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2024年4月29日 23:05
こんばんは。これは切ないですね……。泣かぬものなし、生命が消えて、泣かないものはいない。その通りですね。
作者からの返信
千花さん。泣いてくれる人がいるそれほどまでに慕われていたということそれだけが救いになるのかもしれません。
2024年1月30日 23:58
泣かずにはいられないのです。涙が勝手に出てしまうのだから。わあわあと人目もはばからず泣く私を、他人が嘘だと嘲笑します。けれどそんなことは関係なくて、自分の奥底から涙は溢れ出て、あなたが私にとって大切な人だったのだと、今更のように思うのです。……憎んでいた義父が亡くなった時のことを思い出しました。
緋雪さん。例え憎くても、その人との別れを惜しんで流す涙。その時の緋雪さんの涙も美しかったと思います。消して、偽りではなかった、と。
2023年12月5日 16:28
心を通わせた人ならば、尚更ですね。
tumarunさん。そう。いつか訪れる 別れの時は、わかってはいても心が ついてこなくなる時があります。
2023年12月5日 06:48
いのち を敢えてひらがなにしているところにセンスを感じます。句読点をつけないことと敢えてスペースを入れているところに想いが込められ、そこから詩の雰囲気がさらなる上質へ至るような印象を受けます。
刹那さん。いろいろと敢えて そうしているの!というところに気付いてくださって、ありがとうございます。そういう鋭さをお持ちの刹那さん、すごいなぁ〜って。毎回、コメントくださって、嬉しいです。(*‘ω‘ *)
こんばんは。
これは切ないですね……。
泣かぬものなし、生命が消えて、泣かないものはいない。その通りですね。
作者からの返信
千花さん。
泣いてくれる人がいる
それほどまでに慕われていたということ
それだけが救いになるのかも
しれません。