このエピソードを読む
2024年1月4日 01:36 編集済
ライラと第三騎士団のくだり読んでて、アシュタルテにも専属の隠密部隊なのができたら、めっちゃ暗躍して問題解決が捗りそうとか思ってしまいました。アシュタルテ様、そいうの得意そうだし。(笑)というかもし今後ライラの発明が注目されていったりすれば、自然と権謀術数やその手の暗闘にも巻き込まれる恐れもあるから、将来的に必須ではありますね。まあその前に、目の前の問題を解決しなきゃいけませんが。(汗
作者からの返信
アシュタルテさまは今まで第二王子の婚約者として、完璧な貴族令嬢を演じていました。そのせいで、やりたいこと(ダンジョンとか冒険とか)を我慢してきたのですが、婚約破棄されてノートルに行ったことで大フィーバー中です。ほ、本来ならば、あんなアグレッシブな子ではない……はず。ライラに頼まれたら、すぐさま何もかも張り倒しそうですが。今後に期待下さい。
編集済
ライラと第三騎士団のくだり読んでて、アシュタルテにも専属の隠密部隊なのができたら、めっちゃ暗躍して問題解決が捗りそうとか思ってしまいました。アシュタルテ様、そいうの得意そうだし。(笑)
というかもし今後ライラの発明が注目されていったりすれば、自然と権謀術数やその手の暗闘にも巻き込まれる恐れもあるから、将来的に必須ではありますね。
まあその前に、目の前の問題を解決しなきゃいけませんが。(汗
作者からの返信
アシュタルテさまは今まで第二王子の婚約者として、完璧な貴族令嬢を演じていました。そのせいで、やりたいこと(ダンジョンとか冒険とか)を我慢してきたのですが、婚約破棄されてノートルに行ったことで大フィーバー中です。
ほ、本来ならば、あんなアグレッシブな子ではない……はず。
ライラに頼まれたら、すぐさま何もかも張り倒しそうですが。
今後に期待下さい。