平和的会談の直後、それこそ相手が帰還する前に動きだしてるからね
政治的に見ると蛮族どころかただの狂人、一度でも負けたら首が落ちるよ
乗り気じゃないのかわからんが攻め気が薄いのはありがたいが
だからと言って単独で乗り込んで行くのは正気の沙汰ではないぞw
恐らく今回の作戦の主体はアンヌマリーではなく…通信でわかるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察のとおり、あまりにもアンヌ=マリーらしくない
やり口となっています。
なんなら本作の登場人物で信念の硬さだけは
一番とも言える彼女。いったい何がそうさせるのでしょう。
それともおっしゃるとおり、アンヌ=マリーが
しているのではないのか……。
辺理可付加
編集済
アンヌマリーの心中も穏やかではないでしょうね。
部下がどれだけ努力しても水疱に帰す上司はいつもいるもの。 やっぱり『彼』なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女がしたくてしているのかと言われたら、
我々が知る限りではそういうタイプでは
ありませんものね。
そうなると別人の何かを感じるし、怪しい人物がいる。
辺理可付加