編集済
漢字か平仮名かの違いは作者が伝えたいニュアンスでしかありませんね。
明治から昭和初期の文豪達も伝えたい事柄により現在より自由度が高く使い分けていました。
作者さんに機械になれと言いたいのならそれが良いのかもしれませんが、魅力も何もない文章の羅列になってしまうでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意図して書き分けているところもありますので、そういうところは譲れないのですが、本作ライトノベルですので、できるだけ読者様が違和感を覚えるところは減らしたいと思っています。
なので適度のこだわりを残しつつ、ご指摘にはそこそこ応えてまいりたいというのが現在のスタンスです。
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字(?)報告になります。
(誤)『世迷い言を。あれは卿の愚かな兄どもが勝手に引き起こしたこと。おそらく成功した弟を妬んでのことであろう、兄弟喧嘩で国を揺るがすとは、フロイデンシュタット家の”ほう”こそ国を害っているではないか!』
(正)『世迷い言を。あれは卿の愚かな兄どもが勝手に引き起こしたこと。おそらく成功した弟を妬んでのことであろう、兄弟喧嘩で国を揺るがすとは、フロイデンシュタット家の”方”こそ国を害っているではないか!』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり漢字にしたほうがいいでしょうか?
国政に携わっている身で”傷つく”など
随分アマチャンな宰相ですなぁ
この一言だけで罷免に充分ダワサ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に傷ついているわけではないでしょうね。
クラーラをゆすぶっているだけでしょうが……
編集済
何らかの証拠を処分せずに残すのごく普通だと思う。
弱み1つも持っていないいわゆる『無敵』な人間は、利益が関わる集団の中では信用されないだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子爵も宰相を全面的に信頼しているわけではないでしょうから……
謀反の需要証拠になるような物を残しておいた子爵・・・これは、子爵が間抜けなのではなく、「万一の場合、私一人が全責任を負わされて、切り捨てられるなんてゴメンですからね」「無茶な命令に従ってあげたのですから、ちゃんと出世させてくださいよ」という、保険と担保といった所でしょうか?
まあ、子爵的には『兄に接触させた者』を自分の屋敷に出入りさせた時点でOUTですね。そこは、何重にも下請け(?)を通して命令すべきだったと思います(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保険でしょうね。万一の場合切り捨てられる可能性が、非常に高いと思われますので……
まだ騒乱罪の証拠を開陳しただけなんだよな〜。
この後、大逆罪の証拠が待ってる!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、お楽しみに!!
くっ……ってお前それでもラスボスか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ここで全ゲロするようではラスボスになりませんね。
もちろん、ジタバタします!
ここで即座に「そんなものは知らない」と出ないということは本物か…つまり騒乱罪は確定ですね。他の罪も突き付けて一族郎党処刑してしまう方が後腐れないですが果たして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あちこち真っ黒ですが……まだまだジタバタすると思います!
くっじゃねえだろw
そもそもそんな明白な証拠なんで焼き捨ててないんだ
無能なのか切られそうで保身用なのかどちらにせよ最重要事案にはもう少しましな手下使えよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手下側が宰相を信じていないのでは。
いざという時切り捨てられないよう何らかの証拠を残すのも保身なのかなと思います。
即座に偽造だとかそれになんの問題が言い張らないあたり小物だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一瞬対応が遅れたようですね。
すぐ立ち直ると思いますがw
わざわざそんな証拠を残すはずがない。
実行犯の身内だからでっち上げてるんだろう。
って言われそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筆跡とかそういう感じで立証していかないといかんでしょうね。
すでに陛下は間違いなくサインは本人とみとめておられるようで、…