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  • 15-3への応援コメント

    こうやって作戦を立てて行動を始めるシーンはわくわくします^^
    そして、想定外のハプニングで立てていた作戦が裏目に出たりすると、もっとわくわくします^^;
    那智さん、すごく期待しています^^

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    いやあ、ハードル爆上げしていただいて恐縮です💦
    もうね、なんかあるに決まってるんですよ、こんなの。
    とりあえず楽しみにしててください。
    期待を裏切らないように頑張りますよーー!(これこそフラグ^^;)

  • 15-3への応援コメント

    なんとなく嫌な予感って当たるんですよねえ……。
    いろんな想像してしまって、どれも怖い(^_^;)

    作者からの返信

    緋雪さん
    やはり嫌な予感、漂ってますか?
    でも逆にこれでなんもなかったら、「なんやってん」てなるかも。
    いろいろ想像してくださってありがとうございます!

  • 15-3への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    口では嫌がりつつも、内心ではドキドキウキウキしてたんだろうなぁ。シチュエーション的にはキスに近いでしょうし。

    でも、敬礼なんてしてるけど本当に大丈夫かな?
    いざという時は動けるタイプだと信じておきましょう。
    うーん、よく考えてみると私、綾香のことしか感想に書いてないんですよねえ……w

    作者からの返信

    火乃玉様
    いつもウチの綾香をご贔屓にしていただきありがとうございます(笑)

    綾香、大丈夫でしょうかね?

    でも、意外としっかりしてる子なので大丈夫、と信じたいです^^;

  • 15-3への応援コメント

    こういうシチュエーションで慎重に練った作戦は、失敗フラグなような予感が……というのもなんですが、予想外なことが起きそうな……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。

    失敗フラグ……え、えっとまあ、いろいろあるんじゃないでしょうかね〜(ど、動揺なんかしてませんよ^^;)

    こ、コメントありがとうございました!

  • 2-2 への応援コメント

    こんばんは、那智さん。
    この作品、とっても読みやすいです。
    イメージするのが楽しい。

    冒頭のお墓が好きだ…という言葉と
    敬虔なお墓参りの様子、
    死者か生者かわからない人物達の描写が
    何とも不穏でドキドキしていました。
    引き込み方が上手い…!

    後輩女子の柏木の正体がわかってからは
    くるりんと、ライトな青春コメディにチェンジ。
    鮮やかな手腕に脱帽です。

    柏木はいったい何を頼みたいんだろう。
    ミシャと綾香も気になっています。
    続きが楽しみです。またお邪魔しますー

    作者からの返信

    はる様、こんにちは。
    そしてお越しいただきコメントまでありがとうございます。

    この作品はライトな感じのホラーを目指して書き始めました。
    なので読みやすいと評していただけてとても嬉しいです。

    柏木さんの依頼はどうやら家族に降りかかった霊障のようです。
    次の章からその辺りやミシャのことも触れていきますが、ちょっとずつ小出しになるかも(なにそれ?)

    綾香は……ええ、まあ、そのうち出てきますのでお楽しみに^^;

    作品はそろそろ100話に達しようとしていますが、まだまだ終わる気配がありません。
    なのでゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。

  • 15-2への応援コメント

    キヨだけが頼り、というあたりに緊迫感が……(-_-;)

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     キヨが味方になってくれて良かったです。
     良かったですが……^^;
     さてこの後、どうなってしまうのでしょう。
     まだ作者も考え中です(こら!)

  • 15-2への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    最初の頃は、高慢なワガママ娘という印象でしたが、フタを開けてみれば全然違うというか、そのギャップが堪らんというか。なんとなく有能で超然としたキャラなのかとも思っていましたが、これもまた真逆というか、おバカさんなんですよねえw

    そしてとうとう対決の時がきたのでしょうか。

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつもおバカな綾香がお世話になっておりますm(_ _)m
     勉強とかは出来る子なんですけどね〜💦
     たぶん学校では猫を被っているんでしょうけど、真咲の前では曝け出してしまうようです。
     まあ要するに、おっしゃる通りおバカです(笑)

     対決の時、そろそろです。
     これからもよろしくお願いします!

  • 15-1への応援コメント

    あ、鎧武者さん、お久しぶりです!
    ええと、『蜘蛛の糸』『夜市』の表題作、『ISORA』は読んだことあります。何かの手がかりなのだろうか。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    鎧武者さんは何気にずっと着いてきてますが、石破くん以外は他にいろいろあってみんなその存在を忘れてしまっているかもしれません。
    あ、『夜市』読まれてましたか。
    実は那智は恒川光太郎先生の大ファンです。
    あの独特の世界観がいいですよね。
    作中に出てきた作品、何か今回のことと関係があるのでしょうか。
    そのうち明かされる……かもしれないし、されないかもしれませんm(_ _)m
    じゃあ、もし憶えていたら明かします(なんやそれʅ(◞‿◟)ʃ)

  • 15-1への応援コメント

    本のタイトルが渋いですね。
    未登場だった祖母が、ここに来て触れられたことが気になります。

    作者からの返信

    武江様、こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
    確かにおばあさんは未だ登場していませんよね。
    何かのカギになるのでしょうか。
    それとも作者の気まぐれ?(おいッ!)
    この後もぜひお楽しくださいませ。

  • 14-4 への応援コメント

    睦月の歪みと悲しみの伏線がここで表に出てきましたね。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    屈折した睦月の心情はこの物語において重要な部分だと思っています。
    それを感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 14-3 への応援コメント

    その懸念は、今回の件を解決するのに恐らく物凄く大事なファクターだと思う……
    しかしそれがなんだかわからんってのが、もどかしい

    作者からの返信

    @quadir様
     いつも読んでいただいてありがとうございます。
     さすがは鋭いですね。
     確かにカイセの動向は物語最大の謎に直結していると思います。
     しかしそれが明かされるのはもう少し先のことになりそうです。

  • 14-4 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    綾香は食いしん坊なんだねえ。もう夕飯のことまで考えていたのかー。
    シリアスな空気をぶっ壊す綾香最高ですw

    作者からの返信

    火乃玉様
    いつも綾香を気に掛けてくださってありがとうございます♫
    そうなんです。
    綾香もミシャも食いしん坊です。
    そしてシリアスな空気など物ともしない陽キャです。
    困ったものですヽ(´o`;
    コメントありがとうございました!

  • 14-2 への応援コメント

    相変わらず綾香の存在感がすごいです!

    作者からの返信

    武江様、いつもコメントありがとうございます。
    綾香はこの物語においていろんな意味での緩衝材の役割を担ってもらっています。
    彼女がいなければこの物語も暗いだけになってしまうので存在感を許容していただけて嬉しいです。

  • 14-1 への応援コメント

    ほのぼのとした朝食シーンからの流れ♪
    さすが、那智さん。見事に緩急をつけてきますね。
    後半の緊迫感が一層とピリピリしてきます^^
    この先を想像すると、ジェットコースターで、ガタコンガタコンと、一番の高みへ連れて行かれているような気分です^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    緩急……といって良いのでしょうか。
    とりあえず出来るだけ綾香と真咲の夫婦漫才をやっておこうという感じかもしれません^^;
    でも確かに嵐の前の静けさが物語の現在地です。
    よろしければこの先もお楽しみくださいませ。

  • 14-1 への応援コメント

    また……また続きが気になるところで次回……くっ……!
    いつもいつも、良いところで……!(地団駄)

    作者からの返信

    月島様、おはようございます。

    す、すみません。またこんなところでぶった斬ってしまって。
    今日も更新しますのでお許しを〜〜m(_ _)m
    でも作品を追ってくださって嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 14-1 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    自分のことのように胸を張って安請け合いするところもいいですね。
    主人公は綾香の好意に気付いてないけど、読者側はもうはっきりとわかっているので、ニヤニヤしちゃいますねえ。

    作者からの返信

    火乃玉様、おはようございます。
    どうやら真咲がいると綾香はこうなっちゃうみたいです。
    でも普段はもっと堅い感じみたいですよ。
    安心するんですかね〜^^;
    ニヤニヤしていただけて嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 14-1 への応援コメント

    いよいよ本格的な戦いが始まるのですね。
    本当に、キャラクターの掛け合いが巧みで、悲壮感はうまいこと紛れていますが……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    ですね。この後、お話は戦いへとシフトしていく予定です。
    ただまだチラつかせている伏線がいくつかあるので、そちらもなんとかしなければ💦
    掛け合いが巧みと評していただけて嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 13-4 への応援コメント

    宗佑氏だけは信じていたのに……(涙)

    作者からの返信

    武江様
     ですよね〜
     でも彼も乗っかるところはわきまえてます(笑)

  • 13-4 への応援コメント

    あ、これもう完全に綾香がヒロインなやつだ。
    寝ぼけているとは言え、まったく嫌がっていないところがミソでしょうか。
    覚醒した時に、綾香がどんな反応をするか楽しみですねえw

    作者からの返信

    火乃玉様
     たぶん覚醒時は全部真咲のせいにして文句を並べ立てたと思います。
     こうなると幼なじみというかもう兄妹みたいな感じかも^^;
     コメントありがとうございました。

  • 13-3 への応援コメント

    そろそろラブ展開も前進か……!?
    おどろおどろしい話が続く中で、高校生同士の青春のやり取りは、一服の清涼剤のようです(*´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます!
    実は書いている方もこういうところがないと息が詰まってしまって(こらこら^^;)
    次回は少しだけシリアス展開?かも。
    コメントありがとうございました。

  • 13-3 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    トイレについて来させて耳塞いでおけとか言ってそう。そしてバスルームにまでついて来させているのは、主人公のことを心底信用している証拠なのかな。

    これはもうツンデレじゃなくて、デレデレかもしれない。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    綾香の性格や行動を楽しんでくださりとても嬉しいです。
    ですよねー、もうここまで来たらデレデレかも^^;
    いよいよ次回は二人、公認の仲に!?なんつって😀

  • 13-3 への応援コメント

    今のところ話の本筋にはそこまで関わっていないのに、存在感がすごいですよね、綾香。

    作者からの返信

    武江様、いつもコメントありがとうございます。
    綾香は現在のところただの賑やかしですが、同時に真咲の心の支えでもあります。
    その辺りは次のお話でどうぞ(笑)

  • 12-10 への応援コメント

    聡一郎君の言葉に踏みとどまっていれば、優しい人間でいられた可能性もあったかも知れないのに……切ないです。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    聡一郎の言葉に感じた戸惑いこそ自分の本質であると認められなかったことが櫂世の不幸だったのかも知れません。
    次は久しぶりに現世に戻りたいと思います。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 12-2 への応援コメント

    子供が残酷なものに惹かれる心理ってなんでしょうね。ねずみを潰す表現がリアルで情景が思い浮かんでしまいゾッとしました。

    作者からの返信

    神崎様、おはようございます。
    虫の羽を千切ったり、子供が残酷なことをするのはおそらく共感力が未熟だからだという気がします。
    立場を逆にして置き換えるということができないせいで、興味本位の自分の所業が相手に苦痛を与えていることに気がつけないのかもしれません。
    櫂世もまた同様の傾向があるように思います。
    いつも読んでいただきコメントまでありがとうございます。

  • 12-9 への応援コメント

    この頃は、ぶっきらぼうだけど、親切なお兄ちゃんって感じですよね。
    でも、カイセの狂気が、いつ、どこで出てきてしまうのかとドキドキしながら読んでいます。

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    そうなんです。
    この頃で踏みとどまっておけば良かったのですが。
    もしかすると聡一郎がこういう結末にならなければ……と考えてしまいそうです。

  • 12-8 への応援コメント

    闇の中にちらちらと光が明滅している感じがたまらないですね。
    しかも、光がふっと消え、無明の闇がやってくると想像できる不安がまた……。
    この針先のようなテンションを保ち続けているのは流石、那智さんですね。
    凄いです^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    『闇の中に明滅する光』
    まさしくそのイメージを保ちながら書いているので、それを読み取っていただいてとても嬉しいです。
     この後も櫂世が聡一郎の存在をどう捉えて行ったのかがこのあたりのポイントになると思います。
     よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

  • 12-8 への応援コメント

    まだ櫂世には狂気とともに、人間らしさもまた豊かにあるように見受けられますが、これからどう「鬼」へと傾いてゆくのか……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    櫂世は自分の人間味がある部分を拒絶しているようです。
    それはこれまでに確かな愛情を向けられたことがなかったせいだと思います。
    それゆえに聡一郎の存在を持て余していたはずなのですが。
    その辺りは次のお話になります。
    よろしければお付き合いくださいませ。

  • 12-8 への応援コメント

    櫂世にとって総一郎は、最後の良心を確かめる存在だったのでしょうか。それとも、逆に悪心に火をつける存在になってしまうのかなあ。
    今のところ二人の交流は安心できるもののようですが、つい悪い予感を覚えてしまいます(>_<)

    作者からの返信

    鐘古さん
    こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
    ここで櫂世が自分の良心を素直に認められれば、悲劇は起こらなかったのかもしれません。
    この後ももう少しこのくだりが続きますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 12-7 への応援コメント

    櫂世のキャラの掘り下げが実に細やかですね。
    櫂世が主人公のパートだけで、ひとつの短編小説として成立しそうです。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    櫂世をモンスターに仕立てる前に、その人間性が失われていく様を描きたくて書いています。
    掘り下げが細やかと言っていただけて嬉しいです。
    この後もしばらく暗い描写が続きますがどうかご容赦くださいませ。

  • 12-7 への応援コメント

    モンスターになってしまった彼にも人間らしい感情をもっていた時もあったんだな~と思わせるエピソードですね。
    20本のやきとり、おいしそうです。

    作者からの返信

    圭以様、コメントありがとうございます。
    この辺りは櫂世のキャラを薄っぺらいものにしたくなくて書いています。
    少し暗いお話が続きますがご容赦くださいませ。
    焼き鳥、美味しいですよね。
    イタリアにも同じようなものはありますか?
    また機会があれば教えてくださいませ。

  • 12-7 への応援コメント

    良い人になれるルートもちゃんとあったのか……。
    こいつにだけは感情移入しないと決めて読んでおりましたが、ちょっと気持ちが乗りそうに……ぐぬぬ。那智さまの手のひらで転がされている……!

    情景と心理の表現、さすがです。しかしこいつにだけは感情移入しないぞぉ……! ぐぬー!(無駄な抵抗)

    作者からの返信

    月島様、コメントありがとうございます。

    いえいえ、月島さまを手のひらで転がすなんてそんな……。
    でも、もう少し感情移入していただけるように頑張りたいです( ̄▽ ̄)

  • 12-7 への応援コメント

    ああー! めっちゃ焼き鳥食べたくなりました。いいですよね、炭火。
    廃用になったものはちょっと嫌ですけど、筋ばっているのは全然大丈夫です。ああ~本当に焼き鳥食べたくなってきたぁ~。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    自分も書きながら焼き鳥食べたくなりました(笑)
    意外なことに明治、大正時代は牛肉よりも鶏肉の方が高級だったようですよ。
    そして庶民の口に入るのは廃用になったものばかりだったみたいです。
    ああ、それにしても焼き鳥とビールは最高です。
    お供がシリアルキラーでスミマセン^^;

  • 12-6 への応援コメント

    話が進むごとに、階段をゆくようにどんどん『鬼』にむけて進んでいきますね……。

    作者からの返信

    武江様
     鬼となる前に櫂世にも混乱や葛藤があったことを描きたくて書いています。重苦しい描写が続きますがご容赦くださいませ。
     お読みいただきありがとうございました。

  • 12-5 への応援コメント

    ぬおおお
    なかなか厳しい描写が続きますねえ。
    那智さん、後々、どのようにこれを解消していくのか、期待しています^^;
    厳しかった分、すっきりさせて下さい^^;

    作者からの返信

    七倉さん
     お読みいただきありがとうございます。
     この作品の中でここが一番重苦しいところかもしれません。
     櫂世の内面を知っていただければ、話に厚みが出るかなと思いまして。
     スッキリしていただけるかどうかは分かりませんが、頑張って書き進めたいと思います。

  • 12-5 への応援コメント

    も〜、何、こいつ?(泣)
    サイコパスですか?(泣)
    怖い怖い怖い(T_T)

    作者からの返信

    緋雪さん
     すみません、すみません。
     マジサイコ野郎でございます。
     まだもう少し続きます。
     すみません、すみません。

  • 12-5 への応援コメント

    こうして人身の怪物が誕生した、と

    作者からの返信

    @quadir様
     コメントありがとうございます。
     怪物櫂世誕生秘話、この後ももう少し続きます。

  • 12-4 への応援コメント

    養鶏場の主人はわざと弱いヒヨコをわたして、金を巻き上げているつもりなのかと感じました。
    もしもそうなら、凡百の小悪党と『鬼』との対比が凄いです。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    自分も書いていてそう思いました。
    養鶏場の主人は子供から上手く金をせしめていると思っているかも知れませんが、櫂世の思惑はもっと深い闇の中にある。
    そういう対比を感じてくださる武江様の読む力が凄いと感じました。

  • 12-4 への応援コメント

    これは怖い。
    なんというか今まであまり感じたことの無い怖さです。
    生理的な怖さかと思いましたが、もしかしたら、おぞましい行為と異常な心理を拒絶する気持ちが、怖さのように感じられているのかも……。

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    この辺り、書いている自分がだんだんヤバい奴じゃないかと思えてきます。(いや、実際そうかも……え、そんなことは……)
    怖いというよりも「気持ち悪い」「グロい」という感覚かも知れません。
    残酷描写、お許しくださいませm(_ _)m

    編集済
  • 12-3 への応援コメント

    ブロッコリー食べましたさんも指摘されていましたが、たしかにこの人物は『猫骨』の亜月に通じるものがありますね。
    彼がこれまで生きてきた人生は、亜月のあの凄惨な体験に匹敵するものだったのでしょうか……。

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     確かに櫂世は猫骨の亜月とよく似た過去を持っているようです。
     しかしヤバさは亜月の比ではないかもしれません。
     この後、まだまだ櫂世の過去を紐解きたいと思います。
     お付き合いいただければ幸いです。

  • 12-3 への応援コメント

    やべー自覚をしちまいましたね。
    こういうのは生まれつきのものなのだろうか。そうだとしたら、欲求をどう解消するのが正しいのだろうか……と、考えてしまいます。
    この場合は猟師になれば良かったのかな……。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    生まれつきなのか、いろいろな抑圧が作り上げてしまったものなのか。
    猟師になれば……だったら良かったんですけど、どうやら彼の中のモンスターはさらに膨らんでしまったようです。
    ご感想ありがとうございました!

  • 12-2 への応援コメント

    那智 風太郎 様

    更新ありがとうございます。
    今回のエピソード、グロくて……(;´∀`)
    だけど、なんだか懐かしい感じがして好きかもと思っていたら、そうだ! と気づきました。『猫骨』の亜月だ、と。
    いいですねー! ますます那智ワールドの深みに嵌まりそうです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、おはようございます。
    コメントありがとうございました。

    あッ、す、すみませんm(_ _)m
    確かにグロいです。
    ちゃんとセルフレイティング入れておくべきでしたね。

    で、実は自分も書きながらこれってなんか亜月みたいだよなあって思ってました。
    そして懐かしいと感じていただけて、さすがはブロ子さんだなあと嬉しくなりました。
    この後もしばらく櫂世の話が続きます。
    皆さんを那智ワールドの深みに引き摺り込むつもりで書きたいと思います。(不穏すぎるやろー笑)

  • 12-1 への応援コメント

    「九条の鬼」からの視点でしょうか。視点が大きく変わることで物語が進展しそうな、あるいはどんな無残な光景が描かれるのか恐ろしいような……。

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通り、九条の鬼が生まれた経緯になります。
     彼がどのようにして狂気を持つようになったのかを描きたいと思います。
     よろしければお付き合いくださいませ。

  • 11-9 への応援コメント

    ん……んん(^_^;)
    イマイチ、私だけついていけてない感じが……。
    読み落としがあったのかな?💦
    読み直した方がよいかも(泣)。

    作者からの返信

    緋雪さん、ごめんなさい。
    説明がややこしかったですね。
    とりあえず蒲生はけっこう凄い霊能者だということだけ理解してもらえれば大丈夫です。
    よろしくお願いいたします。

  • 11-9 への応援コメント

    新しい登場人物ですね。
    蒲生鉄心斎……、めちゃくちゃ気になります^^
    色々と想像してしまうけど、那智さんなら、その逆をついてきそう^^

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    蒲生鉄心斎のキャラを想像していただいて嬉しいです。
    さあて、どういうキャラにしましょうか(おいッ( *`ω´)

  • 11-9 への応援コメント

    石破くん、そんな大物をあいつ呼ばわり、何者。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    えっとですね。隷鬼党とは石破くんのお婆ちゃん繋がりでえっと……。
    まあ、そういうことです(なんやそれ♪(´ε` )

  • 11-9 への応援コメント

    まさか一日二話更新だったとは!
    そんな超大物組織とコンタクトが取れるって、オカ研もしくは真咲ふつうに凄いですね……。

    作者からの返信

    武江様、そうなんです。
    お金のことなので早めに決着つけようと思いまして。
    それとこのコネクションは石破くんの亡くなった祖母が関係しているのです。
    その辺りのお話はまたそのうち明かしたいと思います。

  • 11-9 への応援コメント

    なるほど、見せ金的な意味でも現金が必要と……そんな額面を学生が工面するのは難しいどころの話じゃないもんな

    作者からの返信

    @quadir様
     見せ金で済むかどうかは石破くんの交渉次第かもしれませんね。
     蒲生鉄心斎の登場はしばらく後になります。
     ご期待くださいませ。

  • 11-8 への応援コメント

    ああ、僧形の人物はやはりどこかの密教僧だったのでしょうか。
    シリアスな場面で柏木氏の頭上にクエスチョンマークが浮かんでいる様はすこしシュールですね……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    密教僧……近いものがあるかもしれません。
    その正体は次回に持ち越しです。
    そして頭の上のクエスチョンマーク、想像していただいて嬉しいです。
    さすがに加持祈祷は知らなかったみたいですね。

  • 11-8 への応援コメント

    三千万だと思った私の心は汚れていたのかもしれないw

    作者からの返信

    火乃玉様
     いえいえ、こちらの思考がセレブ柏木の感覚に追いついていないだけでございます。この際思い切って3千万にしておけば良かった……かも。
    ハンマープライス!

  • 11-8 への応援コメント

    加持祈祷、ちょっと調べました。
    石破くんは、祭壇でもこしらえて、本格的な加持祈祷を行うつもりなのでしょうか?
    それが、悪霊と戦う術に?
    それとも、眼の前に呼び出すため?
    とにかく、バトルが始まる予感がします。

    作者からの返信

    緋雪さん、コメントありがとうございます。
    加持祈祷を調べていただいてありがとうございます。
    このお話、もうちょっと続きます。
    そしてスミマセン。
    バトルももう少しお待ちくださいませ^^;

  • 11-7 への応援コメント

    えっ?お金?
    って思いましたが、報酬と言う意味ではなさそうです。
    いや、もう推理とかできるレベルじゃないんですけど💧
    手帳から何か新しい手掛かりが現れるでしょうか。
    睦月くん、大丈夫です?今?

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。
    返信遅くなり申し訳ございません。

    たしかに今さら石破くんが報酬を要求するとは思えませんね。
    何か別の意図がありそうです。
    その真意は次回明かされる予定ですのでお楽しみに。

    手帳の内容はどうでしょうか。
    その辺りはもう少し先になりそうです。

    睦月はすぐそばのソファで寝かされていますので大丈夫ですよ。

    いつもお読みくださりありがとうございます!

  • 11-7 への応援コメント

    む~~、毎回、引きが強いですね^^; 
    那智さん、さすがです。
    次の展開を色々と想像してしまいます。

    作者からの返信

    七倉さん
     引きが強いと言っていただけて嬉しいです。
     読者の方に次の展開を想像していただけることは作者冥利に尽きますね。
     次回はその理由が明かされる予定です。
     お楽しみくださいませ。

  • 11-7 への応援コメント

    まあすでに精神にダメージ負ってるわけですし、重篤なリスクもありそうですし、そのくらいの要求は当然ですが……やっぱり別の意図がありそうですね。

    作者からの返信

    武江様
     返信遅くなり申し訳ございません。
     確かに報酬をもらってもおかしくはないのですが、やはり石破くんには別の考えがありそうですね。
     次回、明かされる予定ですのでお楽しみくださいませ。

  • 11-7 への応援コメント

    ふうむ。文字通りの意味なのか、そうではないのか……

    作者からの返信

    @quadir様
     返信遅くなり申し訳ございません。
     ここはやはり別の意味合いがありそうです。
     次回、それが明かされます。

  • 11-6 への応援コメント

    花魁のような風体の人物……!?
    また出てくるのでしょうか。
    お父さん、辛い記憶を封印していたんですね。

    作者からの返信

    鐘古さん
    いつも読んでいただいてありがとうございます。
    そうなんです。パパも辛かったんです。それゆえに最も危い記憶に蓋をしてしまったのでしょうね。
    パパの語りは次で終了の予定です。
    謎の人物が明かされるのはその後になる予定ですので宜しければお楽しみくださいませ。

  • 11-5 への応援コメント

    パパが幼い頃にも……もう完全に因縁の土地ですね……。

    作者からの返信

    武江様
     返信遅くなり申し訳ございません。
     そうなのです。
     だからなぜ彼らがこの地に居続けたのか作者にもよく分からないのです。

  • 11-5 への応援コメント

    うわああああ! やめろぉぉ! 復活さすな!

    むむむむ、五十で結婚……もしも取り決めがあったのだとすると、余程の何か――もっと別の事情があったのではないかと勘繰ってしまいますね。

    林……? ん? 勘違いだったら申し訳ないのですけど、最初の頃に悪霊(?)がいたのって林でしたっけ。

    今回の話。全部が全部、意味深に見えてしまいました。

    作者からの返信

    火乃玉様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     柏木のおじいちゃんはその父親ほど事を深く受け止めていなかったのでしょう。
     だから教会を復活させてしまった。
     そして父親との確執もあったかもしれませんね。

     そうです。
     あの悪霊がいた林です。
     石破くんを襲った悪霊についてはまたそのうち登場する予定です。

     過去を掘り下げることで物語の奥行きが広がればと考えていますので意味深と言っていただけて嬉しいです。
     読んでいただきありがとうございました。

  • 11-5 への応援コメント

    神隠し、というか……連れて行かれたのかな

    作者からの返信

    @quadir様
     返信遅くなり申し訳ありません。
     おそらく連れて行かれて男の餌食になったのではないでしょうか。
     いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • 10-5 への応援コメント

    ひええ、……ひえええ!
    こんな場面で食事ってイヤだなあ……さっき切り落とした腕を食べる、とかだったりしませんよね。
    ドタバタオカルト劇のライトな怖さからだんだんと様子が変わってきましたが、今後もこのような凄惨な過去(解剖とか人体実験?的な雰囲気)がお話の中心なのでしょうか。
    (最新話ではもっと話が進んでいたらすみません💦)
    キヨの記憶がムッちゃん失踪や柏木家のお母さんとどう関係しているのか、とても気になります。

    読みに伺うのがめちゃくちゃ遅くなって申し訳ありません。
    続きも追わせていただきます。

    作者からの返信

    松本さん、ご無沙汰しております。

    このあたり、あと数話はけっこう凄惨なシーンが続きます。
    ご気分を害してしまったら申し訳ありません。
    セルフレイティングも入りますので読み飛ばしもありですよ。

    こちらこそ松本さんの作品を読みに伺えず申し訳ありません。
    最近ちょっと気分が落ち込むことがあって……。

    でもそろそろ浮上しないといけませんね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 11-4 への応援コメント

    あの悍しいシーンの真相が明らかになるのでしょうか。
    再び、言葉で説明されるのも、あまり気分のいいものではありませんね……。
    父親は何をどこまで知っていて、それでも何の目的があって、そこに住み続けているのでしょう?

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。
    返信遅くなり申し訳ございません。
    今回はサラリと行きたいと思っていますので、不快な描写などはないと思われます、たぶん。
    柏木パパは何を知っているんでしょうか。
    そしてどうしてそれを隠していたのかを明らかにしたいと思います。

  • 11-4 への応援コメント

    どう考えても怪しいと思っていたんですよね。犯人かとも思ったのですが、この感じは違うのかぁ。ワンチャンあの男がパパなのかなぁと。

    作者からの返信

    火乃玉様
     あ、なるほど。その手がありましたか(←おい、作者)
     残念ながら?パパが犯人ではなさそうです。
     この後、隠していた事件が明らかに。
     お楽しみくださいませ。

  • 11-4 への応援コメント

    ちょっと笑えんくらいやばい話になってきたなあ……

    作者からの返信

    @quadir様
     このあたりはかなり重い雰囲気になってしまいました。
     柏木父の話はもう少し続きます。
     ご了承くださいませm(_ _)m

  • 11-3 への応援コメント

    ミシャがやっと焼きプリンにありついたー(๑´ڡ`๑) コーヒーとの組み合わせがなんともおいしそうです。

    むしろ生きていたときよりタチが悪そうですね……。

  • 11-3 への応援コメント

    死してなお……ここまで来ると亡霊を通り越して妖怪ですね……。

    作者からの返信

    武江様
     本当にその通りです。
     この所業は実体化した霊体でなければ行えません。
     確かに悪霊が妖怪に変貌を遂げたと考えると腑に落ちますね。
     コメントありがとうございました。

  • 11-2 への応援コメント

    私もこよみさんと同じくジル・ド・レを連想しました。
    恐ろしい話……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    圭以様、おはようございます。

    やはりジル・ド・レを連想されましたか。
    悲惨な話ですよね。
    次は恐ろしげに語る話なのであまり怖くはないと思います。
    でも怖かったらごめんなさいm(_ _)m

  • 11-2 への応援コメント

    いつの時代も世界中で、そんな話を聞きますね。
    惨たらしいこと……。
    私が参考にしたカニバリズムの資料には、客を饗すために自分の子供の肉を調理した。自分の子を殺せない場合は他人の子と取り替えてまで提供した。というようなことが書いてありました。
    昔から、子供の命というのは、それほどに軽んじられていたのだと知ると、悲しいし悔しくなりますね。

    こよみさんと同じで、もっと恐ろしい話は聞きたくないけれど、頑張って聞きます!

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。

    カニバリズムについては宗教的な側面と嗜好的犯罪側面があるようですね。
    しかしながら客をもてなすために自分の子供の肉を提供するとは、悍ましすぎて吐き気がしますね(←お前がいうなよ)

    でも確かに子供の命が軽んじられていた時代もあったのですね。
    現代に生まれて良かったと思いました。

    もっと恐ろしい話は実はそれほど怖くはありません、たぶん^^;
    なのでよろしければまたお付き合いくださいませ。

  • 11-2 への応援コメント

    少年を誘拐して快楽殺人をしていたジル・ド・レを彷彿とさせるエピソードですね。
    もっと恐ろしい話、聞きたくない:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    実はジル・ド・レについて先ほどまでほとんど知りませんでした。
    映画『ジャンヌダルク』で出てきたような〜ぐらいで。
    調べてみると貴族だしよく似ていますね。

    もっと恐ろしい話……はたぶんそんなに怖くないと思いますよ。
    よろしければまたお付き合いくださいませ。

  • 11-1 への応援コメント

    那智 風太郎 様

    子ども一人がいなくなって、それを神隠しということで「決着」とは……!? どうしてそんないい加減なことが許されるのでしょうか。
    綾香さんと同様、自分も納得いかないです。子どもを失った親御さんの気持ちを思うと無念でなりません。

    作者からの返信

    ブロ子さん
     こちらにもコメントありがとうございます。
     そうなんですよね。
     きっと『神隠し』というのは略取誘拐にあたると思うのですが、捜査技術が発達していなかった頃には限界もあり、そういう曖昧な決着になっていたのだと思います。
     それにこのお話の中には別の要素(華族)も加わっていますからね。
     なおさら捜査が難しかったのではないでしょうか。
     だからと言っていい加減な決着が許されるわけもないのですが。

  • 11-1 への応援コメント

    あの忌まわしい霊視がいよいよ現実世界とむすびついて、本格的に佳境へ入ってきそうですね。
    それにしてもやっぱり鎧武者さんが渋い存在感ありますね……。

    作者からの返信

    武江様

     まずは先日は素敵なレビューをいただきまして誠にありがとうございました。数々の分不相応なお褒めの言葉に恐縮しつつも嬉しさにひとりのたうっておりました(笑)

     そして仰る通りこれからあの霊視体験と結びつく過去の事件が明かされていきます。
     鎧武者、どこ行ってたんですかね。
     ちょっと気がかりかも……いや、気のせいですね、たぶん。

  • 11-1 への応援コメント

    鎧武者さんお久しぶりです。
    焼きプリン、お預けですね。ミシャ! 私に憑いてくれればいくらでもスイーツ食べてあげるのに(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    圭以様

     コメントありがとうございます。
     鎧武者、どこに行ってたんですかね〜謎ですʅ(◞‿◟)ʃ

     そしてミシャのスイーツに付き合うのはいいんですけど、カロリーを引き受けるのは人間の方ですからご注意くださいませ〜( ̄∀ ̄)

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    毎日更新お疲れさまでした!
    終盤で辛い展開が続いて、那智さん自身もダメージを受けているのではないでしょうか。
    物語の結末に向かって、英気を養ってから、また駆け上っていってくださいね!

    作者からの返信

    鐘古さん、こんばんは。
    優しいお言葉、胸に沁みます(くぅ〜〜しみるぜ!)←なにこれ?
    今日から執筆再開したのでまた近いうちに更新しますね。
    この後もお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

  • 10-12 への応援コメント

    脳はやめたげて…!
    ホラー具合が容赦無くてワクワクしてしまいます。

    作者からの返信

    神崎様
     脳は……ですよね〜(^^;;
     ずっと前に観た『ハンニバル』(羊たちの沈黙レクター博士編)のインパクトが強すぎて影響されたかもしれません。
     神崎様にワクワクしていただくなんて最高に励みになります。
     コメントありがとうございました。

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    これまでの2ヶ月にわたる連日更新、お疲れ様でした。
    物語もいよいよ佳境といったところでしょうか。おぞましい存在に真咲たちがいかに立ち向かうのか、これからも楽しみにさせていただきます。どうぞご無理はなさらないように。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    これからの展開をどうしていくか、実はまだ白紙に近いものがあります。
    なのでここでちょっとその辺りの構想を煮詰めて、また近いうちに再開したいと思います。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    毎日更新お疲れ様でした。毎日って本当にすごいです……(←コンテスト期間も通常投稿を続けた奴)
    どうか良い結果に結び付きますように……!

    ストーリーが「まさにここから!」ってところで毎日じゃなくなっちゃうのはじりじりしますが(笑)大人しく楽しみに待ちたいと思います。
    今夜はたくさん自分にご褒美をあげてくださいね!

    作者からの返信

    月島金魚様

     いえいえ、暦に沿って丁寧かつ大胆にお話を紡いできた月島様こそ本当にすごいです。
    『つばめきたる』にも良い結果が訪れますよう応援&お祈りいたします。

     ペースは落ちますが出来るだけ早めに更新していこうと考えていますので、どうかこれからもお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
     今夜のご褒美は近況ノートでww

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    毎日更新、お疲れ様でした
    睦月君の悲しみ、だから後悔って言うんだよということ自体は経験しないとわからないものですからね……

    さてさて段々と謎が解ける一方で深まり、いずれ悪霊との対決へ。ミシャはどこまで力を貸してくれるんだろうか

    作者からの返信

    @quadir様
     毎日のように更新を追ってくださってありがとうございます。
     本当に励みになりました。
     ここからは散りばめ過ぎた謎回収と対決を描きたいと思います。
     どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    毎日更新、達成おめでとうございます! 並大抵のことではないと思います。続きも楽しみにお待ちします(*´꒳`*)

    作者からの返信

    圭以様、コメントありがとうございます。
    毎日更新の無茶振り、自分はもしかしてドM体質なのかと疑いたくなりました( ̄∀ ̄)
    この後は少しペースを落として更新して参ります。
    変わらぬご厚情、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    那智 風太郎 様

    毎日の更新おつかれさまでした。
    63話ですか! すごいです。これほどのクオリティを維持しながらの更新は並大抵のことではなかったと思います。つくづく尊敬します。
    ここまで読ませていただき、ありがとうございました。
    今後の更新も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    この2ヶ月、といっても最初はストックもあったので自転車操業となったのは今年に入ってからですが、やっぱりなかなか大変でした^^;
    でもブロ子さんをはじめ更新を追ってくださった方々のおかげでなんとか毎日更新を達成できました。
    本当にありがとうございました。

    この後は少しペースを落としてじっくり謎の解明や対決シーンを描いていきたいと思いますのでお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    お疲れ様です^^
    この先も、じっくりと楽しませてもらいます♪
    あまり無理はなされませんように

    作者からの返信

    七倉さんも10万文字達成、お疲れ様でした。
    途中まで読ませていただいていたのですが、どういうわけか作品フォローができていなかったので冒頭から始めてます。
    よろしくお願いいたします。
    そしてこちらもじっくりお付き合いよろしくお願いいたします。
     

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    毎日更新おつかれさまでした。

    あの男は何者なのか。解き明かさなければならない謎とは……?
    気にはなりますが、無理のない範囲でお願いしますね。

    そしてシリアスな場面でアレですが、綾香がお気に入りです。可愛い。

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつも読んでいただきありがとうございます。
     その励ましのおかげで2ヶ月間頑張ってこられました。

     この後、更新ペースを落として謎の解明などじっくり書いていきたいと思います。
     お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
     
     綾香はツンデレテンプレートですね。
     気に入っていただけて嬉しいです(笑)
     

  • MUTSUKI 2 への応援コメント

    ひとまず、お疲れ様でした。
    目が離せない、ハラハラドキドキの(ありきたりな言葉でごめんなさい)作品でした。

    今回の睦月くんのモノローグが寂しくも切ないですね。そんな深い傷を負ったたましいに、悪い霊が気付いて取り込むことを考えたのかもしれません。(あるいは、そう思ったキヨが隠したのかも)
     
    まだまだ残された「不思議」と、「ヤツ」との対決が残っていますね。
    これからのお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    緋雪さん、コメントそして素敵なレビューまでいただきまして本当にありがとうございます。
    睦月のモノローグはこの先、謎を解くひとつの鍵となってくるかもしれません。
    この後は公開ペースが少し遅くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  • 10-15 への応援コメント

    睦月は、やはり守られていたんですね。
    キヨに守られていたというところが、私の推理と違ってましたが、とにかく、無事でよかったです!
    さあ、今こそ皆様、立ち上がりましょう。
    あのド変態の悪霊を倒さねばなりません。
    次回バトルでしょうか?
    バトルをどう書かれるのか、とても楽しみにしております。

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。

    キヨは睦月にコウジロウの存在を重ねて心配していたのでしょうね。
    そして出会った石破くんに今度こそという想いで期待したのでしょう。

    そしてここからはバトル……と行きたいところですが、他にもいろいろ謎は残されており、そう簡単に悪霊退治とは参りませんm(_ _)m

    公開スピードは落ちますが、まだまだストーリーは続きます。
    次回もお楽しみくださいませ。

  • 10-12 への応援コメント

    「閲覧注意」喚起が親切ですね。
    覚悟して読めます。
    (うち、いきなり腕もぐからなあ(^_^;))

    作者からの返信

    緋雪さん
     こちらにもコメントありがとうございます。
     あ、そういえば『囚われる』では……:(;゙゚'ω゚'):
     というか緋雪さんの作品では最初から覚悟して読めますが、那智の拙作はいきなり怖くなるので注意喚起がやはり必要かもと思いまして。

  • 10-13 への応援コメント

    固唾を呑んで見守っておりました。壮絶な記憶でしたね……でも「すでに起こってしまったこと」だというのが少し慰め(といったら変ですが)になりました。
    ミシャはスイーツ、味わえるのかな?

    作者からの返信

    圭以様
     いつもお読みいただきありがとうございます。
     このあたりは本当に壮絶過ぎて、書いている自分が一番ダメージを受けていたかも知れません。
     なのでもしかすると自分に対する慰めのために書いてしまった気もしますね。
     ミシャのスイーツはCMのあと!
     チャンネルはそのまま!
     ふざけてスミマセンm(_ _)m

  • 10-11 への応援コメント

    なるほど……。
    そういうことだったんですね〜。
    (↑その先が読めたわけではない、笑)

    作者からの返信

    緋雪さん、お読みいただきありがとうございます。
    そういうことだったんですよ〜( ̄∀ ̄)
    でも書くまであんまり考えてなかったのはひ・み・つ(おい!)

  • 10-7 への応援コメント

    那智風太郎様
    怖い。
    圧力を感じる様な恐怖が迫ってきます。
    相当、力が入ってますよね。
    ドキドキしてきます。

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。

    怖いと言っていただけて実はホッとしています。
    ホラージャンルとして参加しているのに、このままではホラーとして認められないような気がしていたので^^;
    でも今は公式さんから警告が来ないかを心配していますけど(振りすぎ)
    この辺りの描写は力を入れるというよりも「うぇぇッ」とえずきながら書いてました( ̄▽ ̄)
    この後もちょっとヤバいシーンがありますがどうぞ目を瞑ってお付き合いくださいませ(意味わからん)

  • 10-11 への応援コメント

    ははーん、なるほど……

    作者からの返信

    @quadir様
     な、なにか分かってしまいましたか?∑(゚Д゚)
     コメントありがとうございました。

  • 10-9 への応援コメント

    うええ、自分の肉食べさせる描写で〇人鬼って小説を思い出したよ……
    どういう意図があって、こんな洒落にならない茶番をやってるんだろうこの男

    作者からの返信

    @quadir様
    「うええ」そんな小説があるんですか?
     作者は変態ですね(笑)
     この男のことはこの後どれくらい暴いていくか、今なお悩み中です。

  • 10-11 への応援コメント

    とうとう核心部分に……?
    クライマックスは近いのか。続きが気になりますね。

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつもお読みくださりありがとうございます。
     キヨの記憶はそろそろ終幕です。
     作品はまだまだ半ばですので、この後もお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 10-9 への応援コメント

    さて、この男は誰なのか……

    作者からの返信

    火乃玉様
     返信遅くなり申し訳ございません。
     この男の正体はこれから少しずつ明かされていく予定です。
     お楽しみくださいませ。

  • 10-9 への応援コメント

    自身の肉かあ……。
    他の人が食べることに苦しむのなら、いっそその分も自分で片付ける。
    なんて考えるのは大人だからで、子供は、ただただ恐れと痛みと朦朧とした意識の中で、それをひたすら拒むのでしょう。
    この悍ましい虐待の記憶と、行方不明になった睦月との間に、どんな接点が?
    気になります。

    作者からの返信

    緋雪さん
     読んでいただいてありがとうございます。
     コウジロウは推定年齢7〜8歳というところでしょうか。
     ご推察の通り、たぶんそこまでは達観できないと思います。
     睦月との関連はここから明かされる予定です。
     コメントありがとうございました。

  • 10-9 への応援コメント

    息を呑む描写ですね。御飯時はキツイ……

    作者からの返信

    刹那様

     食欲を萎えさせるような描写、申し訳ございません。
     あともう少しだけご辛抱くださいませm(_ _)m

  • 10-8 への応援コメント

    この辺りで文字数突破でしょうか、お疲れ様です。引き続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    神崎あきら様
     さすがのご明察です。
     2日前に10万文字突破しました。
     中間選考突破は難しいかもですが、カクヨムコン期間内毎日更新の目標達成のために最後まで頑張りたいと思います。
     応援、とても励みになります。
     コメントありがとうございました。

  • 10-7 への応援コメント

    悲鳴と哄笑とが入り混じる、ある意味、煽動的とも狂気的いえる描写に喉元が鳴りました。

    作者からの返信

    刹那様
     いつも読んでいただいてありがとうございます。
     このあたりは自分の思い浮かべる情景に入り込み、一種のトリップ状態で書いています。
     その狂気的な雰囲気を感じ取っていただいてとても嬉しいです。
     この後ももう少しだけこの場面がありますので、お楽しみいただければ幸いです。
     コメントありがとうございました。

  • 10-4 への応援コメント

    キヨは、どこに何のために捕らえられて(?)いるのでしょう?
    というか、そこにいた何者かは、彼女がそこで見ていたことを知らなかった?
    彼女のことはよく知っているようだけれど……。
    意識を彼女に重ねているらしい石破くんは、彼女に何かあった時、無事でいられる能力を持っているんでしょうか?
    彼女を助ける=睦月を取り戻すことになるのかなあ。 
    彼女を助ける=彼女を成仏させる、に繋がりそうで、うーん
    わかりません(汗)
    早く続きが読みたい!!

    作者からの返信

    緋雪さん
     こちらにもコメントありがとうございます!
     石破くんはキヨの記憶を読んでいる状態なので、基本的には無事に帰って来られるはずです。
     しかしながら肉体の方に刺激があると意識体が分断されてしまったりして帰って来られないと云うこともありそうですね(多分)
     今回のミッションはキヨを助けることではなく、記憶を読むことでキヨが睦月を隠しそうなところの手がかりを得るのが目的ですね。
     分かりにくくて本当に申し訳ありませんがこの先もお付き合いいただけたら嬉しいです。
     
     続きは先ほど公開いたしましたが、かなり残酷な描写が含まれているのでご注意くださいませ。
     

  • 9-4 への応援コメント

    お父さん、何か心当たりがあるのでしょうか?
    少女の霊の存在が気になりますが……。
    睦月は何かから守られるように隠された気もして……うーん。
    続きを読みます。

    作者からの返信

    緋雪さん
     たくさん読んでいただいてありがとうございます。
     お父さん、なんか知ってそうですよね。
     そして睦月の件、さすがは緋雪さん!鋭い!
     推理していただいて嬉しいです。

  • 9-3 への応援コメント

    こういうとこなんだよなぁ。
    那智さんの表現力と、焦らしの本当のテクニックを楽しめる。
    あ、ごめんなさい、ここ!っていうとこで止めてしまいました(^_^;)
    続きを読みます!

    作者からの返信

    緋雪さん
     コメントありがとうございます。
     ハイ!焦らしは烏丸さんにドSの称号いただいていますので(威張るなww)
     

  • 10-4 への応援コメント

    ふむ……ふむ?

    作者からの返信

    @quadir様
     コメントありがとうございます。
     謎はさらに深まります。

  • 8-4 への応援コメント

    あー、いいところで時間(泣)。
    睦月くん、どこ行った??
    何かにさらわれた?悪いやつの方に?
    ママ〜、守ってあげて〜!
    続きは後ほど。

    作者からの返信

    緋雪さん
    たくさん読んでいただいてありがとうございます!
    これからお話は中盤の佳境に入って参ります。
    またお時間のある時にどうぞお楽しみくださいませ。

  • 8-1 への応援コメント

    影裏、何者〜?!
    もしや、こいつが例の幽霊部員?

    ていうか、個人情報知り過ぎじゃないです?
    ややストーカー並みで、霊より怖い(^_^;)

    作者からの返信

    緋雪さん、こんにちは。
    いえ、幽霊部員は三年生でして部室にやってくることはありません(多分)
    影浦くんは石破くんや綾香と同じ二年生です。
    でもオカルトには興味なさそうですね。
    彼の趣味はあくまで諜報ですのでストーカーなどは完全に超越した存在といえるでしょう(意味不明ww)
    まあ、おっしゃる通り、幽霊より怖いですね。
    コメントありがとうございました。

  • 10-3 への応援コメント

    拒絶された時の綾香の寂しいような悲しいような心情が伝わってきました。

    ずっと柏木さんがヒロインなんだと思っていましたが、なんだか綾香の方がそれっぽいですね。柏木さんは恋愛感情を持ってなさそうだけど、綾香は明らかに好意を持っているようですし。なんだか綾香が可愛く見えてきましたw

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつも読んでくださってありがとうございます。
     
     綾香の心情を察していただいてとても嬉しいです。
     彼女は生粋のツンデレなんです、多分(≧∀≦)

     気は強いですけど可愛いんですよ、多分( ̄▽ ̄)

     コメントありがとうございました!