2-2 への応援コメント
こんばんは、那智さん。
この作品、とっても読みやすいです。
イメージするのが楽しい。
冒頭のお墓が好きだ…という言葉と
敬虔なお墓参りの様子、
死者か生者かわからない人物達の描写が
何とも不穏でドキドキしていました。
引き込み方が上手い…!
後輩女子の柏木の正体がわかってからは
くるりんと、ライトな青春コメディにチェンジ。
鮮やかな手腕に脱帽です。
柏木はいったい何を頼みたいんだろう。
ミシャと綾香も気になっています。
続きが楽しみです。またお邪魔しますー
作者からの返信
はる様、こんにちは。
そしてお越しいただきコメントまでありがとうございます。
この作品はライトな感じのホラーを目指して書き始めました。
なので読みやすいと評していただけてとても嬉しいです。
柏木さんの依頼はどうやら家族に降りかかった霊障のようです。
次の章からその辺りやミシャのことも触れていきますが、ちょっとずつ小出しになるかも(なにそれ?)
綾香は……ええ、まあ、そのうち出てきますのでお楽しみに^^;
作品はそろそろ100話に達しようとしていますが、まだまだ終わる気配がありません。
なのでゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
15-2への応援コメント
綾香かわいいよ綾香。
最初の頃は、高慢なワガママ娘という印象でしたが、フタを開けてみれば全然違うというか、そのギャップが堪らんというか。なんとなく有能で超然としたキャラなのかとも思っていましたが、これもまた真逆というか、おバカさんなんですよねえw
そしてとうとう対決の時がきたのでしょうか。
作者からの返信
火乃玉様
いつもおバカな綾香がお世話になっておりますm(_ _)m
勉強とかは出来る子なんですけどね〜💦
たぶん学校では猫を被っているんでしょうけど、真咲の前では曝け出してしまうようです。
まあ要するに、おっしゃる通りおバカです(笑)
対決の時、そろそろです。
これからもよろしくお願いします!
15-1への応援コメント
あ、鎧武者さん、お久しぶりです!
ええと、『蜘蛛の糸』『夜市』の表題作、『ISORA』は読んだことあります。何かの手がかりなのだろうか。
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
鎧武者さんは何気にずっと着いてきてますが、石破くん以外は他にいろいろあってみんなその存在を忘れてしまっているかもしれません。
あ、『夜市』読まれてましたか。
実は那智は恒川光太郎先生の大ファンです。
あの独特の世界観がいいですよね。
作中に出てきた作品、何か今回のことと関係があるのでしょうか。
そのうち明かされる……かもしれないし、されないかもしれませんm(_ _)m
じゃあ、もし憶えていたら明かします(なんやそれʅ(◞‿◟)ʃ)
12-2 への応援コメント
那智 風太郎 様
更新ありがとうございます。
今回のエピソード、グロくて……(;´∀`)
だけど、なんだか懐かしい感じがして好きかもと思っていたら、そうだ! と気づきました。『猫骨』の亜月だ、と。
いいですねー! ますます那智ワールドの深みに嵌まりそうです。
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。
コメントありがとうございました。
あッ、す、すみませんm(_ _)m
確かにグロいです。
ちゃんとセルフレイティング入れておくべきでしたね。
で、実は自分も書きながらこれってなんか亜月みたいだよなあって思ってました。
そして懐かしいと感じていただけて、さすがはブロ子さんだなあと嬉しくなりました。
この後もしばらく櫂世の話が続きます。
皆さんを那智ワールドの深みに引き摺り込むつもりで書きたいと思います。(不穏すぎるやろー笑)
11-5 への応援コメント
うわああああ! やめろぉぉ! 復活さすな!
むむむむ、五十で結婚……もしも取り決めがあったのだとすると、余程の何か――もっと別の事情があったのではないかと勘繰ってしまいますね。
林……? ん? 勘違いだったら申し訳ないのですけど、最初の頃に悪霊(?)がいたのって林でしたっけ。
今回の話。全部が全部、意味深に見えてしまいました。
作者からの返信
火乃玉様
返信遅くなり申し訳ありません。
柏木のおじいちゃんはその父親ほど事を深く受け止めていなかったのでしょう。
だから教会を復活させてしまった。
そして父親との確執もあったかもしれませんね。
そうです。
あの悪霊がいた林です。
石破くんを襲った悪霊についてはまたそのうち登場する予定です。
過去を掘り下げることで物語の奥行きが広がればと考えていますので意味深と言っていただけて嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
10-5 への応援コメント
ひええ、……ひえええ!
こんな場面で食事ってイヤだなあ……さっき切り落とした腕を食べる、とかだったりしませんよね。
ドタバタオカルト劇のライトな怖さからだんだんと様子が変わってきましたが、今後もこのような凄惨な過去(解剖とか人体実験?的な雰囲気)がお話の中心なのでしょうか。
(最新話ではもっと話が進んでいたらすみません💦)
キヨの記憶がムッちゃん失踪や柏木家のお母さんとどう関係しているのか、とても気になります。
読みに伺うのがめちゃくちゃ遅くなって申し訳ありません。
続きも追わせていただきます。
作者からの返信
松本さん、ご無沙汰しております。
このあたり、あと数話はけっこう凄惨なシーンが続きます。
ご気分を害してしまったら申し訳ありません。
セルフレイティングも入りますので読み飛ばしもありですよ。
こちらこそ松本さんの作品を読みに伺えず申し訳ありません。
最近ちょっと気分が落ち込むことがあって……。
でもそろそろ浮上しないといけませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
11-2 への応援コメント
いつの時代も世界中で、そんな話を聞きますね。
惨たらしいこと……。
私が参考にしたカニバリズムの資料には、客を饗すために自分の子供の肉を調理した。自分の子を殺せない場合は他人の子と取り替えてまで提供した。というようなことが書いてありました。
昔から、子供の命というのは、それほどに軽んじられていたのだと知ると、悲しいし悔しくなりますね。
こよみさんと同じで、もっと恐ろしい話は聞きたくないけれど、頑張って聞きます!
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
カニバリズムについては宗教的な側面と嗜好的犯罪側面があるようですね。
しかしながら客をもてなすために自分の子供の肉を提供するとは、悍ましすぎて吐き気がしますね(←お前がいうなよ)
でも確かに子供の命が軽んじられていた時代もあったのですね。
現代に生まれて良かったと思いました。
もっと恐ろしい話は実はそれほど怖くはありません、たぶん^^;
なのでよろしければまたお付き合いくださいませ。
11-1 への応援コメント
那智 風太郎 様
子ども一人がいなくなって、それを神隠しということで「決着」とは……!? どうしてそんないい加減なことが許されるのでしょうか。
綾香さんと同様、自分も納得いかないです。子どもを失った親御さんの気持ちを思うと無念でなりません。
作者からの返信
ブロ子さん
こちらにもコメントありがとうございます。
そうなんですよね。
きっと『神隠し』というのは略取誘拐にあたると思うのですが、捜査技術が発達していなかった頃には限界もあり、そういう曖昧な決着になっていたのだと思います。
それにこのお話の中には別の要素(華族)も加わっていますからね。
なおさら捜査が難しかったのではないでしょうか。
だからと言っていい加減な決着が許されるわけもないのですが。
MUTSUKI 2 への応援コメント
毎日更新お疲れ様でした。毎日って本当にすごいです……(←コンテスト期間も通常投稿を続けた奴)
どうか良い結果に結び付きますように……!
ストーリーが「まさにここから!」ってところで毎日じゃなくなっちゃうのはじりじりしますが(笑)大人しく楽しみに待ちたいと思います。
今夜はたくさん自分にご褒美をあげてくださいね!
作者からの返信
月島金魚様
いえいえ、暦に沿って丁寧かつ大胆にお話を紡いできた月島様こそ本当にすごいです。
『つばめきたる』にも良い結果が訪れますよう応援&お祈りいたします。
ペースは落ちますが出来るだけ早めに更新していこうと考えていますので、どうかこれからもお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
今夜のご褒美は近況ノートでww
MUTSUKI 2 への応援コメント
那智 風太郎 様
毎日の更新おつかれさまでした。
63話ですか! すごいです。これほどのクオリティを維持しながらの更新は並大抵のことではなかったと思います。つくづく尊敬します。
ここまで読ませていただき、ありがとうございました。
今後の更新も楽しみにしております!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
この2ヶ月、といっても最初はストックもあったので自転車操業となったのは今年に入ってからですが、やっぱりなかなか大変でした^^;
でもブロ子さんをはじめ更新を追ってくださった方々のおかげでなんとか毎日更新を達成できました。
本当にありがとうございました。
この後は少しペースを落としてじっくり謎の解明や対決シーンを描いていきたいと思いますのでお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
MUTSUKI 2 への応援コメント
ひとまず、お疲れ様でした。
目が離せない、ハラハラドキドキの(ありきたりな言葉でごめんなさい)作品でした。
今回の睦月くんのモノローグが寂しくも切ないですね。そんな深い傷を負ったたましいに、悪い霊が気付いて取り込むことを考えたのかもしれません。(あるいは、そう思ったキヨが隠したのかも)
まだまだ残された「不思議」と、「ヤツ」との対決が残っていますね。
これからのお話も楽しみにしています。
作者からの返信
緋雪さん、コメントそして素敵なレビューまでいただきまして本当にありがとうございます。
睦月のモノローグはこの先、謎を解くひとつの鍵となってくるかもしれません。
この後は公開ペースが少し遅くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
10-15 への応援コメント
睦月は、やはり守られていたんですね。
キヨに守られていたというところが、私の推理と違ってましたが、とにかく、無事でよかったです!
さあ、今こそ皆様、立ち上がりましょう。
あのド変態の悪霊を倒さねばなりません。
次回バトルでしょうか?
バトルをどう書かれるのか、とても楽しみにしております。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
キヨは睦月にコウジロウの存在を重ねて心配していたのでしょうね。
そして出会った石破くんに今度こそという想いで期待したのでしょう。
そしてここからはバトル……と行きたいところですが、他にもいろいろ謎は残されており、そう簡単に悪霊退治とは参りませんm(_ _)m
公開スピードは落ちますが、まだまだストーリーは続きます。
次回もお楽しみくださいませ。
10-4 への応援コメント
キヨは、どこに何のために捕らえられて(?)いるのでしょう?
というか、そこにいた何者かは、彼女がそこで見ていたことを知らなかった?
彼女のことはよく知っているようだけれど……。
意識を彼女に重ねているらしい石破くんは、彼女に何かあった時、無事でいられる能力を持っているんでしょうか?
彼女を助ける=睦月を取り戻すことになるのかなあ。
彼女を助ける=彼女を成仏させる、に繋がりそうで、うーん
わかりません(汗)
早く続きが読みたい!!
作者からの返信
緋雪さん
こちらにもコメントありがとうございます!
石破くんはキヨの記憶を読んでいる状態なので、基本的には無事に帰って来られるはずです。
しかしながら肉体の方に刺激があると意識体が分断されてしまったりして帰って来られないと云うこともありそうですね(多分)
今回のミッションはキヨを助けることではなく、記憶を読むことでキヨが睦月を隠しそうなところの手がかりを得るのが目的ですね。
分かりにくくて本当に申し訳ありませんがこの先もお付き合いいただけたら嬉しいです。
続きは先ほど公開いたしましたが、かなり残酷な描写が含まれているのでご注意くださいませ。
15-3への応援コメント
こうやって作戦を立てて行動を始めるシーンはわくわくします^^
そして、想定外のハプニングで立てていた作戦が裏目に出たりすると、もっとわくわくします^^;
那智さん、すごく期待しています^^
作者からの返信
七倉さん、コメントありがとうございます。
いやあ、ハードル爆上げしていただいて恐縮です💦
もうね、なんかあるに決まってるんですよ、こんなの。
とりあえず楽しみにしててください。
期待を裏切らないように頑張りますよーー!(これこそフラグ^^;)