応援コメント

第肆話 朝焼け色に染まった岡山」への応援コメント

  • 寝台での作業、最高ですね!
    移動中の作業って、なんかその雰囲気が手伝ってテンション上がるんですよね。
    いい感じのアウトプットができた気分にもなります。
    私もあえて新幹線の中で小説書いたりします。
    隣の人にチラ見されるとかなり恥ずかしいんですけどね・・。笑

    作者からの返信

    ミズさま、コメントありがとうございます

    自分は、仕事でも趣味でも移動が多いので
    移動中にものを書く事が割と多いので

    その体験が少しは活きたエピソードになっていたとしたら、嬉しく思います

  • お邪魔いたします。
    寝台列車、読んでいるだけでわくわくしますね…!
    細かい描写が旅気分を味わえて、ここまで楽しく読ませていただきました♪

    作者からの返信

    傘木咲華さま、コメントありがとうございます

    細かな叙述は、もしかしたら冗長かな、と思いつつ
    でも
    「サンライズ号は東京を出て、岡山で切り離され、出雲市に向かった」といった出来事の記述だけでは、あまりにも味気ないように思え、ついつい書き込んでしまいました

    しかしながら、細部にこそリアリティが宿る、という信念で執筆しているので
    ここに、旅行気分を見出していただけるのは、書き手冥利につきます

    ありがとうございます

  • 良いですね寝台列車。
    乗ってみたくなります

    作者からの返信

    あきこさま、コメントありがとうございます。

    今では「夜汽車」って呼び方はしないかもしれまでんが
    「夜行列車」ってそれだけで様々な想像力が掻き立てられ
    そこにシビれて、憧れますね。

  • A寝台の机の広さ。
    いいですよね。寝台車で机が広いって、胸が高鳴ります。
    去っていく風景をみながら作業ができるってことですものね。

    作者からの返信

    アメさま、コメントありがとうございます
    広い机って、それだけで
    作業が捗る〈気〉になりますよね