応援コメント

資料3ー第1話」への応援コメント

  •  母は此方の頭を撫でてくれた。此方は絵本に描かれた魔物の角で切り刻まれた死体に目を奪われた。
     その死体と同じものがいま、眼前に。


     うわーここ怖い。ますます心が掻き立てられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここは幼いティアーナが「自分は他の子とは違うんだぞ」と自覚するシーンなので、残虐な遺体に目を奪われています。
    まあ、それを機にいろいろと面倒な思春期を送るのです……。