第6話 スタッドブックへの応援コメント
ダビスタ草
切り口がおもろいですねw
SFで交配及び人工受精や遺伝子組み換え系の話や設定が一昔前に結構あったけど、シリアス系でしたからね。これはギャグになりそうで面白そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思いっきりラブコメになります!
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……ルッツ君、大丈夫? (以前に書いたと思いますが……)ここに来て”亜鉛不足”じゃあないですよね?
それとも……グレーテルさん、酷かもしれませんが……ここに来て”不妊治療”的なサムシングが必要なのか……?
(子供の代わりに魔力……と少々残酷な事実も思いつき掛けましたが、一応黙っておきますねぇ……? ただ矢張り、魔術的な要因か……不妊の原因は……?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の人は百発百中ですから、ルッツ君の問題ではなさそうですね。
グレーテルにも妊活が必要なのか……
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
やはり、グレーテルに夜の戦いで勝たないとできないのでは!
ここは男を見せて勝ちまくれるくらいに修行しましょう!
頑張れーーーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、それ大事です。
勝つためには……卑怯な手段を使うかも??
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
もしや……帰蝶ポジ……??泣きちょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵な例えですが。
帰蝶殿って、愛されてた説と、放置されてた説があって……どっちなんでしょうね?
編集済
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
グレーテルには節制が必要だな。特に生理以外の日はね。
追伸:確実に妊娠がしたいなら、生理の日を狙うしかない。毎回精子が絞り尽くせば、肝心の生理の日(つまり女性の排卵の日)で、精子の活性が低下しまくるじゃ、どう足掻いでも妊娠は不可能。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
節制ですかw
彼女には不向きな対策では……
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
今まで確定で妊娠させてきたのに自分だけ...ってなるのは当たり前なんだからしっかりフォローしてあげてねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女だけ確変が効かないのはなかなか不思議ですね……
その辺の事情も、後ほど!
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
ちゃんとフォローせなグレーテルの精神がヤバいで?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
なんとか子供を作ってあげるのが一番のフォローになりそうですが……
編集済
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
ここでのフォローが種雄の魅せどころじゃ
頑張れルッツ君!
それはさておき ベアト様のお手紙
昭和の丸文字だったりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丸文字ww
懐かしいですね。
ついでに変態折りまでしてくれたら完璧昭和ですww
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
ルッツ君の種で妊娠を重ねるたびに
子どものランクと母体のランクが上がっていきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それです!
このままだとアヤカさんが魔王化してしまうかもw
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
グレたんの脳が破壊される・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は精神も強いですから破壊まではいかないでしょうけれど、ルッツが支えてあげないとですね。
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
うーむ、姉殿下特性の媚薬で燃え上がれば…
あ、でも普段も素で完敗してるのか…
そこに媚薬…((((;゚Д゚)))))))
うん、頑張れルッツ!w
漢を見せろー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クスリなどなくとも、もう十分炎上レベルで燃え上がっている気もしますがww
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
そりゃあ無理してるに決まってるじゃないですか……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供を作ってあげるのが一番のフォローなのでしょうが……どうやったらデキるのでしょうか?
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
グレーテルの事をちゃんと気にかけてあげないと駄目よ、ルッツ君。
おそらく彼女が、一番嫁の中で我慢を強いられているはずだから。
辛くない理由がないのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレたん、いつの間にこんな「耐える女性」になってしまったのでしょう。ルッツくん、もちろん気づいているのですが、うまい言葉がかけられるのでしょうか。
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
ルッツと体を重ねていながら、子を授かっていないのは自分だけ・・・ここは、夫として、しっかりフォローしてあげて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか不器用なルッツくん、上手いフォローができるでしょうか??
第41話 初仕事……なのか?への応援コメント
>「伯爵様……はやめて下さい。自分の努力によらず得たものに敬意を払われても微妙な気分なので……私はまだ子供です、ルッツと呼んでくれれば」
う、うーん。途中まで面白く読んでたんですが、主人公が謙遜しすぎて……本当に社会人経験あるんすかね?
身内相手ならともかく、初対面の人相手に自虐風味の謙遜出してくるとほんと依頼した側はいたたまれないし気まずいです。人格がわからないので、ガチで機嫌損ねちゃったかなって思うし、正直主人公のバックが強力なこともあってあいつら最悪だったよとか告げ口されたらと思うと本当に怖い。
それに仕事で来てるのにガチの子供あつかいされたら困るのは主人公もだし、子供だから依頼とかわかんなーいって主人公にされたら困るのは相手もなので、この言葉はマジにとると全部破綻する悪魔のセリフです。
相手側からすると会話評価★1ですよこれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどです。
こういう観点のご指摘は初めてだったので参考になりました。
第142話 祝言への応援コメント
旦那の洗礼で長女(カオリ)が出来て、祝言の日に三女が出来るかなw
次女(ホノカ):わたしは、なんのきねんびにできたのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わず頬が緩むコメントありがとうございますw
何と答えればいいのか……
第142話 祝言への応援コメント
あの暴れん坊お嬢様が
驚異の成長して本当に健気ですわ
生まれた娘は多くとも
父娘の名乗りを上げられる
娘ちゃんは殊更に可愛いですな!
いずれ多くの
姉妹達と出会って
互いに成長して行く事でしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。早いとこベアトとグレーテルにも子供を作ってもらって、ルッツの子って堂々と名乗れる姉妹を増やしてほしいですね。
第142話 祝言への応援コメント
うーんこのグレーテルのいい女っぷり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか健気です。感情のコントロールができるようになった彼女の本質は、こんな風だと思います。
第142話 祝言への応援コメント
ルッツの子供を産んだ女性は何人もいますが、その中で妻の座を得られたのは、現時点ではアヤカだけなんですよね~。で、今夜、3人目が出来る、と(笑)。
そして、グレーテル。他の妻のために、影働きをし、自分は脇役に徹する・・・。
精神的に、最もルッツを支えられるのは、間違いなく彼女だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じわじわ大人になっていくグレーテルですが、彼女にとっても拠って立つ何かが欲しいところです。おこちゃまが早くデキると良いのですが。
第142話 祝言への応援コメント
アヤカさんおめでとうございます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏の妻というポジションが確立してしまっている彼女ですが、内輪だとしてもこういうの、うれしいですよね。
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
当初は読者の皆さんからの批判殺到だったグレーテルたんがこんな立派になってグレーテル推しとしては感無量です(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推していただき作者も感無量です。
グレーテルの成長物語を書きたかったのですが、彼女の初期値に拒否感強い読者様が多かった模様で……やっとここまで大人になりました!
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
王都から離れて闇一族のテリトリーだから内内で、ということですね。
発案 王女ベアト
実行委員長 グレーテル
実行委員会 闇一族
蚊帳の外 ルッツ
かな?
男はなんと悲しいものか…
〝俺はヤル気を奮い起こし、雄々しくグレーテルに立ち向かった〟の一文で何故かレッサーパンダの威嚇立ちを思い出してしまいました。
可愛いのよね(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レッサーパンダww
イメージ合いますね! 思わずにんまりしてしまいました!
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
このエピソードの主役はアヤカさんなんだろうけど、グレーテルさすがや……!ってなってしまうぐらいグレーテルの気配りが最高。(ただの贔屓目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、作者の書きたいところもそこです!
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
一夫多妻の家庭においては、こういう気遣いが出来る人が、絶対に必要。
筆頭側室にグレーテルを配せたことは、主人公にとっても、王国にとっても最大の僥倖だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二年も前にはこんな気遣いのできる子ではなかったのですが……成長してます。
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
いいね👍
異世界で神前結婚式。
イメージすると映画のワンシーンのような風情が感じられてサイコーです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神前式ってなかなかいいのですよね。
最近は教会式がほとんどで……
第140話 実況中継への応援コメント
逆転できる性技があるなら、もう一回放送してもらってイメージ反転させるのもアリではあるが、どうなんだい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚醒してしまったグレーテルに勝てるとはとてもとても……w
第140話 実況中継への応援コメント
ベットの上で機密を話す事だってある立場だし1つ間違えば大勢の命がなくなるような事になってたかもしれない。
そもそも王配のプライベートをばら撒く護衛とかもはや敵、普通なら上司や転送先の関わった者含めて全て処刑レベル。
現実でバイトテロやらかした奴らよりやってる事遥かに悪質。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この子、ベアトのチェックは通っているので悪意はないはずなのですが
それでこういうことをヤッちゃうってことは、おつむがバイトテロくん
並なのでしょうね。
第89話 凱旋、そして飲もうへの応援コメント
ずいぶん、上手いこと言うよな
どんな気持ち
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツくんはもうこの世界を受け入れて、図抜けた能力者である妻たちを包み込む存在であろうとしていると、思います。
だけどつい「自分では何も出来ない……」と気にしてしまうのが昭和男子。、
第140話 実況中継への応援コメント
んん?
マックスが付けた風魔法使いということは、戦利品の奴隷でしたっけ?
ということは…?
奴隷が主の夜の営みを拡声器で実況した、ということ?
完全に反逆罪なんじゃ…((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆らう意志などないのでしょうが、おつむが軽いのだと思います。
第140話 実況中継への応援コメント
王配に対して敵対行為です。実際には処分対象となるんですが、まぁこの世界観では許してしまうんでしょうね。諜報部員として別の所で活躍するのかな?
ルッツ君本人にとっては神格化されつつも人間味(女性上位の世界観)も出て良かったのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、絶対王政の下ではNGでしょうね。悪気がないらしいので、ルッツはさくっと許してしまいそうですが……闇一族には目をつけられてしまいましたね。
第140話 実況中継への応援コメント
あー、過激な意見もあるなぁと思ったけど、スパイそのものだったわ・・営みだけだから尊厳云々で済んだけど、ピロートークで重要な案件とか、秘密なこととか言ってたら帝国の奴隷達に弱みを握られてたねぃ
・・よく文中に出てくる「昭和の人間」、俺もそうだけど、そこら辺は甘くなるかぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お相手がベアトだったりしたら、機密ダダ漏れかもしれませんね!
こういう脇の甘さが、ルッツくんなのです。
第140話 実況中継への応援コメント
この調子だと「デキて」グレたんと出来なくなる日も早そう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね〜。
ここまでほぼ百発百中で仕込んでいるルッツくん、今回は如何に!
第140話 実況中継への応援コメント
パパラッチは王配を殺すんだよ!キッチリ処断しないと後を絶たない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトが「悪意なし、忠誠ばっちり」と保証してしまったので、ゆるくなった面もありそうですね。
編集済
第140話 実況中継への応援コメント
これ・・・護衛と言う立場にありながら、主人のプライベートを覗き、その情報を他者にもらしたのですから、イタズラでは済まされないのでは?
むしろ、自供後にその場で処断しなかったアヤカは、やさしすぎるくらいで。
更に問題視されるのは、ベアト殿下の鑑定。「忠誠心ばっちりと評された人物が、主人に対して、覗き行為を行ったのだが?」となれば、鑑定の信頼性が揺らぎます。
(本作がラブコメというのは理解しておりますが)流石に、これは、謝って済む話ではないのでは・・・・。
まあ、ルッツは苦笑しながらも、許したのでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトの「精霊の目」は害意がないと引っ掛けないので、スルーしてしまったのでしょうね。
おそらくルッツの統治するバーデンでは、たっぷりお仕置きしてその分働かせる、で許してしまうでしょう。
第140話 実況中継への応援コメント
いっそあらゆるテクニックを配信して国民全体のスキル向上に貢献しては…
> 「夜ごと嫁に調教される種馬」
種の価値が猛烈に高いのに妙に不憫な
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、馬に調教は付き物でw
編集済
第140話 実況中継への応援コメント
この調子だとアヤカの介入がない限り、ルッツの夜の営みは茨の道一直線だな。ちなみにルッツのこういう問題は媚薬で解決することが可能と俺は思う。但し身体強化系の魔法付きの肉体訓練も必要と思う。
追伸:他人との夜の営みなら、媚薬は必要ないかもしれませんが、グレーテルとなら、媚薬と事前の身体強化系魔法は必要と俺は思う。じゃないと一生あの不名誉な称号が付き纏う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
媚薬はいい考えかもしれません。
ルッツくんは「だめ、ゼッタイ」的な文化に浸かってきた人なのでクスリ類はお嫌いかもしれませんが……
第139話 幼馴染と……への応援コメント
やっと…。
小さい頃からの思いが結ばれたかな。
(結婚式は別ね)
後は子供かぁ。
どんな娘が出来るのか楽しみですな。
さてさて、あとはおねえちゃん…
なんだけど難しいかなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お姉ちゃんとするのは、なかなか……
第139話 幼馴染と……への応援コメント
たしかグレーテルって回復魔法使えましたよね。
つまり、エンドレス初夜、来ちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いですね!
身体強化魔法と回復魔法が使えるグレーテルは、ひょっとして夜も無敵?
第139話 幼馴染と……への応援コメント
俺はてっきりルッツが馬車の中でグレーテルとSOXしたと思った。まぁ、風魔法で隔音結界を使えば、声の漏洩問題も解決できるし。問題は同行の者達にそのような刺激に耐えるかどうかだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、風魔法の使い方、それに近いものがーームグムグ
第139話 幼馴染と……への応援コメント
うわ、また1行で終わるパターン😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません、この辺書き込みすぎるとノクターンになってしまいますので……朝チュンでごまかす作者です。
第131話 名馬、懐くへの応援コメント
主人公がアルプスの少女ハイジ嫌いなのが丸わかりで笑えた。アデルの要求は「私もベアトの恋人にして」かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛人枠にアルプスの少女はないでしょうねえw
好きか嫌いかよりそう云う意味で萎えるというか……
第138話 元気でね、ベアトへの応援コメント
ルッツは史上最高の種男なんだろうけど
まく種は至高
ただ、
母親になれた女の子たちみたいに、ちゃんと父親になれるのだろうかね
父親ってなんなんだ?
という深淵に切り込む意欲作やで!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親になれるのか?
深いコメントに考え込む作者であります!
第138話 元気でね、ベアトへの応援コメント
今まで我慢を強いられてきたので、グレーテルを大切に労ってやってくれよ、ルッツくん。
まぁ、襲われる可能性もないことはないがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
襲われるってそんなアレー
編集済
第138話 元気でね、ベアトへの応援コメント
その新婚生活の一週間しかない逢瀬に無粋にも恭順を盾に取って混ざり込んでおいて、他者に無粋を語るとか図々しすぎてすげえ面の皮の厚さだなってビックリする
これで自分は陛下の忠臣でございますと嘯くわけか
100話以上読み続けて愛着も沸きやっとベアトが報われるなぁと思ってたら、ごく最近の数話ぐらいしか出てこないポッと出の全く愛着も無いキャラがしゃしゃり出てきて我が物顔でベアトに割食わすの同性愛云々よりよっぽどそっちの方がキツかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトは割りを食ったと思っていないようです。
ストレートの人なので慣れていないだけで……アデルもきっとこれから、役に立ってくれるでしょう。
第138話 元気でね、ベアトへの応援コメント
次はとうとう、グレーテル!!
借りた猫みたいに大人しく可愛がられるのか、のし掛かって獣のように求めてくるのか、さあ、どっち???(ワクワク)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
借りた猫……のパターンも、ありますか??
それも面白いかも? と思ってしまう作者がw
第137話 三人で……への応援コメント
将を射んとすればまず種馬を射よと申しまして。賭のところからこうなるところまで、全てアデルの掌の上だったのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと、これは彼女の企みでしたか!!
種馬を射よのくだりで思わず笑ってしまいましたがw
第137話 三人で……への応援コメント
まぁ男としては
妻同志がいがみ合って
取り合い,喧嘩するよりは
仲良しなほうが良いですなぁ
豊満な二児の母が
慎ましやか幼なじみを
同床で指南するのも
また喜ばしからずや。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレたんに夜の指南……そのシーン、見てみたい気がします。
第137話 三人で……への応援コメント
王女様は素晴らしい従者が傘下に入り
従者さんは念願のお姫様とのイチャイチャができた
とはいえ、旦那は百合に挟まるだけでも大罪なのに二人とも堪能した上におかわりまでするなんて!!
いいぞ、もっとやれ(おかわりは出産後で来年かしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この一週間ずいぶん頑張ったようですから、できちゃったかもしれませんね。
そうなるとおかわりは、遠のきそう?
第1話 若返った?への応援コメント
昭和生まれだとはいえ、さすがに外人は外国人にした方が良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書籍では修正しています。
おそらく外人という言葉が差別的であるとなったのはここ二十年と思いますが……なかなかポリコレの世界は厳しいです。
第137話 三人で……への応援コメント
したい事は若いうちにせんとアカンわな(笑)
これで種つき成功したら草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欲望に忠実なアデルが、主君にも忠実であらんことを祈りますw
第137話 三人で……への応援コメント
コメント見てると賛否両論だなぁ。
個人的には気にならないけれどダメな人もいるんですな。
それはさておき次はたぶん新天地でグレーテル。
体力的にルッツ君は勝てない上に光属性は回復も…
次回、ルッツ死す!(体力的に?)
かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合わない読者様にはスミマセンと申し上げるしかございません。
そう、次はグレたんのターンです!
汲めども尽きぬ体力をお持ちの彼女が、夜も大活躍?
第137話 三人で……への応援コメント
現実世界の歴史でも「男色」「衆道」「色小姓」といったものが存在したのですから、この世界でも「女色」というものがあってもおかしくない・・・と言うか、むしろ無い方が不自然では?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、この世界でも存在します。
とくに種馬以外の男性は余り気味なので、BLのほうが……描写するのが嫌なので書きませんがw
第137話 三人で……への応援コメント
夜は1対1で向き合わないとダメってルールがあるわけでもなし、世界観が世界観だけにそういうのもあるよねって感じで楽しめてますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあベアトの場合は今回限りということでご勘弁願って(^^)
編集済
第137話 三人で……への応援コメント
妻2人の仲が良くてできる3pという行為は男の夢があって良き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の三人は若干ゆがんだ関係ですが、今後アデルが忠実に仕えてくれるなら、これもヨシで。
第137話 三人で……への応援コメント
はぁ〜、3P見たくなかったなぁ
男女逆転して考えると、部下になってやるからお前とホモセックスさせろ、新婚の愛妻の目の前でだ、あと妻ともお前の目の前でヤらせろ
って事にならないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お好きでない方もいらっしゃいますよね。
ここはあえて逆転思考を放棄しましょう!
編集済
第137話 三人で……への応援コメント
10年くらい昔でしょうか。
地元の本屋へ足を運んだ際、漫画コーナーに男性と手を繋いだ小学校低学年くらいの女の子がやってきました。
漫画コーナーにはジャンルを示すポップが立ってるわけですが、その中に堂々と略さずに〝BL〟の文字が!
すると女の子が「お父さん、BLって何?」と。
えぇ、周囲の空気がピシッと凍りついた音が聞こえましたね。
もちろん、お父さんは無言です。
あ、無言でやり過ごすんだなと思ったのも束の間…
「ねぇ、BLってなに?」と再度女の子。
それからは無言の父にBLとは何かと執拗に尋ねる女の子。
今、あの娘が真っ当に生きていてくれたらなと願わずにはいられません。
GLで思い出したもので、長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お父さんはいたたまれないでしょうね……
変なこと教えたらお母さんに叱られそうだしw
第137話 三人で……への応援コメント
更新ありがとうございます。
なんだかんだで、結局、「勝者ルッツ!」だとさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、アデルがベアトを諦めてくれれば、いいのかなと。
編集済
第137話 三人で……への応援コメント
~3Pになった状況の裏側~
ルッツ「おい、ベアト、何で新婚蜜月が3Pプレイになった?話が違うじゃないか?」
ベアト「ルッツの性欲が強過ぎるのがいけないのだ!正直に言うと、私一人じゃ体が持ったない。だから妥協としてアデルとの3Pプレイを許可した。」
来年のアデルやベアトやクラークとの4Pシーンを楽しみに待っているよ。だがその前にグレーテルとアヤカとの3Pシーンも捨て難い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とんでもないバトルロイヤルが待っていそうですねw
第94話 姉さんが?への応援コメント
話が出て数話だったカメさん反応だけど、賠償金が国家予算の半分ってかなり安いね。
地球上でも戦争の賠償金で国家予算の何十年分とかあるし。
まぁそれよりも信徒なお姉さんがどうなるか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、書き方が紛らわしかったですが、賠償は年金です。
めちゃくちゃ重たいです。
第93話 ジーク兄さんの指摘への応援コメント
いちおうあのCMって、仕事を頑張って、仕事後に全力で遊んで
というのをやりきるというのが本来の趣旨だからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来はそうなのですが、現代人から見るといや〜な感じでしょうね。
実際あの頃は会社から帰らない人、いましたし……
第87話 キスの効能への応援コメント
昭和男子を押すならルッツ君の思考の中では「キッス」(なぜか昭和世代のものはこの表現が多い)でいってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういう表現ありましたね……それは昭和でもかなり古い方なのではw
彼は三十年代末生まれの設定です!
編集済
第42話 もう一回はお約束への応援コメント
最初の二千を受け取った後に金の無心なんかして受け取ってる時点で、店を譲り渡すとかいう契約は反故になるよね。
襲った云々以前に権利なくね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来はそうあってほしいのですが……
第36話 ナルシー男への応援コメント
これってひとつ前のおっさんもだけど、ちゃんとお家お取り潰しだよね。
一人で放り出したのは餌としてはわかるけれど(実際に実行するのは論外だと思うけれど)、こんなわかりやすいのに引っかかるようなのは存在がダメだろうし。
ナルシー君は決闘を挑んだ時点で処刑確定だろうし、伯爵家はひとつ減るだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながらこの国の女王様は苛烈な処置をいたしません……
第24話 どうなっちゃうんだ?への応援コメント
昭和のおっさん押しをしてきたのだから
ママンには「親不孝な息子でごめんなさい」
女王様には「罪もないのにこのような仕打ち。女王様のもとで生きてはいけぬようです。処刑お願いいたします」みたいな啖呵を切ってほしいところ。
なろうにはまっているうえにそれくらいの年だと、昭和といいながら仕事はほぼ平成だろうから、種馬にここまで拒絶しているのはちょっと不思議。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和の男はそれほどカッコいいものではないと思いますがww
そうですね、社会人はほぼ平成で送ってる設定です。
それでも、抵抗あると思いますよw
第136話 やりすぎ?への応援コメント
さあー次はグレたんのターンだー
着くまで待てないとばかりに馬車の中で初夜迎えちゃうかなー?
そして身体強化に回復持ちだから流石の主人公も空っぽになるまで絞りとられるかー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う〜ん、搾り取られそうですね……
第136話 やりすぎ?への応援コメント
…(; ・`д・´)身体強化が使えたら良かったんだろうけどねぇ≫筆頭嫁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのへんは側室グレたんの専売特許w
ベアトは体力枠ではないのでへろへろになるしかありません。
第136話 やりすぎ?への応援コメント
初夜を2ラウンドで?
ルッツ君自制心凄いんであ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その代わり準備運動がすっごく長かったらしいですので、ベアトは疲れ切ってますw
第136話 やりすぎ?への応援コメント
そもそも正妻様とは、一緒に居られる期間が側室より短い訳ですから、国家安泰を考えると、多少無茶してでも、早い段階で妊娠させておくべき・・・と、考えます。
あまり、もたついていると、「姉姫様がS級の女児を授かった!やはり次期女王は姉姫様に!」と騒がれそうな気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、ベアト様もその気まんまん、ルッツもやる気まんまんです!
第136話 やりすぎ?への応援コメント
なんか最後の夜で受胎して翌朝魔力増加?とかで実感してしまう。お姉さんと同じパターンってのもありかも(❁´ω`❁)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力増加が感じられるのは、どうもある程度細胞分裂(!)が進んでからのようです。最後の夜は……難しいかも!
第18話 姉さんの帰省への応援コメント
裏まであるの吹いたw
何が書いてあるのか次の話が楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏の方が実用的内容かもですww