応援コメント

資料1ー第1話」への応援コメント

  • はじめまして、悠鬼よう子と申します。

    第一話から衝撃の展開ですね。トマス・プランテーションの闇が深く、未来を予知する科学者の視点がユニークです。これからの物語がどう展開するのか、ワクワクしながらフォローさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は全部で3つの側面があると思っています。
    第1章はその1側面を見ていただけるかと思います。
    ぜひ、最後までお読みくださいませ!

  • すごいです!
    まさかの導入で、続きが気になり引き込まれました!
    楽しみに拝読いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです。
    冒頭ですので、読者の気がどれくらい引けるかたくさん考えた甲斐がありました!

  • 未来が見えるからこそのミスだ……
    いっそ見てなければ化物を呼ぶこともなかったろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が死ぬ未来を見た人は誰しもが、通常の冷静な判断ができなくなります。
    彼もその例に漏れずミスを犯してしまったのでしょう。
    引き続き、お楽しみください!

  • 始まりからワクワクさせてくる、この演出。期待度が高すぎます✨
    こういうミステリ、好きです(>ω<)
    作品へのコメントありがとうございました!遊びに来てみたら、私がトキメクドンピシャな作品に巡り会えました。フォローさせていただきますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭は外国ドラマの第一話にありそうな演出を意識しました。
    ここを起点に本作はさまざまな顔を見せます。
    ぜひ、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

  • こんばんは。拙作を読んでくださりありがとうございます。

    凄惨な死体、第一発見者と周囲の人々、そして死体からのメッセージ…
    読んでいてワクワクが止まりませんでした。
    しかも亡くなったウエサワ博士の死には化け物と世界の滅亡が関係している…集められた人々の誰が化け物なのか、とても気になります!
    今後もじっくり読み進めさせて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は3つの側面を持ちます。詳細はさておき、まずは資料1にてSFサスペンスを存分にお楽しみください。

  • 未来予知能力者が自らの絶命を予知していた。そして、それが世界滅亡へとつながる。恐ろしい展開に引き込まれますね。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウエサワは自身の死と世界の滅亡が共通するものだと考え、彼らを招きました。

  • 設定がとても面白いですね。
    時間のある時に楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が変わると物語が変わるのかを検証する実験的小説になります。ぜひとも、創作の一助になれますと幸いです。

  • >床に転がる真っ赤な〝かつて人だったモノ〟。首にはちぎれかけのネームタグがあり、真っ赤に染まった名札には「アキヒロ・ウエサワ」と書かれていた。

    このシーンから始まり、続きを拝読するととても不思議な感覚になります。
    未来予知ができる量子物理学者。
    ストーリー構成が面白く、とても興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭のシーンは特に力を入れて書いたので、褒めていただいて嬉しいです!
    ぜひ、続きをお楽しみください!

  • なかなかグッとくるオープニングです!
    ミステリ、好きなので、楽しみです♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミステリとSFが融合した新しいジャンルの小説になっています(自分で言うかそれを)。
    またのお越しをお待ちしています!


  • 編集済

    こんばんは。

    これは本格ミステリ!

    化け物に殺される……、うう〜ん、一人暮らしでも、山から熊がおりてきた、みたいなイメージで、人外の化け物が忍びこんできて、ざっくりされてしまうのか。

    はたまた、一人暮らしゆえ、この十人のスペシャリストを呼び寄せなければ、ざっくりされる事もなかったのか……。と考えさせられてしまいました。

    追記。
    おや、そうでしたか。物語全体に通底する謎とのことですので、コメントを修正しておきました。ダメ、ネタバレ、ダメ、絶対。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    資料1は本格ミステリの要素が強めです。ぜひ、人外は誰なのか予想しながら読んでみてください。

    ご指摘の件、ありがとうございます。
    早速修正を、と行きたいのですが、ご指摘いただいた箇所こそ、物語全体に通底する謎を解く伏線なのです!
    彼の遺言はなにぶん読みにくいかと思いますが、ご容赦くださいませ。

    編集済