叶うなら その鎖をホンモノに きみを繋いで留めおきたいへの応援コメント
ネックレスを送る意味ですね。今は男も女もないですが
涙さえ 私を飾る 宝飾品に 負け惜しみじゃない 貴方にだけはへの応援コメント
辛そうですけど、感情のうねりがあって好きです( ;∀;)
編集済
関係性が気になりますね。
「すき」と言われた、もしくは聞いてた方が語り部なんですね。
好きである事に本来許しなんて要らない筈なのに、色んな葛藤が見え隠れしてて好きです。
大好きよ だから さよなら 告げた 春 青く 輝く 静かな決意への応援コメント
切ないきゅん( ;∀;)
狡猾なきみといふのは心外さ 清くあるのが正しくあるのかへの応援コメント
短歌には造詣がないこともあり、今の私には高尚すぎて咀嚼するのに相当時間がかかりそうですが、小説のところどころに「詩」を挟むスタイルにも憧れていますので、御縁と思って勉強させていただきます!!
忘れまい 青春の日の思ひ出よ 君の隣に わたしがいるのへの応援コメント
大切な思い出ですからね
大好きな きみのためなら 喜んで お気に召すまま あなたの下僕への応援コメント
ペットの、ご主人様?
ペット 大好き。一喜一憂
昭和から緑になりて受け継いだ 心をもいちど 思い出してよへの応援コメント
平和を大事にしていた方でした。
明るさを振りまく今日も仮面付け わたしのこころは押し潰されてへの応援コメント
急いで元気注入!!( ;∀;)
迫り来る 闇の力か
あの殺気(皐月)
目の奥疼き(卯月)
闘う運命(May)
うん立派な厨二病だ。
<(_ _)>
枝先に真白に咲いて染まりゆく薄紅に 我が身の色問ふへの応援コメント
君の為なら、白でも薄紅にでも、染まろうものを。
カタカタと 呼ばれてるのは誰かしら? 丑三つ刻に 鳴り止まぬ音への応援コメント
こ、怖い……。ホラー!!
再現す 子どもに罪はなかろうに 責め立てられて 他を締め付けるへの応援コメント
「驚きます 子どもに? いいえ、家庭内で行われていることにです。」
本当ですよねえ。家のなかで他人に聞かれないからと思って……。
二つの短歌でつなぐ、切ない思い、ですね。
心の底の願いを、口にすることはせずに……。
柔らかな 唇そっと 肌に触れ まだ見ぬ世界 わたしに見せてへの応援コメント
素敵です!
花びらのような柔らかな唇なのでしょう♪
琥珀色 蜜を垂らして 滴る 牛酪 重ねた肌は まだ、温かいへの応援コメント
はーい!
重ねた肌は、まだあたたかい、で、なんともロマンティックな雰囲気を醸し出していますね。
喫茶店かなあ、と思ったら、コメダ珈琲なのですね。
くゆる珈琲のかほりが素敵です。
バレンタインのうたですかね。
意味深、思わせぶり。
本当の恋も、一欠片、混ざっていたりして?
膨らんだ梅の蕾に雨の降る 花開く時あの娘はいないへの応援コメント
こんにちは。
卒業のうた、なのですね。
花開く時にはいない、という表現が素敵です!
見上げれば 雲間に光る 星星よ それを希望と 人は言ふなりへの応援コメント
これも好きです!
空たかく、小さな星のきらめきは、希望。
これも好きです。
頬に潤みて 触れて がとくに好きです。
ロマンチック♪
こういうストレートな表現も好きです。
立ち止まり 上向くことも 許されず 空の青さを 彼は知らないへの応援コメント
彼にいつか、青空を見て深呼吸する時間が訪れますように……。
ねぇ、起きて 優しく揺すって 甘い声 甘いひととき 夢の中だけへの応援コメント
うん、甘くてきらきら、ふわふわな夢で、目覚めたいものです。
船漕ぎし 吉兆行く末 うらうらと 七神詣で 山鷹茄子への応援コメント
この言葉のリズムがくせになりますね!
面白いです!
手を伸ばし 掴めぬ星に 手を握り 未だ見ぬ明日に 希望を託しへの応援コメント
この短歌も好きです!
強く握りしめた手には、きっと、明日への希望をつかまえている、ですね。
ちょっと軽く、ポップなかんじ。甘い夢の余韻と、恋すてふ? の言葉遣いが素敵です。
暮れ行くも 来る 繰る 絡む 逢魔時 くれてやるとは 汝が魂かへの応援コメント
これはまた、ドキッとする、逢魔時ですね。
くるくる、くるくる、運命の歯車はまわり、からみ、逢魔時に、会ってはいけないものが来る。
さらさら と 流れるように 風は吹き 星は瞬き けふも過ぎゆくへの応援コメント
風が吹き抜けるように。
風も星も時も。
過ぎゆく。
シンプルですが好きな短歌です。
作者からの返信
千花さん。
好きを ありがとうございます!
(*^_^*)
こんばんは。
これは切ないですね……。
泣かぬものなし、生命が消えて、泣かないものはいない。その通りですね。
作者からの返信
千花さん。
泣いてくれる人がいる
それほどまでに慕われていたということ
それだけが救いになるのかも
しれません。
くるくる回る風車、無邪気に思えて、添えられた言葉を見ると、切実さがありますね。
作者からの返信
千花さん。
回らない風車に用はなし
捨てられるよう
風車たるなら回り続けて
切実です。
言の葉が 舞いて あそびて うたになる 日々ふと思う つぶやきをへの応援コメント
こんばんは。
この短歌のリズム感が好きです。
明るい日差しを浴びて、はずむボールのよう。
作者からの返信
千花さん。
ボールのようにはずむ言葉を
うたとして繋ぎ止めて書き留めております。
(*^_^*)
鮮血を薔薇と託して伝えるは 気高き白百合 純潔の貴女への応援コメント
こんばんは。
気高くも、妖しく危ない雰囲気がしますね。
美しい短歌です。
作者からの返信
千花さん。
コメント、ありがとうございます。
この作品は、自分でもとても気に入っている1首です。
(*^_^*)
本の中 潜りて浸る心地良さ 本の虫だと知る この時間よへの応援コメント
私も、そうありたい。
でも仕事が………
作者からの返信
tumarunさん。
えぇ、これは理想ですとも。
現実は、世知辛いものです。
。・゚・(ノД`)・゚・。
文字の海 画面の向こうは 苦しくて 溢れる感情 他人責める声への応援コメント
いずれは自分に返ってくることを知らずに
攻めるより
褒めるかと
作者からの返信
tumarunさん。
因果応報!
袖振り合うも多生の縁でありたいものです。
かわいさを 欲目と言われ 嘆いても 育てた年月 責負う覚悟への応援コメント
それは、誰だって持つものでしょう。気負わずとも勝手に育っていきます。
作者からの返信
tumarunさん。
そういうものなのかしら。
親としての責任って、覚悟と同義だと思ってました。
疲れて心が泣いてたので元気出ました( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
それは、それは… Σ(´∀`;)
日光浴して、セロトニンを生成して……って、あれ?違う…話?
お陽様が見守ってくれてる。1人で悩まない。
作者からの返信
tumarunさん。
そう! ひとりで悩んでいても解決しませんよね。
さて、次の問題は、
この悩みを誰に相談するか、だわ。(笑)
ネズミ 新環境 と聞いて、関係ありませんが絵本の「14匹のひっこし」を思い出しました。あのシリーズわくわくして好きでした。
20日……何かを成すには短くて、何も成果がないというには長すぎる。なかなか悩ましい経過時間です(苦笑)
作者からの返信
dedeさん。
「14匹のお引越し」!いいですね。あのシリーズ、ほっこりしますよね。
仰るとおり、20日って、長いようで短いような……。
でも今月は残り10日となりました。G.Wがすぐそこに?!
今年は桜の開花が遅かったですね。友を待っていたのか…と思うと、とたんに微笑ましい気持ちになりました(^^)
作者からの返信
こよみさん。
今年は入学式にも間に合いましたよね、桜。
ここ最近は卒業式のあとで終わってしまっていたのに。
桜の花は、同じ枝の他の花を待って咲くと聞いたことがありますが、
桜の木の下で待ち合わせした友をも待っていてくれたのかもしれません。
そんな蕾を見つけた、先日のお話です。
ビヨーンと伸びて徒長になってませんか。育ったわけでなし。土かけて日を当てて、日照不足は大敵ですね。あれ、なんの話だっけ。すみません。そうだ。ラディッシュは根を食べるんでした。
作者からの返信
tumarunさん。
ラディッシュ、
実際にはもう少し時間がかかるそうですが。二十日で食べられるようになるなんて すごいですよね。
ラディッシュのコロンと丸い形、赤い表皮 かわいいですよね。
この歌は、あおむしの詩と セットかな?
作者からの返信
土岐さん。
すごい!
よくお気づきになられましたね。
ご指摘のとおりです、実は。
(*^^*)
庭に菖蒲が咲き出しました。あれ、アイリスかな。
作者からの返信
tumarunさん。
お庭に菖蒲!いいですね。
節句の日には菖蒲湯に浸かりたいものです🎏
それだけ絆されているのですね。目が節穴になるくらい
作者からの返信
tumarunさん。
視野が狭くなるとは
危険なことですね。
俯瞰してみる
立ち止まってみる
……大切なことですね。
春を楽しむために、しっかりと寝て体の疲れをとってくださいね
作者からの返信
tumarunさん。
ありがとうございます!
夜来風雨の声にも気づかぬくらいに 眠りの沼に沈んでみたいかも。
新緑の 隠れ見ゆるは 薄紅の 花散りてなむ 我まみえんとへの応援コメント
うす桃色の可愛さ
から
安らぎの緑の野原へ
作者からの返信
tumarunさん。
春の到来の喜びは、
鳥のさえずりから
虫の鳴き声へと……
眩しくなりますね。
どきっとしてしまう(汗)( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
ドッキリさせて、ごめんなさい。
(>_<)
雨音に 攫われ消えゆ 願わくば 花弁ではなく コドクな心への応援コメント
雨が上がるの待って出かけませんか
作者からの返信
tumarunさん。
雨上がりのお出掛け♪
キラキラとした世界が見えることでしょう。
泣かないで 笑った顔を 最後に見せて あなたの笑顔 思い出すからへの応援コメント
前のエピソードと対になっているのかなと思いました。卒業のシーズン、思い出します……!
作者からの返信
こよみさん。
コメント、ありがとうございます。
さすがです!
卒業シーズン、2首連続でお届けしました♪
(お返事遅くなり、すみません。。)
「今、見てよ」 最上の瞬間 咲き誇る 雨風が来て 散り逝く前にへの応援コメント
神様の嫉妬に負けるな
作者からの返信
tumarunさん。
コメント、ありがとうございます。
嫉妬されるくらいに、咲き誇りたいですね!
わたしを見て! というくらいに。
(お返事遅くなり、すみません。。)
白き華? 吹雪く風 舞う 花弁たち 紅纏う時 短き栄華への応援コメント
なんか元気出して! ふぁいとぉぉおお( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
コメント、ありがとうございます。
応援、とっても有り難いです♪
(*^^*)
(お返事遅くなり、すみません。。)
伝えたくとも伝えられない思い、相手も同じかもしれませんね…(。>﹏<。)
作者からの返信
こよみさん。
コメント、ありがとうございます。
なるほど!
相手の方も同じように もどかしく思っていらっしゃる!
そうかもしれません。
(お返事遅くなり、すみません。。)
「今、見てよ」 最上の瞬間 咲き誇る 雨風が来て 散り逝く前にへの応援コメント
2年前に卒業した院生が、現在、家族と日本を訪れています。こちらの大学の医学生の弟が房総半島の病院で研修医(米国の医学部に在籍してながらも、日本でもできる病院があると聞いて驚きました)をしているので、桜の開花情報もうまく把握して咲きどころで花見をしていると思います。
作者からの返信
fumiyaさん。
コメント、ありがとうございます。
日本の桜を堪能されているといいな、と思います。
(*^^*)
(お返事ご遅くなり、すみません。。)
見間違い? 人の思惑 交錯し エプリルフールであればいいのにへの応援コメント
エプリルフール? エイプリルフール?
動揺したのでしょうか。
街中で大事な人を見かけて
作者からの返信
tumarunさん。
そうかもしれません。
嘘でもいいから、叶ってほしいこと
ありますよね。
(お返事遅くなり、すみません。。)
手を差し伸べて良いですか?
作者からの返信
tumarunさん。
ありがとうございます。。・゚・(ノД`)・゚・。
(お返事遅くなり、すみません。。)
桜折るヴァカ
梅折らぬヴァカ
作者からの返信
tumarunさん。
コメント、ありがとうございます。
仰るとおりです!
桜の枝は折ってはいけませんよねぇ(ぷんすか)
(お返事遅くなり、すみません。。)
深いなぁ、こちらに短歌すごく好きです( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
コメント、ありがとうございます。
「適材適所」を短歌にしてみました!
好き、ありがとうございます♪
(お返事遅くなり、すみません。。)
美味しさは残ってますよ
作者からの返信
tumarunさん。
そして、思い出も。
ちょっぴり涙の味もするけれど。
(お返事遅くなり、すみません。。)
カタカタと 呼ばれてるのは誰かしら? 丑三つ刻に 鳴り止まぬ音への応援コメント
風が早く寝なさいと言ってくれてます
作者からの返信
tumarunさん。
なるほど。
そうなのかもしれませんね。
(お返事遅くなり、すみません。。)
カタカタと 呼ばれてるのは誰かしら? 丑三つ刻に 鳴り止まぬ音への応援コメント
家族が戸棚をあさってる音?(笑)しかもこっちを振り返って大変気まずそうな顔をしています…みたいな。
作者からの返信
めいき〜さん。
そうか!
その音だったのですね。
夜中にこっそりお夜食食べるのが気まずかったのですね、きっと。
カタカタと 呼ばれてるのは誰かしら? 丑三つ刻に 鳴り止まぬ音への応援コメント
リアルでいそうなのってヘビやネズミが怖いなあ。
作者からの返信
土岐さん。
生き物(この世のもの)であったとは!
この時間帯、よく「お知らせ」に来る方達がいらっしゃるものですから。
(^_^;)
なんとなくコメダ珈琲を思い浮かべてしまいましたが、ち、違いますよね……?
作者からの返信
こよみさん。
正解です。
よくおわかりになりましたね。
(*´艸`*)
まったく違うのだろうけど、KACを感じてしまいまいました、すいません( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
お察しのとおり、KACへの思いも含まれています。
各所の近況ノートで、嘆きの声が見られましたので。
表向きは違うことを詠んでいますけどね、もちろん。
再現す 子どもに罪はなかろうに 責め立てられて 他を締め付けるへの応援コメント
米国へ来てから学んだ事。
両親の間で争いがあり、夫が妻にDV又はメンハラを加えていると、子供は、知らずのうちに、父親の方の味方をする様になることがあり、DV等の問題を母親のせいにする事があると言う事実母親がDVの被害を受けているのを見て、子供も同じ様に犠牲者となる事を恐れ、加害者側につく事で、犠牲者になるのを避けようとするのだそうです。そして、子供は成長して、父と同じことを繰り返す。全てのDVのケースがそうではないですが、これが悪循環として伝わっている家族も多くあるとか。
作者からの返信
fumiyaさん。
虐待の連鎖とよく似た構造ですね。子どもは自分が生き延びるために必死なのでしょうね。
コメント、ありがとうございます。
迂闊にも 手を出す ぬしが 悪いのえ 薔薇のトゲは 鋭く 隠れへの応援コメント
ここからがホントの恋愛( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
そうです!
きっと、ここからがスタートなのでしょう!
(*^^*)
(返信が遅くなり、すみません。。)
編集済
迂闊にも 手を出す ぬしが 悪いのえ 薔薇のトゲは 鋭く 隠れへの応援コメント
裏の顔ですか。
作者からの返信
tumarunさん。
え?!
身を守るための装備(そうび)を隠していただけかもしれませんよ。
(返信が遅くなり、すみません。。)
泣かないで 笑った顔を 最後に見せて あなたの笑顔 思い出すからへの応援コメント
心臓を掴まれたような感覚になりました。
作者からの返信
ブリュヴェールさん。
やはり、思い出すのは笑顔でありたい。
そして、あなたにはいつも笑っていてほしい。
そんな思いを込めました。
(*^_^*)
編集済
だいじょうぶ 思い悩むな 前を向け お前の罪は 私が背負うへの応援コメント
先生の励ましですね。
その恩師は何処?
作者からの返信
tumarunさん。
先生からのメッセージ
あなたは間違っていないよ。
もし、あなたを責める人がいるなら、
あなたを教えた わたしのせいにしろ。
ということで。
いつも 見守り励ましてくれる人がいると思えば、心強いですよね。
(*^^*)
泣き腫らし 枯れた涙に 心を濡らし 来る朝には あなたは いないへの応援コメント
すごい、とにかくすごい。サラダ記念日以来の衝撃。
この作品、カクヨムに埋もれさせていいのでしょうか?
教科書にすべき。一気に完読してしまいました<(_ _)>
作者からの返信
波平さん。
まぁ!
過分なる褒め言葉、ありがとうございます!
……誰か、見つけてくれないかなぁ?(笑)
そのためにも、しばらくは続けていきます。日記のような つぶやきを 詩歌として。
(*^_^*)
泣き腫らし 枯れた涙に 心を濡らし 来る朝には あなたは いないへの応援コメント
世間は狭いもの、何処かで会うかも知れないから、笑顔は磨いておかないと
作者からの返信
tumarunさん。
ほんとうですね!
(油断大敵?! きゃー!(焦))
卒業式の後でしょうか。
作者からの返信
tumarunさん。
よく分かりましたね?!
旅立つ背中をそっと押すだけです。
羽ばたけ! と。
素直な心情、すごく好きです( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
ありがとうございます。
そういう内緒の想い、典雅さんにもありませんか。
(*^_^*)
相手に直接伝えることはしないけど、とってもとっても大事な思いです。
ストレートだけど、ストレートだからこそ好き。人生ってこんな感覚の繰り返し、いつも思います( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
そうなのですね?!
人生とは そういうものなのですね。
そのくすぶりは消えることなく、いつまでも纏わりついてくる、と。_φ(・_・
好き。をありがとうございます。
霰舞う 春はいづこに 花も散る 小さき欠片 溶けて 跡なしへの応援コメント
解説の心象風景がすごく心に刺さります( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
ありがとうございます。
……霰がはらはらと風に舞って
本気で花びらかと思いました。
冬に耐え 内に秘めたる紅は 別れの朝に 咲くを待つのかへの応援コメント
美しい言葉にかなり情念を感じたのは私だけ?
作者からの返信
典雅さん。
あら?
さすがですわ。
虎視眈々とその時を待っている女の情念。見つかってしまいましたか!
ふふふ。
(*´艸`*)
表面的には桜の花
でも、その心は……
敢えて解説をつけなかったのですよ。
冬に耐え 内に秘めたる紅は 別れの朝に 咲くを待つのかへの応援コメント
卒業式のシーズンですね
作者からの返信
tumarunさん。
そうなのです。
そして、
入学式まで桜はもつのかしら?(まだ、咲いてもいないけど)
と、思ってしまう今日この頃です。
(*^_^*)
しおりに良いかと。
作者からの返信
tumarunさん。
春の名残を 閉じ込めて。
栞、いいですよね!
花開き 旅立つ君の 背に思う 大きく 立派に…… だから、さよなら への応援コメント
バージンロードで娘を送りだし誇らしげに涙す。
作者からの返信
tumarunさん。
なるほど!
せつない涙ですね。
(返信遅くなり、すみません。)
切なくて悲しくて寂しくて……。
作者からの返信
典雅さん。
そうなんです。
せつなくて
……哀しいの。
(返信遅くなり、すみません。)
そういえば、2月は短かったのですよね?今年は29日まで。これは私はオリンピック(夏季)の年かどうかで判断してましたね、東京大会は例外。
作者からの返信
fumiyaさん。
そう、今年は閏年なんですって。
ということは、オリンピックイヤーですよね?
開催地って、どこでしたっけ?
って、なっている人 多そうですよね。
(返信遅くなり、すみません。)
はい、気をつけます⤵︎
愛犬を家族で甘やかしてます。もう家の中じゃ何の警戒心もありません(笑)
作者からの返信
桜蘭舞さん。
溺愛、しちゃいますよね。
可愛いものは、かわいい♪
(*´艸`*)
さじ加減、難しいですよね。
楽しそう? 回るよ 回る 回転木馬 回るお客が 見世物になるへの応援コメント
楽しそうに見えるものって楽しんでいる人がいるからってのはありますね。楽しんでもらおうとして作った製作者の願いもありますけど、やっぱり楽しいが溢れた空間が楽しそうと思わせるのだと思います。
見せ物は、まあ⋯⋯その通りではあるのですけど大勢で楽しめばそれだけで楽しいので!
回るという字がいっぱいで良い詩だなと思いました。
作者からの返信
たっきゅんさん。
コメント、ありがとうございます。
くるくる回って目が回りませんでしたか?
(*‘ω‘ *)
楽しんでいただけたなら、幸いです♪
溺愛、確かにです! この発想を鍋にするってすごく面白くて好きです。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
煮込まれすぎて、お肉が溶けちゃって
肉のそげた骨は、ポイ!
って、なっちゃったところ、
想像してみてくださいな。
骨抜きって、そうこうことなのかも?!
って、
肉を煮込んでいて(料理をしていて)思ったのです。
主婦のひらめきは台所から?ww
琥珀色 蜜を垂らして 滴る 牛酪 重ねた肌は まだ、温かいへの応援コメント
あの絵本読みました。
イメージはアフリカ系の子供でしたが、
なんと、インド系の子供だそうで。
そもそも、アフリカには虎はいなかったというではありませんか。
ひと昔も勘違いしていたとは。
作者からの返信
tumarunさん。
物語の描かれた背景を知らないと色々と勘違いしてしまいそうですよね。
でも、背景を知ると、余計にあの物語が問題視されたこともわかってしまうのです。
単純に、面白い♪ だけではうまくいかないのがオトナの世界なのでしょう。
(子どもは、単純にあの物語を楽しんでいるのに…)
虎バターのパンケーキ、食べたくなるでしょ♪
琥珀色 蜜を垂らして 滴る 牛酪 重ねた肌は まだ、温かいへの応援コメント
あぁ、絶版のアレですよね。
正直、本当に美味しそうと思っていました。
美しい言葉のあとに……甘い甘い、とろけるバター。
それしか考えられなくなりました(笑)
作者からの返信
れきさん。
そう。絶版になったことのあるアレです!
(現在は別の出版社が復刻したものを入手できますよ。)
今日のおやつは、パンケーキで!ww
(人・∀・) 三
琥珀色 蜜を垂らして 滴る 牛酪 重ねた肌は まだ、温かいへの応援コメント
獣魔が樽を咥えてひたすらにシェイクさせられていたバターづくりを思い出しました…。
レスキュールとか大好き*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
めいき〜さん。
なかなかシュールなバター作りですね。
レスキュールとは!美味しそうです♪
もっと言ってやれー!(笑)←最近になって苦労を知った(恥)
作者からの返信
桜蘭舞さん。
ご賛同、ありがとうございます!
家事に勤しんでいたら、爪にデコレートって難しくないですか?
ジェルネイルしている人で、家事の際は常にゴム手袋している人を知っていますが。デコデコ飾りは付いていませんし。
お家のことが忙しい中、貴重な週末に読みに来てくださって、ありがとうございます!
毎週末、来てくださることが、とっても励みになっております。ありがとう♪
どんよりと 沈んだ雲に ふさぐとも 雨降るように こころに虹をへの応援コメント
虹を見ると不思議とウキウキしますものね。
作者からの返信
tumarunさん。
ね!
(*´∀`)
きれいな虹は雨上がりのお楽しみ♪
ということにして。雨が降るのも悪くないって思えたら、いいですよね。
叶うなら その鎖をホンモノに きみを繋いで留めおきたいへの応援コメント
あ、これ好きです。
もっと自信だったり、信頼だったりが出来上がればそう思わなくなる日もくるんでしょうかね?