編集済
第1話 冷血令嬢の婚約破棄への応援コメント
>王家と貴族の約束を、家と家の約束を、王子個人の意思だけで変えれるとなれば、国の規範が何立たない。
成り立たない
>逃げられたくないらなば、さっさと捕まえるべきなのだ。
逃げられたくないならば
もう、この回だけで満足できる……! もちろん読続です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正させてもらいました。
1話だけでは逃がしませんよ?
どぞ、ライラとアシュタルテさまをよろしくお願いします。
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
とても面白いです!
それと疑問なのですが、2話の最初にライラの髪色が緑色と書かれてたのですがこの33話では紅茶色と書かれています。髪色は心?の状態で変わったりするのでしょうか?
作者からの返信
あいやー!
よく気づいてくださいました!
ライラの髪色、どこかで描写した気がする……と思ってたんですが、そこでしたか!
助かりました。
髪色は緑です。ありがとうございます✨
第37話への応援コメント
ソウデスヨネー。弟の方にも婚約者がいたんだから、そりゃ兄の方にもいますわな。
ふぅ……ヤレヤレ。
百合に挟まる男は死んじゃうから命拾いしましたね殿下。(笑)
まあぶっちゃけ国益という点では、ライラの発明能力の凄さを考えたら下手な事するよりも、上手く言ってそうな二人に一緒にいてもらって色々発明してもらった方がいいでしょうし。あと発明は凄いけど隙が多いライラとはいい組み合わせですしね完璧令嬢アシュタルテ様。
それにしても何かこう、アシュタルテ様の押しがちょっとずつ強くなってる感じがして堪りません。
作者からの返信
そりゃ、いますよ。
貴族の常識的に王族の婚姻関係は知ってた方が良いのですが、ライラちゃんはそこら辺にまったく興味がなく。
アシュタルテさまは当然知ってると思ったので、いろいろすれ違った部分もあります。
もうね、付き合ってるんじゃないかレベルの密着ですが、なぜライラは気づかないのでしょうね……。
第33話 冷血令嬢の目覚めへの応援コメント
面白くて一気に追いついてしました…。
続きが気になります!
応援しています!
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!
あと少しで完結予定です。最後まで突っ走ります。
最終話までもよろしくお願いします。
第28話への応援コメント
話筋自体は面白く楽しんで読ませていただいてるんですが、説明が無かったら、無理過ぎて理解ができず首を傾げる所が多いので、辻褄合わせの説明が欲しいかなぁ。
男しかまず領主になれないからとは言え、たかが騎士爵家のほぼ平民身分、自領内の騎士団長でしかないディルムが、まだただの婚約者の癖に、進言では無く決定権があるかのような越権行為、既に領主気取りで主家に対して偉そうな事とか(身分が下の癖に、まともに婿としての領主の仕事も手伝わない、お家の乗っ取りを企んでいるとも取れる態度や、度々自領に損害も与えてる事実からも、いくらでも領主家側から一方的に婚約破棄できる事案)。
そもそもディルムが婚約者ではあまり領主家に旨みが無い。せいぜいが領内の結束の為とか。しかし貧しい辺境だろうと、いくらでも婚約者の立場を取って代わりたい人間はいるだろうから、こいつで無くて構わないわけで。かなり不安定な地位なハズなのに、こいつが増長できる根拠がわからない。
増長したのが領主が亡くなったここ数ヶ月だとしても、なんでそんな強気でいられるのか、やりたい放題を主人公がなぜ許すのかの背景描写が欲しい。
王族でも出来るわけがない、どうやったら縁もゆかりも無い他人の辺境領にツケを回せたのかとか。
万一、請求だけは来たとしても、普通に王家に批難の書状と請求書を回し直して終わりだし。まず支払い、の判断になるの有り得んよ。
というかこの商会よくこんなツケ回したね。王子と手を組んで、とは言え王子が運営してる商会じゃないんだし。
王が王子の味方ならまだしも…詐欺罪で店側が後ろに手が回りかねない不当請求だけど。
この国は特許権やある程度の権利を認める法がある文化レベルなんだし、絶対不可能だわ。せめてどんな名分で請求回せたのか説明が欲しい。
まだ侯爵家の方なら慰謝料名分などで無理矢理でも理解できるんだけど。
ゆる〜い世界観はかまわないんだけど、物事の基準が所謂我々が生きる現実での常識から大きく外れる場合は、やはりそれが罷り通る背景を描写してくれないと。これではただただ「主人公はとても頭が悪いのかな?」で片付けるしか無くなってしまいます。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
説明不足の多い文章ですみません。
答えられる範囲で近況報告でお答えしますので、そちらを参照してください。
とても読み込んでくださっていて嬉しいです。
編集済
第27話への応援コメント
ライラと第三騎士団のくだり読んでて、アシュタルテにも専属の隠密部隊なのができたら、めっちゃ暗躍して問題解決が捗りそうとか思ってしまいました。アシュタルテ様、そいうの得意そうだし。(笑)
というかもし今後ライラの発明が注目されていったりすれば、自然と権謀術数やその手の暗闘にも巻き込まれる恐れもあるから、将来的に必須ではありますね。
まあその前に、目の前の問題を解決しなきゃいけませんが。(汗
作者からの返信
アシュタルテさまは今まで第二王子の婚約者として、完璧な貴族令嬢を演じていました。そのせいで、やりたいこと(ダンジョンとか冒険とか)を我慢してきたのですが、婚約破棄されてノートルに行ったことで大フィーバー中です。
ほ、本来ならば、あんなアグレッシブな子ではない……はず。
ライラに頼まれたら、すぐさま何もかも張り倒しそうですが。
今後に期待下さい。
第39話への応援コメント
ヤッタネ!
作者からの返信
ありがとうございます!