応援コメント

第165話 それでもラストチャンスが欲しい」への応援コメント


  • 編集済

     アンヌマリーの心中も穏やかではないでしょうね。
     部下がどれだけ努力しても水疱に帰す上司はいつもいるもの。 やっぱり『彼』なのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女がしたくてしているのかと言われたら、
    我々が知る限りではそういうタイプでは
    ありませんものね。
    そうなると別人の何かを感じるし、怪しい人物がいる。


    辺理可付加

  • 平和的会談の直後、それこそ相手が帰還する前に動きだしてるからね
    政治的に見ると蛮族どころかただの狂人、一度でも負けたら首が落ちるよ

    乗り気じゃないのかわからんが攻め気が薄いのはありがたいが
    だからと言って単独で乗り込んで行くのは正気の沙汰ではないぞw

    恐らく今回の作戦の主体はアンヌマリーではなく…通信でわかるかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご推察のとおり、あまりにもアンヌ=マリーらしくない
    やり口となっています。
    なんなら本作の登場人物で信念の硬さだけは
    一番とも言える彼女。いったい何がそうさせるのでしょう。
    それともおっしゃるとおり、アンヌ=マリーが
    しているのではないのか……。


    辺理可付加

  • もし戦うにしても指揮官がいないうちに空き巣に来たのはなぜかくらいは聞きたいなぁ。
    たとえそれが嘘でも。彼女の口から聞ければまだ納得はできるんだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アンヌ=マリーは何を語るのか。
    それ以上にシルビアは何を語り、どう受け取るのか。
    実際に戦うより重要かもしれない前哨戦です。


    辺理可付加