、
    明日で一旦区切りということで続編まで楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正させてもらいました。

    もっと、イチャイチャさせたいが、この二人、倫理的におカタイので表面では見えないかも。
    続編や番外でいちゃラブさせますので、少々お待ちください!

  • 第39話への応援コメント

    今度こそ


    “キマシタワー!”

    作者からの返信

    キマシタワー!!

  • 第39話への応援コメント

    尊い…凄く良いです!

    作者からの返信

    面倒くさいふたりですが、何とぞ、よろしくお願いします。
    女の子は面倒なくらいが見てる分には良いですねー✨

  • 第39話への応援コメント

    もうあと残り二話で終わりなんですね、、、もうちょっとイチャイチャとか、ライラのスキルの深掘りだとか見たかった感はあります

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一旦完結しますが、書ききれなかった部分が多いので、番外か二部を書くと思います!
    少々お待ちください。


  • 編集済

    第1話 冷血令嬢の婚約破棄への応援コメント

    >王家と貴族の約束を、家と家の約束を、王子個人の意思だけで変えれるとなれば、国の規範が何立たない。
    成り立たない

    >逃げられたくないらなば、さっさと捕まえるべきなのだ。
    逃げられたくないならば


    もう、この回だけで満足できる……! もちろん読続です。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正させてもらいました。

    1話だけでは逃がしませんよ?
    どぞ、ライラとアシュタルテさまをよろしくお願いします。

  • 第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント

    とても面白いです!
    それと疑問なのですが、2話の最初にライラの髪色が緑色と書かれてたのですがこの33話では紅茶色と書かれています。髪色は心?の状態で変わったりするのでしょうか?

    作者からの返信

    あいやー!
    よく気づいてくださいました!

    ライラの髪色、どこかで描写した気がする……と思ってたんですが、そこでしたか!
    助かりました。
    髪色は緑です。ありがとうございます✨

  • 第22話への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いてます

    誤字又は脱字報告
    「ダンジョンでの警護は第一騎士団団長である私ディルム・が承ります」


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正させてもらいました。

    楽しんでもらえたら嬉しいです!

  • 第37話への応援コメント

    あの男共に天誅が!やったぜ٩( ᐖ )و!
    更新いつも楽しみに待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アルフォンス殿下とディルムをボコボコにするより、さっといなくなってもらって百合分を補給したいと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第37話への応援コメント

    庇う→可バウ 元は何を変換したのかめっちゃ気になるw

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    かばうを打つと、可バウが2番目に来ている私のスマホです。
    なぜなのかは、使っている人間にもわかりません。

  • 第37話への応援コメント

    さすがに、自分の指示で動いた部下を"可バウ"気はあるのか、アルフォンス殿下がディルムの前に立つ。
    庇うですかね。

    毎日楽しみにさせて貰っています!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    可バウ。
    私のスマホは何を変換したんでしょうか……。
    もう少しで、一旦完結しますので、どうぞ、お付き合いください!

  • 第37話への応援コメント

    ソウデスヨネー。弟の方にも婚約者がいたんだから、そりゃ兄の方にもいますわな。
    ふぅ……ヤレヤレ。
    百合に挟まる男は死んじゃうから命拾いしましたね殿下。(笑)

    まあぶっちゃけ国益という点では、ライラの発明能力の凄さを考えたら下手な事するよりも、上手く言ってそうな二人に一緒にいてもらって色々発明してもらった方がいいでしょうし。あと発明は凄いけど隙が多いライラとはいい組み合わせですしね完璧令嬢アシュタルテ様。

    それにしても何かこう、アシュタルテ様の押しがちょっとずつ強くなってる感じがして堪りません。

    作者からの返信

    そりゃ、いますよ。
    貴族の常識的に王族の婚姻関係は知ってた方が良いのですが、ライラちゃんはそこら辺にまったく興味がなく。
    アシュタルテさまは当然知ってると思ったので、いろいろすれ違った部分もあります。

    もうね、付き合ってるんじゃないかレベルの密着ですが、なぜライラは気づかないのでしょうね……。

  • 第36話への応援コメント

    ディルムが騎士団長とかないわ〜と思う今日この頃!

    作者からの返信

    ディルム、腕は良いんですよ。きっと。
    アシュタルテさまが強すぎて、話題にもなりませんが。

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告

    減らないためにら、

    減らないためには、

    間違っていたら、ごめんなさい。(_ _)。

    作者からの返信

    いえ、普通に誤字です。教えてくださり、ありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    誤字報告~

    虚を突かれた商人はすぐに承認らしい笑顔へ切り替わり、

    虚を突かれた商人はすぐに商人らしい笑顔へ切り替わり、


    ムカつく男に、早く「ざまぁ~!」展開が訪れますように。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    とても助かります!

  • 第35話への応援コメント

    キマシt…!? ……邪魔スンナァァァ!!!!

    作者からの返信

    ええ、まさしく。
    そのタイミングを狙えるのが、アルフォンス殿下とディルムです。

  • 第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント

    面白くて一気に追いついてしました…。
    続きが気になります!
    応援しています!

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます!
    あと少しで完結予定です。最後まで突っ走ります。
    最終話までもよろしくお願いします。

  • 第34話への応援コメント

    あぁ~、せつないです…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    切なさは百合と相性が非常に良いと思うのです。

  • 第29話への応援コメント

    ディルニキの本気はこんなモノじゃない!
    きっとまだまだやらかしてくれるハズ!!

    作者からの返信

    これからのディルムの活躍にご期待ください。
    きっと彼はやってくれますよ。

  • 第29話への応援コメント

    よくぞ言ってくれました。
    あんな使えねーやつ、クビですよね。団長の資格どころか騎士の資格すらない。

    作者からの返信

    ここまで言わせる気はなかったのですが、勝手にライラが言ってくれました。
    おそらく主人公なのに、一番ストレスがたまっていたのだと思います。

  • 第29話への応援コメント

    やったー!これでスッキリした!

    作者からの返信

    ええ、問題は残ってますが、スッキリしました!

  • 第29話への応援コメント

    そもそも領民が傷つくかもしれない(可能性が高い)状況でのうのうと待機していることが騎士として恥と思わないのですかねぇ。

    作者からの返信

    ディルム「領民を守るのは第二騎士団の仕事だ!」と、本気で思っている可能性があるのが、彼の怖いところです。
    騎士ってなんだろうと、この頃考えます。

  • 第28話への応援コメント

    流石ディルニキ、タンクの鏡!
    ヘイトを稼いでのタゲ取りは天下一品!
    (主に読者からの)


    あなたの実力派スタージア家のご令嬢が認めるほどですから
               ↓
    あなたの実力「は」 かな?

    作者からの返信

    ディルムくん、こういうのばかり得意になっちゃって、嫌になりますね。
    第二王子と会っちゃったから、とくにね。

    誤字報告ありがとうございます!
    とても助かります。

  • 第28話への応援コメント

    また馬鹿なことを言い出すんですかねディルム君(´-ι_-`)

    作者からの返信

    すみません、バカなことを言い出すためのディルム君なんです。
    ちゃんとライラも言い返す場面が来ますので!

  • 第28話への応援コメント

    たかが騎士団団長が領主代行に口挟むなや
    って思いますね、即解雇からの断頭台ルートや

    作者からの返信

    そのとーり!
    幼馴染と婚約者ということで、いろいろはき違えてるディルムくんです。
    その断罪ルートは、もうちょっとヘイトがたまってからになります。
    つまり、まだまだムカつくことがあると思いますが、ご了承ください。

  • 第15話への応援コメント

    こんなヤツバリカンで十字に刈られてしまえばいいんだ..!w

    作者からの返信

    まったく、誰がこんなひどいキャラクターにしたんでしょうね!

  • 第13話への応援コメント

    てぇてぇ( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    どうも、どうも。ありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    アグレッシブなご令嬢だw

    作者からの返信

    たぶん、今まで我慢してたツケが出ています。完璧令嬢として、おしとやかに力を隠して頑張ってましたから

  • 第8話への応援コメント

    落ちた..!

    作者からの返信

    恋は突然に、ですよ

  • 第6話への応援コメント

    このディルムには結構ピキッっとくるなぁ....

    作者からの返信

    まだまだ、ぴきっとくる部分が続くと思いますが、よろしくお願いします


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    ライラと第三騎士団のくだり読んでて、アシュタルテにも専属の隠密部隊なのができたら、めっちゃ暗躍して問題解決が捗りそうとか思ってしまいました。アシュタルテ様、そいうの得意そうだし。(笑)
    というかもし今後ライラの発明が注目されていったりすれば、自然と権謀術数やその手の暗闘にも巻き込まれる恐れもあるから、将来的に必須ではありますね。
    まあその前に、目の前の問題を解決しなきゃいけませんが。(汗

    作者からの返信

    アシュタルテさまは今まで第二王子の婚約者として、完璧な貴族令嬢を演じていました。そのせいで、やりたいこと(ダンジョンとか冒険とか)を我慢してきたのですが、婚約破棄されてノートルに行ったことで大フィーバー中です。
    ほ、本来ならば、あんなアグレッシブな子ではない……はず。
    ライラに頼まれたら、すぐさま何もかも張り倒しそうですが。
    今後に期待下さい。

  • 第26話への応援コメント

    [ざまぁ] 「……!」

    作者からの返信

    [ざまぁ] 「俺たちの出番はまだまだこれからだ!」

  • 第25話 作戦会議への応援コメント

    陛下はまともな人物だと信じていたいが…

    作者からの返信

    まともでしたでしょうか?
    狸爺要素が強いので、まともだったか心配しております。
    カタブツ領主なライラが対するには少し重めかもしれません。

  • 第24話への応援コメント

    まじでイライラしてきますねこいつら

    作者からの返信

    イライラ度最高潮のアルフォンス殿下たちです。ええ、書いててもイライラしました。