応援コメント

第108話 ベアトの便り」への応援コメント

  • 今日から読み始めています
    まだ先が続いてるので今予想しても
    どこかで答えが出ているのでしょうけど…

    ・王族の勢力を上げる必要性
    ・姉弟の結婚を認めた
    ・配偶者の枠は埋まっている
    ここまでを前提とすると

    今回の相手が第一王女殿下かどうかはわからないけど、第一王女殿下に種を注ぐことはワンチャンありそうな気がします。

    配偶者の枠を増やしてしまうのもアリなんだけど、第二王女殿下が正妻で、王配の配偶者に第一王女殿下だと、やっぱりシコリは残りそうなので…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一気読み感謝です!!

    分かりにくくて恐縮ですが
    本作では妻(正室と側室3名)と、愛人は分けています。
    側室はまだグレとアヤカの2名だけですので、そこは空いています。
    ですが、貴族の間でクラーラ派とベアト派が真っ二つに分かれている現状、二人とも妻にするのは難しく……愛人扱いがせいぜいなのかなと。

    編集済
  • インブリードって何だろう?と調べたら近親交配の事なのですね
    チョロッと調べたら近親交配でも長く続けなきゃそれ程問題無いみたいで驚きました

    だったらリーゼ姉と普通に子作りして欲しいな・・・
    でも普通はそんな知識無いか、自分も近親交配は絶対ダメって思ってましたし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    競走馬ではインブリードを積極的に使うことが多いですが、さすがに姉弟での交配はしないみたいですね……
    しかしリーゼ姉さんとは、子供作っちゃうんでしょうか?

  • なんで母さんがここに来てるの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リーゼ姉さんと英雄母さんのやりとりは、王都で交わされたものですね。

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    …………まさか姉さん来ちゃった?結婚したあとのはずだけど……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リーゼ姉さんは……まだでしょうw

  • >「過半以上」がクラーラ殿下を推しているって聞いてる


     「過半(数)」で半数以上なので、これに「以上」を付けるのは過剰です。

     ここは単に「過半数」ないし「半数を超える」が適正です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 宗旨替えさせてから種付けなら分かりますが、種付けてから宗旨替えを促すとなるとヤリ逃げ(?)されませんかね?まぁ、信用を失うわけですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてルッツの予想が正しいかどうかですが……
    確かにやり捨てやり逃げはマズいですね。どんなお相手が来るのでしょうか。

  • クラーラ殿下ご本人か?ルッツの床上手で籠絡すれば一発で解決?
    え?まさか女王様?(´-ω-`)マサカナ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女王陛下はw
    クラーラ殿下本人説、現在人気ですね。

  • クラーラ殿下本人に一票。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、思い切り良い一点賭けですね!
    さて、どうなるやら……

  • ルッツの性欲解消の為に、ベアトがわざわざ自分の姉に『種付』の取引をする魂胆はないよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツのためっていうのはなさそうですよね〜

  • 以前から話題にのぼっていた「第1王女殿下」・・・登場は何時?
    主人公達にとって、協力者となるのか政敵となるのか?
    今後の展開を楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと遠からず現れますぞ……


  • 編集済

    でも、相手を知らないところへ「種付けしてくださいませ!」って見知らぬ人がきたらどうするんだろう?
    (手紙の内容を盗みみる技が敵側にもいる可能性だってあるわけだし、神の種は敵側も欲しいだろうし)
    手紙の内容から人数もわからないし次々と現れる牝馬・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんかヤバい人が来る気がしますですね。
    さて、どうなるやらです。

  • やれやれですが仕方ないですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここんとこなかったので、そろそろですよね。