補給線が細いのはこちら側なので長引くと不利だしチノ=リも失う
こうなってくると受けは諦めて程ほどのタイミングで攻めないといけないね
しかし、受けに回ったのは寡勢だったからなので…結構不味いか…
が、簡単に進まないのが戦乱の世というもの、影響が大きければ尚更
つまるところ、皇国のあり方に大きく関わる戦を同盟が放って置く訳がない!
それはそれとして、これはある意味の修羅場なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝つために用意したポイントを対策されていますからね。
となると、逆を行くしかない。でもおっしゃるとおり、
それじゃ勝てないからなのであって……。
しかしこういう時に、運命が味方するかどうかが
それを凌駕することもあるもので。
あれ? これ結局シルビア八つ裂き案件?
辺理可付加
お、お、大森さん!!!!!(違)
ここで!ここで来たかーーー!!熱い!!
いや、別に加勢に来たのかまだ分からない状態ですけど!
同盟側的にも皇国を一網打尽にするにはいい機会ですものね。
しかしコズロフ殿、ゴリゴリに数押しするかと思えば、持久戦で相手にストレスを与えながらジリジリ削るとは、心理戦もできる男なのですな。
持久戦に持ち込んだ場合、数で勝る体制側の方が勝利する可能性高いですもんね。持てる側の余裕。
さすがです。ゴリラとか言ってすみません。
さあ、しかし仮に同盟側がシルビアさんたちに着いたとしても、多少数をリードするくらいですね。
何が戦況を分けるか分からなくなってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大森「ピラフ、出前に来たぜ……?」
まさかの同盟軍乱入で事態が倍大変なことに。
コズロフ、カーッとなったら『サルガッソー』みたいに
『徹底的に叩き潰す!』みたいなこと言い出しますが、
それ以外では元帥なりの懐の深さと知性を備えた
エリートゴリラなのです。
数が同数となりましたら、あとはもう勢いと英雄たちの
将星が戦いを決着することとなりましょうか。
追伸:もちろんキレるとゴリロフになります。
辺理可付加