応援コメント

第172話 たった一つの冴えているわけでもないやり方」への応援コメント

  • まったく、軍人って奴は……。
    『自分の誇りの為に死ねる』そう思っていた時が私にもありました。
     今では『埃の様になっても生きてやる』と思ってます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはなかとさんが誇りより大切なものを見つけた
    素敵な人生だからでしょう。
    残念ながらコズロフには、プライドや復讐心より
    大切なものがなかった。

    そこに、それより大切なものがあるアンヌ=マリーの
    体当たりが炸裂したのです。


    辺理可付加

  • カミカゼアタックはこの状況では有効な戦術、被害は考えないものとする
    が、しかし、三次元的動きをする宙間戦闘では非常に当たりづらい

    頑丈さと緊急回避が活きて閣下の突撃はあえなく失敗、もはやこれまで
    残る道は自爆しかないので当然それを選択するよね、間に合うかは微妙だが

    無論それを許すアンヌマリーではないよね、カミカゼとは思わなかったが!
    指揮艦相当が全部纏めて団子状態とか意味がわからんぞ!もうやめろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敵大将さえ討てれば、多少の被害はお釣りがきますからね。
    でもそっちのリスクより成功難易度という意味での
    リスクが大きすぎました。

    機関室爆破と考えたら、割と艦橋なぶり殺しが
    先に終わってもできてしまう可能性すらあります。

    ともなればアンヌ=マリーも見過ごすわけには
    いきませんし、チマチマやっても無駄なので
    無理矢理分離するしかありません。もっと言うと、
    コズロフをそもそも自爆しなくていいシチュエーションに
    持っていかないと。
    指揮官団子は仕方ありませんね。アンヌ=マリーが
    お団子ヘアーなので(???)。


    辺理可付加

  • ナイス回避操舵手!!!
    しかしゴズロフも悪運が強いな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪運の強い同士のぶつかり合いですね。
    何度も作中で言われていますが、
    生き残るのは運の世界ですし。


    辺理可付加