これを期に帝国戦争時、王女を売って土下座せえと
言ってたクズを2、3個もぎ取って晒せば良いんですよ。
帝国及び公国をねじ伏せた武威の実績と
亡国論並べた家を内憂外患罪でお取り潰して
王家の権威を諸侯に認めさせる好機
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この際、やっちゃいたいですね!
女王陛下も今度こそは………
これなぁ誰の種か暴露しちゃえばそれで終わっちゃいそうだな。クラーラの後ろに誰がいるかわかっちゃえば結局傀儡にできんわけだし。
え?ルッツの被害?手出しされたら根切りにできるしいいんじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツの種です→そうか、ならば「神の種」の子、王にふさわしい!
とか言い出しそうで……どういう子が出ても、クラーラを引っ張り出したい貴族たちですので、なかなか。
編集済
いや、ベアトが言うように後継者指名は女王の専権。
助言を頼んでもいないのに口出しするのは、侵害ってもんです。
「じゃ、お前のトコの後継者問題に私が口を出しても良いのだな。」
くらいは言い返せよと。本来、下手すりゃ内乱罪適用も視野に入るのに。
『強き指導者』って。。。
『二属性持ち』は手札が多彩なだけで、威力は等級上のが強かろう。
国の指導者というより国の番犬の資質じゃん。
高いランクの光属性で次代が生まれ難いなら尚更後継者は避けるでしょうよ。
>これは私の一存では決められませんね。
ソレは、あなたの一存で決め、差し出口には厳罰カマすくらいはしなきゃダメなものですよ。
後継者指名は、女王の専権でないって公言してどうするよ無能すぎる。。。
クラーラの意思表明とか無意味過ぎるかな。貴族らはそんなの欲してないし。
何言おうが「国のために」で一蹴される。
女王が「本人たちの意思も確かめ私が決めた。」で済ますトコでしょう。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほかの読者様もおっしゃっていましたが、本作の中世は絶対王政になる前の、貴族たちが比較的強く、場合によっては王にも逆らう社会をイメージしています。
(ルッツは最初絶対君主制だと思っていたようでしたが……)
なので、貴族たちを無視もできないのですが……それにしても、女王陛下はぐだぐだですね。なんとかしないとです。
うわぁ抹茶続きが気になるぅぅ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抹茶に噴きましたw
肝心なところで「また次回!」というのが昭和TVの定番演出でした。
これベアトリクスとの間に生まれた子が更に規格外だったら貴族等はどうするつもりなんでしょうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「もう決まったことだ」って手のひらをひっくり返すように思います。
子供なんて、彼らにとってはダシなのですから。
どこまで打ち合わせ済みなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後クラーラが吐くセリフくらいまでは、仕込まれているでしょうが……
まあ少なくともこのまま国を腐らせる人や事例に苛烈な判断を下せないのなら現女王は降りるべきだとは思うけどね、優しいと弱腰は別物だし今もこうやって自分でハッキリ言わずにクラーラをダシにしようとしている、自分のこれまでの弱腰が招いた事態なのに。
いい加減自分を変えようやオバハン、危機感足りなすぎるぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下一人ではどうも難しそうです。
動かぬ悪事の証拠をば~んとぶつけてやりたいところですね!
中世欧州の貴族ってこんなものだよな。
日本の戦国時代の国人衆もそうだったけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう感じです。
絶対君主制が確立する前の、貴族主体だった中世欧州の雰囲気で読んでいただけるとしっくりきます。
編集済
クラーク「このわたくしのささやかな日常を邪魔する逆賊共を捕縛せよ、衛兵達!」
個人的にはこういう展開が欲しい。ちなみにルイーゼは将来的に教会の関係者になる未来は既に確定された(高いランクの光属性を持った時点で、教会からは逃げられないのだ)、だから王様になる未来はほぼ消えた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光属性の王族なら、教会で高位を与えられそうですね。
ですがどうも洗礼の様子を見ると、本質は金属性のような?
クラーラがはっきりとNOを突きつけないと収まりませんね。まぁここまでグダグダになってるのは陛下の甘さですから、この後くらいはしっかりやってほしいところですが
というか、ベアトの子も2属性持ちだったらどうするつもりなんですかね?この言い分だと正当性が無くなりますが。そこまで考えられてないんだろうな…そして、その程度の貴族なら不要ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ貴族どもはいったんクラーラを後継に代えさせたら、あとは「もう決まったこと!」って押し通すのでしょう。
今回ばかりは、クラーラが思い通りにはならない……ですよね??
言ってやれクラーラ様……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とことん弱気な彼女が、どこまで頑張ってくれるかですね!
腐れ貴族達が使えると思っていた足場を一気に崩すのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい! クラーラも、たまにはやってくれるはずw
割と内乱要員の腐れ貴族は粛清しといたほうが良いような
攻めてきた外敵にぶつけるしか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反ベアト(宰相派)がむしろ貴族では多数派ですのでなかなか……
片づけてしまいたい感、強いですけど。
編集済
一番肝心な所で次回へ持ち越しとは・・・・酷いです(笑)。
ところで、内乱を起こしかけた愚兄コンビの処分って、下されましたっけ?黒幕を含め、事件の全容が解明されるまでは、とりあえず幽閉継続?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引きを作るだけ作ってあとは次回……凶悪ですねw
一話二千文字強で構成しているせいですww
兄たちは、いまだ幽閉中。おそらく、反対派貴族が片付くまで、そのまま?
毎回、続きが待ち遠しいです。
ルイーゼの母になり、娘のために強くなるクラーラが傀儡に納まる器でないと突き付けられれば良いのですが……
ルッツと関係を持ったり子を授かって幸せそうなお相手と、それを見て幸せそうなルッツを見ているのが特に好きなので、そのような未来に向かってみんなで頑張って欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいて、とても嬉しいです。
その「お相手」が何人で済むのか、心配ではあります……