応援コメント

第参話 「出雲」の為の〈十時打ち〉」への応援コメント

  • 電車の知識がすごいですね!
    「十時打ち」「ノビノビ座席」、どれも知らなかったです。
    電車はそこまで知識がないのですが、旅は好きなので、とてもそそられます!

    作者からの返信

    ミズさま、コメントありがとうございます

    ものほんの鉄道好きの方々には遠く及ばないのですが
    列車にはよく乗るので、その過程で、色々と調べているうちに知った事も割と多いです

  • ふむふむ、きっと主人公は出雲に帰る神に違いない……そんな風に思ってた時代が私にもありました。
    山陰地方への移動は大変ですよね。自分なら羽田から米子空港かな。いつか山陰新幹線が出来ると良いですね!

    作者からの返信

    アクリル板Wさま、コメントありがとうございます

    自分は、海を越えて、物理的に飛行機にせざるを得ない場合や、急ぎのケースを除くと、けっこう列車を使っちゃ足りしています。多くの場合、コスパの面で、ロマンは微塵もなかったりするのですが。

  • 十時打ち……φ(..)メモメモ

    作者様の情熱が迸っていますね!

    作者からの返信

    さかもりさま、コメントありがとうございます

    今回は、JRは一か月前から予約の開始となるのですが、「十時打ち」は、人気の割引切符のゲットなどにも適応可能な裏技ですね。

  • 寝台車の運賃もそれぞれで、そして、往復割引は10%でしたか。
    A寝台でも、音とか騒音とかで、なかなか眠るのが辛いような気もしますけど。新幹線が、寝台車を深夜、東京から九州まで飛ばしたら、需要がありそうって、なんとなく考えながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    アメさま、コメントありがとうございます。

    寝台特急ではないのですが、東京から九州に向かう人の中には
    その「サンライズ号」を岡山で降りて、そこで、始発の新幹線に乗り換えて、午前中のうちに九州に行くという合わせ技をする人もいるようです。