応援コメント

第玖話 イナサノハマにて」への応援コメント

  • カレーのお話でもそうでしたが、相変わらず取材力が半端ないですね。自分が出雲の地に降り立ったような、臨場感溢れる気分に浸らせてもらってます。

    作者からの返信

    大杉巨樹さま、コメント、ありがとうございます

    自分の場合、取材したものや、使えそうな資料をまとめながら、それらにアレンジを加え、ストーリーを考えたりしているので、取材と資料の読み込みが〈命〉みたいなところがあります

    その結果としての描写に臨場感を感じていただけたら、これほど嬉しい事はありません

    ありがとうございます