第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
こんな決定的な証拠を残しておいて、よくまあ強気でいられたなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隠し録りでしょう、手下がそんなことをしていると察知できなかったコイツの失敗でしょうか。
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
宰相派の面々は宰相当人は貴族用の監獄に死ぬまで幽閉。他の家は当主は引退&蟄居資産は国庫に吸い上げ。領地は没収して王家預かり。宰相の一族は平民堕ちルッツのバカ兄も身分剥奪で平民堕ちでしょう。ツェリさんは罪を一等減じて教会に戻り、家族と共にバーデン領の教会に赴任と言った感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか詳細ですね。
幽閉で済ませちゃいます? 陛下ならやりそうな気もしますが。
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
何かあっさり認めた?んですかね。もっとごねそうな印象です。捏造だとか言ってw
まあ、認めたとはちょっと違うかもですがこんだけ動揺したらどっちみち怪しすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに、こんなのが出てくるとは予想していなかったのでしょうか。
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
『直接的には、ヴェルダン子爵からでした。さらに彼は言いました、』・・・細かい事ですが、この子爵って男性ですか?
それと、動かぬ証拠の音声記録ですが、実は、宰相を追い詰めるための偽装品だったりしませんか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「彼女」にすべきでしたね。
この手の魔道具、偽装は難しいようですが……
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
君主制国家の決定権は王にあるから証拠がなくとも女王が罪人認定すればお終いなはずだけど...
逆に法を根拠にすると「公証の蓄音魔道具は法的な証拠たり得る」って文言が無ければ違法改造品や音声捏造品の疑い有りで証拠たりえないとして、突っぱねられそうだけどなぁ。犯人の証言は無効がまかり通るぐらいだし。
つまりこの国では場のムードや貴族の反応等で女王が判決する言論バトル、いわゆる「納得させたモノ勝ち」を採用してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事細かに規定した法律は未整備のようですね。
もちろん荒っぽく「◯◯はダメ」的な法や布告はあるようですが。
編集済
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
>あれが王位に就けば、我々の一派は罷免されよう。
暗殺未遂だからね、罷免されるでは済まずに関わったもの全員粛正になっちゃうね。直接関わってなくても没落は間違いないでしょ
人を呪わば穴2つ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、何人やっつけられるか……
もう一山欲しいところ!
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
あー…こっちも即座の否定ができないか。物証に状況証拠としても充分ですね。宰相一族とその一派は終わりですね。ここは陛下がしっかり締めないといけないところです。ベアトの代に遺してはいけない案件ですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにこれは、許しちゃいけないでしょうね。
陛下もおわかりだと信じたいです……
編集済
編集済
編集済
第151話 してあげれば?への応援コメント
グレ×マックスってこと??
返信ありがとうございます。
正直、子供ができずに病んでて酒の勢いで1回だけって感じだったとしても、ヒロインとしてのグレーテルは終わりじゃないですか??一途なのが1番の取り柄のキャラでしたし、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうNTRは……アリですか??
第191話 ラスボスを追い詰めろへの応援コメント
明らかに間違っているなら別ですが表現は作者様の自由であるべきだと思います
なにしろ老夫婦とロバで書かれるようにどうせ万人が納得することはないし、影響を与えることが可能だとなれば似非編集者様が増えてひどいことになる可能性が上がりますので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様のご要望には適切に応えつつ、独自性は残していきたいと思います!
第191話 ラスボスを追い詰めろへの応援コメント
う〜ん。何だか回りくどいなぁ。
闇一族に命懸けで証拠を集めさせるくらいなら、ラスボスを暗殺してしまった方が早い気がしてきた。
ま、それをやってしまえば物語にならないけど😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスボス一人首狩りしても、ほかのボスが現れちゃうような気がします。
反対派を一網打尽にできるような仕掛けが欲しいところですね。
編集済
第191話 ラスボスを追い詰めろへの応援コメント
そういえば捕虜に関する明確な規定ってどうなんでしょうね?どちらにせよその捕虜だった者たちの中に爵位を陛下が与えた者がいる限り宰相の言い分は通りませんね。陛下の判断に問題があると思うなら奏上するのが宰相の役目。それを放棄した上で内乱起こそうとした時点で国家反逆罪が適用できるかと。そもそも公国の女性達を帰化させようというのは侯爵かつ次期王配であるルッツの政策であるわけでもあるので、それを邪魔するというのはね…
さて、今度はツェリさんの証言ですね。まさに当人からの証言ですのでどんなものが飛び出すのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相の言い訳はまさに無理筋ですが……多くの貴族がバックにいるので無理も通してしまいそうです。
ここは、動かぬ大逆の証拠を示したいです……
編集済
第191話 ラスボスを追い詰めろへの応援コメント
オバはん「これは……王国の将来に戦争捕虜どもが不安要因になる、それを防がんとするものだ!」
リーゼ「ならこのロジックに乗って、今ここで貴女の一族を処刑しでも仕方ないですね?なぜなら、国の安否に関わる案件で、陛下の意向を完全無視する今の貴女は紛れなくこの国を害する大逆賊だ。」
こういう展開が欲しいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心情的にはまさにその通り行きたいところです!
ですが宰相には取り巻き貴族がたくさんいます、文句言いようもない弾劾をしたいところです!
編集済
第191話 ラスボスを追い詰めろへの応援コメント
内乱が起こりかけた地方の領主を監督不行き届きと糾弾しておいて、「内乱が起こるように仕掛けたのは私ですが、それは将来の国家安寧のため。なので、私は悪くありません。」は、流石に無茶理論と思いますが・・・でも、権力者の暴論は、いつの世もこんな感じですわな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにこの狸宰相も、ここまであからさまな証拠を示されるとは思っていなかったのでしょうね。
多少は、慌てさせることができたようです。立ち直りは早かったようですが……
第151話 してあげれば?への応援コメント
ほんとにごめんなさい。1度気になり出したらもうずっと意識しちゃってまともに読めなくなっちゃったので、質問させてください。
闇一族の結婚式の時、グレーテルと皇子が一緒に参加してて、グレーテルは酔って、ルッツが「大丈夫かな」と心配するシーンがあったと思うんですけど、この時は闇一族は無礼講で監視が付いていない状態で酔ったグレーテルと皇子は一緒に帰ったと思うんですけど、その後ルッツが皇子に「直接褒めてあげて」って言ったりしてて、どんどんグレーテルが病んできちゃって、僕の目からは嫌なフラグが立ちまくってるような気がするのですが、杞憂ならば教えて欲しいです。ごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きをお楽しみに!と言いたいところですが、気になりますよね。
グレーテルはめんどくさい性格ですが、メンタルは強いです。
そして彼女の悩みはルッツの子が授からないところに源がありますので、そこさえ解消すれば!
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
わざわざそんな証拠を残すはずがない。
実行犯の身内だからでっち上げてるんだろう。
って言われそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筆跡とかそういう感じで立証していかないといかんでしょうね。
すでに陛下は間違いなくサインは本人とみとめておられるようで、…
編集済
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
漢字か平仮名かの違いは作者が伝えたいニュアンスでしかありませんね。
明治から昭和初期の文豪達も伝えたい事柄により現在より自由度が高く使い分けていました。
作者さんに機械になれと言いたいのならそれが良いのかもしれませんが、魅力も何もない文章の羅列になってしまうでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意図して書き分けているところもありますので、そういうところは譲れないのですが、本作ライトノベルですので、できるだけ読者様が違和感を覚えるところは減らしたいと思っています。
なので適度のこだわりを残しつつ、ご指摘にはそこそこ応えてまいりたいというのが現在のスタンスです。
第157話 もう一人?への応援コメント
あれ?もうアヤカじゃなくてもミカエラで行けるんじゃ…?ダメ元で試してみよう!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘能力ではアヤカさんにはとてもとても……ですが、夜のお相手ならw
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字(?)報告になります。
(誤)『世迷い言を。あれは卿の愚かな兄どもが勝手に引き起こしたこと。おそらく成功した弟を妬んでのことであろう、兄弟喧嘩で国を揺るがすとは、フロイデンシュタット家の”ほう”こそ国を害っているではないか!』
(正)『世迷い言を。あれは卿の愚かな兄どもが勝手に引き起こしたこと。おそらく成功した弟を妬んでのことであろう、兄弟喧嘩で国を揺るがすとは、フロイデンシュタット家の”方”こそ国を害っているではないか!』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり漢字にしたほうがいいでしょうか?
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
国政に携わっている身で”傷つく”など
随分アマチャンな宰相ですなぁ
この一言だけで罷免に充分ダワサ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に傷ついているわけではないでしょうね。
クラーラをゆすぶっているだけでしょうが……
編集済
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
何らかの証拠を処分せずに残すのごく普通だと思う。
弱み1つも持っていないいわゆる『無敵』な人間は、利益が関わる集団の中では信用されないだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子爵も宰相を全面的に信頼しているわけではないでしょうから……
第108話 ベアトの便りへの応援コメント
今日から読み始めています
まだ先が続いてるので今予想しても
どこかで答えが出ているのでしょうけど…
・王族の勢力を上げる必要性
・姉弟の結婚を認めた
・配偶者の枠は埋まっている
ここまでを前提とすると
今回の相手が第一王女殿下かどうかはわからないけど、第一王女殿下に種を注ぐことはワンチャンありそうな気がします。
配偶者の枠を増やしてしまうのもアリなんだけど、第二王女殿下が正妻で、王配の配偶者に第一王女殿下だと、やっぱりシコリは残りそうなので…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み感謝です!!
分かりにくくて恐縮ですが
本作では妻(正室と側室3名)と、愛人は分けています。
側室はまだグレとアヤカの2名だけですので、そこは空いています。
ですが、貴族の間でクラーラ派とベアト派が真っ二つに分かれている現状、二人とも妻にするのは難しく……愛人扱いがせいぜいなのかなと。
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
謀反の需要証拠になるような物を残しておいた子爵・・・これは、子爵が間抜けなのではなく、「万一の場合、私一人が全責任を負わされて、切り捨てられるなんてゴメンですからね」「無茶な命令に従ってあげたのですから、ちゃんと出世させてくださいよ」という、保険と担保といった所でしょうか?
まあ、子爵的には『兄に接触させた者』を自分の屋敷に出入りさせた時点でOUTですね。そこは、何重にも下請け(?)を通して命令すべきだったと思います(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保険でしょうね。万一の場合切り捨てられる可能性が、非常に高いと思われますので……
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
くっ……ってお前それでもラスボスか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ここで全ゲロするようではラスボスになりませんね。
もちろん、ジタバタします!
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
ここで即座に「そんなものは知らない」と出ないということは本物か…つまり騒乱罪は確定ですね。他の罪も突き付けて一族郎党処刑してしまう方が後腐れないですが果たして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あちこち真っ黒ですが……まだまだジタバタすると思います!
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
くっじゃねえだろw
そもそもそんな明白な証拠なんで焼き捨ててないんだ
無能なのか切られそうで保身用なのかどちらにせよ最重要事案にはもう少しましな手下使えよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手下側が宰相を信じていないのでは。
いざという時切り捨てられないよう何らかの証拠を残すのも保身なのかなと思います。
第190話 強くなったクラーラへの応援コメント
即座に偽造だとかそれになんの問題が言い張らないあたり小物だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一瞬対応が遅れたようですね。
すぐ立ち直ると思いますがw
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
毎回、続きが待ち遠しいです。
ルイーゼの母になり、娘のために強くなるクラーラが傀儡に納まる器でないと突き付けられれば良いのですが……
ルッツと関係を持ったり子を授かって幸せそうなお相手と、それを見て幸せそうなルッツを見ているのが特に好きなので、そのような未来に向かってみんなで頑張って欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいて、とても嬉しいです。
その「お相手」が何人で済むのか、心配ではあります……
第102話 やっと来てくれた!への応援コメント
男数千人でそちらに忌避感もさほどないと…穴掘りと種まきが捗りそうですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食わせるのが大変そうですが……はこどりますね!
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
これを期に帝国戦争時、王女を売って土下座せえと
言ってたクズを2、3個もぎ取って晒せば良いんですよ。
帝国及び公国をねじ伏せた武威の実績と
亡国論並べた家を内憂外患罪でお取り潰して
王家の権威を諸侯に認めさせる好機
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この際、やっちゃいたいですね!
女王陛下も今度こそは………
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
これなぁ誰の種か暴露しちゃえばそれで終わっちゃいそうだな。クラーラの後ろに誰がいるかわかっちゃえば結局傀儡にできんわけだし。
え?ルッツの被害?手出しされたら根切りにできるしいいんじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツの種です→そうか、ならば「神の種」の子、王にふさわしい!
とか言い出しそうで……どういう子が出ても、クラーラを引っ張り出したい貴族たちですので、なかなか。
編集済
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
いや、ベアトが言うように後継者指名は女王の専権。
助言を頼んでもいないのに口出しするのは、侵害ってもんです。
「じゃ、お前のトコの後継者問題に私が口を出しても良いのだな。」
くらいは言い返せよと。本来、下手すりゃ内乱罪適用も視野に入るのに。
『強き指導者』って。。。
『二属性持ち』は手札が多彩なだけで、威力は等級上のが強かろう。
国の指導者というより国の番犬の資質じゃん。
高いランクの光属性で次代が生まれ難いなら尚更後継者は避けるでしょうよ。
>これは私の一存では決められませんね。
ソレは、あなたの一存で決め、差し出口には厳罰カマすくらいはしなきゃダメなものですよ。
後継者指名は、女王の専権でないって公言してどうするよ無能すぎる。。。
クラーラの意思表明とか無意味過ぎるかな。貴族らはそんなの欲してないし。
何言おうが「国のために」で一蹴される。
女王が「本人たちの意思も確かめ私が決めた。」で済ますトコでしょう。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほかの読者様もおっしゃっていましたが、本作の中世は絶対王政になる前の、貴族たちが比較的強く、場合によっては王にも逆らう社会をイメージしています。
(ルッツは最初絶対君主制だと思っていたようでしたが……)
なので、貴族たちを無視もできないのですが……それにしても、女王陛下はぐだぐだですね。なんとかしないとです。
編集済
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
>「まったく、余計なことをしてくれる種馬だ」
女王が、臣下に舐められてる甘ちゃんだけでなく、クズ親属性Get!
ルイーゼが、光属性を発現したと思われるのは、クラーラを胎内から救った時。
そして、出産時にクラーラの右手を取ったルッツに反応して。
つまり、女王はクラーラを死なせとけば良かったのにって言っていることになる。
まぁ、今までの言動みてると甘ちゃんというより、考え足らずの花畑っぽいから無自覚なんだろうけど。
沈思黙考していないのは、いつも明らかではあるのだけど。
少なくとも難産でも無事に済んだクラーラとルイーゼに関して、どれだけ間違っても親が発言して良い言葉ではない。
言うなれば「こんな孫望んでなかった」と言っているも同然だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おばあちゃんとしては、クラーラの孫は平凡であってほしかったのでしょうね。その方がベアトとの関係上、丸く収まりますから。
まあ作者はイジワルですから、そうさせてはあげないのです!
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
うわぁ抹茶続きが気になるぅぅ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抹茶に噴きましたw
肝心なところで「また次回!」というのが昭和TVの定番演出でした。
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
これベアトリクスとの間に生まれた子が更に規格外だったら貴族等はどうするつもりなんでしょうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「もう決まったことだ」って手のひらをひっくり返すように思います。
子供なんて、彼らにとってはダシなのですから。
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
まあ少なくともこのまま国を腐らせる人や事例に苛烈な判断を下せないのなら現女王は降りるべきだとは思うけどね、優しいと弱腰は別物だし今もこうやって自分でハッキリ言わずにクラーラをダシにしようとしている、自分のこれまでの弱腰が招いた事態なのに。
いい加減自分を変えようやオバハン、危機感足りなすぎるぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下一人ではどうも難しそうです。
動かぬ悪事の証拠をば~んとぶつけてやりたいところですね!
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
中世欧州の貴族ってこんなものだよな。
日本の戦国時代の国人衆もそうだったけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう感じです。
絶対君主制が確立する前の、貴族主体だった中世欧州の雰囲気で読んでいただけるとしっくりきます。
編集済
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
クラーク「このわたくしのささやかな日常を邪魔する逆賊共を捕縛せよ、衛兵達!」
個人的にはこういう展開が欲しい。ちなみにルイーゼは将来的に教会の関係者になる未来は既に確定された(高いランクの光属性を持った時点で、教会からは逃げられないのだ)、だから王様になる未来はほぼ消えた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光属性の王族なら、教会で高位を与えられそうですね。
ですがどうも洗礼の様子を見ると、本質は金属性のような?
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
クラーラがはっきりとNOを突きつけないと収まりませんね。まぁここまでグダグダになってるのは陛下の甘さですから、この後くらいはしっかりやってほしいところですが
というか、ベアトの子も2属性持ちだったらどうするつもりなんですかね?この言い分だと正当性が無くなりますが。そこまで考えられてないんだろうな…そして、その程度の貴族なら不要ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ貴族どもはいったんクラーラを後継に代えさせたら、あとは「もう決まったこと!」って押し通すのでしょう。
今回ばかりは、クラーラが思い通りにはならない……ですよね??
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
割と内乱要員の腐れ貴族は粛清しといたほうが良いような
攻めてきた外敵にぶつけるしか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反ベアト(宰相派)がむしろ貴族では多数派ですのでなかなか……
片づけてしまいたい感、強いですけど。
編集済
第189話 騒ぎ立てる貴族への応援コメント
一番肝心な所で次回へ持ち越しとは・・・・酷いです(笑)。
ところで、内乱を起こしかけた愚兄コンビの処分って、下されましたっけ?黒幕を含め、事件の全容が解明されるまでは、とりあえず幽閉継続?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引きを作るだけ作ってあとは次回……凶悪ですねw
一話二千文字強で構成しているせいですww
兄たちは、いまだ幽閉中。おそらく、反対派貴族が片付くまで、そのまま?
第4話 この世界の男はへの応援コメント
> もちろん元首たる国王は女王様だし、閣僚の中でも男性は一人だけ。
社会の基礎が女性優位なら、国王と言えば女性というのがベースにあって、男が王の時に特別に性別を付記する
「もちろん元首たる国王は女性だし、閣僚の中でも男性は一人だけ。
男王は古い歴史に一度だけ生まれた」
みたいなセリフ回しになると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界律に馴染んでいないルッツのコメントですので、こういたしました。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
継承権を放棄するかジーク兄さんのところに降家したら決着しそうやけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
降嫁するなんて言ったら、大貴族どもが大騒ぎでしょうね……
黙らせる材料はいかに!
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
このまま親子丼に入って次期女王は末っ子に任せるとか計画するかと思ったよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはっ、それは鬼畜の極みですねw
面白いですけど……
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
そもそも陛下がちゃんとやってねーからこうなってるんだけど自覚あります??
- ルッツ心の声 -
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くその通りで。
陛下もそれを自覚しているところもあって……それでも家族扱いで甘えているのでしょうね。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
気持ちはわかるけど、言葉に出してはダメですよ陛下。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
いくら寛大な家族たちといえど、ここは我慢してほしいですね。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
ルッツは勇者に鍛えられてるんだから、そこそこ強かろう?打撃技で
接触した時に気功技の様に、魔力流してオーバーフローの内部破壊も行けそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手すると相手にご褒美を上げてしまいそうな攻撃ですが……w
ルッツはそこそこ強くなっているとは思いますが、肉弾戦はどうでしょう。魔法食らっても倒れないのはすごいアドバンテージだと思いますが。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
今回は女王陛下の株が下がるやろうな
自分の孫が優秀なのを喜びもせず、自らの能力不足で取りまとめることのできない貴族の責任を義理の息子にぶつけるなんて
祖母としても統治者としても失格やろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下のこれは、身内での愚痴吐きであって、本気で言っているのではありません……この程度言ってもルッツとベアトが許すことを知っていますから。
文句言うとこ違うでしょというのは、おっしゃる通りです。公式のところでは、言わないと思います!
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
> 「まったく、余計なことをしてくれる種馬だ」
無 能 が 何 か ほ ざ い て る ぞ 、 こ ら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくこれは、甘えなのでしょう。
本当にあかんのはこれまで放置していた自分(というより代々女王)だというのは、陛下もご存知で……
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
スッキリな展開を希望。いつも見逃してやって、大変なことになっていますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
そろそろしっかりと責任を取らせる時期に来ていますね。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
大掃除のお時間ですね
…貴族足りなくならない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともにやったら混乱しそうですが……そろそろ混乱覚悟でズバッとやるべき時期かもです。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
ルッツを責めるのは筋違いじゃない…?産まれてくる子がどんな子かなんて分からんよ…
というか、陛下がちゃんと部下の貴族達を引き締めてればクラーラとベアトがいろいろと動きまわらんで済んだことなのよ…自分の甘さが今の面倒を引き起こしてるって自覚は持ってほしいですね
さて、後顧の憂いを断ちましょ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下はもちろんルッツが悪いとか思っていませんが……愚痴を吐ける相手がいない立場ですから、数少ない家族、ベアトやルッツに甘えているのでしょうね。
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
子種が覚醒して今後は多重属性量産か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子種もそんなにあるんでしょうかw
ルイーゼの多重属性はかなりイレギュラーなケースという気もしますが……
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
事態が収束した後に、クラーラが側室の最後の一枠に入るんですね、わかります(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに王室公認姉妹丼はww
第188話 やっぱりこうなるよねへの応援コメント
一気呵成に征くパターンですか・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうありたいところですが……どこまで貴族共を追い込める材料が揃ったのかがポイントですね。
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
無事に育ってくれると良いですね。
乳母とか教育係の人選がとても
大切ですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラーラの性格からすると、かなりの部分、自分でやっちゃいそうな気がします。
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
一番穏当なのは、クラーラがルイーゼともども臣籍降下して、
バーデン領に移住しちゃうことなんでしょうけれど。
女王としては、そこまで思い切れずに
ベアトへの代替わり待ちかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが穏当なのでしょうが、宰相始め大貴族共が……
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
ルッツ一家はフラグを作っては壊す、ディストラクターと呼ばれそう(殴
国に悪影響有るのを殲滅破壊してるからな…騒いでる貴族共はバルサン炊かれた
お台所の黒い魔物の様に駆逐される(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、今回はどうやって権力に群がるGたちを駆逐するのでしょう?
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
ブルーノ卿てどこまで協力説明受けているのだろう?
とりあえず明かせない父親の代わりをしてくれ位は言われているだろうけど。
子供の資質を聞いたら神の種に思い至るだろうから、今後の種馬仕事でえらいプレッシャー生じますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり説明されていないような気もしますね。
これで種付け殺到→後で嘘がバレて総スカンの未来図もw
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
下の方のコメント見て確かにって思ったんだけど聖属性持ってたら子供基本的に出来ないんだよな…女王としては不適格w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光属性でも低クラスなら……ですが、ほぼSクラスでしょうしね。
ただ、ルイーゼ推しの貴族たちは王国の将来より、たった今クラーラを傀儡にすることに夢中ですから……
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
これこの子国ついでも子供ほぼ出来ないよね。それでも後継にしようとするのかな?まさか知らないってことはない・・・いやありえそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金属性と光属性のどちらがつよいかですね。
確かに光のSクラスだとするとグレーテルと同じ……ちょっと跡継ぎは厳しいかも。
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
ルッツとクラーラの様子を見てれば明らかに意識し合っているのぐらい余程鈍くなければ分かるでしょ。
それで子供はルッツそっくりで、これではルイーゼを次期女王として推してもルッツに王国が支配されるだけだとクラーラ派の貴族は考えないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラーラをおさえておけば大丈夫、と考えているのでは。
人間は自分の見たい夢をみる動物ですし。
編集済
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
ルイーゼの父がブルーノ卿ってことになってるのなら、今回の結果でそいつの種馬ランクがあがってルッツと同じ『神の種』とか祀りあげるやつがでそう
いつになったら平穏が訪れるのか
頑張れ、ルッツ!(*•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、公式には種馬氏の子ですから……格付けも上がるのでしょう。それよりも、種馬氏の子だと信じてもらえるか怪しく……
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
ベアトの子は全属性とか新属性とかそれくらいのインパクトが必要になってしまったな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと変わった趣向が待っているような?? お楽しみにw
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
クラーラ派を勢いづかせることに……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、困ったことですが……クラーラ自身に罪はないだけに余計困ります。
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
グレーテルの子どもが光と闇の二属性とかならないかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでおかしな子が生まれたのですから、これからの子はもっとおかしな能力を期待したい?ですね!
編集済
第187話 この子、ヤバい?への応援コメント
クラーラが言うこと聞いてくれやすいとしても、ルイーゼが同じとは限らんのだがな…
ベアトの娘もどうなるか分からんし…取らたぬするのが高位貴族にいるってのが大変だなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴らの狙いは、ルイーゼが後を継ぐまでの数十年、クラーラを操って甘い汁を吸うことでしょう。
うまくいくかどうかは……
第134話 披露宴への応援コメント
>>前世で中国のお客さんを接待した時を思い出すなあ……毎度飲み干すのが礼儀だったんだよな。
白酒だな
あれはよく小さいコップを使って飲むものだから飲み干す羽目になることが多い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ぱいちゅーです!
残したら失礼といわれ、飲み干すとすかさず注がれる地獄のループw
第186話 新しい生命への応援コメント
謎多きルイーゼの誕生となったが、クラーラが幸せでよかった😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラーラの場合、ルイーゼも好きですけどその「種をくれたルッツが好き」のような気がしますので……微妙な偏愛でww
第186話 新しい生命への応援コメント
虹色・・・・・・まさか全属性持ち!?
よく考えればどの属性の魔法使いにも魔力供給出来る主人公も
自分では魔法使えないだけで魔力自体は万能属性なんだよな
容姿だけじゃなく能力も主人公似なら可能性は高そう
そしてクラーラ派がまた暴れ出すまでがセット
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「虹色」は金属性の色です。
土属性が「金色」なので、やむを得ずのご都合仕様w
それはそうと、「全属性使い」はロマンですね! 使いたい……
第186話 新しい生命への応援コメント
ルッツが亡くなった後よ怖いのは。
ルッツ信者に派閥できて、撒いた種が国割って未曾有の戦国時代に突入しそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、このままバンバン種付けしたら、五十年後とかには有力者はみんなルッツ系になっていそう……
第77話 奴隷の使い道への応援コメント
おばさんもやばいけど女王がもっとやばい
恩があろうとここまで好き放題させるのも、個人的感情から判断を鈍らせるのも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やばいですね。
近所のおばさんならいい人なんですが、指導者としては……
第186話 新しい生命への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
>『なかなかオカルトチックで怖いが、当たったんだから納得するしかない』
→……ルッツさん? そもそもアナタ……”魔法”とか言う、元から『オカルトチックな存在や技術』がある世界が、「第二の出身地」になってるんですから……今更感、強すぎません? (゚Д゚)クワッ!
(まだ把握されてないだけで、”予言魔法”だとか、”時間魔法”だとかで『未来予知』的な事も可能なのかもしれませんし……)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かと重たくて怖いのがこのお義姉さんですww
魔法ならファンタジーで済みますが、この人の言動はやや狂信的でw
第186話 新しい生命への応援コメント
ルイーゼ…なんにせよ母子ともに無事に産まれてくれて良かったですね
次はベアトの番…何事もなく、健康に産まれてくれれば…とも言えないのがベアトの立場ですが。優秀な跡継ぎが産まれ、育ってくれないとですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトの子は楽しみです。
優秀な子になってくれるはずですが……お話的には何か波乱があると面白いところ?
第186話 新しい生命への応援コメント
産まれた時点でやたら強い子供で色が…もうバレバレですわねw
洗礼事故も約束されたようなものだしどうにか二か月ごまかすか洗礼以前に継承させてしまわないと面倒が起きますわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
洗礼が楽しみです!
姉妹丼バレは時間の問題ですね……
編集済
第186話 新しい生命への応援コメント
生まれた子供・・・不謹慎な言い方になりますが、母のお腹の中に居る時に「母子共々死にかけた」「外部から強力な魔力をそそがれた」ことで、強化改造(!?)されてしまい、前代未聞の〇〇属性の持ち主として生誕してしまったのでは・・・!?
また、父親不明とは言え、超越した魔法素養の持ち主を産んだことで、かえって「クラーラ様こそ次期女王にふさわしい!」「その次の女王は、ルイーゼ様で!」と持ち上げられ、結果的にお家騒動を激化させてしまう可能性もありそうで心配です・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう面倒、ありそうですね!
魔改造娘がこれから引き起こす面倒にご注目をww
第186話 新しい生命への応援コメント
主要キャラの出産ラッシュですね!
成長しきった子供達の活躍が楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の代まで本作が書き続けられるかどうかww
いずれにしろ、ただの子供ではなさそうです!
第192話 動かぬ証拠はへの応援コメント
うーわ、もう言い逃れ出来ないじゃん。
処す? 処す?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
処しましょう! ぜひ!