惑星を股に掛けた大作

重厚なSF。この作品を一言で語るなら、その言葉しかありえません。

機械と油と血が入り混じったかと思えば、数々の惑星国家の思惑が入り混じる政治分野、そして相棒たる妖精が現れたことによるファンタジー。

これらを織り交ぜて話を作ることは非常に困難であり、それを成し遂げている作者の技量には脱帽です。

主人公は始まる戦争の中で答えを見つけることが出来るのか。

楽しみな作品です。