第37話 新しい生活の始まりへの応援コメント
エイリンドからすれば帰れは言われるたびに結構ダメージが入ってると思う。
フランカさんにおかあさんのようなこと言われるのは良い関係だと思いますね。
色んな食材に出会うのも素晴らしいですが、一週の定番肉の料理の品質アップもやりがいがありますね。
作者からの返信
いやー、わかりませんよー<エイリンド様にダメージ
勘違いと自己正当化の権化ですからね……
第36話 魔法学園都市アニューズへへの応援コメント
美味しい物を求めるのを極めると現地に行くための快適な乗り物、インフラ、品種改良、料理人やハンターの育成とか個人ではなく法人とか国とかのレベルが必要になるんじゃ?
人によっては美食の暗黒道に堕ち、私の求める美食にはまだ遠いとか言って無茶苦茶やったり世界征服狙っちゃう、どっかの漫画の悪役みたいになりそう。
特に不自由もなく余裕があったエルフに生まれて、前世も平和に過ごして思考も平和なのは世界にとって良かったですね。
作者からの返信
美食の暗黒道w
それはそれで面白そうですよね。
もうちょいジビエの話も出したいんですけど、ジビエこそ熟成が必要なので……
第35話 出港の準備への応援コメント
エイリンドの面倒などみないという所ではなかなかの決意を感じますね。
純真なエイリンドも人間との交流で世知辛さや拝金主義をまなんでいくんだろうか?
匂いに酔うとかエルフらしい特色がいいですね。
作者からの返信
ルルが人間社会で生きていく(肉のために)と決めたから、ついて行くには彼も人間社会に馴染まないといけませんしね。
船酔いはお約束だと思ったんですが、普通の理由では船酔いしなさそうで……。現代だとガソリンの匂いが船酔いの原因にもなるそうで、そこら辺時代背景的にアレンジしました。
第34話 森の王討伐、完了への応援コメント
皆色々思うところがあるなぁと思いつつ、エイリンドへの思うところが雑で面白い。
作者からの返信
ルルのエイリンドへの対応はずっとこんな感じで行きたいですね!
恋愛?ナニソレ美味しい?くらいの勢いで。
編集済
第33話 あの技術が欲しい!!への応援コメント
いただきますとか敬意と良識を確保してないといずれ無法の荒野になっていっちゃいますよね。
牛肉はまぁ残念な結果になると思ってましたが、現代日本の美味しい食材は品種改良と熱意と叡智の塊ですからね。
時間魔法とか壮大な感じですが、高尚な思想もいいけど、美味しい物を食べるという解り易く本能に根ざしり俗っぽい原動力の熱意が習得を後押しする事なんか多々ありますね。
作者からの返信
元日本人ですから美味しい物を食べるため(しかもそれが一番の欲)なら大抵のことは頑張れるのです。
第32話 リスク分散しようへの応援コメント
食肉用の年頃の牛さんへの道は遠い、和牛求めたら相当かかりそう。
ミスコンとか箔付けとか新しい価値と経済を生み出すのは強いですね。
領主様に初代女王を紹介してもらうのもコネ作りとお互いの箔付けでウインウインですね。
作者からの返信
食肉用は品種が違いますね。あと、飼料も変わるのでこの気候では……。
資源がないなら観光で人を集めればいいじゃない!な発想です。
霜降り和牛までは遠い……。
第31話 実食! 森の王!への応援コメント
予想以上に暗い世界だからルルの明るく和やかな感じはいやされますね。
甘ダレの焼肉、肉肉しく食べれてかなり満足したんじゃないでしょうか。
いろいろ問題も解決して、栄養不足が心配される中いきなり謝肉祭開催と村の人はおいしすぎですね。
作者からの返信
自然が厳しくても、文明がまだあまり発展してなくても、心持ち一つで人は明るく生きられるんですよ。
とりあえず、食べるのに困りさえしなければ!
第30話 干し草を作ろうへの応援コメント
なるほとこうやって牛肉にありつくわけですね、どう美味しく食べるのかな?
この町の歴史や生贄に罪悪感が無いのは酷いと思いますが、
すむ世界が違うナイーブな感覚でこの世界ではこんなものなのかな?
色々見てきたザムザさんはここも酷いなくらいでドン引きレベルではないかもしれないとかそこそこましじゃないかとか思ってるとかの恐ろしい可能性がありますね。
エルフの若い子は純粋培養で外の世界無理だろとかは当然思われるでしょうが想定の世間の厳しさの何段か上だったし一緒に行動する躊躇も大きかったでしょうね。
ザムザさんが意外と面倒見がいい人だとして、前世とはやはり毛色が違って悪意無く甘いと当然のように裏切られるとかカルチャーギャップがあったら怖いですね。
最後消耗考えずあと二回とかいってるの、人に頼る性分のやばさの片鱗に見えましたね。
作者からの返信
ザムザさんとフランカさんは、いろいろ酷いものを見てますので。
人間は生きるのに必死だと、思いやりとか感謝とかそういう物が薄れていくんですね。
衣食足りて礼節を知るって奴です。
「後2回」はドン引き案件ですよね。でも大事な家畜(ただし放置してたら飢え死にする)と引き換えだから、とか頼る体質がついてるんでしょうね。
第29話 養殖計画への応援コメント
エイリンドは何か可愛いですね、心根に汚さが余りないのでいい感じに未熟で純粋な者を応援したくなる気持ちになります。
ルルに役に立つ所みせないとルルにはウザくて足引っ張る人になってしまうから、早めにいい所見せたいものですね。
人間、環境が豊かだと甘えて何もしなくて環境が枯れると無残だけが残るとかありますよね。
魔法無しでもできることは多いでしょうし、精霊がマジカルな力で収穫増やしていたし、人間に出来るマジカル農林水産育成とかもあるんだろうな。
作者からの返信
帆船はあったんですが、あんまり文明が進んでないんですよね。
ルルにとっては「お肉は煮込みかステーキか焼き肉かで十分なのでいいのです」となりますが。
人間にも自力でなんとかしてもらわないと。
今の街は本来の生産力に対して人口がちょっと飽和してます。
エイリンドは……まあ、心が清らかと言えば確かにそうかもしれません。
第28話 ウスユキソウへの応援コメント
花でいいのに生贄捧げていたのは悲しすぎるし、なんで最初に生贄をなんて話になったんだろか?そそのかした人は多分、子孫でもない、精霊の希望に沿ってないから当然声など聴けない人か、聞けても無視して何かを得ようとした奴ですよね。
収穫増の金でも狙ったのか、不幸を啜ろうとしたのか?はたまた呪物でもうみだしたかったのか?
これからは花で囲んで楽しくお祭りしてるといいですね。
作者からの返信
人間にとって価値があるもの=花でもなく、精霊に近いこどもと言うことだったんですね。
最初は苦肉の策のはずだったんですよね。精霊に近いって事は物理じゃない力があるって事に気づかなかっただけで。
次からは平穏な祭りになりますね。
第27話 湖の精霊の望むものへの応援コメント
自分の子孫が生贄と呪い生みだして子孫捧げていたって苦しすぎる
先祖だし感謝していれば湖の恵みはくれていたでしょうに
どこで間違ってしまったんでしょうね
精霊からすれば湖を豊かにするからい大した事がなくて匙加減間違って
少な目が続いたとかでも人間から見ればこれだけの事をしてるから疲弊している
だから近年は収穫が減ったとか不安になって生贄で減ってもいない力を取り戻そうとかやったんでしょうかね
作者からの返信
街長が聞いてた声は、果たして湖の精霊の声だったんでしょうかね……。
「精霊の声を聞いてきた一族」だからといって、本人が本当に精霊の声が聞こえてるかはわからない……というか。ぶっちゃけ聞こえてないですね。
第26話 生け贄を求めていたのは誰?への応援コメント
闇が深すぎる
仲良くしたいからもらうものもらったからちゃんとしたものをお返ししようといういい話がこうも変異するのが人間の業の深さですよね
気持ちをもらってるから返してるので生贄に価値がなくても気持ちの重さには価値があるんですね
子供のお小遣い程度で依頼を受けて解決する大盤振る舞いの闇深版みたいなものか
お祭りさえ、お祭りさえやっていればみんな笑顔で楽しく過ごせたのに
というか人間の行動のせいで呪いが各所で発生しまくってそう
作者からの返信
自分が価値を感じる物は、相手も価値を感じるだろうという当たり前の考えでもあり、傲慢でもあり、想像力の欠如でもあり……
多分明日か明後日には更新できると思います
第25話 価値あるものとはへの応援コメント
精霊生贄欲しがるとか怖いところありますね
欲しがった挙句闇落ちして大変なことになるとか厄介すぎる
街長の家で生贄固定とか酷いですけど権力者から生贄が出ず弱い立場から出すと扱いとかどこまでも酷くなりますよね
誰がやり始めたかは知らないがもうどうにもならいくらい組み込まれてますからどうしようもないですね助けて言われても助け方も分からなかったでしょう
作者からの返信
精霊は本当は何が欲しかったんでしょうね
「何か欲しい」と言われたけど人間にとって価値のある物を捧げてしまったために歪んだ、ということもありますので。
解決策は次回!
第24話 豊かの祈りへの応援コメント
凄いひどい話に繋がってて驚きました
迷信じゃなくて生贄が豊かさと呪いに繋がってしまってる所が闇が深い
豊かさに効果があるならやってしまう人間は多いでしょうね
なんとなく人間の生贄なしで祈りを届けるならお祭りやフェスで人々の熱狂届けるのがよさそうとか思いました
作者からの返信
そうですね……自分でも酷い話だなあ、序盤の「ふっかふか~♪」と温度差がありすぎでは、と思ったんですが、「生け贄を伴う儀式とその反動」の話はどっかで入れておかないといけなくて。
しかもこの世界、帆船はあるけど文化レベルは高くなく、不作・不漁が飢えに直結する危険がとても高いんですよね……。
第23話 呪いの行方への応援コメント
大きくても普通の動物なら一度身動きとれなくした所からはパワーでないですよね
魔物なら魔力とかで吹っ飛ばしたり無理やり動きそうですね
魔力無しは狭い所で空なんか飛べなさそうなので落とし穴深く掘ってれば必殺になるんじゃ?
前世知識で魔法の可能性も広がってますが肉以外に興味がでるんだろうか?
作者からの返信
ルルの興味は基本肉が最優先です。
森の王は動物なので、魔法とかは使えませんね。落とし穴が一番楽です。
予備動作無しには大きい動きはできないですし。
第22話 森の王って美味しいんだろうかへの応援コメント
象は一階建て位の大きさだったかな?象より大きくて鯨みたいな大きさですね
肉は十トン超えるのかな?
大型種の数倍はありそうな鹿がいるということは数倍の象やら鯨やらとんでもないのがいそうですね
大きいけど最大級と言及があるわけでもないからまだ先があるのだろうか?
普通の動物でもわくわくする大きさになりそうですが魔物とか魔力支えて体大きくしてると怪獣とか島が動いてるとかになりそう
第21話 北の街、ジーメへへの応援コメント
海は食材の宝庫ですが魚肉も肉扱いで美味しくいただくんだろうか?
鹿とか象とか木を食べつくして枯らしたりしますし共生になってるだけで動物でも別に自然守ってやろうって行動するのはすくないですよね
動物に魔力が無いといっても虎や熊の猛獣とか象や鯨なんかの巨大で力強い存在が暴れたら被害は甚大ですよね恐竜とかも魔力なしの存在ですけど最大サイズの恐竜とかの処理を魔物じゃないからいけるよねとか言われたらキレるでしょうね
魔力でもっとでかくなりますとかやられたら怪獣ですね肉何年分になるんだろか?
作者からの返信
ははははは(乾いた笑い)
いやー、森の王はでかいですよ。
というか、鹿系は角が脅威ですよね。
肉と魚は別です!サーモンのお寿司は好きですけど!(ルル談)
第20話 ひとつの石で3羽の鳥を狙おうとしたらへの応援コメント
これから長く移動する事になるし馬車対策は必須ですね
馬車に手をいれるのかクッションや設置面を何とかするかかな?
植物チートでお金稼げるの強い
おいしいと評判のエルクは狩ったら当然食べるとして人生長いと魔力なし食べつくして魔物食にも手を出しそうだね
魔物なんかいない世界でもグロテスクでも毒持ちでも美味しければなんとかして食べるんだし魔力が美味しく作用してるとかだとリスクで我慢するのだろか?
作者からの返信
魔物って死体が残るパターンと残らないパターンと2種類ありますよね。
大体、美味しい魔物は「どうせすぐ増える、狩り尽くせー!!」ってやられてるパターンが多いように思います。
>グロテスクでも毒持ちでも美味しければ
日本人なら!食べますね!
第19話 プラチナウサギの価値への応援コメント
悲しみと違和感とかなにか怖いですね
肉の情報集めも大事ですがまずは金策したほうがいいと思います
美味しい牛肉はどう考えても高いし金があれば情報からよってくるし解決力がある
大金稼いでも別に安泰でもなく珍味や強敵の食材をハントする準備になるくらいになりそうだし幾らお金があっても溶かすよね
作者からの返信
大丈夫です!ルルは割と魔法チートなので。
肉牛と乳牛は飼育がちょっと違うので、と言う話は次回更新分として今書いてます。
第18話 肉好きに悪い人はいないへの応援コメント
レベルの低い牛よりレベルの高い他のお肉の方が美味しいですよね
牛はほかにも使えるし潰すにはコスパが悪いんですが物の価値とかある程度のラインを越えると上流の人とかが数%上がった価値に何十倍とか値付けしてくれて世界が変わりますよね
美味しい牛が食べたいなら自分で畜産業起こすかその辺の説明で丸め込んでいかないといけないかな
作者からの返信
そうなんですよ。牛はちょっと現実的ではないんですよね。
それこそ、他に使い道がある&肥育のコスパが悪すぎて、「このまま死ぬのを待つより潰した方がマシか」くらいじゃないと潰さない。
ところで私の手元にはこの小説を書くためだけに買った、ジビエ解体の本がありまして……w
第17話 エイリンドの余計な決意への応援コメント
魂レベルで高貴で高潔なのにやっている事が幼い頃から目をつけた女のストーカーとストーカー理由の補強とか業が深いですね
光源氏っぽいともいえますが理想の女性に育てるというよりは理想に育ったと現状を受け入れ認識改変していくのは柔軟というか寛容というかこれはこれでなかなかやれないなとか一目おいてしまいますね
作者からの返信
性癖が残念な人格者ってやつですかね……いや、人格も残念でしたわ。
ある意味ピュアなんです。
ピュア故馬鹿です。
幼子の戯れの、父に向けるような「お嫁さんになる」を素直に受け入れて信じてるんですからね……
第16話 エイリンドの疑念への応援コメント
再会ありがとうございます
エイリンドはあいかわらずの認知と情緒で面白い
作者からの返信
エイリンド様は……w
多分私が書ける範囲で一番の駄目男を書こうというつもりで書いていますw
第16話 エイリンドの疑念への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ますね🐰
作者からの返信
ありがたいお言葉……。
頻度は低めになるかもしれませんが(肉食エルフは謎のテンションが必要)ちまちま更新したいと思います。
第15話 おお、罪深き三日月よへの応援コメント
みんなおいしくて幸せでとってもいいですね
ライ麦パンから王侯貴族でも食べられないクロワッサンとは進化し過ぎでしょう
パンダネと釜を使わせたら精霊の加護と冬しか作れないらしいクロワッサンを他の季節にも作れる先行と独占的利益で大変な見返りになりましたね
エルフの寓話になりそうですねこれから寓話をいっぱい生み出しそう
作者からの返信
いずれ伝説にいたるエルフw
そうなんですよ、パンの概念を覆しますね。パン種にも寄るんですが……。
でも時間を掛ければ発酵に関しては進むので。
第14話 あのパンを作ろうへの応援コメント
今のところ人間に騙されるよりエルフの叡智と騙していいようにやってますね
たまたまそこにいただけでエルフの叡智の恩恵にあやかれるのは周りも幸運ですね
作者からの返信
周りも幸運と思って貰えると嬉しいです。
まあ、美味しい物が食べられるのは確実ですね!
お金はかかりますけど……。
第13話 お金を手に入れようへの応援コメント
エイリンド様は当たり前のようについてきてるし人間の町でもザムザ達の助けも会って案外問題がないみたいですね
それぞれ単独行動だと世間知らずや自重の無さで問題になってそうですがいい巡り会わせだったのかな
作者からの返信
エルフ単独はルルでも「やべえ」と思うレベルだと思います。中には剛の者のエルフもいますが……。
ちょうど良く人間いたから付いていこう!という発想ですね。
第12話 説得(物理)の下準備への応援コメント
12歳で結婚って早いな頑張って仕事して稼いでお嫁さんが来たぞで12歳ですとか性癖が高くない人はどんな感覚なんだろうか?
狩りに乾燥魔法とか前世とエルフの生まれを自重せずに使う気満々なのは清々しくて好感が持てます
作者からの返信
日本でも戦国時代あたりを見ると、有名な例では前田利家の妻まつが、11歳で結婚してすぐこども産んでますね。
中世だと、それこそ地域差はありますが、結婚早いのはあるんですよ……要は現代感覚での大人になるまで待ってたら、いつ疫病とかで死ぬかわからないので。
ルルは魔法と知識チートを容赦なく使う方針です。
第4話 家畜はやっぱり改良されてる! うまぁー!への応援コメント
“カルビ”ン村……ここはきっとヤクイニック王国なんだわ(古い)
作者からの返信
なるほどwwww
地図製作ソフトで作ったもので、偶然なんですよー。
第11話 ラードを使ったパンは実質肉料理なんですよ! への応援コメント
サラッサラというと出汁の出方に差があるのかな?
豚骨とか骨から煮出すスープとか好きそうですね
濃い味好きそうだしラーメンのスープとか求めてそう
作者からの返信
クリームシチューは、海外ではあまりないですからね。
汁気多めの煮込み=シチュー!みたいな感じで。
シチューとスープの定義の差は曖昧だそうです。前菜になるのがスープで、メインになるのがシチュー、って言うくらい適当らしく……。
編集済
第11話 ラードを使ったパンは実質肉料理なんですよ! への応援コメント
>ラードを使って作ったパンなんて、実質肉料理なんですよ!
もしかしてバター塗ったパンも肉料理に含まれますか!?
おなかいっぱい食べたら、眠くなりますね…スヤア…( ˇωˇ )
作者からの返信
動物性脂肪を摂取したらすなわち肉料理なんですよ?(まだ肉に飢えすぎててしきい値が低いルル)
あんまりラードはパンに使いませんが、肉まんを作るときに皮に使いますね。一時期そのためだけにラードがありました。
第10話 師匠洗脳計画への応援コメント
幼女にお嫁さんになると言われて慕われていると鵜呑みにするのは誰でも陥りますし大きくなっても慕ってくれると思い込むのも多いですが大きくなっても変わらず結婚してもらえると思ったり大きい人が結婚したいという位の熱意と混同して結婚しようとはなりませんよね
性的には見てなかったんでしょうがヤバイ人なのは間違いが無くやばい位の純粋純情ぶりが可愛くもありますね
微塵も可愛いと思われずヤバイ人として純情が破壊されましたが仕方がないね
エイリンドは世間の荒波には特に弱そうなので帰らないと精神に傷を負いそう
作者からの返信
うわー、お返事をし忘れていました!すみません!!
エルフはみんなある意味箱入り純粋培養なので。
エイリンド様は思い込みが激しい&立場的にもそれなりに高いので他の人が異を唱えない(面倒だから)せいで、斜めに突っ走ったまま戻ってこられなくなった人です。
性的には見てないですね。幼児に対する「守ってあげなければ」がそのままシフトしてる感じです。だから、見る対象が幼児じゃなくなってるのに自分がそれについて行けていないという……。
第4話 家畜はやっぱり改良されてる! うまぁー!への応援コメント
深夜に読み始めてしまいましたが、これは飯テロ小説ですね。素晴らしい👏
作者からの返信
飯テロ小説です!割と深夜に読むのはお勧めできませんw
飯テロに全振りしたつもりなんですが、移動しないと飯にありつけないというジレンマが……。
第9話 師匠バカじゃなくてバカ師匠だった件への応援コメント
女の心変わりは恐ろしいのう
過去からの長年の想いを成就させるとか大変な事でだいたい尊いんですが
粘着やばい事になってたり常に尊い存在になり続けるのは努力の方向性掴むのすら難しいのです
作者からの返信
心変わりというかwww
幼児の「ぱぱとけっこんすりゅー」のレベルなので、それを鵜呑みにしたエイリンド様が駄目すぎです。
第8話 嵐の殴り込み への応援コメント
勢いのあるアホの子という自覚があるから人もそう思ってるはずと思うんだな
草食の時でも野菜より柿とか果物好きそうな所元々美味しい物好き感ありますね
エルフが謝ってしまうほどあなた間に合わなかったじゃないという言葉はズドンと来たみたいですね
作者からの返信
「勢いのよいアホの子に見えるんだろうな(私はそう思ってないけど)」←勢いのいいアホの子でしかない、ですねw
若い子ですし、果物とか甘いものは元々好きですね。他のエルフは「おいしー」と思っててもそれを率直に出さない性格です。
あ、やっぱりアホの子ですね……。
第7話 マンドラゴラ栽培法への応援コメント
マンドラゴラの生態や種類面白いですね
あまり増えないみたいなので村で作る規模くらいじゃ値崩れしなさそうですね
牛は食肉用があってもかなりの高級品だろうしそもそも流通してなさそう農耕とか運搬で使い潰すだろうしそこまでいったら肉が硬くて臭いとかになってそうですね
霜降り和牛みたいなのは存在してるのだろうか?家畜よりは魔物とかのがいる可能性高いか?
作者からの返信
肉事情は今後の展開との兼ね合いもあるので、なかなか話せないのですが、「中世でも牛肉食べてたところは食べてた」としか……。
霜降り和牛は、ないです!ないですが、霜降り和牛をどうやったら作れるかの知識は(ルルの中に)ありますね。
でも、地理上、牛は(ルルの希望に反して)ちょっと先になりそうですね。
第6話 マンドラゴラ捕獲法への応援コメント
ラブラブマンドラゴラで笑いました。めっちゃ楽しく見させていただいています!
作者からの返信
ありがとうございます!
数のノルマが必要なときはつがいを出すと楽だと以前学んだのでw
第6話 マンドラゴラ捕獲法への応援コメント
なんとも面白い光景ですね
マンドラゴラ増やせるのかいい資源になりますね
カップルは子孫繁栄してボッチは収穫される仕方ないね
作者からの返信
あんまり細かい根っこが張ってないマンドラゴラ(多分品種)で通用する方法です。
カップルには子孫繁栄して貰って、村の収入源になって貰いますw
第5話 早速登場「エルフの秘術」への応援コメント
主人公明るく朗らか子なんで和みますね
エルフはエルフ同士でも謝ったら負けとかやってるんだギスギスしてますね
余所に出張って一々嫌味言って見下しマウント取ったりしないだけましか
エルフよく知らない子供なら明るくて物知りで助けになってくれる楽しい美人お姉さんで非常に好感度の高いですね
作者からの返信
ありがとうございます!
アホの子系ですが、明るいのが取り柄です。
エルフは……「気高い種族」なので。
出張ると面倒ですが、里の中ならそれが平常運行です。
明るくて物知りで魔法も使えてフレンドリーな、頼れる(200歳の)お姉さん。
第4話 家畜はやっぱり改良されてる! うまぁー!への応援コメント
面白いです!
今年、作中と同じですねぇ……最近熊の目撃が増えているのは山のどんぐりが不作で人里に降りているからと聞きました。
ルルの肉キチぶりがコミカルで面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、私も熊のことを考えながら書きました。(熊の食べ方どうしようかな、とか)
お肉食べてるシーンだけで書けたら楽なんですが、そうも言ってられず、食べるだけ食べてはいさようならはできないので、いろいろ考えております。
編集済
第4話 家畜はやっぱり改良されてる! うまぁー!への応援コメント
おお…冷夏の影響…って思ったらエルフの方に問題が!?
豚もパンも美味しそうです(*´﹃`*)
作者からの返信
冷夏&エルフのW被害ですね……
パンは多分バターよりクリームチーズが合う奴で、なんか塗らないとパサパサがきつい奴ですね!
ああ、でもなんか酸味のあるドイツパン系のが食べたくなりました……
第4話 家畜はやっぱり改良されてる! うまぁー!への応援コメント
エルフの長い寿命だと畜産でも農業でも品種改良を長く試せて良さそうですね
一緒にお米がほしいとか肉料理には香辛料や野菜も必要とか肉以外も求めそう
猪を下手に狩ると迷惑になるという情報は外に出ないと気付くことも無い有用な情報で里帰りの時報告しておいた方がいいですね
狩りの肉を流すとか交換するとかで交流なんかする気はなさそうですが猪で迷惑かけて余計な憎しみ買わないように管理とかはした方が良いですよね
作者からの返信
エルフは魔法は凄いし単体でも強いしで、里の人からしたら「触らぬ神に祟りなし」状態ですね。ただし、若干共存してるというか、エルフの領域だけでも森が荒れることなく、その森と地続きになってることで受けられる恩恵があるのも確かです。
ルルには里帰りしたときに、イノシシの件は報告させましょう。彼女が憶えてられればですが……。
第3話 逃がさんぞ、人間ー!への応援コメント
主人公明るく朗らかな性格で良いと思うけど不安になるくらいエルフのイメージと違うんだろうな
作者からの返信
そうですね、一般の人間から見ると「え、エルフ?嘘やろ?」って感じに見えると思います。
第2話 ルルエティーラ、人間の里に行きます!への応援コメント
ザムザさん別れ際の責任感なくテキトーな態度だったし厄介ごとから逃げるんだろうなと思いましたが逃げ切れるかな?
エルフ気位高くて名乗りもしないで仲間内で固まってるって下界に下りたら珍し過ぎてさらわれないか?
エルフの中学生より精神年齢高くても温室育ちの日本人の精神だと全然大丈夫じゃなさそうですね
作者からの返信
エルフは集落によって気質に差がありますね。
メイデアの森のエルフは特に閉鎖的ということで、まあ世の中には他の里から飛び出したエルフもいます。
どんな群れにも、必ず一定数の変わり者は発生するのです。
第39話 技術登録だって!への応援コメント
たしかにクロワッサンはもはやお菓子ですね、菓子パンというものもあるけど作るんだろうか?やる気があるのか肉と合う惣菜パンとかパンズの方から開発するのか金策と名声のコネ作りで作るのか分からない所ですね。
おいしいお肉を求めると入手に改良に認可とか色々あるならお金と名声で上手い事偉い人とのコネ作りはたしかに必要ですね。
有り余る才能はあるので何とかしていく意思があれば何とかなるでしょうが融通するから才能他に使ってよというのが厄介そうですね。
作者からの返信
クロワッサンの、甘いのがあるじゃないですか。
あれはなんか違うと思うんですよね……。
個人で牛を揃えて、と言うところから始めると無理なので、既にたくさん牛を飼育してるところに食い込む作戦です。