応援コメント

第拾話 イナサの白兎」への応援コメント

  • 唐突なファンタジー路線キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    途中で「眷属にれてしまった」(されて?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
    ご指摘に通り「さ」が抜けていました

    さて、この作品は「現代ファンタジー」なので、十話目にしてようやく、伝奇的要素を入れる事ができた次第です。