応援コメント

第28話」への応援コメント

  • 流石ディルニキ、タンクの鏡!
    ヘイトを稼いでのタゲ取りは天下一品!
    (主に読者からの)


    あなたの実力派スタージア家のご令嬢が認めるほどですから
               ↓
    あなたの実力「は」 かな?

    作者からの返信

    ディルムくん、こういうのばかり得意になっちゃって、嫌になりますね。
    第二王子と会っちゃったから、とくにね。

    誤字報告ありがとうございます!
    とても助かります。

  • 話筋自体は面白く楽しんで読ませていただいてるんですが、説明が無かったら、無理過ぎて理解ができず首を傾げる所が多いので、辻褄合わせの説明が欲しいかなぁ。



    男しかまず領主になれないからとは言え、たかが騎士爵家のほぼ平民身分、自領内の騎士団長でしかないディルムが、まだただの婚約者の癖に、進言では無く決定権があるかのような越権行為、既に領主気取りで主家に対して偉そうな事とか(身分が下の癖に、まともに婿としての領主の仕事も手伝わない、お家の乗っ取りを企んでいるとも取れる態度や、度々自領に損害も与えてる事実からも、いくらでも領主家側から一方的に婚約破棄できる事案)。
    そもそもディルムが婚約者ではあまり領主家に旨みが無い。せいぜいが領内の結束の為とか。しかし貧しい辺境だろうと、いくらでも婚約者の立場を取って代わりたい人間はいるだろうから、こいつで無くて構わないわけで。かなり不安定な地位なハズなのに、こいつが増長できる根拠がわからない。
    増長したのが領主が亡くなったここ数ヶ月だとしても、なんでそんな強気でいられるのか、やりたい放題を主人公がなぜ許すのかの背景描写が欲しい。


    王族でも出来るわけがない、どうやったら縁もゆかりも無い他人の辺境領にツケを回せたのかとか。
    万一、請求だけは来たとしても、普通に王家に批難の書状と請求書を回し直して終わりだし。まず支払い、の判断になるの有り得んよ。
    というかこの商会よくこんなツケ回したね。王子と手を組んで、とは言え王子が運営してる商会じゃないんだし。
    王が王子の味方ならまだしも…詐欺罪で店側が後ろに手が回りかねない不当請求だけど。
    この国は特許権やある程度の権利を認める法がある文化レベルなんだし、絶対不可能だわ。せめてどんな名分で請求回せたのか説明が欲しい。
    まだ侯爵家の方なら慰謝料名分などで無理矢理でも理解できるんだけど。


    ゆる〜い世界観はかまわないんだけど、物事の基準が所謂我々が生きる現実での常識から大きく外れる場合は、やはりそれが罷り通る背景を描写してくれないと。これではただただ「主人公はとても頭が悪いのかな?」で片付けるしか無くなってしまいます。

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます!
    説明不足の多い文章ですみません。
    答えられる範囲で近況報告でお答えしますので、そちらを参照してください。
    とても読み込んでくださっていて嬉しいです。

  • また馬鹿なことを言い出すんですかねディルム君(´-ι_-`)

    作者からの返信

    すみません、バカなことを言い出すためのディルム君なんです。
    ちゃんとライラも言い返す場面が来ますので!

  • たかが騎士団団長が領主代行に口挟むなや
    って思いますね、即解雇からの断頭台ルートや

    作者からの返信

    そのとーり!
    幼馴染と婚約者ということで、いろいろはき違えてるディルムくんです。
    その断罪ルートは、もうちょっとヘイトがたまってからになります。
    つまり、まだまだムカつくことがあると思いますが、ご了承ください。