猫たちによる日常を描いた「社会派(?)」短編集

主に猫たちによる日常を描いた短編集です。

猫でも人間のように悩んで、人間のように社会の中で生きていく様子を面白おかしくかいています。また題名がどこかで見たようなことがあるドラマのような名前であることは突っ込んではいけません。

あ、そうそう、この作品元ネタがありまして、それが、るしあんさんの長編小説「にゃん太郎の憂鬱」になります。もしこの作品を気に入られた方がいましたら、長編の方も読んでみてはいかがでしょうか?

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