第28話への応援コメント
ただのプライドの高い馬鹿だと思ってたら有害な馬鹿だったか……
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
それで丸く収まったと?
第14話 恐怖の手紙への応援コメント
アホ王子の手紙かな?
第40話への応援コメント
感想をレヴューに記します。
第28話への応援コメント
ディルなんとかがもうウザすぎてうざい
第18話 ビアンカと冷血令嬢への応援コメント
>木々の間から漏れる光が道を照らしていたが、足元は悪く、抜かるんでいた。
「抜かるんでいた」は変換ミスかと思われます。
編集済
第1話 冷血令嬢の婚約破棄への応援コメント
>王家と貴族の約束を、家と家の約束を、王子個人の意思だけで変えれるとなれば、国の規範が何立たない。
成り立たない
>逃げられたくないらなば、さっさと捕まえるべきなのだ。
逃げられたくないならば
もう、この回だけで満足できる……! もちろん読続です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正させてもらいました。
1話だけでは逃がしませんよ?
どぞ、ライラとアシュタルテさまをよろしくお願いします。
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
とても面白いです!
それと疑問なのですが、2話の最初にライラの髪色が緑色と書かれてたのですがこの33話では紅茶色と書かれています。髪色は心?の状態で変わったりするのでしょうか?
作者からの返信
あいやー!
よく気づいてくださいました!
ライラの髪色、どこかで描写した気がする……と思ってたんですが、そこでしたか!
助かりました。
髪色は緑です。ありがとうございます✨
第37話への応援コメント
ソウデスヨネー。弟の方にも婚約者がいたんだから、そりゃ兄の方にもいますわな。
ふぅ……ヤレヤレ。
百合に挟まる男は死んじゃうから命拾いしましたね殿下。(笑)
まあぶっちゃけ国益という点では、ライラの発明能力の凄さを考えたら下手な事するよりも、上手く言ってそうな二人に一緒にいてもらって色々発明してもらった方がいいでしょうし。あと発明は凄いけど隙が多いライラとはいい組み合わせですしね完璧令嬢アシュタルテ様。
それにしても何かこう、アシュタルテ様の押しがちょっとずつ強くなってる感じがして堪りません。
作者からの返信
そりゃ、いますよ。
貴族の常識的に王族の婚姻関係は知ってた方が良いのですが、ライラちゃんはそこら辺にまったく興味がなく。
アシュタルテさまは当然知ってると思ったので、いろいろすれ違った部分もあります。
もうね、付き合ってるんじゃないかレベルの密着ですが、なぜライラは気づかないのでしょうね……。
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
面白くて一気に追いついてしました…。
続きが気になります!
応援しています!
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!
あと少しで完結予定です。最後まで突っ走ります。
最終話までもよろしくお願いします。
編集済
第27話への応援コメント
ライラと第三騎士団のくだり読んでて、アシュタルテにも専属の隠密部隊なのができたら、めっちゃ暗躍して問題解決が捗りそうとか思ってしまいました。アシュタルテ様、そいうの得意そうだし。(笑)
というかもし今後ライラの発明が注目されていったりすれば、自然と権謀術数やその手の暗闘にも巻き込まれる恐れもあるから、将来的に必須ではありますね。
まあその前に、目の前の問題を解決しなきゃいけませんが。(汗
作者からの返信
アシュタルテさまは今まで第二王子の婚約者として、完璧な貴族令嬢を演じていました。そのせいで、やりたいこと(ダンジョンとか冒険とか)を我慢してきたのですが、婚約破棄されてノートルに行ったことで大フィーバー中です。
ほ、本来ならば、あんなアグレッシブな子ではない……はず。
ライラに頼まれたら、すぐさま何もかも張り倒しそうですが。
今後に期待下さい。
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
まぁいくら馬鹿につく派閥とはいえ色んなしがらみあるから一概にスパッとは切れんよなぁ。ヤンチャで済んでればどうにかなったのに国益を損ねるようじゃぁな