応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結お疲れ様です&ありがとうございます。
    最後まで楽しく読ませていただきました。
    また別の作品を読むことを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ぱたっちゅ様
    お返事が遅くなり、申し訳ございません。
    また、拙作を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    7月には新作の連載も予定しておりますので、ぜひ、また読みにきてください。
    お待ちしております。

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結おめでとうございます✨✨

    裏世界の最後に、物語の構造が分かるという仕掛けがすごいです!

    いい人なのに、悲惨な末路を辿った主人公も多かったので、素体になった人々の日常が見られてほっこりしました。

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    東音様

    コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    素晴らしい物語と言っていただき、感謝感激です!!

    二つの世界の関係性については、コラムでもお話ししようと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

    改めまして、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    こんにちは。

    完結、おめでとうございます。
    「『トマス・プランテーション』と呼ばれる架空の三次元空間に十人のエージェントを投入したのか。」
    なるほどー、です。
    最後まで練りこまれたドラマ、面白かったです!
    ワンさんと濤川ジェームズさんがどうなるだろう、なんて考えつつ、
    「変わらない。俺はいつも通り大学に通って研究をするよ」
    そう、日常をそれぞれが送る、に帰結しますね。

    作者からの返信

    加須千花様

    コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただきありがとうございます。
    ついに「トマス・プランテーション」の全貌が明らかになりました。
    面白かったと言っていただき、作者として感無量です!

    そして、ワンさんとジェームズの絡みまで想像いただいて……。うまくいくといいですね笑

    改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    なるほどと唸らされました。とても面白かったです。
    この手のゲーム的要素が多いものは文字で読ませるにはとても難しいと思います。
    そんな中にあってとても工夫された跡が感じられて、素晴らしい作品だと実感しました。
    コラムも楽しみにしています。

    作者からの返信

    水無月氷泉様

    コメントありがとうございます。そして最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    とても面白かったと言っていただき、感無量です!!
    そう言っていただけると、彼らもきっと喜んでいると思います。
    コラムもぜひ、お楽しみください。

    改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    全体的に凝った設定に驚きを感じながら、最後まで読ませていただきました。

    人狼をモチーフにした作品をこんな形で昇華されたなんて、とても面白かったです。

    作者からの返信

    雨杜和様

    コメントありがとうございます。そして最後まで読んでいただきありがとうございます。

    人狼は物語の舞台をクローズドサークルにしようと考えた瞬間に思いつきました。そこの過程はまた、別の機会でお話しさせていただこうと思いますので、そちらもご覧いただけますと幸いです。

    改めまして、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結おつかれさまでした!

    章構成が考え抜かれており、物語の性質上振り返りたいことが多々あったので、その点でも助けられつつ、楽しむことができました!
    もやもやすところに手が届く形なのでこうして完結を迎えたことで読了感と共に気持ちもすっきりする見事な展開でした!
    ■枠が解放されていくところがゲーム的でもあり、進行度を目に見える形で表現してくれているので、各章での解放も楽しみにしていたところもあります!

    そんな20万字に近い大長編の物語の執筆は簡単な労力では書ききることができないと思います!ゆっくり静養して次回作(コラム?)への英気を養ってください!

    そして改めて完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    赤ひげ様

    コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    今作は設定や構成を徹底的に考え抜いて作りましたので、楽しむことができたと言っていただき、感無量です!
    最初は10万字に収めるつもりだったのですが、気づけばここまで莫大に……。我ながらよくここまで書けたな、と思っております汗
    コラムの方も楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

    改めて、最後までお読いただき、ありがとうございました。

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    まさか、このような真相というか、全体像だったとは!
    荘子の胡蝶の夢のような、そんな感じがしました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様
    コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    まさに胡蝶の夢に近い概念を取り扱っています。

    面白かったと思っていただき、よかったです!

    改めて、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 裏世界線 3−2への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    SFで人狼もののお話は、ゲームではやったことがありますが、小説で読んだことがなかったので、私的にはとても新鮮でした。
    すごく凝られた設定や伏線、主人公が次々に入れ替わって、あの時なにが!?の謎が解き明かされるのも面白かったです✨
    終わり方も独特でお洒落だな、と思います。素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    柚月様
    コメントありがとうございます。
    設定や伏線は考えに考え抜いて作りましたので、楽しんでいただけたようで何よりです。
    裏世界線については、また別のところで語ろうと思っておりますので、ぜひそちらもご覧いただけますと幸いです。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 資料10ー第15話への応援コメント

    イアンが見つけたのは、人外を人間に戻す薬だったんですね。
    イレーネ救われてよかったですね。
    イアン、これからはソヒさんと、幸せになっていけそうですかね。

    壮大な物語をありがとうございました!

    まだ伏せ字がありますが、新章で解明されるのでしょうか?

    楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イアンとイ・ソヒの関係は、ここで観測が終わっていますが、結ばれるまでにはもう一悶着ありそうな予感が個人的にはしています。

    >壮大な物語をありがとうございました!
    そう言っていただけて感謝感激です!!

    果たして新章は何が始まるのか。ぜひ、お楽しみください!

  • 資料10ー第14話への応援コメント

    >レスターは注射器を持ったままイレーネの元へ向かった。
    彼女の目は白目がなく真っ黒で、顔にはいくつもの血管が浮き上がっていた。そして、泣いていた。

    イレーネさんにワクチンを……。
    イレーネさんもそれを受け入れたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イレーネは7章で見た通り、人外であることに後ろめたさを覚えていたので、人外ではなくなる=「彼」の束縛から逃れるためにワクチンを受け入れました。
    残りわずかとなりましたが、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

  • 資料10ー第7話への応援コメント

    >これは戦争だ。
    生き残るために使えるものを全て使って殺し合う。
    惨劇なんだ。

    ラストの文章はとても重いですね。(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イアンはゲームの世界を生きてきたので、エリックを倒しにいくことをピクニックだと勘違いしてしまいました。けど、ここで初めて気づくんですよね。
    ちなみに、このセリフは呪術廻戦の真人の言葉からインスピレーションを受けました。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料10ー第6話への応援コメント

    アレックス、鬼畜すぎて髪の毛まずいのか。

    それとも人外と関わっていることまで見抜けるのだろうか。

    作者からの返信

    サヤカは生体情報を摂取することで、その人の性質がわかります。
    アレックスは人間ですが、人外陣営なので、「なんか違う」と言う感じになりました。
    引き続きお楽しみください♪

    編集済
  • 資料10ー第5話への応援コメント

    イ・ソヒ、めちゃくちゃかわいいじゃないですか。
    彼女が主人公のときよりイアン主人公のときのほうが可愛いとは!

    作者からの返信

    彼女視点の時は、まさにこの世界線を見て憧れを抱いてしまったんです。

  • 資料10ー第4話への応援コメント

    イアンとイ・ソヒの不器用な恋愛未満の感情がよいですね。
    応援したくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ、この2人の絡みいいんですよね。
    お互い距離を測りながら近づいていく感じは意識しました♪

  • 資料9ー主人公紹介への応援コメント

    アレックス氏、序盤でだいたい退場してるのに、主人公になると目的達成しちゃうんですね。主人公補正!?
    残る文章見るに、イアンさんも主人公なら……
    アレックス氏に関する補足もアンロックされたので、だいぶ全体が見えてきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アレックスはイ・ソヒやイアンと同様、これまでの主人公からは離れた場所にいました。そのため、物語を作る上での意思決定の順序が最後の方になりがちで、序盤に退場しがちでした。
    ただ、彼が主人公となり意思決定の順序が一番最初になったところ、針の穴に糸を通すかの如く物語は進んでいき、ついには目的達成まで辿り着きました。
    この「意思決定の順序」を主人公補正とするのであれば、彼の物語は主人公補正が強く現れた事例と言えるかもしれません(まだ自分でも言葉がまとまっていないところがありますので、粗末な説明となることをお詫びします。またこのようなことを話す機会は設ける予定なので、そちらも確認いただけると幸いです)。

    うっすらとお気づきですね、イアンの結末……笑。これ以上はネタバレになりますので、お口はチャックさせていただきます。
    引き続きお楽しみください!

    編集済
  • 資料1ー第9話への応援コメント

    次から次へと衝撃の展開で、目が離せなくなりますね…!

    作者からの返信

    コメントと星をありがとうございます。
    お褒めの言葉、恐悦至極です。
    引き続き、お楽しみいただければと思います。

  • 資料1ー主人公紹介への応援コメント

    構成が斬新で、先ほどから「ほうー!」とか「うわー!」とか心の中で奇声を上げております。
    伏せ字の正体も気になりますね。
    続きもドキドキしながら拝読します!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、恐悦至極です。
    伏字が全て明らかになると、本作の梗概となります。
    ぜひ引き続きお楽しみください!

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    すごいです!
    まさかの導入で、続きが気になり引き込まれました!
    楽しみに拝読いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです。
    冒頭ですので、読者の気がどれくらい引けるかたくさん考えた甲斐がありました!


  • 編集済

    資料9ー主人公紹介への応援コメント

    悲劇的な結末にも見えましたが、アレックスとしては目的を達成出来たんですね…。

    最後の主人公はどうなるのか見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アレックスは人外陣営なので、人間側の全滅が目標になります。よって目的達成となりました。
    プランテーションからは「誰もいなくなりました」が、彼としては満足した結果を残せたようです(傍からすれば勘弁してくれと思いますが笑)。
    引き続き、お楽しみください!

    編集済
  • 資料9ー主人公紹介への応援コメント

    ここまで追い付きました!
    まったく厭きることなく読み続けられたのは、このお話がものすごく完成度が高かったからだと思います✨
    この医者の回、かなり癖がヤバめでしたが、こんな医者嫌だ!を再現してて、色んな意味で楽しかったです。
    まだ続く、のかな?

    外伝はツッコミどころ満載でした(笑)

    作者からの返信

    コメントおよび、ここまで読んでいただきありがとうございます。
    完成度が高いとお褒めいただき、感謝しかございません。
    アレックスはいわゆるサイコパスと呼ばれる人間ですが、それでもどこか芯が通っていて、それを少しでも感じていただけると幸いです。
    完結は2月下旬ごろを予定しております。
    ぜひ引き続きお楽しみください!

  • 資料8ー主人公紹介への応援コメント

    中略がアンロックされましたね。なるほどそういうことか……
    残る成功者はあと一人。どちらになるんだろう。気になるところです。イアンさん主人公の世界線で彼女がどうなるのかも気になるところですね。

    作者からの返信

    中略の存在に気づいていただき、ありがとうございます。
    彼女が見た世界線はまだこれまでの物語で語られていないものですので、どこで出てくるのか、ぜひ楽しみにしていてください。

  • 資料7ー主人公紹介への応援コメント

    イレーネ嬢はアレックス氏と手を組むことで、目的を達成できるのですね。でも、目的を達成しても彼女の救いにはつながらなさそう……。
    彼女、元々は人外ではなかったのですね。人を人外にする手段がある、というのも驚きです(ノ_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狂ってしまった彼女がどうなったのか。観測がここで終了しているため、本当のところは分かりません。ただ、個人的にはなんとかして救われてほしいなとも思っています。

    彼女は一応、生まれから人外です汗。「肉壺」は人外をさらに強化するために一族が妄信して作り上げた儀式になります。
    ただ、「血のつながっていない」など誤解を与える描写がありましたね。申し訳ございません><

    編集済
  • 資料9ー第6話への応援コメント

    ざまぁwww

    作者からの返信

    lolww

  • 資料9ー第5話への応援コメント

    レスター、引き金を引けばよかったのに。
    双子推しなのでサヤカを殺したの許さないからな。
    この医者、一番ひどい死に方してほしい。一枚ずつ爪をはがされるとか、眼球をえぐられるとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サヤカ推しの圧がすごい……笑
    果たしてどうなるのか、お楽しみください!

  • 資料1ー第9話への応援コメント

    もう、なにが何だか……?
    (゚д゚)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    資料1は全てが伏線と言っても過言ではないくらい伏線を詰め込みました(詰め込みすぎたかもしれません苦笑)。
    全て読み終わった時に改めて読み返していただくと、何が起きたのか分かるかと思われます。
    引き続きお楽しみください!

  • 資料6ー第5話への応援コメント

    『迫力で訴えかけていて説得力に欠ける』→確かに!
    ゴリ押しする感じですが、そこに確証がなければ、やはり無理があるのかも?エリックさんは負けを認めた?のか。自白しちゃった····(・・;)

    作者からの返信

    エリック最後の悪あがきでしたが、ティアーナに笑われたことで目が覚めたのですね。
    ですがこれで彼が諦めるでしょうか?ウフフ
    引き続き、お楽しみください。

  • 資料6ー第1話への応援コメント

    サヤカ&ハルカのそれぞれのお話。ふたりで1セットって感じで、双子キャラは最高ですね。

    レビューが間に合わないと申し訳ないので、先に★評価入れさせていただきます(*´艸`*)
    もう少し先まで読ませてください!

    作者からの返信

    コメントおよび星ありがとうございます。
    双子はおっしゃる通り、二人で1セットとなっています。
    双子の物語は個人的にもかなりお気に入りのストーリーなので、ぜひお楽しみください!

  • 資料1ー主人公紹介への応援コメント

    これはスゴいですね!
    怒涛の展開、と思いきや、今度は主人公が変わり、別視点で振り返る構成なんですね!
    面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「主人公」が本作のキーワードの一つになっております。
    ぜひ、引き続きお楽しみください!

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    未来が見えるからこそのミスだ……
    いっそ見てなければ化物を呼ぶこともなかったろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が死ぬ未来を見た人は誰しもが、通常の冷静な判断ができなくなります。
    彼もその例に漏れずミスを犯してしまったのでしょう。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料5ー第5話への応援コメント

    冒頭からなかなかヤバイΣ(゚Д゚)
    そして最後は自白?暴露?しちゃってますけど、この後サヤカちゃんはどうなってしまうのか····。
    呼び出したのも怪しすぎる。
    いや、でも最初の時点で生きてるといっていいのか····半分食べられたんじゃ····?救いの子だから?
    毎回気になる終わり方!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒い繭はサヤカの幻覚によるものなので、実在するものではありません。なので食われても精神がそう錯覚しているだけで、肉体の方は無事なのです。
    気になる終わり方とお褒めの言葉、ありがとうございます!
    引き続き、お楽しみください!!

  • 資料1ー第7話への応援コメント

    レスターはイレーネに惹かれ始めている……?危険な香りが……
    そして双子の一人が行方不明……一緒にいたもう一人の双子があやしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっ、ハルカに目をつけましたか。いい着眼点ですね。
    果たして、その結果は……。
    引き続きお楽しみください。

  • 資料9ー第4話への応援コメント

    あのエリックがここで退場!?
    埋めても復活してくるのでは!?

    とはいえ人外&人間タッグ、強いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのです。ここで退場となります……泣
    相方が人間だと「占っても」別々の結果が出ますから、相手陣営をより混乱させることができますよね。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料1ー第4話への応援コメント

    SFクローズドサークル、あっという間に引き込まれる面白さですね!
    誰もが怪しく見えるので緊張感が半端ないです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて嬉しいです!
    ぜひ、ここから先もお楽しみください。

  • 資料1ー第6話への応援コメント

    あやしいイアンまで死亡……。イレーネがいた部屋の扉が閉まろうとしていたのはなぜか気になる所です。人外は触手もちだったんですね。銃が無ければかなりやっかいな相手ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。人外の触手は銃弾を弾きますし、何発打たれても大丈夫ですから銃なしで戦うのは相当骨が折れると思います。

    追伸
    星、ありがとうございます!

  • 資料4ー第9話への応援コメント

    ほんの少し希望が見えたと思ったら、絶望が待ってるという、救いのない展開。いや、まだ終わってないのか····どっちとも取れる結末。
    やはり勝てないのか( TДT)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのです、シャオユウはここで終了なのです(T_T)
    冷静に盤面を見直してみると、意外と人間側が有利だったりするのですが、それぞれの思惑が入り乱れて人外の勝利が続いております……。
    引き続きお楽しみください!

  • 資料1ー第5話への応援コメント

    イアンとイ・ソヒ、あやしい……。大人しそうな人がまさかというのがありますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この状況、本当に誰でも怪しく見えてしまいますよね。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料9ー第2話への応援コメント

    イ・ソヒ、序盤からなんの功績も残せず消えるなんて・・・
    最強のはずのキャラがさくっと退場。さらにおまけにも出番がないっ

    作者からの返信

    前章の伏線がしれっと回収されていたりします。
    「おまけ」は作品全体を通して序盤に退場してしまった人たちが遊んでいる場所になりますので、残念ながら……。
    いや、もしかすると出てくるかも!?

  • 資料8ー主人公紹介への応援コメント

    サバサバ系女子だったとは。
    「人外陣営を速やかに排除するための終末兵器」え~、それにしては人間に触れられたときの処遇があまりにひどすぎないですか、神様。
    人間に危害を加えられないように設計されている――だとしても、そりゃないよ😿

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンセプトは一応、サバサバ系女子なのですが、思った以上にメンヘラチックになってしまいました汗

    >それにしては人間に触れられたときの処遇があまりにひどすぎないですか、神様。
    こればっかりは神様の気まぐれなので、なんとも……という感じですね苦笑

  • 資料1ー第4話への応援コメント

    カプセルとは!?
    ティアーナが魔術師!?いきなり驚愕の事実。そして料理人を兵士にカウント……。変わった人ですが意外と犯人ではなさそう(笑)
    そして双子が料理をめちゃくちゃに……これはあやしい。
    というか新たな被害者が!?

    作者からの返信

    カプセルは近未来で登場する収納アイテムです。対象のものを余剰次元に格納することでどんなに容量が大きいものでもコンパクトにまとめることができます。
    どんどん怪しい人が出てきますね。果たして人外は誰か。
    引き続きお楽しみください!

  • 資料3ー第2話への応援コメント

    アレックスが変な味?
    『人間だけども、人間じゃないような味がする』
    鋭いΣ(゚Д゚)
    え、最後の一文····。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。しれっと伏線が貼ってあります笑
    引き続きお楽しみください!

  • 資料8ー主人公紹介への応援コメント

    イ・ソヒちゃん、触れられると燃えてしまうなんて切ないですね💦

    まだイアンさんもいましたね。

    あと二人、どんな物語になるのか見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イ・ソヒの章は個人的に一番辛い章ですね。好きな人の手によってエンディングを迎えてしまう。
    彼女の思いは筆舌に尽くせないです。
    それでも何か書かなくてはいけない、と思い出たのが「アツ     イ」でした。
    引き続き、お楽しみください。

  • 資料1ー第3話への応援コメント

    ティアーナ……あやしい。軍人のレスターを料理の手伝いに誘うなんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ティアーナも怪しいですか……。はてさて、何が待っているのか。
    ぜひ、楽しみにしていてください!

  • 資料8ー第2話への応援コメント

    こんばんは。

    なんてこった……。
    イアンしか見ていなかったのに……。
    触っただけで、燃えてしまう……。
    可哀想に。

    作者からの返信

    本来、観測者である彼女が主人公になったことで「観測者」と「主人公」という相容れないアイデンティティが共存してしまったことで、本来するはずのないイアンへのアタックをしてしまったのでしょう。
    彼女は救われてほしいですね……。

  • 資料2ー第4話への応援コメント

    ものすごい狂気を見てしまった····。
    イレーネさんが悪いわけじゃないし、故意でもないのに、話がまったく通じないとかΣ(゚Д゚)
    人外恐ろしい····。

    作品へのコメントと★評価、ありがとうございました!
    もうちょっと読んでからレビューを書きたいと思っているので、気長に待っていてくださればと思います✨

    それにしても、色んな意味ですごい回でした···。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人外というよりも、エリックが……。
    お見苦しいところを読ませてしまい、大変申し訳ございませんでした<(_ _)>

    ひとまず資料4まで読んでいただければ、拙作の魅力が一番よく伝わると思いますので、ぜひそちらまで読んでいただきたく思います。

    引き続き、お楽しみください!

  • 資料3ー主人公紹介への応援コメント

    こんばんは。

    ハンスがこの屋敷に一緒に来ていたら、随分、違ったでしょうね……。
    そうか、レスターに魔術を見せていたら……、それもターニングポイントだったんですね。
    人外を屠る実力を持っていたので、行動をもっとうまくできていたら、と悔やまれます。

    作者からの返信

    ハンスとティアーナの関係性は当初考えていたよりも綿密なものとなりました。
    彼女の半生だけでも十分小説として成立してしまいそうな……。
    けれども、ここでは「一主人公」にしか過ぎません。

  • 資料2ー第6話への応援コメント

    こんばんは。

    このまま人外ハッピーエンドになるのかと思いましたよ……。
    幻獣??
    何が起きたのでしょう??

    作者からの返信

    そうは問屋が卸しません笑
    幻獣の正体は、もうお分かりでしょうか。
    主人公紹介も公開されておりますので、ぜひお読みいただけますと幸いです。

  • 資料2ー第4話への応援コメント

    こんばんは。

    おや、前の話とは、レスターの退場のタイミングが違う。
    ちょっと違う話になってる、という事ですね?
    ちょっと違う時間軸??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が変わることで行動に若干の変化が出てきます。すると、バタフライエフェクトで、物語の展開は徐々に、そして大きく変わっていきます。
    違う時間軸、というよりはパラレル・ワールドと表現した方が良さそうです。

  • 資料1ー第6話への応援コメント

    また一人犠牲者が…怪物の情報が集まると同時に、犠牲者も増えていく。
    しかしこれで誰が怪物なのか絞り込めていく、この緊張感がたまらないですね。
    寝ている間の襲撃は神経が擦り減りそうですが、なんとか対策できないでしょうか…。

    作者からの返信

    まさに「そして誰もいなくなった」は本作のモチーフの一つになっています。
    一応、この家には鍵がついていますが、人外にとってはあってないようなものなので対策はかなり難しいですね汗

  • 資料1ー第2話への応援コメント

    イレーネがあやしい……レスターを犯人にしようとしてる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いいところに気づきますね。ネタバレは絶対禁止なのでお口はチャックさせていただきます。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料8ー第2話への応援コメント

    ただの中二病オタクかと思いきや、切ない。
    誰にも触れてもらえない孤独の中に生きていたんですね😿
    すぐ近くのパラレルワールドを観測できる能力になんの意味が、と思ってしまうところもまた、本人は特別だと思っているけどうらやましい能力でもないむなしさを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分のことなんて誰も分かってくれちゃいない。だから、彼女は自分の殻にこもってしまったんです。
    パラレルワールドが見れる能力と言っても、ほとんど変わらない世界しか観測できないので、彼女にとっては朝起きたら突如人に触れられると燃えてしまう、という意味わからない呪いだけが付与された、みたいな感じで、おそらく本作の中で最も理不尽で可哀想な存在だと思います。

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    始まりからワクワクさせてくる、この演出。期待度が高すぎます✨
    こういうミステリ、好きです(>ω<)
    作品へのコメントありがとうございました!遊びに来てみたら、私がトキメクドンピシャな作品に巡り会えました。フォローさせていただきますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭は外国ドラマの第一話にありそうな演出を意識しました。
    ここを起点に本作はさまざまな顔を見せます。
    ぜひ、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • 資料7ー主人公紹介への応援コメント

    イリーナ編、なんだか孤独でしたね。
    彼女は誰かに従うことも嫌ならば、部下を持つこともわずらわしかったのか?
    元は普通の少女だったと思うと同情もします・・・。
    ハルカが人外だったことのヒントも少し明かされた気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。イレーネは「成功」とはなりましたが、なんとも言えない最後になってしまいました。
    部下を殺したのは「殺したかったから殺した」に尽きますが、強いて言うなら自分が殺すことのできなかった彼女を彼がいとも容易く殺したことにイラついたから、でしょうか。
    引き続き、お楽しみください!

  • 資料1ー第4話への応援コメント

    魔術師という裏の顔を持つティアーナ、彼女は怪物のことも知っているようですね。
    レスターやシャオユウの持つ武器もかなりの戦力になると思うのですが、それでも怪物に対抗できるかは不安ですね。

    アレックスの部屋で悲鳴を上げたシャオユウ…続きが気になる引きでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女の一族は代々、人外の脅威と戦い続けてきました。そのため他の人たちよりも人外の知識は多いです。
    引き続き、お楽しみいただければと思います。

  • 資料7ー第11話への応援コメント

    イレーネさんが自由になるには全ての人を殺すしかなかったんですね…。

    次は、アレックスかイ・ソヒ?

    どちらも謎多き人物ですが、ドキドキしながら次話を待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ……難しい話ですね。彼女はずっと人外一族に囚われ続けてきました。だからこそ人間は倒す存在という固定観念が真っ先に来ていたのです。
    それがレスターを倒したことで——マリー・ブラントが消えたことでその呪縛から解放されたけれども手遅れだった。
    こうして改めて読み直してみると、そんな気がいたします。

    引き続き、お楽しみください!

  • 資料5ー第7話への応援コメント

    フラグ回収はしてしまうんですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。立てたら回収するのがフラグなのです笑

  • 資料7ー第10話への応援コメント

    人外がどうやって作られるのか分かってきました。
    人間に何かを感染させているイメージです。
    始祖は人外だったと考えれば、先祖返り的な雰囲気もある?
    イレーネ、最後まで悪役のくせに可哀想ですよね。。。

    作者からの返信

    コメントおよび考察ありがとうございます。
    ネタバレになりますので、ここではお口チャック……。

    イレーネは本当についていないのだと思います。
    だからこそ力づくで運命を切り開くしかなかった。
    引き続き、彼女の勇姿を見届けていただければと思います。

  • 資料7ー第10話への応援コメント

    こんばんは。

    ようやく最新話まで辿り着きました。
    ここまで本当に面白いです。
    世界観構築が巧みで、キャラも多彩でユニークな作品ですね。

    引き続きの更新を楽しみしています。

    作者からの返信

    コメントおよび最新話まで追ってくださり、ありがとうございます。

    お褒めの言葉をいただけてとても嬉しいです。

    まだまだ作品は続きますので、ぜひ最後までお楽しみください!

  • 資料2ー主人公紹介への応援コメント

    人外の視点で語られるとは思わず、驚きました!
    女性としてはちょっと引いてしまう場面が多かったけど、内容は面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そしてエリックが本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
    あとでキツく言っておきますので、お許しください。

    物語はまだまだ続きます。ぜひ、このあともお楽しみいただけますと幸いです。

  • 資料3ー主人公紹介への応援コメント

    ティアーナさん、力を発揮できなくて残念な結果になってしまいました( ;∀;) そうか、仲間にする人物を信じさせるというのも、大きなことですよね。それに名前、ティアーナさんはちょっと軽率でしたか。いや、それだけ自信があったのかも?
    ハンスのことが少し描写された時、あ、ティアーナさんとハンスの関係、私すごく好きそう!と思ったので、ここで設定が知れて良かったです! 結果的にハンスの後を追う形になりましたね……あちらで出会えればいいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ティアーナは全試行の中でもっとも短い長さの一つとなってしまいました。ティアーナにも非はありますが、やはり今回のエリックが優秀すぎました。なぜかと考えると、一人の人物が浮かび上がってくると思います。

    あまり語られずリタイアになってしまったので、主人公紹介では裏設定を他よりも詳しく書かせていただきました。ハンスについては、過言かもしれませんが「彼女が普通に戻るきっかけとなった人物」になります。

    引き続きお楽しみください!

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    こんばんは。拙作を読んでくださりありがとうございます。

    凄惨な死体、第一発見者と周囲の人々、そして死体からのメッセージ…
    読んでいてワクワクが止まりませんでした。
    しかも亡くなったウエサワ博士の死には化け物と世界の滅亡が関係している…集められた人々の誰が化け物なのか、とても気になります!
    今後もじっくり読み進めさせて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は3つの側面を持ちます。詳細はさておき、まずは資料1にてSFサスペンスを存分にお楽しみください。

  • 資料1ー主人公紹介への応援コメント

    面白いので読むのが止まらなくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭3章は今作の鬼門と考えているため、そう言っていただけて嬉しいです。
    引き続きお楽しみください。

  • 資料6ー主人公紹介への応援コメント

    ハルカくんが人外だったのは予想外でしたが、彼が主人公だった場合生存して目的達成なのですねー!
    サヤカちゃんの時は彼女が相打ちだったから、ハルカくんも生存しなかったのか……。ううん、面白いです!
    今回初めて目的達成だったので、良かった〜とほっこりしました。
    また続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。彼が第三の人外でした。となると、資料4のアレは……。
    資料5の最後ではハルカはまだかろうじて息があります。それよりも前にサヤカの記録が止まってしまったため、「相打ち」となりました。
    次の主人公はタイトルからお察しだと思いますが、とんでもない展開が待ち受けています。引き続き、お楽しみください。

  • 資料1ー第4話への応援コメント

    嬉しいコメントをいただいたので、読み返しにきました。

    他にないようなオリジナル作品で面白そうですね~
    今後の展開が楽しみです( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公とは何か、を問うメタ小説になります。小難しい話にならないようSFやサスペンスを織り交ぜながら展開していきますので、ぜひお楽しみください!

  • 資料4ー第9話への応援コメント

    勝てそうなところまで行くけど、あと一歩足りない😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後の黒い影についても今後開示されます。
    ぜひ、お楽しみください。

  • 資料7ー第6話への応援コメント

    ラスト、怖すぎます。すごい描写ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに捻りに捻りまくった中世の貴族社会をイメージしています。怖いと感じていただけて嬉しいです。
    引き続きお楽しみください。

  • 資料1ー第9話への応援コメント

    まさかの展開に衝撃です。
    もう人外が誰なのか皆目見当がつきません。

    作者からの返信

    コメントおよび星をありがとうございます。
    彼女が最後生きていたのにはちゃんと理由があります。今後、開示されていきますので、ぜひお楽しみください。

  • 資料7ー第5話への応援コメント

    舞台裏の寸劇が🤣
    エリックがよみがえるなんてのは無理そうですね。めった刺しにされましたからね👍
    しかしエリックが死んでもイレーネが引き継ぐんじゃあ人間側は絶望的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おまけは作者が脳死で書いたものになりますので本編とは一切関係ございません笑
    イレーネのみ人外となりましたが、まだまだどうなるかわかりません。ぜひ、今後の展開をお楽しみください。

  • 資料2ー主人公紹介への応援コメント

    宮部みゆき先生の「さよならの儀式」のなかの「保安官の明日」という作品を思い出しました
    設定がやや似ているというだけですが💦
    たいへん読みやすく、刺激的なシーンでも軽妙に描かれるゆえに好感度が高い、味のある作品かと思います
    素敵な一時をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントおよび星をありがとうございます。
    資料1、資料2(加えて資料3)は大人な表現が多く、とっつきづらいかなと思いましたが、そう言っていただきありがたいです。
    またのお越しをお待ちしております。

  • 資料1ー第3話への応援コメント

    人外は人に化けているかもしれない可能性と、誰が人外かはわからないという設定。恐怖の度合いを桁違いに引き上げて魅了する猟奇的な予感さえ抱きます。SFで頭脳戦とかハイスペックな展開に期待値大。

    作者からの返信

    通常の人狼ゲームと違う点はここになります。人狼ゲームだと人外が何人とわかっているのでメタ的な推理ができますが、今回はそれができません。なので、人間側の精神の磨耗度はとんでもないことになっています。

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    未来予知能力者が自らの絶命を予知していた。そして、それが世界滅亡へとつながる。恐ろしい展開に引き込まれますね。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウエサワは自身の死と世界の滅亡が共通するものだと考え、彼らを招きました。

  • 資料1ー第5話への応援コメント

    こんばんは。

    SF人狼ゲームですね。
    人狼はゲーム感覚のミステリー要素なので、読んでいても楽しいです。

    引き続き拝読していきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに本作は人狼ゲームから着想を得た構成となっています。ミステリーはもちろんのことですが、この作品はさらに大事なテーマが通底しておりますので、ぜひ考察を進めながら読み進めていただければと思います。

  • 資料6ー主人公紹介への応援コメント

    なるほどっ、サヤカさんが生きていればハルカ君は人間側に、サヤカさんが死んでしまうと人外側になってしまうのですね。これは、イレギュラー!
    彼が主人公で目的達成なのですね。世界は大変なままですが、希望がある終わりに至れてよかったです……^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、まさにイレギュラーの存在です。彼が敵か味方かで戦況が百八十度変わってしまうほどなのです。
    彼の場合、目的は達成したので、成功ということになっております。
    引き続き、お楽しみください。

  • 資料4ー第5話への応援コメント

    おっと、いい子達だったのと次の回がとても楽しみ🤩

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またのお越しをお待ちしております。

  • 資料7ー第3話への応援コメント

    なんかほっとしました。勝ちましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼には勝つことができましたが、彼女にはまだまだ試練が残っています。
    引き続き、お楽しみください。


  • 編集済

    資料1ー第2話への応援コメント

    こんばんは
    冒頭に死体が転がっている体からスタートとは、本格的なミステリでしょうか
    くせ者揃いのキャラがいい味出してますね
    設定を見たとき、宮部みゆき先生のSFで、ひとつの星を天文学的レベルの資産を持った富豪が所有して条件を変えて、自分の息子の犯した殺人事件の検証実験を繰り返しやっているという話を思い出しました
    かなり好みの小説なのでちょこちょこおじゃまさせていただきますm(*_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャラが多いので、一言目で誰がどういう性格をしているのかわかるようにしてあります。

    宮部みゆき先生の小説にそういうものがあるんですね。私も先生の作品は何作か読んだことがありますが、初めて知りました。時間があるときに読ませていただきます。

    これからもぜひお楽しみください!

  • 資料2ー第1話への応援コメント

    「人生で一度だけ、〝恋〟をしたことがある」って、何なんでしょうね。
    ありふれてるかもしれないけど、凄く惹かれる一文。
    たぶん私も「一度だけ」、本当の恋をしたことがあるからでしょうね。
    もう、その人は亡くなってしまったけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここはエリック最初のシーンになりますので、かなり落差を意識しました。

    「一度だけ、〝恋〟をしたことがある」と読者を引き寄せ、そこからドス黒い描写を入れることで、あらためて一文目を読み返したときに「恋」に引用符をがついている理由——即ちエリックは自分たちとはズレている存在なのか、ということを読者がわかるようにさせています。

    おそらく甘酸っぱい恋愛をしている人ほど、惹かれる文なのだと思います。

    編集済
  • 資料7ー第1話への応援コメント

    アレックス、想像より黒い人物ですね。
    人間にまぎれて生活している人外。エイリアンみたいなものだと思っていましたが、ハルカが人外化して生まれてきた話から、意外と人間に近い種なのかも? と思い始めています。

    作者からの返信

    アレックスの回もご用意しておりますので、そこでも存分に彼の内面を覗くことができるかと思います。

    人外についての考察ですが、いいところに気づきますね。人外の成り立ちについても本作で言及されますので、ぜひお楽しみください!

  • 資料6ー主人公紹介への応援コメント

    「双子の姉は相打ちとなり、本人は死亡した」!? と思ったけれど、サヤカが主人公のときには死んでますもんね。
    ハルカ主人公では生き残っているのでよかったよかった。


    それよりハルカくん身長153センチ!?
    ちっちゃい~~~! しかも体重47キロとか女子じゃないですか。
    これはもう男の娘にしないと気が済まない。。。(*´Д`)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルカのサヤカを守りたい、という思いがレスターとのイベントを発生させ、エンドにつながりました。

    ハルカを男の娘に!?
    ダメ!!絶対!!
    なんとしてでも彼の大事なところは守って見せます!!笑

  • 資料7ー第1話への応援コメント

    やっと追いつきました。
    ここでイレーネの番ですね。アレックスは最初に殺された、その謎の解明。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、ついにイレーネの出番です。
    アレックスが活躍する回でもありますので、ぜひお楽しみください!!

  • 資料6ー主人公紹介への応援コメント

    ハルカくん、生き残った!😭
    このルートは、目的を果たし、ハッピーエンドなのかな?

    まだまだ謎は残っていますが、取り敢えずよかったです✨✨

    次回の主人公は誰なのか。楽しみにしています。

    作者からの返信

    東音様、コメントありがとうございます。

    そうですね。前章では達成できなかった「大切な人を守りながら生き残る」ということができたので、ハッピーエンドでいいと思います(僕らが決めつけるのも烏滸がましいかもしれませんが笑)

    次回の主人公はタイトルを見た瞬間「おぉ」と思うかもしれません。ぜひ楽しみにしていただければと思います。

  • 資料3ー主人公紹介への応援コメント

    ディアーナさんには幸せになって欲しいですね😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね……。彼女は他の人たちと比べてかけてきた時間が長いですからね。

  • 資料5ー主人公紹介への応援コメント

    ここまで一気読みでした。
    それぞれの主人公の話が強烈で、アイディアにあふれていますよね。
    素晴らしい。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます!
    加えて星も!!ありがとうございます<(_ _)>

    まだまだ折り返し地点になりますので、これからもお時間がある時に訪れていただければと思います。

  • 資料1ー第8話への応援コメント

    すごい描写ですね。
    ■■■■の詳細な、様子から、ずたずたひ引き裂かれた彼女。恐ろしくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    艶かしいシーンから凄惨なシーンへの感情の急降下を狙ったのですが、見事にハマったようで良かったです。

  • 資料6ー主人公紹介への応援コメント

    目的の「達成」項目がとうとう一つ見えるようになりましたね・・・!
    ハルカが結果的には生きていたので解除の条件を満たしているのかが、不安でしたが、膨大な資料の中でちょっとホッとした瞬間でもありました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ついに目的達成がなされました。お読みいただき、ありがとうございます。
    ハルカは陣営としてはかなり微妙な立場に置かれており、どちらにも転ぶ可能性があります。
    今回は「彼女」が生きていたので、人間側として目的を達成することができました。
    またのお越しをお待ちしています。

  • 資料6ー第8話への応援コメント

    んん? ハルカが異形?

    最後の会話を聞くと、やはりハルカとサヤカは双子、で、調教されているのはサヤカのほう。。。つまりハルカのほうがもっと強い力を持っている?

    でも出会った時からハルカはサヤカを美しいと言っていて、異性として意識している気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    >——スコシ、トキヲ遡ロウカ
    とあることから、ハルカは自分の力を忘れていました。トラウマ級の幼少期+組織での過酷な労働が忘却の要因かな、と考えています。

    出会った時の「美しい」は美術品を見た時の「美しい」に近いです。異性としてはまだ意識していません。

    2人は確かに遺伝子的に双子ですが、そうかどうかも関係ないと思ってしまうほどこれまでの半生を手を取り合って生きてきました。まぁ、言ってしまえば彼らにとって双子かどうかなんて「どうでもいいこと」なのです。

  • 資料2ー主人公紹介への応援コメント

    イレーネさんに惚れたことが失敗の始まりですかね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。イレーネは2人の男を意図せず翻弄させる魔性の女ですね苦笑

  • 資料2ー主人公紹介への応援コメント

    エリックの視点からのお話、とても面白かったです。資料2で人外を持ってくるとは、興味の惹き方がとてもうまいですね! しかもこの方、かなりの癖ツヨながら、イレーネに対する気持ちの変化などを追っていると、可愛いところもあるんだなぁと見守っていた次第です。幻獣の正体は、あの人かな?と想像しつつ、真実を楽しみに読み進めたいと思います。
    ひとまず星を置かせていただきますね!

    作者からの返信

    コメント、および星ありがとうございます!
    エリックのことを可愛いと思っていただけるとは……。さすがです笑
    幻獣の正体はお分かりでしょうか。ぜひ考察を進めていただければと思います。
    またのお越しをお待ちしています。

  • 資料1ー主人公紹介への応援コメント

    謎が生まれて深まり、どうなるのかと気になります!
    どんどん減っていく人間……とっておきの銃を撃てなかったレスター。彼では今回の問題を解決できなかった、ということでしょうか。
    主人公を変えるというのは、興味深い試みです。伏字も意味深ですね。徐々に解放されていくとのこと、楽しみです。
    「資料2」も楽しませていただきます(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。残念ながら彼は「失敗」だったという結果になります。しかし、この成功か失敗かという評価の仕方も果たして正しいのか、作品を投稿し始めてから気づきました。
    最後にあるのは本作の梗概になります。全てが明らかになると、本作の情報を手にとるようにわかりますので、ぜひお楽しみください。

  • 資料2ー第4話への応援コメント

    レスターさん、瞬殺の退場でしたね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。今回のレスターは瞬殺なのです汗

  • 資料6ー第6話への応援コメント

    今回こそ人間側が勝ちそうな雰囲気だったのに。
    でも毎回出てくる論文のまとめによれば、誰を主人公にしても勝つのは人外なんですよね・・・

    少年の恋を応援するかのような大人の男レスターのふるまい、しびれますね。

    作者からの返信

    今回はレスターの良さが際立っているシーンでした。本来の彼であれば皆を導くリーダーシップのある人物なのです!!

    引き続き、お楽しみください!

    編集済
  • 資料6ー第2話への応援コメント

    ハルカが思った以上に理知的でかっこいいですね。
    しかもちゃんと年相応にサヤカを意識していたなんて萌えます(/ω\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルカをかっこいいと思っていただき嬉しいです!

    >しかもちゃんと年相応にサヤカを意識していたなんて萌えます(/ω\)
    そりゃ、年頃の男の子ですから笑
    意識もしますよね笑

  • 資料1ー第1話への応援コメント

    設定がとても面白いですね。
    時間のある時に楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が変わると物語が変わるのかを検証する実験的小説になります。ぜひとも、創作の一助になれますと幸いです。

  • 資料2ー第2話への応援コメント

    やはりエリックさん、1発いれられるべきですね👊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >1発いれられるべきですね👊
    そうですね笑
    やられても文句言えないですね。

  • 資料6ー第5話への応援コメント

    >迫力で訴えかけていて説得力に欠けます
    この言い回し好きですね!だいたい感情丸出しで対抗させることが多いと思うのですが、「だからこそ」怪しい、というのはとても腑に落ちる回答でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    周囲の信頼を得たいエリックは隣にいるパートナーにいいところをアピールするためにも、躍起になった結果、ボロが出てしまったという感じでしょうかね。
    最後の笑いは彼自身がそのことに気づいたからなのです。

  • 資料2ー第1話への応援コメント

    いいですね!このばちばち感!!
    好みです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エリックは一番性格が激しいですから、多少の混乱はあるかと思いますが、そこをお楽しみいただければと思います。

  • 資料6ー第4話への応援コメント

    イ・ソヒさん何か大切な事を知っていたようですね。
    パスワードとは一体?

    サヤカちゃんの安否は?

    スリリングな展開にハラハラしつつ、次話を待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はイ・ソヒの秘密が少しだけ垣間見えていますね。彼女は何を知っていたのでしょう。
    またのお越しをお待ちしています!

  • 資料1ー主人公紹介への応援コメント

    意味深な伏字!
    こういうの好きです。
    謎っぽくて(いや実際謎ですけど^^;)いいですよね!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伏字は章を読み進めるごとに解放されていくシステムになっています。ぜひ、どれが当てはまるのか考えながら読み進めてみてください!
    またのお越しをお待ちしています。

  • 資料2ー第4話への応援コメント

    >イレーネのいるバスルームに入った、だと? お前は見たというのか。我がメインディッシュとして楽しむはずだった彼女の裸体を。

    イレーネさんに罪はないのに……。
    これは痛々しい。(>_<)

    作者からの返信

    コメント、および星マークありがとうございます!
    エリックは王族に生まれたので傲慢な性格に育ってしまいました。かといって優秀かと言われるとそれほどでもないため、彼の中に一種のカルマが生まれています。
    ですのでイレーネを第一に(自分にとっては)思っていて、彼女を思い通りに操りたいのです。
    またのお越しをお待ちしています!

  • 資料6ー第3話への応援コメント

    黒い繊維のノイズが語り手視点でも他者視点でも、やはりどきっとしますね・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに、この瞬間は異常事態が起きているんだぞ、と読者に教えるために特殊な技法を用いています。
    日本語の文章の中に「・」や「E」など普段の文章では見ることのない文字を含めることで、異常感を演出しています。

  • 資料1ー第6話への応援コメント

    どこまで減り続けるのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこまでも減り続けます……。