コメントありがとうございます。
エリックは一番性格が激しいですから、多少の混乱はあるかと思いますが、そこをお楽しみいただければと思います。

コメントありがとうございます。
今回はイ・ソヒの秘密が少しだけ垣間見えていますね。彼女は何を知っていたのでしょう。
またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
伏字は章を読み進めるごとに解放されていくシステムになっています。ぜひ、どれが当てはまるのか考えながら読み進めてみてください！
またのお越しをお待ちしています。

コメント、および星マークありがとうございます！
エリックは王族に生まれたので傲慢な性格に育ってしまいました。かといって優秀かと言われるとそれほどでもないため、彼の中に一種のカルマが生まれています。
ですのでイレーネを第一に（自分にとっては）思っていて、彼女を思い通りに操りたいのです。
またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
まさに、この瞬間は異常事態が起きているんだぞ、と読者に教えるために特殊な技法を用いています。
日本語の文章の中に「・」や「E」など普段の文章では見ることのない文字を含めることで、異常感を演出しています。

コメントありがとうございます。
どこまでも減り続けます……。

コメントありがとうございます。
エリックの性格は読み進めていただければどういう人物かお分かりになられるかと思います。
このテレパシーが色んなところで鍵を握ることになります。

コメントありがとうございます。
まさに、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」がモチーフの一つになっています。
「そして誰もいなくなった」を現代で再現しようとすると、島の住人と連絡がつかない時点で警察がやってきてしまうので、「じゃあ、島以外の人間を居なくさせればいいじゃん」という理由でトマス・プランテーション以外全滅することにしました。

そうですね、サヤカは姉ですね汗
ただ「設定上」そういう関係ですが、彼らに取ってはどうでもいいことのようです。
人間側の人数は限られてきました。引き続きお楽しみください！
（時間の都合上、全てのコメントに返信できておりません。ご了承ください）

黒い繊維は人外の細胞の残滓が元となっているので、基本的に人外が関わった現場で彼女は見ることができます。ただ、純血（もしくはそれに近い）の残滓はそれだけで意思を持ち、繭となります。

コメントありがとうございます。
サヤカは動画でカップ麺の作り方を学ぶほど料理の経験がないので、彼らに場を任せてしまうと、大抵失敗します。気が利くシャオユウだけが2人を止めることができるのです。

コメントありがとうございます。
ハルカサイド、あります！ぜひお楽しみください！

コメントありがとうございます。
サヤカとハルカは2人で1セットなので、2人の物語を通して初めて判明するところが多々ありますので、ぜひ楽しみにしていてください！

コメントありがとうございます。
「資料」と表記しているところも実は秘密があったりします。今作でその片鱗をお見せできると思いますので、ぜひお楽しみください！

コメントありがとうございます。
ただの人外探しではないメタ的な視点でもぜひお楽しみください！

コメントありがとうございます。
彼らにとって血が繋がっているととかはどうでもよくて、それ以上に一緒にいることが大切なのです。
またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
10人全員が主人公になるよう準備しておりますので、ハルカの回もあります。ぜひ、楽しみにしていてください！

はい、フラグでした笑
彼女の詳細を語ろうとするとネタバレを含んでしまうため詳しく言えないのが口惜しいです。
「愛し合う小さな恋人同士」。とても素敵な表現ですね。

ぜひ、またお越しください！

ティアーナは語られていない部分が最も多いキャラクターになります。幸せに……。そうですね、幸せになってほしいですね。
またのお越しをお待ちしています！

彼女に関しては現時点でお話ししますとネタバレを含んでしまいますので、なかなかコメントが難しいのです汗
唯一言えることは、「サヤカとハルカはセット」ということです。
またのお越しをお待ちしています。

シャオユウは個人的にも好きなキャラなので好きと言っていただけてありがとうございます。
最後に出てきた影は後々明らかになりますのでお楽しみに^^

コメントありがとうございます。
冒頭のシーンは特に力を入れて書いたので、褒めていただいて嬉しいです！
ぜひ、続きをお楽しみください！

コメントありがとうございます。
今作ではこの10人（正確にはウエサワ含めて11人ですが）以外出てきませんので、ご安心ください汗

この章ではエリックの本領が発揮されています。本来の彼であれば瞬く間に人間を滅ぼすことができちゃうんですよね。
それがイレーネに惚れてしまったばかりに……。

コメントありがとうございます。
彼は一番表裏が激しいキャラなので、彼が人外だと分かった時の衝撃は大きいと思います。
人外側は幻獣に殺されてしまったので、今回は目的達成とはいきませんでした。

コメントありがとうございます。
ミステリとSFが融合した新しいジャンルの小説になっています（自分で言うかそれを）。
またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
また読みにきてください！

サヤカはいわゆる「電波系」に近いキャラクターなので、モノの見え方も現実と幻が入り乱れたものになります。
「救世主」という言葉は不思議なもので、誰がこの言葉を使っているか注目していただくと、この言葉の真意が見えてくると思います。
また、お越しください！

コメントありがとうございます。
そうなんです。資料２はエリックの視点なのです！ただ、彼はイレーネに惚れてしまったがために大切なことを忘れてしまいました。

幻獣の正体は後々明らかになりますので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

レスターは残念ながら「失敗」ですね。しかし、これも「あらすじ」を書いている人から見ればというだけで、何が「成功」で「失敗」か、そこから考え直す必要があるな、と様々な方のコメントをいただいて考えています。

資料2は別の視点になります。どうなるのかぜひお楽しみください！

コメントありがとうございます！
今作は1章が長編1作分の濃度があるので、冗長になることなくテンポよく読み進めてくれるように工夫しています。先が気になると言っていただき嬉しいです！

コメントありがとうございます。
イレーネが死んでいなかった理由は次章で明らかになります。

ぜひ読み進めてみてください！

人間側で人外を倒すことができるのはレスターとティアーナ（1/2でシャオユウも）で、二人が組めば人外は基本的に倒せることができます。ただ（エリックが資料３で言及していますが）ティアーナが自身の能力を披露しなかったゆえに事態は深刻化しています。彼女が能力を披露する、もしくはハンス（彼女の付き人）が一緒だったら形勢は人間側に大きく傾いていたでしょう。

最後に現れたのは一体誰か……。何事にも「予想外」はありますからね笑。

またお越しください！

細かいところが変わっているのは、まさに「バタフライエフェクト」です。
最後の文章はまさに本作の梗概になっています。

コメントありがとうございます。
イレーネはいわゆる「魔性の女」ですね。どんな男も夢中にさせてしまいます。

＞幻獣はあのひとでしょうかね。各結末の鍵を握ってそうです。
おっ、幻獣が誰かお分かりとは、さすがですね。各章どころか物語全体の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

彼は今作１、２位を争う不憫なキャラです。
ぜひ可愛がってやってください苦笑

コメントありがとうございます。
この部分はいわゆる作品の「梗概」となっていますので全てが明かされると、今作の大枠を掴めるようになっています。ぜひ、今後も楽しみにしてください。

シャオユウが好きと言ってくれて嬉しいです。実は、僕もお気に入りのキャラをあげるとしたらシャオユウなんです（もちろん全員好きですが）！
甘酸っぱい展開は書いている僕らも予想外の出来事で、初めての純愛シーンだったので不安だったのですが、なんとか書き切ることができました。

またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
惜しいところまで行ったのですがね……。
残念です泣

コメントありがとうございます。
シャオユウはいい子だったんで勝たせてあげたかったんですけど、あと一歩及ばずでした泣

サヤカは人狼ゲームで言うところの「占い師」です。彼女が能力を獲得した理由もちゃんと語られます。
最後に襲ってきたのは誰か、本文で明記されていませんが、読み進めていくうちに「もしかして」と思うところがあると思います。
ぜひ旨を膨らませながら読んでください！

またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
これは本格ミステリの要素は含んでおりませんので、気楽にお楽しみください。

人は……誰しも考え事をしていて、うっかりバスルームを開けてしまう時があります汗

コメントありがとうございます。
引き続きお楽しみください！

コメントありがとうございます。
人前ではあんなに優しいのに家では怖い人っていますよね。エリックはまさにその典型です。なぜそこまで乖離しているのか理由があるのですが、本文では触れる機会がありませんでしたので、またどこかで話したいと思います。

クローズド・サークルにすることによって、また外部から一切の干渉をなくすことで今回の検証は行うことができています。
ぜひ、またお読みに来てください！

コメントありがとうございます。
資料1は本格ミステリの要素が強めです。ぜひ、人外は誰なのか予想しながら読んでみてください。

ご指摘の件、ありがとうございます。
早速修正を、と行きたいのですが、ご指摘いただいた箇所こそ、物語全体に通底する謎を解く伏線なのです！
彼の遺言はなにぶん読みにくいかと思いますが、ご容赦くださいませ。

サヤカは人狼ゲームでいうところの「占い師」的なポジションです。なぜ、彼女がそういう能力を持つに至ったかは追々明らかになります。

Σ( ºωº )

コメントありがとうございます！
溌剌な彼女ですが、どこか闇を抱えている一面をあります。
ぜひ、お楽しみください！

コメントありがとうございます。
そうですね、ここのレスターは報われないんですよね……。
あらすじを書いた人によると、軍人は目的を達成できなかったと更新された情報には書いてあります。
しかし、果たしてこれが成功だったのか失敗だったのか、そもそもから検討し直す必要があるみたいです。

またのお越しをお待ちしています！

彼女はこの10人の中でも一番、裏設定が凝っていると思います。裏設定を知ってから読み返すことで物語をさらに奥深く理解できるようになると思いますので、ぜひ読み返してみてください。

またのお越しをお待ちしています！

コメントありがとうございます。
エリックは平時であれば聡明で目的も完璧に遂行できたのでしょうが、イレーネに惚れてしまったのが運の尽きでした。イレーネ、なんという業の深いキャラ……。

ありがとうございます。
そのキャラが主人公っぽいかどうか、すなわち「主人公とは何か」という命題はこの作品全体に通底するテーマです。ぜひ、これからもお楽しみください！

イレーネの再生には色々条件がありますが、今回に関しては完全に「幻獣」のせいですね。

体の構造は人間と似ています（ここも何気に伏線だったりします）。
なので変身とは違い、人間と同じ形をした生殖器を持っている、という解釈になります。

そうです！エリックは作者も認めるクソ野郎なのです！

イレーネ、ですかね……汗
彼女の最後のセリフは個人的にかなり思い入れがあります。

コメントありがとうございます。
普通の人狼ゲームと違うところがここで、人外がどれくらいいるかも分からないので、「あと人外は何人いるから……」というメタ的な絞り込みができないんです。
（時間の都合上、全てのコメントに返信できておりません。ご了承ください）

コメントありがとうございます。
まさに人狼ゲームを参考に設定は組んでいます。
これからさらに物語が展開していきますので、ぜひお楽しみください！

コメントありがとうございます。
推理の難易度は高いですが、レスターも言っている通り人外候補は絞られて来ています。ぜひ、楽しんでください！

またのお越しをお待ちしております！

コメントありがとうございます。
また、温かいレビューをありがとうございます！！
この作品は全てを読み終わった後でもう一度読んでみると、心にストンと落ちるように作られています。
まずはモンモンと、それでも目まぐるしく変わる目の前の光景に目を奪われてください。
またのお越しをお待ちしております！

コメントありがとうございます。

しかも人を殺す狂人ですから、人狼ゲームと比べて難易度は爆上がりします。
なぜ彼が狂人になったかも次第に明らかになりますので、楽しみにしていてください！

東音様

コメントありがとうございます。
この伏字がどのように解明されていくのか、またこの文章が意味するものが何か。
考えながら読んでいただければと思います。

またのお越しをお待ちしてます。

ランドリ様

コメントありがとうございます。
愛する人を前にした時、誰しもが引き金を引くことを逡巡するものです。


擬態とは少し違いますが、読み進めていただければ分かります。

またお越しください。

コメントありがとうございます。
ここは幼いティアーナが「自分は他の子とは違うんだぞ」と自覚するシーンなので、残虐な遺体に目を奪われています。
まあ、それを機にいろいろと面倒な思春期を送るのです……。

ありがとうございます。
ぜひ、最後まで楽しんでください！

僕らも前作でキャラが一人でに動き出し、それが今作を思いつくきっかけになりました。
ぜひ、最後までお楽しみいただければと思います。

ありがとうございます。
本題とは関係なしに各章見どころはたくさんありますので、ぜひお楽しみください！