第179話 姉さまの言うとおりへの応援コメント
ボタンの掛け違いどころの話じゃない!!
おいおいおいおい、とんでもない方向に話が進んでるじゃないですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちが悪いと言われたら、どっちも悪いような、
どっちも悪くないような……。
じゃあもう全部シルビアが悪いってことで。
とジョークで書きましたが、本気でそうなりそうなのが。
辺理可付加
第179話 姉さまの言うとおりへの応援コメント
でたーw
噛み合ってるけどあってない会話ー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケイです。
ノーマンです。
二人合わせて『アンジャッシュ』です。
辺理可付加
第178話 皇女、大いに語るへの応援コメント
流石はケイ、人間関係においてはかなり優秀、危険なほどにね
そもそもの話として、シルビアが居なければ皇帝達はまとめて死んでたからね
今、ノーマンが生きて皇帝の座についているのは徹頭徹尾シルビアのおかげ
とはいっても皇帝の座は掠め取ったんですけども!(罪悪感+警戒ポイント)
ノーマンだってケイやクロエが…となればもっと酷いだろうけども
それはそれとして、というのが政治における常套句なので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政治すなわち人、と解釈すれば、もしかしたらこの先
皇国でもだいぶ優秀な人物になるかもしれません。
それがシルビアにどう影響するのでしょうね。
問題は掠め取る、というのがノーマン本人の意向でも
決定でもなく、望んですらいなさそうだったこと。
また、シルビアにはシルビアで、過去の素行だったり
軍閥の人間だったり、すんなり皇帝になれない要素が
多すぎること。
なのにその大人たちの思惑や罪禍が、
彼一人に突き付けられているんですよね。
もちろん皇族なので、能力がないのは罪と言われれば、
残酷ながらそれもそうではあるのですが。
辺理可付加
第178話 皇女、大いに語るへの応援コメント
さよならガスパチョ。
それにしても戦友の死を悼んでいたら内通疑われるのはかわいそ…(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次はポタージュになって出直しておいで。
まず敵国の重要人物と戦友、というのが、
本来あり得ないことですからね。
数奇な運命の悲劇。
辺理可付加
第178話 皇女、大いに語るへの応援コメント
タイミングが……。
確かに人生を左右するタイミングってありますからね。
それにしても、ガルナチョとケイのやり取りが、現代企業の成長出来ない闇を隠喩している様で感心しました。
やっぱり根底のテーマが深いんだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ出来事でも、同じ受け取り手でも、
前後の文脈や精神状態でいかようにも
結果は変わっていってしまいますからね。
お褒めいただくほど深いテーマかはさておき、
実はケイって『理想型』の多い下手なメインキャラより
『人間』に聡い部分があったりするわけです。
辺理可付加
第177話 臣、大いに語るへの応援コメント
小物なんだけどだからこそこれだけでここまで生きてきてるからねぇ
何一つとして自分で為さず皇帝の椅子に座ったノーマンでは対抗できないか
一応、言っている事は間違ってはいないしね、正しくもないんだけれど
内容的にノーマンでなく元老院に語った方が好印象だった気がする
元老院としてはシルビアは傀儡に出来ない継承権持ちっていう邪魔者だし
ともあれ、ここらが年貢の納め時だね、利子つけて命で払え~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じタイプ同じ弱さなら、経験の差歳の差が
物をいうところはあると思います。
また、『嘘』ではなく一側面だけを大きく捉える
『詭弁』なのも、幼きノーマンには難しい
駆け引きでしょう。
唯一マシだったのは、逆に元老院全体より
ノーマン一人説得する方がチョロいという
判断に至ってもらえたことでしょうか。
しかしここで保護者登場。
おケイの姉御、大立ち回りなるか!
辺理可付加
第177話 臣、大いに語るへの応援コメント
これが、今流行りの『ざまぁ』ってやつですね!
さらば、ガルナチョ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公より周りの人の方が素敵で活躍して
代わりにザマァまでやっちゃう!
そんな作品『悪役令嬢とコスモスの花束』(大問題)。
スペイン祭りのガスパチョが美味しかったらもうちょっと
マシなフェードアウトができたかもしれないものを。
辺理可付加
第177話 臣、大いに語るへの応援コメント
キャーおケイちゃーん!!!!
ナイスタイミング()
とはいえ…悪意の芽は残ったかな………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなのアイドル、チャキチャキおケイ姐やんが
満を持しての登場! シルビアの妹とは思えない
かっこよさです!(実際姉の中身が違う)
あとはこの悪意をどこまで刈り取れるか。
辺理可付加
第140話 迷ったら飛ぶしかないへの応援コメント
シルビアを助けに来てくれたんですよね?
なんですかね、このオールスター戦のようなワクワク感は(≧∇≦)b
(あれ?でも他の方のコメントを見ると、そうでもなさそうだぞ?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの散歩ってことはないでしょうが、果たして。
サルガッソーの時とは違う、今や全員よく知ったる
人々でのオールスター、シルビア同盟に飛ばしといて
よかったなぁと思う次第です。
他の方は修羅場に夢中ですね。作者の返信は平気で
嘘ついたりテキトー言うから無視安定で。
辺理可付加
第176話 ある保身者の足跡への応援コメント
なんたる小物か、しかも小物らしさを教え子に学ばせていないとは…
こいつが現在の皇国騒乱の遠因になってるんだけど、なんでまだ生きてるのか
ショーンの時、主導したのはショーンの野心で後追いをしただけ
ノーマンの時は保身のためにショーンを売って裏切っただけ
マトモな頭があれば最も信用できないと評するんだけど、ノーマンだしなぁ
ともすれば暗愚だった父や身の程を知らなかった兄よりも皇帝に向いてない
ここでこいつに否やをたたきつける事が出来ればまだ違うが…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくら皇太子でないとは言え、皇族に小物道を
教え込むわけにもいきませんしねぇ。
まぁ必要な場合でも教えてなさそうですが。
一応形の上では無血開城に貢献した男ですからね。
たとえ信用できなくとも、その「功績」があるのに
いきなり首を刎ねるのは新政権のイメージに
デリケートな判断になります。血で始めるのは
うまくやらないと恐怖政治の印象を受ける。
歴史を見ても、これに踏み切る統治者踏み切らない統治者
分かれますね。ノーマン政権にはできなかった。
という感じの新皇帝。おっしゃるとおり、暗愚以上に
「自分という中身がない」ので困ったところです。
辺理可付加
第176話 ある保身者の足跡への応援コメント
新章キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ノーマンもシルビアのことビビってるから聞いちゃうのかなぁ~。
命救われたはずだけどなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
休むことなく新章でございます。
信頼を築くのは難しいと言いますが果たして。
命を救われた分はもちろんありますから、
ビビリの分も含めてガルナチョがどう
天秤をひっくり返しにかかるのか。
辺理可付加
第176話 ある保身者の足跡への応援コメント
ああ、色々かき混ぜる奴だ。
これは聴く側の裁量にもよりますが、いかんせんまだ子供だしなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ争いの火種は尽きないのです。
子どもだし、槍玉に挙げられてるのが
悪徳令嬢シルビアだし……。
辺理可付加
アレハンドロ・ガルナチョへの応援コメント
ああ……、こいつ、最後の断末魔が『ヒエェェェ』の奴や。 もしくは『うびゃあ』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも「あべしっ!」みたいな
硬骨な最後の一息を叫ぶタイプではなさそうです。
辺理可付加
アレハンドロ・ガルナチョへの応援コメント
どうみても悪巧みしそうww
ま、まぁ政治屋だし多少はね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美少女は描けないけれど、人相悪いジジイは
それなりに描けるのかもしれません。
辺理可付加
Anne-Marie de Orléansへの応援コメント
いつものギャラリーやったー(ΦωΦ)
アンヌマリーは最近読んだ中では一番の推しです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私以外にギャラリーを喜んでいる人がいたとは!
頭おかしい奴ばかりの本作で、めずらしく善性100%の
アンヌ=マリー。推していただけて本当に光栄です。
きっとあなたにも聖女の加護があるでしょう。
カラオケで点数が2上がるとか。
マキシマム・ザ・ホルモンなら3点。
辺理可付加
Anne-Marie de Orléansへの応援コメント
ほんと、聖女の名にふさわしい人物でしたね。 まさか彼女が退場するなんて思ってもいなかったので衝撃を受けました。
タイトル回収も終わったし、物語も最終局面なのか。ずっと読んでいたい作品なんだけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女にふさわしい、そう思っていただけたら
私も彼女も報われます。
本作は最初から誰がどうなるか決めて書いているので、
私は衝撃はないし、覚悟もあるし平気……とばかり
思っていましたが、実際に書くと普通に悲しくて
寂しくて喪失感があります。
空が青く最近見事な入道雲を見かけるようになっただけで
「世界は生きていればこんなに美しく素晴らしいものが
見られるのに、私はそれをアンヌ=マリーから
奪ってしまったのか」
とショックを受けています(病んでる?)。
実はタイトル回収は終わってはいない!
折り返しは過ぎたかもしれないけど、
まだそれなりに続くのですよ。
辺理可付加
第175話 あなたの庭に花束をへの応援コメント
同盟ルートであれば別の結末だったろうけれど、もしもはない
この道を選んだ時から後戻りは出来ないし、皇帝になるまで後悔する暇もない
背負うものが増え、進む道がはっきりとした今、シルビアは止まらないぞ
「次」があるなら元老院ごと叩き潰して皇帝の椅子に座るのみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれがその時々に、ベストと思う行動を取った。
そのことに貴賎はないし、進むしかないのです。
止まらないだけの理由は手に入れたシルビアですが、
まずは心のケアをしてから走るべきでしょうか。
辺理可付加
第175話 あなたの庭に花束をへの応援コメント
2日連続で泣かせに来やがって!!(泣)
まるでセイレーンの歌声の様な文章に魅了されています(笑)
皇国の黒幕も動き出しましたね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作でも大切な人なので、丁寧に弔います。
セイレーン、船乗りの天敵。シルビアが
引っ張られなければいいんですが、果たして。
そしてまたこの男です。
辺理可付加
第175話 あなたの庭に花束をへの応援コメント
どうか安らかに…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと今日も天国で、安らかに歌っているはずです。
パンクロックとかヘビメタとかマキシマムザホルモンとか。
辺理可付加
編集済
第174話 荒野の果てにて聖女は歌うへの応援コメント
近況ノートのタイトル(通知)みて。
嫌な予感したんです。
もうね。
14時から大事な商談なのに
涙目で行けって事ですか?
散った彼女の冥福を願い。
彼女の願いが詰まったコスモスの花びらを
受け取らないといけませんね。
── シルビア。
願わくば、その手には多くの花びらを。
みんなの想いが詰まったコスモスの花束を
世界に掲げる日が来るように……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これがあるので、近況ノートは
夜にしようかとも思ったのですが。
でも、お気持ちの新鮮なうちに見ていただこうかと。
商談がうまくいったかはアンヌ=マリーの
ご加護の外なので悪しからず。
ようやく、ようやくタイトルの
『コスモスの花束』が回収されました。
でもそれはお話の構成としてであって。
シルビアはこれからそこに向き合って
いかなければなりませんね。
辺理可付加
第174話 荒野の果てにて聖女は歌うへの応援コメント
艦長の指示は市民や部下のためのものでなければならない
閣下を切り離した突貫は、果たしてシルビアを救うものだった、なら…
シルビアはなんとしても平和のために、勝たなければならないね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビアを救うことが巡り巡ってそのためになる、
と信じたのか。
それとも、ずっと、正しく清廉な聖女として
振る舞ってきた彼女の、最後の少女らしさなのか。
その両方を、シルビアは背負わなければなりません。
辺理可付加
第173話 元帥としてへの応援コメント
位置取り的にそうもなる、焦りが招いた結果だね…
こういう時だからこそ冷静に対処しなければいけなかった
ここで一つ学びを得てまた成長したシルビア、皇帝を目指すなら必須
どのような状況でも冷静に見定めて決断しなければ何も成せないからね
アンヌマリーは…艦橋からの脱出口はあるだろうけど、使える状況かは…
閣下に取って代わられたとはいえ重要人物だから、戦死は火種になり得る
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱を増す戦場ということは、誰も冷静では
なかったことの裏返しですからね。
この経験を活かすためにも、まずはこの場を
切り抜けなければなりません。
そして何にもおいて、まずアンヌ=マリーです。
辺理可付加
第173話 元帥としてへの応援コメント
善人であるほど、戦場では先に死んでゆく。
神は何故、このような試練を与えるのか。
アンヌ=マリー、どうか無事でいてくれよ!!
って、ほんま、とんでもないシナリオ作りますよね(褒め言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無作為なはずの運命が善人ばかり虐めることもあれば、
善人ゆえに死に向かってしまうことも。
でもそれらも全部神の思し召しとでも言うのでしたら。
みんなもシロナみたいに、神さまアンチになろう!
(よくない勧誘)
お褒めに与り光栄です。
ここからが怒涛の展開! と、楽しんでいただけるよう
精進したいところです。
辺理可付加
第173話 元帥としてへの応援コメント
ウ、ウソダドンドコドーン!!
急ぐんだシルビアああああ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーを救えるか、それが今からの
一分一秒にかかっています。
辺理可付加
副官ズ(アラン・ラングレー&ナオミ・ビゼー)への応援コメント
副官は振り回されるもの。分かります。
たまには副官もいい思いをさせてあげないとですね。
ミチ姉は振り回されっぱなしもありますが、
尊敬する人でもありますものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
振り回されるくらいには隊長にエネルギーやパワーが
あるというのはいいことなんですけどね。
それをいい方向に行かせるべくまとめる役は、
自分自身のことではないがゆえに大変だと思います。
労わってあげないと。ね、副隊長?
追伸:ミチ姉は副官で尊敬してて恋してるので、DVまでなら許してくれます。
辺理可付加
第172話 たった一つの冴えているわけでもないやり方への応援コメント
まったく、軍人って奴は……。
『自分の誇りの為に死ねる』そう思っていた時が私にもありました。
今では『埃の様になっても生きてやる』と思ってます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはなかとさんが誇りより大切なものを見つけた
素敵な人生だからでしょう。
残念ながらコズロフには、プライドや復讐心より
大切なものがなかった。
そこに、それより大切なものがあるアンヌ=マリーの
体当たりが炸裂したのです。
辺理可付加
第172話 たった一つの冴えているわけでもないやり方への応援コメント
カミカゼアタックはこの状況では有効な戦術、被害は考えないものとする
が、しかし、三次元的動きをする宙間戦闘では非常に当たりづらい
頑丈さと緊急回避が活きて閣下の突撃はあえなく失敗、もはやこれまで
残る道は自爆しかないので当然それを選択するよね、間に合うかは微妙だが
無論それを許すアンヌマリーではないよね、カミカゼとは思わなかったが!
指揮艦相当が全部纏めて団子状態とか意味がわからんぞ!もうやめろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵大将さえ討てれば、多少の被害はお釣りがきますからね。
でもそっちのリスクより成功難易度という意味での
リスクが大きすぎました。
機関室爆破と考えたら、割と艦橋なぶり殺しが
先に終わってもできてしまう可能性すらあります。
ともなればアンヌ=マリーも見過ごすわけには
いきませんし、チマチマやっても無駄なので
無理矢理分離するしかありません。もっと言うと、
コズロフをそもそも自爆しなくていいシチュエーションに
持っていかないと。
指揮官団子は仕方ありませんね。アンヌ=マリーが
お団子ヘアーなので(???)。
辺理可付加
第172話 たった一つの冴えているわけでもないやり方への応援コメント
ナイス回避操舵手!!!
しかしゴズロフも悪運が強いな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪運の強い同士のぶつかり合いですね。
何度も作中で言われていますが、
生き残るのは運の世界ですし。
辺理可付加
第137話 新たなる力への応援コメント
二人の艦名に涙が溢れました……。
争いと平和って、本当に紙一重なんだと思います。
祈りと願いが込められた艦で、平和へと導いて欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただひたすら理想と約束を求めるシルビアと、
それに自身の運命を託したリータ。
二人の思いが載せられた艦名でした。
しかし、その艦で戦いに出なければならない
ジレンマがありますね。それを乗り越えられるのか。
辺理可付加
第171話 意外な欠点への応援コメント
設定から繋がるストーリーは、本当に感心を通り越して驚愕の領域ですわ。
そうだよね、バリアがあるって事はこっちの攻撃も弱まるもんね。
じゃあ、シルビアさん。 やることはただ一つ。
裸で『殴り合いじゃぁああ!!!!』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盾と銃ではなく、膜張ってるわけですからね。
お褒めの与り光栄です。設定する時に弱点も一緒に
考えておいてよかったな、と報われる思いです。
みんな一級魔法使いユーベルが好きみたいだけど、
私は一級孫娘ラオフェンの方が好きです。
辺理可付加
第171話 意外な欠点への応援コメント
宇宙での艦隊戦でインレンジをする奴があるかよ!
何度目かわからないんだけどねこれが!イカれてるよ本当に~!
撃ち合いであれば防御に秀でるシルビア側が有利、これは揺らがない
そう、撃ち合いであれば、ね、じゃあ殴ればいいだろ!という事よ
ここに及んで狂気を燃料に閣下が突撃、流石にこれは不味いぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍記物でもありがちなジレンマというか、
やっぱりキャラクターの活躍を書きたいと
一騎討ちに話がよっていくので、シルビアや閣下には
イカれてもらいました。
とは言いつつ、今回の
『パンがないならケーキで殴ればいいじゃない作戦』
考えたのはアンヌ=マリーなわけで。
コイツもイカれてるぜ!
この狂気パラダイス、いったい誰の狂気が勝ち得るのか。
辺理可付加
第171話 意外な欠点への応援コメント
防御力に特化したから攻撃できなくなってた…!
シルビア絶体絶命…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斬新な発想の試作兵器って、大抵本末転倒な欠陥を
抱えているものですからね。
順当に安心安全の路線で発展しておればよいものを。
辺理可付加
第170話 大乱闘スマッシュシスターさんへの応援コメント
艦隊規模の正面からの殴り合い、拳がビーム兵器ならこうもなる
シルビアの艦は硬さが売りだからこの状況ではかなり有利だよね
対してアンヌマリーは味方の誤射だけでなく頭が突っ込んでいくから大変だw
どちらが勝つにせよ早期決着でなければ掃討戦に移行しちゃうしね
いよいよケリをつける時!投げ物使ってこないのがなんか不穏だけどね!
ひたすら突っ込んでくる可能性もあるんだよなぁ、狂ってるし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に命が食われていく戦場なのですが、
そこで扱われる武器が効かないというシルビアは
有利とかいうレベルではないズルさです。
対してコズロフはもうなんかアレなんで、やっぱり
ひたすらアンヌ=マリーが可哀想な感じの戦いに。
キュートアグレッションとかじゃなくて、
ただただお辛い運命に巻き込まれるという。
無敵の防御の代わりに、前に出ても受け身なシルビア。
閣下の動きで運命が分かれます。
辺理可付加
第170話 大乱闘スマッシュシスターさんへの応援コメント
うーん素晴らしい混乱具合w
シルビアの船が茹るのが先かゴズロフをしとめるのが先か…ワクワク(不謹慎)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう誰にも収集がつけられません。
結局はいつもヒリヒリの戦いを強いられる
シルビアなのでした。
辺理可付加
第169話 動く戦局、交差する思惑への応援コメント
最初の一当てはおおよそ互角、ここから先は流れ次第で臨機応変
つまるところ、読めないから各自全力で生き残れって事!プランBはない!
往々にして最初の作戦通りには行かないもの、アンヌマリーも対応してきたね
無論閣下も承知の上、少々頭がアレな事になっていても戦術に狂いなしか
長年付き従った部下たちには悪いが、この期に及んで立ち直る機会はないぞ
互いのクビがあらわになった所でいよいよ斬首作戦のぶつかり合いだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コズロフも頭プッツンですが、シルビアもプッツンで。
多分作戦会議でなんかしゃべってたアンヌ=マリー以外、
誰もプランとか持ってないんですよね。
復讐心と怒りだけでぶつかっている感じ。
そういう意味では、彼女の対応は早かったし、
勢い任せのコズロフを上手く御す方向だな、と。
復讐心が閣下を歪めた『病』なら、それが果たされたなら
毀誉褒貶や読者さまからの印象は別にしても、
性格は元どおりに『治癒』するのかもしれません。
が、シルビアとてそのために「はいそうですか」と
乳鉢ですり潰されるわけにはいかないもので。
そういう意味では「機会はないぞ」と宣言したいところ。
逆に彼がいなくなればシルビアの狙ったルートへ
再度舵取りができるはず。特効薬の材料たる
『首』の採取競争です。
辺理可付加
編集済
シャーロック・ゴーギャンへの応援コメント
ドイツ(由来の)人でしたか!!!!
拙宅のドイツ人とは真逆をばく進していくイメージですが、ゆるイケオジには目が無いもので!!!!
勝手にラテンの人かと思ってました。スペインのあたりとか。
この手のラスボスが一番厄介というか、強かというか、絡め手も絡め手で来そうで手ごわいのだろうなあ…
追記:
わっ!すみません、すっかり読み誤りしてました!
ご訂正ありがとうございます🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆です!
『ジャンカルラやアンヌ=マリーはたまたま』
『基本的にはジャケットと人種に関係はない』
『ゴーギャンもドイツじゃない』です!
なので副隊長みたいなカッコいいドイツ人像とは
真逆も真逆なのも当然な感じですね。
なんでもしてくる感じのやつが一番怖いですよね。
追伸:私もラテン系だと思ってます。
辺理可付加
第168話 避けられぬ運命への応援コメント
もはや開戦は避けられない、受けて立つ以外に道はない
多方面からの増援でも来たらそれこそ再会の可能性が潰えるしね
やはり取るのは正面きってのぶつかりあいの後、斬首作戦
多分閣下の作戦は成功しそうにないから危険なのはアンヌマリーだな
というか閣下は一貫して殴りあうぞ!しか言ってないよねこれw
しかして、前に出てきたアンヌマリーとの艦隊斉射のぶつかり合い…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人質救出作戦(?)は早さが命ですからね。
作戦会議でもアンヌ=マリーがいろいろ
立案していましたが、果たして。
全ての策も、結局は最後相手を打ち倒して
ゴールですからね。殴り合うまでの道筋でしかない。
だから真っ直ぐ殴り合うというのがコズロフの
ドクトリンでしょうか。単純で脳筋ですが、王道。
そしてはっきり軍隊としての優劣のみで勝敗が決まる
王者の戦法。そして、それで生き残ってきた男。
ですが生き残るのはまた別、運だったりするもので。
『アンヌ=マリーほどの軍人なら、ただの艦隊斉射で
死んだりしないだろう』とも言えないのがこの戦争です。
辺理可付加
『BANANA CLUB』の愉快な仲間たちへの応援コメント
多国籍ですね!
意図した混合ではなくて、国として多くの人種がいるって感じなんですかね。
国ごとに価値観や文化からの行動が変わってくるのとかが面白くて、創作する側としては表に出せずともこだわってしまうところですよね( *´꒳`* )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇宙開拓時代なので、特定の人種で一つの
コミュニティというのも、意識してリソースを割かないと
できないものなんじゃないかな、と思います。
外国のチャイナストリートみたいな意識がないと。
そういった混ぜる混ぜないの取捨選択からして、
やはりおもしろく奥深いものですよね。
追伸:でも意識してないとすぐ白人さんが多くなってしまう。
辺理可付加
第167話 なればこそ、衝突への応援コメント
物はいい様だな、同盟は多分どちらでもいいと考えてるんだろうよ
このまま勝つならそれで、負けても死体が一つ増えるだけで損はない
しかしまぁ、随分と小物になったものだ、かつての威厳は影も形もないね
思えばシルビアとかち合った時点でらしくない振る舞いではあったからなぁ
互いに読みあって恐らくどちらも正しいが、勝者は誰になるのか
一応シルビアの作戦は読まれても余り関係はないものだが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビアの会談に乗ったのが迂闊といえば
それはそうなのですが、ただただアンヌ=マリーが
いろんな人の思惑に嬲られるだけのパートに。
以前より上の意向を無視して外征しなかったことが
反感を買っていたのかもしれませんが。
そしてコズロフ。明らかに別人となってしまいました。
プライドが高いゆえに、リベンジ精神が混ざって
とんでもない怪物に。
策だ読み合いだと言ったところで、おそらくは
正面からの力比べになりそうな展開。
強い艦とアンヌ=マリーへの想いがあるシルビア。
パワータイプのコズロフ。どちらの力が勝るか。
辺理可付加
編集済
イワン・ヴァシリ・コズロフへの応援コメント
あ!!そうでしたっけ!!自分もいいおっさんかと思ってました!!お兄さんだ!!
ファーストインプレッションてすごいですね。
短気は損気。しかし直情的で大木のような巨岩のような、どっしりとした御仁が好きですよ。
そういえばあれ以降逢引きはいかがですか閣下!!(元気な声)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄さんだと明言されているのに、その後の言動で
常に精神年齢で見られている男コズロフ。
短気、直情的な面も含めて、他の元帥より真っ当に
人が良さそうで信頼できる感じがあるかもしれません。
逢引きはね、忙しいからしょうがないですね。
追伸:改めてサポーターになってくださり、誠にありがとうございます! 天使と一から創造するために、まずは破壊し尽くさないとですね。
辺理可付加
第166話 待っていた男への応援コメント
ま、流石にここで皇女で元帥のシルビアを騙まし討ちは本当にアレだからね
アンヌマリーも思うところはそりゃああるだろうな~
どう考えても彼女の方針に合わないし軍人として終わってるからね
お前の事だぞ閣下、見下げ果てて首が回り縦に一回転しそうだ
暗愚とはいえ皇帝を弑した簒奪者に付いたかと思えば今度は皇国の敵
勝てば官軍の域をはみ出してるから同盟が勝っても外道と歴史に刻まれるわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
閣下、以前はあんなにプライドの強いお方だったのに。
彼の高潔さも失われ、それがまた一人信念の強い
アンヌ=マリーを巻き込む悲劇。
しかしそれでいて、騙し討ちまではしなかったりと
『こだわる』性格はそのままでしょうか。
どうしてこうなった。
ショーンについたのも、敗れて亡命することになったのも
やむにやまれぬ時の流れと事情かもしれませんが、
それにしても数奇な人生を歩むことになったものです。
むしろ私は同情するレベルです(←書いた張本人)。
銀英伝のメルカッツみたいにはなれそうもない。
辺理可付加
第166話 待っていた男への応援コメント
やっぱりアンタか。
でもどうして、いきなりの提督なのか。
シルビアが蒔いた種とはなんの事か?
うん、わからん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりコイツでした。お早いお戻り。
同盟がシルビアを厚遇してくれるくらいには
ファジーな組織というのはありましょうけれど、
この怪物は何がどうしてしまったのやら。
辺理可付加
編集済
第165話 それでもラストチャンスが欲しいへの応援コメント
アンヌマリーの心中も穏やかではないでしょうね。
部下がどれだけ努力しても水疱に帰す上司はいつもいるもの。 やっぱり『彼』なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女がしたくてしているのかと言われたら、
我々が知る限りではそういうタイプでは
ありませんものね。
そうなると別人の何かを感じるし、怪しい人物がいる。
辺理可付加
ショーン・サイモン・バーナードへの応援コメント
おお、腹違いかーーなるほど。
となると、執拗に狙った理由は後継の絡みなんですかね。
実子のお兄ちゃんだったら別に妹の存在なんて驚異ではなさそうな…🤔
イラスト拝見しましたが、悪人顔してましたね…!
もっとぼんやりしてる顔なのかと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こうなると後継がらみの線が濃厚ですが、
それにしてはなんというか、念を感じる
執拗さですよね。
何がそうさせるのやら。
追伸:実は作中初登場の時点、なんなら黒幕判明直前まで私の中でデザインがぼんやり、あやふやな人だったので、結構文章で朴訥にしていた時とノリが違ったりしています。
辺理可付加
第165話 それでもラストチャンスが欲しいへの応援コメント
平和的会談の直後、それこそ相手が帰還する前に動きだしてるからね
政治的に見ると蛮族どころかただの狂人、一度でも負けたら首が落ちるよ
乗り気じゃないのかわからんが攻め気が薄いのはありがたいが
だからと言って単独で乗り込んで行くのは正気の沙汰ではないぞw
恐らく今回の作戦の主体はアンヌマリーではなく…通信でわかるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察のとおり、あまりにもアンヌ=マリーらしくない
やり口となっています。
なんなら本作の登場人物で信念の硬さだけは
一番とも言える彼女。いったい何がそうさせるのでしょう。
それともおっしゃるとおり、アンヌ=マリーが
しているのではないのか……。
辺理可付加
第165話 それでもラストチャンスが欲しいへの応援コメント
もし戦うにしても指揮官がいないうちに空き巣に来たのはなぜかくらいは聞きたいなぁ。
たとえそれが嘘でも。彼女の口から聞ければまだ納得はできるんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンヌ=マリーは何を語るのか。
それ以上にシルビアは何を語り、どう受け取るのか。
実際に戦うより重要かもしれない前哨戦です。
辺理可付加
第164話 信じられない 信じたくないへの応援コメント
どれだけ逃げたところで現実は変わらない、やるべき事をやらねば…
兎にも角にも対面してから考えよう、軍人のコミュニケーションという奴だ
しかし、シルビアの感情を抜きにしてもアンヌマリーらしからぬ進軍
如何に錬度が高かろうと、やり慣れていなければ実力は発揮できないが…?
そこら辺はこの男が補うんだろうけどね、どういう流れなんだかわからん
というか今の情勢で同盟側に攻めるメリットって無い気がするがなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
責任ある立場ですからね。
それなりの対応をしなければなりません。
攻めさえすればこれまた強い『臆病風』の軍隊ですが、
今回の『似合わない進軍』はどう出るか。
一応内乱後の敵国を攻めるのは常套戦法ではありますが、
それにしたってこの男がどう絡むのか。
辺理可付加
第164話 信じられない 信じたくないへの応援コメント
なんとまぁ面倒くさそうなのが来てた……
一体何者なんだ…?
急遽来航を聞いて万が一を想定した結果があれだったのかな…?
むむむ…。
これは対話を求めてもすげなく返されそう……極端な話どちらも上層部を総とっかえするかしないと和平なんか二の次に……いっそ逆に亡命してくれないかなアンヌマリー()
これがゴズロフだったら何してんの!?ってなるんだけども(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チラチラとアンヌ=マリーの執務室に
いたりいなかったりしたやつ、
なんかメンドくさい感じで現れました。
彼女の焦りの理由も、なんとなく見えるような。
事実として、双方の上層部が「ノーモア戦争!」でないと
まとまりませんからね。意外と道はまだ遠く地道。
是非ともその一翼となってほしいアンヌ=マリーですが。
コズロフ、一応同盟に亡命はしてるらしいですけど、ねぇ。
辺理可付加
第163話 願わくばへの応援コメント
お洒落なディナーまでしちゃってからに!存分に噛み締めろ~
実際、マジで心象悪いんだけど、そもシルビア側からの心象は最悪だからね
弟を皇帝に選んでおいて従えなんてのは…軍人としてやる事はやるけども
本当に出来るならば平和な時代で会いたかった、これはお互いの本心
だけど、戦争の時代はそれを簡単には許さないみたいで…
ここから先はもうシルビアとアンヌマリー、それぞれがベストを尽くすのみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しいひと時は一瞬ですからね。噛み締めましょう。
いろいろ丸く治ってるようで、不安定ですからね。
アンヌ=マリーとしても心配なのでしょう。
そんな平和を愛する優しい彼女も、
運命の波からは逃れられないと。
二人は笑顔の結末をつかめるのでしょうか。
辺理可付加
第163話 願わくばへの応援コメント
ΩΩΩ≪ナ、ナンダッテー
空回りしてるのかなーって思ってたけどもしやアンヌマリーに何かあった…?
もしや内通疑われて拘束されたか…?
同盟軍的にそんなことをする筈…………ない、とは思うけどなぁ。あの酔いどれおじさん……うーん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか、少なくともこうなることを
予見していたような慌て具合でしたよね。
酔いおじ、いい人ではないけど美少女には
優しいタイプだと思うのになぁ。まぁおじは
軍隊の偉い人であって、政治の偉い人が
どう考えるかは別のことですけども。
辺理可付加
第129話 『勝つ』への応援コメント
出たー!悪役真打ち。笑
(いや、もう悪役を超越してらっしゃいますが)
シルビアが勝つと言ったら、勝つ。
リータの盲目的なイエッサーが
二人の絆を強調するようなシーンでした。
映像だと、さぞや格好いい場面だろう、と。
この後のシルビアの暴れっぷりを
思わず期待してしまいます。ワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪の矜持と言いますか。
ここまできたら、思いっきりかましましょう!
難しいことも言ったりしますが、やっぱりシルビアに
一番必要なのは真っ直ぐな支えであると彼女は
知っているのでしょうね。
映像に、なったらなぁ……。
ここからシルビアのビクトリーロードが始まる、のか?
辺理可付加
第162話 ライフ・イズ・ビューティフルへの応援コメント
微妙につれないアンヌマリー、リータといいシルビアの性癖か?
経営が出来ているという事は熱心なファンがついているんだろうね
確かに貸切に近い状態で古い映画を見れるなら…コアなファンがつきそうだ
転生の理由も世界の成り立ちも検討つかなくて当然だよ
大事なのは結局どうやって生きて、何処で死ぬかなんだろう
とりあえず今はメイクを直してデートの続きに集中しよう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと生意気な少女感がツボなんですかね。
コアなファンもつくでしょうし、
あんまり経営にお金かからない
システムなのかもですね。もしくは
金持ち老人の趣味とか。
人間、ひたすら前を向いて生きるのもそれはそれで
しんどいものです。時にはこうやって思い悩むことも
心の浄化。スッキリしたのでデート再開といきましょ。
辺理可付加
第162話 ライフ・イズ・ビューティフルへの応援コメント
まさにライフ•イズ•ビューティフル。
こっちまで涙腺崩壊しそうになったじゃないですか。
まさか、アンヌ=マリーは自分の存在に気付いている?! な訳ないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その涙は映画本編の方にとっておいてください。
気づいてるわけはないでしょうが、
なんか意味深なアンヌ=マリーと映画。
辺理可付加
第162話 ライフ・イズ・ビューティフルへの応援コメント
確かに物語とかゲームの中にある世界が現実になったら描かれてないだけで。
そこにはたくさんの人がいて暮らしてるし、誰のせいで何がどうなるなんてバタフライエフェクト気にしだしたら何もできないよねー。
タイトル通りの映画見てたのねw
あれは名作。うん。
キャラメルポップコーンは美味しいので食べさせあいっこしていちゃつけ><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界があったから自分が飛ばされたのか、
自分が飛ばされるにあたってマイクラみたいに
世界が構築されたのか。
気にしてもどうにもならないし、多分アンヌ=マリーも
どうでもいいと思うんじゃないでしょうか。
あれは私の大好きな映画で、洋画でも指折りに好き。
ポップコーン、キャラメルと塩は定番、カレーは
劇場によってあったりなかったりする。
辺理可付加
第161話 誓いの休暇への応援コメント
これはデート!間違いなくデートですよ!ゆるせねえ!
正直な所、次も絶対に会えるかと言うと微妙な立場だからね二人とも
もしかしたら次の戦場で死ぬかも知れないし、敵同士かも知れない
だからこそ、二人きりでドライブして安いアイスを食べる事が貴重
次は皇国でデートしたいよね、そのためにも…頑張らないと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかシルビアにデートする日が来るなんて!
アンヌ=マリーのやや焦るような押しの強さは、
おそらくそういうところなんでしょうね。
元帥まで昇っても、まだまだ前途は多難なシルビア。
辺理可付加
第161話 誓いの休暇への応援コメント
マリーちゃん? 本当にデートしているけど、どしたん?
純粋にシルビアと居たいだけなのか??
ポリエチレン製容器包装詰清涼飲料水は先がニュッと出ている方が量が多い気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなのアンヌ=マリーじゃない!
というレベルで普通にシルビアと
遊び回っていますね。やっぱりシルビアに
よくないお薬を盛られたんじゃ……。
先がニュッと出てる方が取り合いになるんですよね。
争いを避けるために裁定者がニュッをハサミで
切り落としたりしたものです。
辺理可付加
第161話 誓いの休暇への応援コメント
ガチで普通にデートじゃん!!
デートプランに気合い入りすぎて若干から回ってるアンヌマリーてぇてぇわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あざと=マリーとのガチデートになりました。
シルビアにはもったいねぇなぁ!!
辺理可付加
編集済
ケイ・アレッサンドラ・バーナードへの応援コメント
現場にいた元キャバ嬢(と認識している)女性が仕事のできる方だったため、キャバ嬢に畏敬の念を抱いている陰キャの一人なんですけど、
あーーなるほど、て納得してました。あでも確かに人を選ぶかもしれない…… みたいな。
いや知ってる範囲が極少なので偏見も過ぎるとは思うんですが。
眩しくて気圧されるのですよね。
たぶん先にお忍びスタイルを見ていたからかもですが、結構JKのイメージがありましたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミュ力と前向きさ、要領がものを言う社会で、
キャバ嬢業界は割とそのエリートかもしれません。
私も陰キャなのでよく分かりませんけども。
我々日陰の民には、あのバイタリティはすごいですよね。
19歳という設定ですが、メイクやファッションは
人を上にも下にも化けさせますね。
追伸:つまりキャバ嬢は素晴らしい。キャバクラ行かないけど。
辺理可付加
第160話 めずらしいお誘いへの応援コメント
仲の良さを最大限アピールする方向の外交の仕方してんな?w
方面軍の裁量は元帥委任なのだから苦言は呈されるが文句言われる筋合いではない…と思いたい(
皇国からしたら何やってんの?!って頭痛い気持ちなんだろうけどさw
それにしても自然と手を引いて先導するのな(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁシルビアも専門じゃないし賢くない(言い方)ので、
下手に政治ぶるよりストレートに人間的な方向を
選んだ方がいいかもしれません。
結果、人間的に許されてる感じですかね。
アンヌ=マリーも意外とイケメンジェントルマンなのか、
割り合い乗り気で気持ちが突っ込んでいるのか。
辺理可付加
編集済
第160話 めずらしいお誘いへの応援コメント
うるせ~!ノーマンを皇帝にしたおっさん共の都合なんて知らね~!
一応皇帝が変わった直後だから休戦ムードに否やはないんだろうけどね
会談っぽくしてるけど結局デートの話しかしてないんだよなぁこの女w
最初から合意内容は決まってるから仕方ないし色ボケなのはいつもなんです
いい感じに会談も終わった所でアンヌマリーからのアプローチ!
おっさん共、悪いな!デートしてから帰るわ!…軍人失格では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビア、好き勝手絶頂!
完全に自分の都合で動いてますが、一応上層部的にも
認められないことではないから許されてる感。
この女、スイッチが入ると主人公なりに
がんばってくれるんですが、ON/OFFがあまり
上手ではないという致命的欠点がね。
やはり常にリータのアナウンスがないと。
軍人失格? 最初から合格してないのでは?
そういえばカーチャは合格とか言ってたような。
ま、カーチャだしな。シロナ使うやつだしノーカンです。
辺理可付加
編集済
第160話 めずらしいお誘いへの応援コメント
一体どういう風の吹き回し?
そうか、きっとジャンカルラが『ちょっと面貸せや』って展開なんだな(邪推)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしくは一緒に食事をした時に、シルビアが
何か悪い薬でも盛ったのか。
辺理可付加
クロエ・マリア・エリーザベト・シーガーへの応援コメント
可愛いじゃないですか!可愛いじゃないですか!ミント!!
なんなら好きなカラーの方ですよミント!
5月と言えばチョコミントの季節ですよ!(布教)
章の終わりにジュリ様戦線から外れてしまったようですが、であれば今後は確執なく恋バナもできるというものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわいいけれどインパクトが強すぎるミントですね。
私もいろとしては好きですけども。
チョコミントに季節があったのか……。
ジュリさまとかいう、どんどんメインのイケメンから
逸れていくやつ……
追伸:布教しようたって、そうはいきませんよ。私はすでにチョコミン党員です。
辺理可付加
第159話 アイドル=マリーへの応援コメント
何!?ノリと愛情と性欲に任せて抱きついたのではないのか!?
流石にちゃんと政治的なアレコレもしないとヤバいからね、仕方ないね
人の目がなくなったら距離感がおかしいんだけど、いつもこうなんです。
長年にわたって争ってる二大勢力ゆえに和解もさっくりとは行かない
幸い、新皇帝が年若いから皇国の攻めっ気は当分薄いだろうけどね
肉体関係も無しにこの周囲の目を受け持ってたリータは凄いかもしれないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
任せて抱き付くのにもっともらしい理由を
付けるのに才能があるのかもしれません。
ついにリータが人の口をイタコ式で
いつものセリフを使うようになるとは!
敵が攻めてくることはあろうとも、
こちらの態度は大事。あれ? それじゃあ
シルビアっていうすぐやらかすヤツはヤバイんじゃ?
リータが幸いなのは、マスコミに追われる時は
シルビアがあまり関係ないアイドルなことでしょうか。
辺理可付加
第159話 アイドル=マリーへの応援コメント
この会談は問題無く進みそうですが、二人の間にまた何かあってしまうのか!?(コラコラ)
ゴズロフのその後も気になる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに酔ってさえいなければ、アンヌ=マリーも
不覚を取らないとは思いますが……。
同盟へ亡命コズロフ、おまえはどこで戦っている……。
辺理可付加
第158話 不変の友情は首元が証への応援コメント
一度寝たくらいで彼女面…とは言うまい、原動力にもなってるしね
恋人がいた経験がないゆえの距離感バグとも言えるかも知れないがw
マージで屁理屈と無茶苦茶のオンパレードなので胃薬は経費、労災もよろ
シルビアも出世するほど暗殺の手法が過激になったから多少はね?
久々の対面で嬉しいのはわかるけどお互いの立場を考えよう!
ついでに間違いなく報道を見るであろうリータの脳を守るべき
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度(酒の勢いで無理矢理)寝ただけでここまで来るの、
アンヌ=マリーからしたらホラーすぎる……。
シルビアも理不尽の中でここまで出世したので、
カークランドも洗礼を受けてもらいましょう。
リータ、シルビアのことをそういうふうに思ってなければ
平和なんですが、そう思ってないとシルビアの方が
不満に思いそう。そのくせ浮気性、こいつホンマ。
辺理可付加
第158話 不変の友情は首元が証への応援コメント
シルビアwww
まあ、色々辛い事あったからしゃーないけど、マスコミの前ではね(笑)
リータ嫉妬しないかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に辛いことあったのに切り替えの早さですよ。
あんまり見せつけると、そのうちカーチャから
「イエーイ! バーナードちゃん見てるぅ!?」
とかいうビデオレターが届くかも。さすがにないか。
辺理可付加
編集済
第88話 今度こそ黒幕への応援コメント
あなた!!!!!この!!!!イケメン!!!!(なに)
こんなの惚れるしかないじゃないですか!!!
あれかな、今回もふつーに難破船の救助をしてたんですかね。
これはシルビアさん、敵相手ながら菓子折のひとつでも持ってかないとですわよ。
サイモンさん、お兄さん、でしたっけか。
いやでもなんで妹をこれでもかって追放したがるんでしょうか…
致命的なアクションを取らず餓死?窒息死?なんて時間の掛かる(けど相当無慈悲)な手段を取るのは、直接手を掛けるのは気が引けるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作一番のイケメン登場です!(ジュリさま……)
ジャンさまが何をしていたのか、兄貴の目的は
なんなのか、迂遠な手口は何を忌避したのか
とかは、長いギャラリーのあと! お楽しみに!
追伸:黒幕キャラが『お兄さん、だっけ?』みたいな印象になっってしまったことへの後悔はギャラリーの中。
辺理可付加
第158話 不変の友情は首元が証への応援コメント
さすが新鋭艦は違うなぁ。
でもシルビアさんや。気持ちはわかるけどマスコミ見てるからww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このステータスが、シルビアの欲望のために
振るわれております。ガッデム。
マスコミが見てるからやりそうな女。
辺理可付加
第157話 これからの戦争への応援コメント
確かに皇帝になったら戦争を終わらせますどころかまず国内政治の足場固めからだろうからなぁ…w
そういう意味ではケイちゃんとクロエがついてるノーマンで良かったと言えるか。
ノーマン自身は婚約者のクロエより姉のケイちゃんにべったりのシスコンだけど…w
それはさておき、会談に存外向こうも乗り気で良かった良かった。
今度は誰よその女って乱入してくる幼女はいませんが二人きりには多分なれないだろうなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっきまで内戦してたんだから、「終わります!」で
同盟とも終われそうな雰囲気してませんからね。
まずは自分たちが安定していないといけない。
そういう意味でも、すでに地盤があるということで
『クロエ人気でノーマン』は当然だったのかな、と。
べったりしてる姉の方も人気の人ですし。
??「二人きりになれない? なるのよ」
辺理可付加
第157話 これからの戦争への応援コメント
常識的に考えてトチ狂ったとしか思えないよねw
でも亡命していた間に一夜を共にしましたって方が何処かおかしいかも?
皇帝になっていたらそれはそれで別の方法があったとは思うけれど
今のこの地位だからこそ歩める道も当然ある訳で、出来る事を一つずつ、ね
暗殺未遂→宇宙漂流→同盟に亡命→拉致→電撃帰還→継承戦争
この流れでいきなり会いましょう、はアンヌマリーも苦笑するわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「肉体関係がある相手なんじゃ! 会って悪いか!」
って言ったら100パーセント
「悪いに決まってんだろ」
なんで、トチ狂っても政治っぽい言い訳を
しないとですね。
皇帝になると、どうしても立場によるフットワークの
問題があるので、シルビアの性格上時間が掛かるかも
しれません。だから、今のポジションも悪くな……
おかしいな? 元帥ってそんな身軽な地位だったかな?
ただでさえ濃いシルビアの来歴の、一番濃い部分だけを
アンヌ=マリーは見てきましたしね。
「なんだコイツ」状態になりかねない。
辺理可付加
第87話 極秘任務への応援コメント
なんてこった、どっちかが偽物の可能性があるってことですか?!
いやでもそしたら、偽物がわざわざほのぼの日常を綴ってくる用などないですよね…??(その展開はそれはそれで好きかもですが)
そういえばまだ刺客の件は片付いていないし…??
おっとシルビアさん、これは天使を連れてきた方がよかったのでは?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別日に、違う人に代筆させたとかでなければ……。
私もほのぼのイタズラをしてくる偽物展開は
好きですが、当のケイくらいしか他人を騙って
イタズラしそうなのもいないわけでして。
酔った勢いとはいえ、一人は流石に迂闊すぎたか!?
追伸:ま、まだ! ケイが両利きで遊んでる可能性が!
辺理可付加
第156話 気分は4月への応援コメント
前回ドン引きしてたけど本当に大丈夫か…?w
というか元帥と提督の会談って見ようによっては反逆では…?
はっはっはー……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こいつが大丈夫なことありましたか?
ちゃんと上に事前許可は取らんと怒られますね。
ついに解き放たれたシルビア!
ここから自分勝手が始まってしまうのか!?
辺理可付加
第156話 気分は4月への応援コメント
新任元帥だし攻めてこない相手の所へ配置されたのは助かる~
しっかしこの女ロリコンが悪化してるよ、元帥だし軍の威信に関わるぞw
だからと言って他の女、しかも同盟の提督とイチャつかれても困るが
この二人もかなり出世が早いよね、結構死に掛けたから羨ましくはないが
気心知れた相手が離れるのは悲しいけど独立はめでたい!
リータと離れてすぐに別の女に会おうとするのは…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで過保護な元帥閣下たちでした。
まぁロリコンなのは、見つからなければいいので。
今少しだけは、ショーンの末路やら独りで
新たなステージやらあるので、見逃してあげましょう。
シルビア自身が、カーチャやバーンズワース、
同盟の人々に引き上げてもらってきたように、
彼女も知らず知らずのうちに部下を引き上げていくことが
できたようです。どっちかってと、引きずり……
こいつに人間関係での倫理観ないのは今更ですな。
辺理可付加
第155話 これはこれで、我が世の春への応援コメント
パーティで会うのは皆知らん人!やっていられるかこんなの!私は抜けるぞ!
他人の部屋で酒宴もどうかと思うがね、せめて自分の部屋でやれw
久々に皆で集まって気楽に飲めるから多少の無体は…いやいつもか…
軍人としての頂点でここから上はもう皇帝しかないからやる気がな~
リータとも離れ離れだし、お隣がアンヌマリーなのは救いだけどね
密会したらスパイ扱いされそうであんまりあえそうにもない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
♪悲しげなBGM
カーチャ「犯人はロカンタン上級大将、あなたですね」
リータ「だって! あの人が人の部屋で酒宴するから!」
──ロリコン殺人事件 完──
ここまでは状況に流されるように、必要に迫られて、
他者に守られて、そのうえで掴み取ってきたのが
シルビアです。
ここからは彼女自身で立ち向かっていくことに。
本当に運命が動くのは、今からかもしれません。
辺理可付加
第155話 これはこれで、我が世の春への応援コメント
どんびかれてて草w
はたして無事独り立ちできるのかしら…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元帥になっても、別に普段はカッコよくないのが
そんなすぐには治らないようです。
ここまでみんなに支えられてきたシルビア。
もういっそ最後まで誰かいてあげて。
辺理可付加
第154話 また別の頂点へへの応援コメント
基本的に軍人として動いていたからこの可能性もあったんだよね
政治的な流れもあるけれど、何より成り上がるシルビアが怖いんでしょうよ
仮にまた皇国が割れたら、軍関係は基本的にシルビアに付くだろうね
無論、自分から事を起こさないシルビアだからこそ、なんだけど
軍人としては頂点まで上り詰めて、配置されるのは彼女の近くか~
同盟との関係をどうにかより良くしたいが、トラブルに愛されてるしから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際にどれだけがんばったとか、能力があるかより、
決める側の人間の都合なんですよね。
そしてこの世界ではそれ以上に、主人公という光。
それを考えたら、皇国が割れるとまたどうなるのか
ちょっと分からないですね。
シルビアも運の良さで生き残ってきた部分はありますが、
この世界は常にクロエの方を向いています。
アンヌ=マリーとの対峙。トラブルとなるか、
気心知れた仲との邂逅を大きなチャンスとするのか。
辺理可付加
第154話 また別の頂点へへの応援コメント
ううむ。
おめでたいものの………素直には喜べない状況というか…
むーん┐(´д`)┌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいか悪いかで言えば進んではいるんですけども。
シルビアはいつでも、なかなか満額回答とは
いかない人生のようです。
辺理可付加
第86話 本日のお便りは、ラジオネーム『オレンジ』さんからへの応援コメント
ハハキトクスグカエレ ですかね…心配ですね🤔
検閲されてる方は危険は無さそうですが、何の手紙だったんだろう、そっちも気になりますね。
さて、やはり人事権を持つ立場まで上る決意をされましたね!
圧倒的権力でジュリ様と天使をはべらかすのだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梓からしたら縁のない人にシチコクヤマされても
なんかメンドくさい感じはありますね。
頂点に立つという野望がどんどん強く、かつ
身勝手な生々しさを帯びていきます! 果たして!
追伸:何もかも手に入れたら、人にお見せできない生活になりそう。
辺理可付加
第153話 それでも時代は進むへの応援コメント
たとえ何度も自分を暗殺しようとした相手でも、この落ちぶれようは恐ろしい
明智光秀もかくやと言わんばかりの短い天下だったな~
やり方が粗雑で運任せの上に事後処理も統治もお粗末では当然といえるが
ダイレクトに皇帝になれていれば色々と面倒はなかったんだけどなぁ
そもそもシルビアの地位が浮いてるって気付いてる人はどれだけ居るのか
懲罰での軍役だから功労者だというなら退役させるべきなんだけど
ではその後につけるポジションは何かといわれると…本来の継承権もね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に悪役令嬢シルビアならともかく、
梓は多少自分勝手なところはあっても
心根自体は純粋な人ですから。
ショックがあったようですね。
なれればよかったんですが、ここまで来ると
継承者自身のレースというより、あの人の存在が。
懲罰が発端と思ったら、もうちょっと恩赦とか
あっていいはずなんですがねぇ。やっぱり
『悪役令嬢』のイメージがあるだけに、中央には
戻ってこない方が都合よく思われているんでしょうか。
辺理可付加
第153話 それでも時代は進むへの応援コメント
あー…やっぱノーマン……
男児優勢は…まぁ致し方なしよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男児優勢もありますし、何よりあのお方の存在がですね。
辺理可付加
第85話 水入りへの応援コメント
こりゃもう本当にシルビアさんが人事権限を持つほど上に行って、天使を直下に据え置くくらいにならんとですね。
第二のカーチャ閣下になるのだ。
さすがに、敵提督を撃破したんだHOOOO!!てなるほど楽観的ではないですね。
100回という数字があらかじめ分かっていればやる気も出るというものですが…
ひとまず小休止に入るのでしょうか。ちょっとだけでもリータちゃんと戯れる時間があればいいのですが…
(でも割とこれまでも戯れてた気もするな…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪役令嬢を脱却するはずだったのに、
なんでも許される立場を狙うという
なんともな巡りに。ジュリさまジュリさま
言ってますけど、やっぱり師事した期間的に
カーチャナイズされていくシルビアでした。
状況は思っていたより深刻であり、
何より先が見えないので明るい部分があっても
よく分からないという問題が。
そういう時は、リータを心の支えにしましょう。
追伸:戯れてましたね。中毒ですね。
辺理可付加
第152話 血を流さぬ戦い、血を流す呪いへの応援コメント
ノーマンとクロエの仲もちょっと心配、支えになれないのはなぁ…
結局正当な継承ではないのは変わりないから細かい部分がね
とはいえショーンに座らせ続けるよりは余程マシなんだが、ままならん
ここでシルビア以外を推す奴がいると争いの種にもなるから不安でもある
ショーンの末路は何も珍しいものではなく、簒奪失敗の典型例
残念ながら本質はシルビアではなく梓なので呪いの内容は知らんがな、だけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノーマンはシスコンだし、クロエはバーンズワースが
好きだしで、いまいち支えにならないというか、
お互いそこまでなる気がないというか。
ショーン廃嫡は当然として、後継者問題。
軍隊であくせく戦うシルビアを見てきた我々目線では
一択にも見えますが、政治家連中からしたら悪役令嬢、
また別の見え方がするかもしれないややこしさ。
どの皇子も一長一短という。
梓にとってシルビアのことは関係ありませんが、
ただただ純粋に『欲望のために皇帝を目指す』と
括られると、ショーンの呪いは届くんですかね?
辺理可付加
第152話 血を流さぬ戦い、血を流す呪いへの応援コメント
ショーンの叫びに震えた。
そしてシルビアの成長?に痺れた。
悪役令嬢の第二伏線か?! 鳥肌もんです。
何より、演説会場の件もそうですが、並列で起こった現象に対する背景描写が凄いんですよね。
だから、物語にのめり込める。
ほんま、なんちゅう作品を世に放つんですか?(褒め言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作唯一レベルの悪人ですからね。
散り際も、カッコいいとまでは言わなくとも、
悪の華としてやってほしかったので。
それに対して、同じ悪のように冷たいシルビア。
果たして?
基本シルビアの視点で物語が進みますけど、
せっかく登場人物も多いので。いろんな人の
いろんなシーンを描きたいなぁとは思います。
そのために増える背景でもありますが、
うまく回せているなら一安心です。
せっかく世に放ったんだから、もっと大きく
羽ばたかんかな(欲望丸出し)。
辺理可付加
第152話 血を流さぬ戦い、血を流す呪いへの応援コメント
負け犬の遠吠えと言いたいところだけど今度は過去からの手が伸びてくるかなぁ…?
まぁ大丈夫でしょ(楽観視
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで過去と決着、といきたいところですが、果たして。
そのうえ、未来だって常に降りかかるものですから。
ショーンの呪いは実を結ぶのでしょうか。
辺理可付加
第151話 続くカードは『死神』への応援コメント
一難去ってまた一難の予感。
宰相が黒幕感出てきましたね。それか、私は掌の上で転がされているだけなのか?
考察しがいがあって、本当に面白いです。
あと、余計かもしれませんが、途中
『彼女からしても、詳しくないなりに特別罪に当たるとは思わない行為。仕方ないとも、むしろファインプレートも言える判断だが。』
ここは『ファインプレーと』の誤記?
辺理さんにしては珍しい!!
狙ってならすいません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また巨悪の匂いがしてきましたね。
現状は恭順してますが、果たして?
誤記です。そんなごきげんなお昼ごはんセットではなく
誤記です。ご指摘ありがとうございます。
辺理可付加
第150話 凱旋と、そこに待つものへの応援コメント
リータがみんなのアイドル過ぎる(笑)
色々画策したのに、哀れシルビア。
ショーンの吊るされた男表現は、逆位置が示す人間関係の破綻を表しているようで、最高の演出ですね。
さらば……ショーン。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内乱もありましたし。みんな明るいニュースが
ほしいのでしょう。それにマスコミってこういうのには
食い付いて祀り上げるものですし。
タロットの暗示、いいですよね。
宰相に裏切られたショーンであり
辺理可付加
第151話 続くカードは『死神』への応援コメント
長物振り回したり乗り込んでシルビアを奪還したりするリータに何を今更w
ケイは直視できなかったようだけど、そういう所が皇帝に向いてないんだよね
宰相は正直な所、全く信用できない、なんならショーンよりも危険
少なくとも今後も重用する、なんてのはあり得ないから考えておかないとね
歴戦の元帥も高評価した判断だから多分間違ってない、処すか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚悟決まりすぎというか、これはこれでリータも
ちょっとまともな人ではないんですよね。怖い。
ケイが皇帝になったら、それこそシルビアの
リータみたいなカバーしてくれる相棒が必要ですし、
今はその時ではないのかな。本人もあいさつとか
ノーマンに振ってますし。
怪しい感じの宰相、なんとかしたいところですが
現状恭順してもいるので急に処すのも名分か。
さて、どうしましょうね?
辺理可付加
第151話 続くカードは『死神』への応援コメント
簒奪かはたまた摂政として更に力を握るつもりか…
流石にケイちゃんには刺激が強すぎたようね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純に許されるのに必死、
ということもありましょうか。
ケイ、ずっとがんばっていますが、
いい子であるがゆえに、ということも。
辺理可付加
第150話 凱旋と、そこに待つものへの応援コメント
質問攻めはしんどいよねぇ(笑)
にしてもハングドマンにされてるのかw
首だけにされてないだけましか…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも新学期の担任自己紹介とかじゃなくて
責任が問われるセンシティブな話題ですからね。
すりゃ法で裁きたいですし勝手に殺されてても
困りますが、逆さ吊りも普通に死にますからねぇ。
辺理可付加
第150話 凱旋と、そこに待つものへの応援コメント
そりゃあ特にマスコミガードもつけずに降りればそうなるよw
見栄えのいい軍人をつけて堂々と降りればいいものを、ロリと一緒だから…
元帥たちは慣れたものでマスコミ捌きも完璧、ちゃんと見習わないとね
ノーマンとケイが主役っぽくなっちゃってるのは面倒の種な気もする
少なくともノーマンが皇帝は現状細すぎる道ではあるけども
黒幕兄貴は…まだ生きてるんですかね、逆さづりは半日で死ぬらしいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガードなしでフォトジェニックなマッカーサーの
あの写真は、周囲に軍が手配したカメラマンしか
いないことを見落としていましたね。
普通のマスコミは管制しないと近寄って
もみくちゃにしてくる。
そこにシルビアとしっかり軍人たちの違いがありますね。
単純にケイやノーマンでいいならいいんですが、
シルビア自身に野望があるので、ちょっとよくない
噛み合わせしてますね。
ノーマンはパッとしないしレースでは劣ってますが、
ケイの態度なんかに見えるように、
『男子なんだから』が普通にあり得るのが貴族と古風な
社会を持っている皇国の問題点でしょうか。
そういえば天皇家もどうにか男子を後継に立てたくて、
女性がたくさんいるのに四苦八苦してますね。
国民が暴徒と化して私刑、でなければ
計画的にやられてはいると思うんですけど……。
辺理可付加
第149話 アームストロングの一歩への応援コメント
たどり着いてみれば静かなもの、抵抗も歓迎も特になし
突然パレードみたいに歓迎されても困るから構わないけどね
どうしたものかともたついてるシルビアに救いの手が!
向こうが降伏って言ってるし…ええやろ…w
ほぼ軍人としての知識しかないから多少はね?
いや~久しぶりのカピトリアヌスの空気は美味いねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いるのはマスコミばかりなり、ですかね。
シルビアは知るべくもありませんが、向こうは
皇帝見捨てて早めに印象を買う作戦ですからね。
双方一安心の結果でしょうか。
シルビアには言うほどいい印象ない土地かも
しれませんが、これからはうまい酒が飲めそうです。
辺理可付加
第149話 アームストロングの一歩への応援コメント
どんだけ私の胸を熱くしたら気が済むんだ?!
「ここまで、たどり着いたのね」
「ですが道は続いています」
の、ところで震えるぞハート。ってなったじゃないかぁ。
最後のモノローグは勝ち確って事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱くしてもらえたら作者も胸熱です。
でも逆に言えば、シルビアからすれば本当に
勝ち確で終わりたいところをリータに
「油断すんな」と言われてしまっているという。
辺理可付加
第149話 アームストロングの一歩への応援コメント
遂に現着!
警戒は勿論正解だけどこちらからの呼びかけにではなくて上級大将で司令官が自ら通信とばしてくるのは信じてもいいと思う。
誠意の問題?かもしれない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと一歩もいよいよ詰まってきました。
あんまり「いらっしゃいませ! さぁさぁ!」も
怪しくは思えますが、そこは貴族社会滲み出る
皇国ですから、プライドとメンツは信用していいかも。
辺理可付加
第148話 人望の戦いへの応援コメント
一度、あの戦いさえ明確な勝利を迎えられれば大勢は決する状況だったからね
天運がこちらについたとなれば、ショーンが皇帝の器ではないという事…
しかしな~人望はあるけどケイは皇帝に全く向いてない気がするんだよな~
悪意がないだけで先代と同じタイプの無能になる予感しかしないよ
もちろん、これこのように人望皆無の場合は無様な末路を迎える事になるけど
運・カリスマ・人望・知性、求められるものが多い椅子だからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力で奪ったわけですから、力がないと保てない。
それだけの単純な結果が訪れましたね。
ケイも『社交界の華』であったり宮殿脱出時の
リーダーシップだったりで、政治能力はまた
別ですからね。漢の劉邦のように、カリスマさえあれば
足りない部分は人材が補ってくれるということも
ありましょうが。
しかし、ケイが帝位につかないとなると。
辺理可付加
第148話 人望の戦いへの応援コメント
暴君の末路か……。
それはいいとして(よくない)
『みちみちミチ姉』って(爆笑)
私の中で上がったシルビア株が大暴落(笑)
いや、これでいい。
そんな彼女の皇帝姿を見てみたいッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力で奪い取ったものは、力を失うと
崩れ去るものですね。諸行無常。
ミチ姉も軍人、もっと引き締まっているはずなので
これは立派な風評被害ですね。彼女がムチムチボディで
バーンズワース誘惑作戦を決行する日は来るのか。
こんな皇帝の姿、なかとさんだけでなく
全国民からの株が大暴落ですよ。
辺理可付加
第179話 姉さまの言うとおりへの応援コメント
ノーマンの幼い心に積み上がった状況証拠は重すぎたか
皇后は…未だにどこぞの元帥に思いが残ったままなんだろうか…?
本来ならケアするべき人物との仲が微妙だと煮詰まっていくだけだねぇ
普段は頼りになるケイもなんというか…ノリが軽いからな~w
もう少し真面目なやり取りを経験していれば勘違いは起きなかっただろう
やったねシルビア!リータと一緒だよ!地獄行きかもしれないが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノーマンの度量も幼いなりの仕方ない面があるし、
シルビアにも疑えてしまうことはあるし、
ひたすら最初にクロエに釣られて皇帝決めた元老院が
よくなかったんですよね。そのクロエも蚊帳の外だし、
お互い想い人が別だからイマイチ遠いし。
そんなこともあって、全てがケイにのしかかっている
現状なわけですが。彼女だってまだ19歳なわけで。
政治に弟のケア、パンクしないだけで超人なんですよね。
それこそノーマンやケイとほぼ同い年の、
地獄に引き摺り込まれそうになってるリータや
引き摺り込まれたアンヌ=マリーの方が、
あの年齢で異常に能力がある新人類なんだと思います。
辺理可付加