応援コメント

第191話 ラスボスを追い詰めろ」への応援コメント

  • あーあ、お馬鹿さんだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから、どんなブツが出てくるか次第ですが、叩き潰したいですね!

  • 明らかに間違っているなら別ですが表現は作者様の自由であるべきだと思います
    なにしろ老夫婦とロバで書かれるようにどうせ万人が納得することはないし、影響を与えることが可能だとなれば似非編集者様が増えてひどいことになる可能性が上がりますので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者様のご要望には適切に応えつつ、独自性は残していきたいと思います!

  • う〜ん。何だか回りくどいなぁ。
    闇一族に命懸けで証拠を集めさせるくらいなら、ラスボスを暗殺してしまった方が早い気がしてきた。
    ま、それをやってしまえば物語にならないけど😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラスボス一人首狩りしても、ほかのボスが現れちゃうような気がします。
    反対派を一網打尽にできるような仕掛けが欲しいところですね。


  • 編集済

    そういえば捕虜に関する明確な規定ってどうなんでしょうね?どちらにせよその捕虜だった者たちの中に爵位を陛下が与えた者がいる限り宰相の言い分は通りませんね。陛下の判断に問題があると思うなら奏上するのが宰相の役目。それを放棄した上で内乱起こそうとした時点で国家反逆罪が適用できるかと。そもそも公国の女性達を帰化させようというのは侯爵かつ次期王配であるルッツの政策であるわけでもあるので、それを邪魔するというのはね…
    さて、今度はツェリさんの証言ですね。まさに当人からの証言ですのでどんなものが飛び出すのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宰相の言い訳はまさに無理筋ですが……多くの貴族がバックにいるので無理も通してしまいそうです。
    ここは、動かぬ大逆の証拠を示したいです……


  • 編集済

    オバはん「これは……王国の将来に戦争捕虜どもが不安要因になる、それを防がんとするものだ!」
    リーゼ「ならこのロジックに乗って、今ここで貴女の一族を処刑しでも仕方ないですね?なぜなら、国の安否に関わる案件で、陛下の意向を完全無視する今の貴女は紛れなくこの国を害する大逆賊だ。」

    こういう展開が欲しいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心情的にはまさにその通り行きたいところです!

    ですが宰相には取り巻き貴族がたくさんいます、文句言いようもない弾劾をしたいところです!

  • ツェリちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツ教狂信者のツェリ嬢、さて何を見せてくれるのでしょうか?

  • 人が証拠になるのかなー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツェリの証言だけでは弱いですね。何か決定的なものが欲しいです。


  • 編集済

    内乱が起こりかけた地方の領主を監督不行き届きと糾弾しておいて、「内乱が起こるように仕掛けたのは私ですが、それは将来の国家安寧のため。なので、私は悪くありません。」は、流石に無茶理論と思いますが・・・でも、権力者の暴論は、いつの世もこんな感じですわな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにこの狸宰相も、ここまであからさまな証拠を示されるとは思っていなかったのでしょうね。
    多少は、慌てさせることができたようです。立ち直りは早かったようですが……