コメントありがとうございます。
そしてエリックが本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
あとでキツく言っておきますので、お許しください。

物語はまだまだ続きます。ぜひ、このあともお楽しみいただけますと幸いです。

コメントおよび星をありがとうございます。
資料1、資料2（加えて資料3）は大人な表現が多く、とっつきづらいかなと思いましたが、そう言っていただきありがたいです。
またのお越しをお待ちしております。

コメントありがとうございます。
そうですね。イレーネは2人の男を意図せず翻弄させる魔性の女ですね苦笑

コメント、および星ありがとうございます！
エリックのことを可愛いと思っていただけるとは……。さすがです笑
幻獣の正体はお分かりでしょうか。ぜひ考察を進めていただければと思います。
またのお越しをお待ちしています。

コメントありがとうございます。
彼は一番表裏が激しいキャラなので、彼が人外だと分かった時の衝撃は大きいと思います。
人外側は幻獣に殺されてしまったので、今回は目的達成とはいきませんでした。

コメントありがとうございます。
そうなんです。資料２はエリックの視点なのです！ただ、彼はイレーネに惚れてしまったがために大切なことを忘れてしまいました。

幻獣の正体は後々明らかになりますので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

コメントありがとうございます。
イレーネはいわゆる「魔性の女」ですね。どんな男も夢中にさせてしまいます。

＞幻獣はあのひとでしょうかね。各結末の鍵を握ってそうです。
おっ、幻獣が誰かお分かりとは、さすがですね。各章どころか物語全体の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

コメントありがとうございます。
人前ではあんなに優しいのに家では怖い人っていますよね。エリックはまさにその典型です。なぜそこまで乖離しているのか理由があるのですが、本文では触れる機会がありませんでしたので、またどこかで話したいと思います。

コメントありがとうございます。
エリックは平時であれば聡明で目的も完璧に遂行できたのでしょうが、イレーネに惚れてしまったのが運の尽きでした。イレーネ、なんという業の深いキャラ……。