第拾話 イナサの白兎への応援コメント
唐突なファンタジー路線キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
途中で「眷属にれてしまった」(されて?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
ご指摘に通り「さ」が抜けていました
さて、この作品は「現代ファンタジー」なので、十話目にしてようやく、伝奇的要素を入れる事ができた次第です。
第柒話 海斗、大社にて四度、拍手をすへの応援コメント
へー、出雲大社にも別天津神の五柱が祀られているのですね。
どういう意図があったのか、色々と想像がかき立てられますね。
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございました
日本神話は、細かく調べれば調べる程、自分にとって未知の事柄を知る事ができるのが興味深い点ですよね
第伍話 神津海斗の卒論、その「序」神在月の神事への応援コメント
おー、これはタメになりますな。
出雲大社の神事と国譲りなどの神話を考えると、やはり出雲独自の政権があったのではと思わされますね。
作者からの返信
アクリル板さま、コメントありがとうございます。
勉強すればするほど、分かる事が増え、分からない事もましてゆきます。
全ての文献を読み込んだ分けではないのですが、
手に取った本の中に出雲と伊勢を対比的にしている本が割とあって、勉強不足な点も多々あるにせよ、今作品を書く上で非常に参考になりました。
第拾肆話 釣神等の諍いへの応援コメント
面白いですね
作者からの返信
あきこさま、コメントありがとうございます
派閥抗争、マウントの取り合い
人間世界は神の世界の縮図なので、けっきょく、似たような事が起こってしまうようです
第柒話 海斗、大社にて四度、拍手をすへの応援コメント
出雲大社における正式な参拝作法は、〈二拝四拍手一拝〉なのですね!
知らなかったので、間違いなく〈二拝二拍手一拝〉するところでした。
こういった歴史や背景を知っておくことは大切ですね。
覚えておきます!
作者からの返信
ミズさま、読んでいただき、感謝しています
自分の常識が他では変わる、というのが実に興味深いです
知らないと、2・2・1でやっちゃいますよね
第肆話 朝焼け色に染まった岡山への応援コメント
寝台での作業、最高ですね!
移動中の作業って、なんかその雰囲気が手伝ってテンション上がるんですよね。
いい感じのアウトプットができた気分にもなります。
私もあえて新幹線の中で小説書いたりします。
隣の人にチラ見されるとかなり恥ずかしいんですけどね・・。笑
作者からの返信
ミズさま、コメントありがとうございます
自分は、仕事でも趣味でも移動が多いので
移動中にものを書く事が割と多いので
その体験が少しは活きたエピソードになっていたとしたら、嬉しく思います
第参話 「出雲」の為の〈十時打ち〉への応援コメント
電車の知識がすごいですね!
「十時打ち」「ノビノビ座席」、どれも知らなかったです。
電車はそこまで知識がないのですが、旅は好きなので、とてもそそられます!
作者からの返信
ミズさま、コメントありがとうございます
ものほんの鉄道好きの方々には遠く及ばないのですが
列車にはよく乗るので、その過程で、色々と調べているうちに知った事も割と多いです
編集済
第拾陸話 大国主大神の到着への応援コメント
幽世……こっちからは想像もつかない世界だったりするのかな??
作者からの返信
おみたらし🍡さま、コメントありががとうございます
「幽世」は、時間と空間の概念が、現世とは異なる世界と想像しながら書いています
竜宮城みたいなイメージでしょうか
第参話 「出雲」の為の〈十時打ち〉への応援コメント
ふむふむ、きっと主人公は出雲に帰る神に違いない……そんな風に思ってた時代が私にもありました。
山陰地方への移動は大変ですよね。自分なら羽田から米子空港かな。いつか山陰新幹線が出来ると良いですね!
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
自分は、海を越えて、物理的に飛行機にせざるを得ない場合や、急ぎのケースを除くと、けっこう列車を使っちゃ足りしています。多くの場合、コスパの面で、ロマンは微塵もなかったりするのですが。
第捌話 上宮での神議りへの応援コメント
ハクト、やらかしちゃいましたね…笑
作者からの返信
おみたらし🍡さま、コメントありがとうございます
きっと、いや絶対に、遅れる神だっているにちがいありません
それが、ハクト神です
第玖話 イナサノハマにてへの応援コメント
カレーのお話でもそうでしたが、相変わらず取材力が半端ないですね。自分が出雲の地に降り立ったような、臨場感溢れる気分に浸らせてもらってます。
作者からの返信
大杉巨樹さま、コメント、ありがとうございます
自分の場合、取材したものや、使えそうな資料をまとめながら、それらにアレンジを加え、ストーリーを考えたりしているので、取材と資料の読み込みが〈命〉みたいなところがあります
その結果としての描写に臨場感を感じていただけたら、これほど嬉しい事はありません
ありがとうございます
第参話 「出雲」の為の〈十時打ち〉への応援コメント
十時打ち……φ(..)メモメモ
作者様の情熱が迸っていますね!
作者からの返信
さかもりさま、コメントありがとうございます
今回は、JRは一か月前から予約の開始となるのですが、「十時打ち」は、人気の割引切符のゲットなどにも適応可能な裏技ですね。
第伍話 神津海斗の卒論、その「序」神在月の神事への応援コメント
『海斗は、ここまでレポート読み直したところで、急激なる眠気に襲われ、まるでブレーカが落ちるかのように、突如、寝落ちしてしまったのであった』
……そして、隠井サンも、この回を書き上げてブレーカーが落ちるかのように寝落ちしたのですね(笑)
作者からの返信
わら けんたろうさま、コメントありがとうございます
徹夜作業の時って、時折、「ライターズ・ハイ」と呼んでもよい異常状態に入る事もあるのですが
それが過ぎると、パタッと頭も体も動かくなる、これは、そんな感じ叙述で
ある意味、自分の実体験でもあるのですが、もしかしたら、多くの人が軽々している現象かもしれませんね
第肆話 朝焼け色に染まった岡山への応援コメント
お邪魔いたします。
寝台列車、読んでいるだけでわくわくしますね…!
細かい描写が旅気分を味わえて、ここまで楽しく読ませていただきました♪
作者からの返信
傘木咲華さま、コメントありがとうございます
細かな叙述は、もしかしたら冗長かな、と思いつつ
でも
「サンライズ号は東京を出て、岡山で切り離され、出雲市に向かった」といった出来事の記述だけでは、あまりにも味気ないように思え、ついつい書き込んでしまいました
しかしながら、細部にこそリアリティが宿る、という信念で執筆しているので
ここに、旅行気分を見出していただけるのは、書き手冥利につきます
ありがとうございます
第肆話 朝焼け色に染まった岡山への応援コメント
良いですね寝台列車。
乗ってみたくなります
作者からの返信
あきこさま、コメントありがとうございます。
今では「夜汽車」って呼び方はしないかもしれまでんが
「夜行列車」ってそれだけで様々な想像力が掻き立てられ
そこにシビれて、憧れますね。
第肆話 朝焼け色に染まった岡山への応援コメント
A寝台の机の広さ。
いいですよね。寝台車で机が広いって、胸が高鳴ります。
去っていく風景をみながら作業ができるってことですものね。
作者からの返信
アメさま、コメントありがとうございます
広い机って、それだけで
作業が捗る〈気〉になりますよね
第参話 「出雲」の為の〈十時打ち〉への応援コメント
寝台車の運賃もそれぞれで、そして、往復割引は10%でしたか。
A寝台でも、音とか騒音とかで、なかなか眠るのが辛いような気もしますけど。新幹線が、寝台車を深夜、東京から九州まで飛ばしたら、需要がありそうって、なんとなく考えながら読ませていただきました。
作者からの返信
アメさま、コメントありがとうございます。
寝台特急ではないのですが、東京から九州に向かう人の中には
その「サンライズ号」を岡山で降りて、そこで、始発の新幹線に乗り換えて、午前中のうちに九州に行くという合わせ技をする人もいるようです。
第弐拾壱話 深川の富岡八幡宮の御由緒への応援コメント
なるほどぉ
私の記憶にも刻み込まれました!