あとがき

江戸と平安は日本独特の文化が花開いた素晴らしい時代ではないかと思っています。

スマホもTVもないその時代と今を比べてみて、今の方が幸せだと言い切れる人がどれくらいいるんでしょうか?


江戸という時代背景の中で、何気ない日常の何気ない変化を、ゆっくりと流れる時間と共に映し出せたらいいなと思います。とりあえず、なろうのラジオ大賞用に1000字以下の短編で書いてみましたが、いつか長編を書いてみたい主題です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

半兵衛温泉宿に滞在す 十三岡繁 @t-architect

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ