応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いちおうあのCMって、仕事を頑張って、仕事後に全力で遊んで
    というのをやりきるというのが本来の趣旨だからなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来はそうなのですが、現代人から見るといや〜な感じでしょうね。
    実際あの頃は会社から帰らない人、いましたし……

  • 第87話 キスの効能への応援コメント

    昭和男子を押すならルッツ君の思考の中では「キッス」(なぜか昭和世代のものはこの表現が多い)でいってほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそういう表現ありましたね……それは昭和でもかなり古い方なのではw
    彼は三十年代末生まれの設定です!

  • 第45話 野盗団への応援コメント

    水をぐっと圧縮で氷に……は流石にできないのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それに似た技がそのうち……


  • 編集済

    第42話 もう一回はお約束への応援コメント

    最初の二千を受け取った後に金の無心なんかして受け取ってる時点で、店を譲り渡すとかいう契約は反故になるよね。
    襲った云々以前に権利なくね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来はそうあってほしいのですが……

  • 第36話 ナルシー男への応援コメント

    これってひとつ前のおっさんもだけど、ちゃんとお家お取り潰しだよね。
    一人で放り出したのは餌としてはわかるけれど(実際に実行するのは論外だと思うけれど)、こんなわかりやすいのに引っかかるようなのは存在がダメだろうし。
    ナルシー君は決闘を挑んだ時点で処刑確定だろうし、伯爵家はひとつ減るだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながらこの国の女王様は苛烈な処置をいたしません……

  • 昭和のおっさん押しをしてきたのだから
    ママンには「親不孝な息子でごめんなさい」
    女王様には「罪もないのにこのような仕打ち。女王様のもとで生きてはいけぬようです。処刑お願いいたします」みたいな啖呵を切ってほしいところ。

    なろうにはまっているうえにそれくらいの年だと、昭和といいながら仕事はほぼ平成だろうから、種馬にここまで拒絶しているのはちょっと不思議。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和の男はそれほどカッコいいものではないと思いますがww
    そうですね、社会人はほぼ平成で送ってる設定です。
    それでも、抵抗あると思いますよw

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    さあー次はグレたんのターンだー
    着くまで待てないとばかりに馬車の中で初夜迎えちゃうかなー?
    そして身体強化に回復持ちだから流石の主人公も空っぽになるまで絞りとられるかー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    う〜ん、搾り取られそうですね……

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    …(; ・`д・´)身体強化が使えたら良かったんだろうけどねぇ≫筆頭嫁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのへんは側室グレたんの専売特許w
    ベアトは体力枠ではないのでへろへろになるしかありません。

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    初夜を2ラウンドで?
    ルッツ君自制心凄いんであ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その代わり準備運動がすっごく長かったらしいですので、ベアトは疲れ切ってますw

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    そもそも正妻様とは、一緒に居られる期間が側室より短い訳ですから、国家安泰を考えると、多少無茶してでも、早い段階で妊娠させておくべき・・・と、考えます。
    あまり、もたついていると、「姉姫様がS級の女児を授かった!やはり次期女王は姉姫様に!」と騒がれそうな気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろん、ベアト様もその気まんまん、ルッツもやる気まんまんです!

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    なんか最後の夜で受胎して翌朝魔力増加?とかで実感してしまう。お姉さんと同じパターンってのもありかも(❁´ω`❁)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔力増加が感じられるのは、どうもある程度細胞分裂(!)が進んでからのようです。最後の夜は……難しいかも!


  • 編集済

    第136話 やりすぎ?への応援コメント

    ベアトの症状を見る限り、単なる筋肉痛とは思えない。何だが生理の日の疑惑が大い気がする。まぁ、仮に生理の日としでも、黒糖を溶かしたお汤を饮めば、生理の日の痛みの症状はある程度を緩和するとは思うが。

    追伸:黒糖だけじゃない、一部の蜂蜜やメイプルシロップにも効果あるらしい。科学者達の研究によると、生理の日の痛みは加熱された糖分をある程度摂取することで、その痛みを緩和するらしい。ただしチョコレートやチーズやコーヒーなどはNG。

    それに魔法の存在する異世界だし、生理の日に光魔法使いに治療したら、同様の効果があるとは思うが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒糖って、そんな効果があるのですか!
    全く存じませんでした。

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    え〜
    この日を待ち望んでいたけど、最初の1行で終わっちゃったよ😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、申し訳ありません。
    基本的にえち描写は朝チュンレベルで終わる本作です……

  • 第136話 やりすぎ?への応援コメント

    ルッツがベアトちゃんを変えたんですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、何がいいのかわからないですがw 懐いて変わっていったのですね。


  • 編集済

    第135話 ベアトと……への応援コメント

    前に言ってる人いましたがスケープドールっぽいですねぇ
    アウ〇ーゾーンとかエル〇を狩る者達だと身代わりと対象者が双方向になってたなー
    スイカが割れそうになると地球が割れる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    双方向ってのは知りませんでした。
    それ結構怖すぎますね……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    それは……とても、いいものだ

    ウラ○ン役として、陛下にお届けしなきゃでは無かろうか?w

    希少素材とかなのかな
    意味深なのが気になりますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうでした、あの人はウ◯ガンさんでした……
    劇場版では、そのへんのシーンが削られて……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    音声と映像の盗撮機器と見た!
    これで非公認浮気は見つかっちゃうね。
    ってのはどうかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは超怖いお道具ですね……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    ルッツが悪い意味で女を泣かせる展開じゃないといいなーとおもいつつ
    二回目の不穏要素くん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご心配おかけしてすみません!
    ちょっと泣かせちゃうかも……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    スケープドール*?

    *一度だけ致命傷を無効にする魔道具のこと

    まぁRPGやってる人なら知ってるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか便利な機能!
    副作用がないといいですね。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    まさか持ち主が致命傷を受けた時に傷を
    作った者に移すアイテム・・・なんて事は

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがちな設定ですが……王道ですね。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    子沢山とか安産とかその手の縁起物かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    安産守をぶら下げたルッツくん、なかなか良い絵です。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    なんだろう?玉璽的ななにかかな??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権限譲渡ということですかね。
    ルッツを崇拝するクラーラならやりそうですね……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント


    「それは……とても、いいものだ。肌身離さず着けておくべき」

    …(; ・`д・´)壺か!?ツボの生まれ変わりなのか!!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうコメントお待ちしてました!
    キ◯リア様に届けてくれよ!とかやりたくなります。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    やっぱ何かしらあるのね、あの神像。
    しかもベアトが驚愕するレベルの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少なくとも王女が男に渡すレベルではないモノなんでしょうね……

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    果たして神像の効果は一体……?((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのへんのタネ明かしは……ちょっと先になりそう?

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    続きを楽しみに待っているよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    肝心のベアトとの……までいかなかった今回です。申し訳ありません!

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    「だけどここで流してしまったことを、後々後悔することになるのだが。」

    2回目の意味深ですね。
    何があるのか、ちょっとドキドキします。
    楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じっくり読んでくださっているようで嬉しいです。
    不幸な展開にはならない……と信じたいです。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    グレーテルさん、妻としても臣下としても立派です!
    枢機卿の言っていたとおり、今後増えていくであろう側室たちの取りまとめ役は、彼女にしか務まらないと確信しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫉妬の鬼だったグレたんが、この二年弱で大人になったものです……
    ベアトはちょっと不思議ちゃんなので、愛人管理なんかはグレたんのほうが向いているかもですね。

  • 第135話 ベアトと……への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    アイエエエ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その叫びが気になりますw
    イイとこまでいかなくて済みません!

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    まあクラーラお姉様はいずれとんでもないスキャンダル(自作自演)
    に見舞われるから陣営の人たちお気の毒にとしか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この陣営さんたちは往生際も悪そうなのでなかなか……

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    う~ん、ここは、新生クラーラ様にも、もう少し頑張ってもらって、妹姫と伴侶への嫌がらせをブロックしてもらいたい所ですが・・・・まだ無理っぽいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    う〜ん、少しハードルが高そうですが……この女性も、じんわりと成長しているので、後日をお楽しみにです。

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    貴族社会は大変だなぁ。
    でも、婉曲な皮肉やイヤミが飛び交わないのは、主人公陣営が強大だから?
    有能なサポートチームに支えられて社交会で活躍するに主人公なのでした~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大貴族の間ではクラーラ派>ベアト派ですが、やはり女王陛下には逆らえず……というわけで、陰湿なアルコール攻撃になっているのでしょう。

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    市中引き回し(しちゅうひきまわし)は、江戸時代の日本で行われた刑で、死刑囚を馬に乗せ、罪状を書いた捨札等と共に刑場まで公開で連行していく制度である。「市中引廻し」とも書く。

    え?!結婚しが刑罰?!

    いや…ある意味合ってるか…(−_−;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、ルッツくんにとってはめんどくさくて恥ずかしいだけの刑罰では……

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    グレーテル嬢、格好良い!…この子も頑張って成長してますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、初期キャラの中では、一番(内面的に)成長する子です。

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    婿さん酔わせて、どうするつもり?
    (女房)
    いやあのそのまぁなんといいますか(以下略)
    (政敵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな懐かしCM、ありましたね!


  • 編集済

    第134話 披露宴への応援コメント

    いわゆるプロンプターやら酔い止めの魔法かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界、なにやら便利な魔法が、いっぱいありますね。

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    やはりお酒の概念はどこでも毒なのですねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに。クラーラの解毒ポーションでももらっておくべきだったかも知れませんw

  • 第134話 披露宴への応援コメント

    治癒魔法で酔いを醒ますのはお約束ですね……!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがち設定ですみません!


  • 編集済

    第133話 教会にてへの応援コメント

    枢機卿猊下のおっしゃるとおりだと思います。頑張れ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言うは易く行うは難し……さてルッツくんは??


  • 編集済

    第120話 王女は山師への応援コメント

    おぉ~、おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉祝書籍化🎉🎉🎉🎉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴重な経験なので楽しみます!!

  • 第118話 これって正〇丸?への応援コメント

    いやいや、悪いというよりも節操がない男?という感じでしょうね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに仰るとおりでww
    まあ、なんとなく周囲の女性がそれを許している感が……

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    泣かせなくても鳴かせるだろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうレスポンス、お待ちしておりました(^^)

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    >女を増やすのは程々にした方がよいわ。お主の左に立つ女が、暴れ出さぬ程度にな
    ゼウスとヘラのように?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヘラ様までいくと怖すぎますw

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    後の人語りて曰わく

    その者王国という畑に
    黄金の種を蒔きて
    諸人に幸福をもたらした

    とか語られそうですな!
    教会がノリノリなの良いですなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなかカッコいい叙事詩ですね!

    ノリノリはこのおばあちゃんだけかもしれません……そのへんは後日。

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    先走るキングカメハメ!
    出走直前、枢機卿にイジられカメハメ波〜!!(イミフメイ)

    作者からの返信

    思わずぷっと吹き出すコメントありがとうございます。
    キングみたいに早い引退だと悲しいので、末永く走ってほしいですw

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    この後スゴいんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよ、でしょうかね?

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    枢機卿「ところで、目の前には気立てが良くて聡明で美人な娘が…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ怖いですw

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    枢機卿、ユーモアのある良い方ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このお方はずっとルッツくんに好意的です。欲が絡まずして味方してくれるお偉方は貴重ですね。

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    まあ仕方ないと思うよ(;´∀`)式の最中に今は手を出すなよって猊下から突っ込まれるような根っからの種馬っぷりをしちゃうとかねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    惚れっぽいおじさん✕思春期の欲望、というルッツ君の特性からして……

  • 第37話 主役登場への応援コメント

    まぁそうなるよねェ~?、ナルシストのボンにはかなり辛いだろうけどね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    因果応報というやつでございます!

  • 第28話 年相応への応援コメント

    は〜い、お約束の寝落ちってヤツですねぇ~。www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう簡単に良い目をみさせるわけにはいきませんから!

  • うんうん、そうなりますよねェ~。勝手に種つけられたら、自分達の身が危ないから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、十数年後とかには国が乗っ取れそうw

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    枢機卿は「女は一人たりとも泣かせるな」と、おっしゃられましたが、新郎クンは、関わった女性の大半を泣かせまくっているんですよね・・・・。
    全部、嬉し涙ですけど(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    泣かせるのではなく啼かせて……おっとw


  • 編集済

    第133話 教会にてへの応援コメント

    ***結局俺って、イロモノ扱い?
    『神の種』を持つ稀代の種馬だから仕方ないよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公式の場になるとイジられてしまうのは、彼のキャラによるものなのか……ま、仕方ないですよね!

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    枢機卿、それセクハラですッッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、ルッツくんの場合、たいがい言われていることは事実だっつりしますからw

  • 第133話 教会にてへの応援コメント

    これが後世に伝わる種馬伝説の始まりであった……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、すでに種付けはあちこちでやっておりますがww

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    グレーテルは……アスリート体型なんだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです!
    あれはあれで美しいのです、たとえ脂肪の塊が無くともw

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    精霊の目で欲望も〜とか言ってるけど
    ベアトが百合もアリだと思ってる可能性も・・・
    でも主人公と結婚して「する」のは確定路線だから・・・
    まさか両刀?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その可能性もありましたか!
    両刀ベアトはなんか怖いですw

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    いやまだだ!ルッツ君のチートは底を見せてないはず( ゚д゚ )クワッ!!ルッツ君の種馬パワーなら乳をデカくしたり冷え性の改善、お肌のトラブルも解決出来る( ・`д・´)シャキーンイケルイケル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お胸に効くチートもあるんですかねw
    ペタンコ組とはまだしてないですから、これから結果が……

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    ルッツくん、魔力だけじゃなくて乳も大きくする奇跡持ってないかなぁ、持ってないかなぁ。ひと揉みで一センチアップ!!
    数年後、えらいことになりそうだが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味恐怖のチート能力w

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    百合への参加は男の浪漫
    ルッツ氏ならいつか叶えてくれるだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、一種の夢シチュかもですねw

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    女性の胸が大きくなる条件は、成長期の成長ホルモン分泌時期と第二次性徴期の女性ホルモン大量分泌時期が重なる事と、その時期に身体を作る為の栄養を十分に摂る事です。
    従って胸が大きくなる子は10歳頃から大きくなる訳で、成長ホルモンの分泌が終わる15歳頃に胸が小さい子は小さいままです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皆さんこの話題、食いついて来られますね……
    この通りだとするとグレーテルは絶望的でしょうかw

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    常日頃からの、誠実な対応と、優しい言葉。これこそ、幸せな結婚生活の基本!
    皆さま、末永くお幸せに!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツはお相手が多いですから、特に気をつけておかないとグレたんあたりにシバかれそうですからね。


  • 編集済

    第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    個人差がありただ揉めば大きくなるのではなく、男性と関係を持つ事で女性ホルモンが強く分泌された結果、胸が丸みを帯びたり大きくなる事があるらしいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    へええ……なるほどです。
    さて、グレーテルはいかに、です!

  • 第11話 幼馴染への応援コメント

    女の子は1人の男の子を好きになるのは(精神的に)相当なリスクだな。常にNTRがそばにある世界なわけで…純愛派が生きるには苦しそうだぜ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    価値の低そうな男を好きになるしか……


  • 編集済

    第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    大丈夫、ルッツとの夫婦間の営みを増やせば、胸はいずれまた再成長するだろう。古人曰く、女の胸は異性に揉めば揉める程大きくなる。(まぁ、個体差はあるだけどね。)

    追伸:その通説が本当かどうかは分かりませんが、近年の科学研究によると女性が妊娠した後、自然と母乳が出る、それに伴って女性の胸もある程度大きくなる事は事実である。

     当然妊娠をする為には異性との夜の営みは欠かさない(極少数の例外もある、例えばフタナリ同士とか)、そして女性の胸を揉むのも円滑な夜の営みに必要不可欠な事、だからその通説は真っ赤な嘘ではないと俺は思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通説、ホントなんでしょうか……w
    追伸も拝見しました、ありがとうございます!

    編集済
  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    さすがにレズ寝取られは勘弁……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなりの変化球ですからねえw

  • 第132話 結婚式、迫るへの応援コメント

    レズ展開にならなそうで良かった

    レズカップルの間に男が挟まるのと、男女カップルの間にポッと出の間女がしゃしゃり出てくるは全くの別ジャンルだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだわかりませんですよ……


  • 編集済

    第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    おっと!
    今回は着床までイカなかったんですね…
    まあ、女性にはタイミングというものもあるし
    数日の「お渡り」が、アタックチャンス期間に合わなかったら、ルッツ精子君・精子ちゃん達は無駄死に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    いや違う!
    ハイジちゃんをワカラせたのは君たちだ!君たちはココで死に!
    次の精子に意味を託す!!!

    泣けるわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アレは数日生き残るらしいですよ……


  • 編集済

    第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    作者様
    ノクターン注意報発令!
    自重をッ、ご自重をッ!(笑)
    ところでアーデルハイトの愛称はハイジ
    ゼェゼェまん・クララは「タンが絡んだら〜♪クララ♪」しか思い浮かばんのですよ¯⁠\⁠_⁠(⁠ ͡⁠°⁠ ͜⁠ʖ⁠ ͡⁠°⁠)⁠_⁠/⁠¯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノクターン送りは避けたいので、自重いたしますw
    本作では朝チュンからの回想程度で描写を抑えておりますが……

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    ベアトとの初夜の観戦権とかかな??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うはあ。
    アデルからしたら、観戦して何が面白いのか……ベアトの恥じらいでご飯が進むとかでしょうか?

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    やはり正妻はグレーテルだったか
    なんだかんだ一途な彼女が素敵だな
    えっアヤカもいる?
    彼女は後ろでこそ輝くから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の流れで、そうなりますか……?
    NTR系をご期待でしょうか。

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    「私が男に抱かれた結果を正直に話したんだから、貴女も結婚したら自分の初夜がどうなったかは教えてくれるのよね?」
    こうですかわかりません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女子校的ノリでしょうか!
    ベアトはごくノーマルな気がしますが……

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    ベアト、トレーニングの成果を見てほしいの!と、参観日が開催されるのでした。成果判定係のベアトは見てるだけで手出し厳禁ルールで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやはや、手出し無用は厳しいw
    それにしても「参観日」って表現素敵です(^^) 使いたくなりました

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    3パーソンですね。ええわかりますともw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そちらの期待される読者様多め……

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    ルッツ君の愛人兼ベアトさんの愛人とかかな(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ごくストレートのベアトが受け入れるかどうかですね……


  • 編集済

    第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    まさかとは思うが一度しかない大切な新婚夫婦の初夜に紛れ込んで3Pしてえなんてクソキモ無粋な事言わないよね?

    せめて幼馴染ぐらい関係が深い間柄ならともかく、ポッと出の新参がクソレズ性欲拗らせて混ざってきたらマジ最悪だが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何か企んではいるでしょう……
    グレーテルが絡んできたらそれは凄いことになりそうですけど


  • 編集済

    第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    これは百合に挟まる男に……!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり挟まっちゃいますかww

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    すっごい野暮なことなんですが、この世界男性の政治的地位低い?のに側近が男性の礼するのって大丈夫なんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    趣味でやっていることに対しては寛大なのでしょうかね?

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    「みんな(人数不明)」で遊ぶパターン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんな、というくくりが怖いです(^o^)


  • 編集済

    第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    これはどう見でも3Pのフラグな気がする。もといグレーテルとアヤカも混ぜれば、5Pもありですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに5Pはすごくないですか??

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    百合ですか、百合百合なんですね。
    イイね。それもまたイイ。百花繚乱だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外に百合展開期待の方多いですねw
    まあ薔薇よりなんぼかいいですがw

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    百合展開!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百合お好きですか(^^)

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    そりゃ元々おなごがお好きですからのう。
    種馬くんは存分に百合の間に挟まるがよろし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    挟まるってなんかえっちですねw

  • 第131話 名馬、懐くへの応援コメント

    最後の条件ってやっぱり3◯(ピー)?

    伏字の意味ねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのへんお楽しみに!

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    主人公が百合に挟まる男になってて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツくんはなんだかんだ言って守備範囲が広いのです!

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    戦国時代は衆道は武士の嗜みみたいなトコあったようだし
    女性が戦う世界なら百合が結構ポピュラーだったんじゃないかな、と

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうも、後ろ暗いニュアンスはなさそうですね。
    教会も黙認のようですし……

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    まぁ如何に”女の子が好き”と言っても
    神の種仕込まれて妊娠出産すればその辺の
    価値観くらい900°位グルグル変わりますわな。

    いわゆるWAKARASEですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嗜好が転換するのか、新たに加わるのか微妙なところww

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    最初は優しく、後は流れで、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな感じで!

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    あ~、これはもう、降参宣言をしないことで、期間ギリギリまで快楽を貪り続ける作戦に入ってますね(笑)。
    しかし、いくら王女からの指令を優先しているとは言え、王都に来た本来の目的である式典の準備に携わらなくて大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アデルハイド嬢、迷っているのでしょうか、それとももっとしたいからなのでしょうか。
    ま、本来の目的の方は……最後の方に追い込むのではw

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ将来奥さまズと協議の結果3○とか複○Pをすることになり参戦してそう…………

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    前思ったのですが婚約者に他の相手との夜のことを洗いざらい話させられるってどんな羞恥プレイ?て感じがしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    めっちゃ恥ずかしいと思いますが……
    それをやらないと気が済まないのがグレーテルです。根掘り葉掘り聞くことで独占欲を抑えてくれているので、ある意味偉い子かも??


  • 編集済

    第130話 百合百合なの?への応援コメント

    ***最初はずいぶん硬い反応なのだけれど、進めていくに従って宝〇スターみたいなキリっとした美貌が徐々に崩れていくあの体験は、なにかRPGで迷宮を攻略するかのようなわくわく感があって……

    この描写はどう見でも陵辱要素満載のダンジョン探索型エロRPGだけど。特にヒロインがモンスターに無理矢理SOXされるシーンが目の前に浮かんた気がする。まぁ、NTR大好きな読者層はともかく、そうでない人達はちょっと刺激が強い気がする。

    それと更新ご苦労さま。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノクターン領域に入らぬよう、
    自制しつつ書いておりますが、時折作者の願望が……

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    優しく十回気絶させるんだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    十回はいくらなんでもww

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    侯爵家で一番価値の高い宝物を盗みに来た盗賊なのは事実だと思うんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかカリオ◯トロの城を想起させるような、素敵なご感想ですね。
    エロい盗賊です。

  • 第130話 百合百合なの?への応援コメント

    男の良さを知って幸せになって欲しいですね。すると将来は両刀使いに……?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色濃い未来図です。
    異色女性キャラなので、どう活躍させるか作者もわくわくです。


  • 編集済

    第130話 百合百合なの?への応援コメント

    アデルちゃんにも幸せになって欲しい

    女装プレイは昭和漢にはキツイっすかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    だけどGL寄り嗜好を持つこの人の幸せって……

  • 第129話 ただいま攻略中への応援コメント

    アデル嬢の母君って、きちんと「宰相の務め」を果たしているのでしょうか?
    長子を優先するのは分かりますが、努力もしない凡人を放置していたり、優秀な努力家を無視しているあたり、国家の重臣としても、名家の家長としても、問題があると思うのですが・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当主絶対、長子最優先の、中世的思考がまず先にあるのでしょうね。
    もう少し長女には厳しく指導してほしいと思ってしまいますが……

  • 現代の感覚で見れば理不尽に見えるけど、貴族の一員ならば立場として、領地を得て統治する事は覚悟していないとおかしいんだけどね。

    そう言う面倒な事を請け負う、義務と責任が有るから、貴族は統治階級にいられる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全く仰る通りですが……ジタバタしたいルッツくんなのです。
    社畜体質なので最後はぶつぶつ言いつつやり切るのですがw


  • 編集済

    第129話 ただいま攻略中への応援コメント

    ロッキーバルボア!!(イタリアの◯馬)つまり圧倒的種馬感!
    異世界超絶技巧(イング米)でアデルもニッコリ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロッキーですか、懐かしいw
    エイドリア〜ンと叫びそうになってしまいます。