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第35話 エピローグ・裏への応援コメント
スケールとドラマ性に溢れる展開と、映像が鮮明に浮かぶ緻密な描写。
実はこのお話、私にとってかなり思い入れのある作品なので、最初から読み返したのですがやはり名作です。
テーマとストーリーが骨太だけどポップ性もあり、キャラクターの魅力も立っている。
私はこの作品から「弱者に寄り添う」と言う部分を強く感じました。
力や心や……
人って、勇気や正義を振りかざせるほど強くない。
だから愛するし助け合う。
1人で振りかざせないものも誰かとならならできる。
ただ、それが集団の中でゆがむ事もあるけど……
でも、世界の中で立っていたいと願いながらも、それが叶わなかった人を「悪」と切り捨てるのは好まないので、この作品の視点は大好きなんです。
ブルーちゃんが新たな旅に出て、彼も色々な物や人に出会う中で救い救われていくんでしょうね……
完結してかなり経ちますが、心をありったけ込めて……第一部完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
最後まで読んでくださったうえに、読み直してくださったなんて、本当に幸せです。京野さんのコメントにあった「弱者に寄り添う」というのは私が書きたいものの一つなので、この言葉は本当に嬉しいです。なんというか私自身が、しょっちゅうアカウントごと消したくなるような弱い人間なので、この作品に助けられてもらってるんですよね。これがあるから細々と創作を続けられている気がします。そんな大切な作品をこんな風に大切に読んでくださって本当にありがとうございます。
思い入れが強すぎてなかなか先に進まないのですが、それでも少しずつ続きを書いております。またお披露目できればと思っております。
こちらこそ、心をありったけこめてありがとうございます!!
編集済
第33話 最初の鱗への応援コメント
最後に父から「誇りに思う」と言ってもらえたクライスさんの涙は、本当に色んな思いが込められてたんでしょうね……
認められたい。
「お前はがんばってるね」
彼の子供時代は分からないけど、もしかしたらずっと彼は父から当たり前に褒められたかったのかも。
頑張っても褒めてもらえない焦燥感が彼を歪めたのなら……やはり私は、こういうクライスさんみたいな人は好きです。
で、お願いがありまして……今回、クライスさんをモデルとした1人の王の短編を「カフェ京野」で書きたくて……
本当は二次創作にしたかったんですが、私にとってクライスさんがあまりに完成されてて思い入れが強すぎて、二次創作できず(汗)
なので、モデルとさせて頂きたく。
もちろんモデルとさせて頂きました、との表記はさせて頂きます。
ご許可頂ければ有り難いと……
作者からの返信
京野さま、
ぜひぜひ!モデルでもなんでもどんどん使っちゃってくださいませ!嬉しいです!
(とりあえずこれだけ先に!残りの返信はまたあとで書きますすみません!)
追加というか本返信)
京野さま、
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
クライスのことをそこまで思ってくださってありがとうございます。
父親以外にもクライスのことをちゃんと見てくれる人がいたことがとっても嬉しいです。彼の焦りは、誰よりも優秀であるがゆえに彼自身が作ってしまった幻覚なのだと、才のない私のような者は思ってしまいます。ですがきっとそんな単純ではないし、そんなふうに割り切れないからこそ、彼らは優秀で、それでいて孤独なのだと思ったりもするのです。京野さんがこのキャラにここまでシンクロしてくださるのにもきっと理由があるのだと思います。そのことが私は嬉しくて、同時に心配だったりもします。ブルーちゃんも言っておりますが、人間て不思議ですよね。なんだかまとまりのないコメントになっちゃってごめんなさい。
頂いたコメント大事にさせていただきます。
クライスをモデルにしてくださった作品も読ませていただきますね!
第35話 エピローグ・裏への応援コメント
はぁ……凄いです……圧倒的な世界観に魅了されました。ありがとうございます。
感想を書きたいのですが、どんな言葉も陳腐に思えて上手く書けません。ごめんなさい。
ローズとブルーの旅。これからも続いてくれるんだーという楽しみと、素晴らしい物語を読めたことへの感謝で打ち震えております。
ああ。本当に⭐︎がもっと付けることが出来るシステムに変わって欲しい(◞‸◟)
楽しくてちょっと切なくてドキドキワクワク。
国王は民あってこその王であり、神は人間の善悪の外にあるもの。
この物語を書いてくださって本当にありがとうございました。
これからも楽しみにしております。
作者からの返信
最後まで読んで頂き本当にありがとうございます(T_T)
私は読む場合はどんなジャンルも好きなのですが、書くならやっぱり流行りの異世界ファンタジーをやってみたいなという思いがあって、この話を書き始めました。そこに自分なりに伝えたいテーマを乗せてみたのですが、その結果、全然流行りの異世界ファンタジーになりませんでした!笑
でも頂いたコメントを読んで、少しでも楽しんで頂けたかと思うと、とても幸せでございます。本当にありがとうございますm(__)m
第20話 悪魔の誘惑への応援コメント
選ばれなかった者からしてみれば、「お前は選ばれた」はまさに悪魔の囁きですよね……
第一王子という立場からしても、幼い頃からその立場に見合う様努力を重ねて来たのだと思います。だからこそクライスは強いんですもんね。
敵役の人物像が理解できないお話は、所謂「ザマァ」的な楽しみがあるのでしょうが、「この人なんでこんなに悪いことするんやろ……」と不思議になってしまって物語に入り込み難くなってしまうことがあります。
クライスの心情、自分勝手な想像ですが何となくわかる様な気がして物語にのめり込んでしまいます。
やっぱり面白いです!
素敵な物語に出逢わせて頂いてスゴく幸せ。ありがとうございます‼️
(まだ途中なのに長々と……すいません💦)
作者からの返信
温かいコメント、本当にありがとうございます。クライスは思い入れのあるキャラなので、そんな風に言って頂けて嬉しいです!
彼は傲慢ではあったけれど、同時にとても孤独な人間でした。だから彼は心の奥底でずっと求めていたのだと思います、彼の孤独を理解し、本当の意味で認めてくれる人間を。(そういう意味で、ラストは彼にとって、ほんの僅かでも救いになっていればいいなぁなんて思いで描きました)
第19話 最後の日常への応援コメント
凄くドキドキします。面白いーっ!!!
ローズの思惑も気になるし、レイナの身も案じられる……
色んな意味で「破壊と再生」を繰り返すブルーが魅力的ですねー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
どうかどうか皆んな無事で幸せになります様に……
続きが超気になりますが、明日の楽しみにとっておきます♪
作者からの返信
大和さまー(T_T)
お読み頂き本当にありがとうございます。素晴らしい作品を紡がれる大和様に読んでいただいていることに、実は少し緊張しておりました。ジャンルも違いますしね💦なので、このような温かいコメントを頂けてホッとした部分もございます(人の作品読み散らかしておいて、何言ってるんだって感じですよね笑)
もちろん心を込めて書いたのですが、まだまだ粗いところも多くて、申し訳ない気持ちもあったりします。それでも面白い、楽しみと言っていただけたのが嬉しく、またとても励みになりました。本当にありがとうございますm(__)m
第15話 祭りの準備への応援コメント
この話とてもいいですね。老婆たちからしてみれば常識外れの行動をするブルーですがその行動にはブルーが大事にしてきた芯があって、その姿から老婆が自分を見つめ直してと。
コミカルでありつつも温かい心情描写が見れてとてもおもしろかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。心情描写をほめて頂けるの、本当にありがたいです。
また最後までお読み頂いた上に星まで下さり、本当にありがとうございますm(__)m
武様の作品も楽しませて頂きます!
第25話 ブルーが守ったものへの応援コメント
ばらばらになっていたパーツがパズルのように組み合わさり、形を成す。
拝読してて感動さえも感じるほどです……
先の予想なんて野暮なことをせず、作者様の丹念に組み上げた宝石細工のような作品世界を楽しませていただきます♪
作者からの返信
素敵なコメント本当にありがとうございます。正直、まだまだ反省するところだらけで、このような素敵なお言葉を頂くのは恐縮なのですが、一方でとても嬉しく、本当に励みになります。ありがとうございます!
第22話 廃棄ダンジョンの使い方への応援コメント
過去編、改めて読み直しても素晴らしい完成度です。
クライスの狂気の深淵に入り込んだ描写や、廃棄ダンジョンにつながる流れの異常性。
どれも説得力と暗い寒気に満ちていました。
私の中で「よい悪役」というのは「感情移入できる」「とても勝てる気がしない」と思わせられるかどうかですが、クライスはどちらも満たす素晴らしい完成度です!
本編の雰囲気との対比も相まって、やはりもっと評価されてよい作品なのにな……と感じました。
あと、素晴らしいレビューありがとうございました!
読んでいて感動してしまい、何度も読み返してしまい……
本当にうれしかったです。
「廃棄ダンジョン……」の完成度にははるか及びませんが、今後も楽しみながら書いていきます。
作者からの返信
ありがとうございます!クライスは結構こだわったので、ここが褒められるのすごく嬉しいです!
私の拙い言葉で、京野様の作品の良さをうまく表現できたか不安だったのですが、そう言ってもらえて良かったです!いつも本当に楽しませていただいております!
第9話 竜の意思を継ぐ者への応援コメント
ああ、なるほど。
散らばった心臓が、各地で騒動を引き起こす形なんですね。中だるみしにくそうな、いい構成だなと思いました。
作者からの返信
構成に関するコメントありがとうございます。仰る通り心臓を鍵にストーリーを展開していきます。前回までに頂いたご指摘も参考にさせて頂き、修正しました。大切なお時間を割いて拙作を読んで頂いた上、貴重なご意見を頂きありがとうございました。
第20話 悪魔の誘惑への応援コメント
クライスさんの気持ちを否定するのは簡単だけど、私は何となく気持ちが分かります……
クライスさんも期待に答えるため努力もしたでしょうし、承認欲求と言うのは、誰でも持っているもの。
抱える苦しみも大きかったでしょうし、努力や熱意への対価を求めるのも私はありだと思ってます。
「正しい」とか「間違い」とか肝胆にきめられないですよね……
作者からの返信
クライスの気持ちに寄り添ったコメント、本当にありがとうございます。彼は作者にとっても特別なキャラで、ここではあえて内面を見せないように描いたのですが、、すごいです。。。京野さんのコメントはいつも物語の核心に触れていて感心しきりです。
あの、本当にお時間あったらで構わないので、いつかクライスの結末も見届けて頂けたら幸いです。
第4話 最下層への応援コメント
>>[前略]ただしダンジョンの効果は階層を降りるごとに強化させる。一階層降りるたびに分解速度が倍になる。どんなに強力な魔物であっても、五階層より下ではなんの抵抗も許されず、一瞬で分解させる。
文法的に、違和感のある表現が2か所あります。どちらも「させる」という部分です。
主語が「ダンジョンの効果」にあるので、ここでは「強化される」のほうが適切かと。強化させるという表現ならば、ダンジョンがその効果を――という形のほうが、よろしいかと思います。ただし、その他の文章も加味すると、やはり特殊効果の説明だと思いますので、単に「強化される」でいいかなと思いました。
後半の、分解させるという表現も、主体がダンジョンではなく、その効果を受ける魔物などにあるのでしょうから、「分解される」のほうが適切だと思われました。ご確認いただければ、幸いです (*゚▽゚*)
>> その速度は一階層の約千倍。
細かいことなので、コメントするべきか迷ったのですが、念のため……。
ダンジョンは全部で10階層、かつ、分解速度が1層につき2倍になる、という説明があったかと思います。この場合、降りることが可能な階層は、最初の1層を除いた9個だけになると思いますので、計算は2の9乗になって、たぶん約千倍ではなく五百倍かと(2の10乗なら、仰るとおり約1000のはずですが……)。
記憶が曖昧なので、ダンジョンが地上1層、地下10層という話であれば、単に私の勘違いです。お許しを (*・ω・)*_ _)
どちらも内容についてのコメントじゃなくてすみません(汗)
もっとも、まだストーリーが本格的に始まっていないので、触れたくても何も言えないのですが (՞ . ̫ .՞)"
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。ただ、この調子だと楽しめないと思いますので無理に読んで頂く必要は全くありません。
御咲花さんの作品が本当に面白くてコメントさせて頂いただけで、読み合いとかは求めておりません。
無理にお付き合いさせてしまったみたいで申し訳ありませんでした。
編集済
第35話 エピローグ・裏への応援コメント
いや誰だろ?って考えてたけどローズの傍付きとか四天王とかか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
し、四天王? な、なんでしたっけそれ? い、いや〜なんなんでしょうね、彼女(¬_¬)
編集済
第2話 ぼっちの魔物への応援コメント
世界にいくつものダンジョンがあり、それぞれのダンジョンが、独自の特殊効果を備えているのだとすると、色々と妄想がはかどってしまいますね ٩(ˊᗜˋ*)و
個人的には、あらすじから遅滞なく、物語の本筋が描かれた出した点を、すごく好意的に捉えています (。˃ ᵕ ˂ *)
さて、めちゃくちゃ気になるというほどではないのですが、1点だけ。
スライムと少女との出会いの直前、次のような説明がなされています。
>> スライムはもう以前のように、侵入者の前に姿を見せることはなかった。放っておいてもみな分解され、消えていく。ならば自分が行く必要はないし、何よりも侵入者の怨嗟の声をこれ以上聞きたくなかった。
このスライムの行動自体は、とても自然なものだと思います。誰だって、悲鳴や怒号を聞いていたくはないでしょう。
ですが、その直後に、スライムは少女との出会いを果たしています。これは「侵入者の前に姿を見せること」がなかったという直前の説明と、少し事情が異なるように思います。
正直、物語の導入部分ですし、わざわざ気にするほどのことでもないと言われれば、もっともなのですが、これまでの丁寧な描写を思うと、一言、説明があってもいいのかなと思い、コメントをした次第です。
作者様のお考えがあるとは思いますが、小さなことを指摘した手前、一応、私も自分なりに理由を考えてみました。
1、久しぶりに侵入者を見たくなった。
2、スライムの日常は代わり映えしないので、昨日とは違う今日を望むなら、嫌でも侵入者に期待しなくてはならず、そのためにスライムは、侵入者の前に現れてはがっかりするというのを、これまでも幾度となくくり返している。
叩き台としてお使いいただれけば、幸いです (*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご指摘頂いたところは確かにちょっと説明が必要だったかもしれませんね。参考にさせていただきますm(__)m
第35話 エピローグ・裏への応援コメント
まずは一章までお疲れ様でした。竜神焼様とレイナちゃんを残して、ブルー君ちゃんはまた別な世界に旅立つのですね。
良き竜神祭でした。再開を心待ちにしております。
作者からの返信
田舎師様、
沢山のコメントに加えて、とても素敵なレビューまで書いて頂き、本当にありがとうございます。とても励みになりました。
はい、なるべく早く再開できるように頑張ります。
第28話 竜の落とし方への応援コメント
良いタイトル!堕とされた竜を落とすとは洒落てますね。
「させませんだよ!」やっぱりブルー君ちゃん可愛いなぁ。「かしこまりしました!」みたいな(笑
作者からの返信
ありがとうございます!このタイトルは正直、自分でも気持ちよかったです笑。ブルー君ちゃん、シリアスなとこでもいい感じに気が抜けてるので苦労してます^^;
第19話 最後の日常への応援コメント
凄い!どんどん盛り上がってきましたね!!
……しかし、この作品を拝読するたびに思うのですが、星を何度も重ねてつけれればいいのに……
私的にはこの作品に星二桁はつけたいんです。
でも、一人一回なので。
もっと色んな人にこの作品を知ってもらいたいですから……本当に面白いですよ。
テーマも明確に伝わって来るし。
作者からの返信
本当にありがとうございます。勿体無いお言葉です。お一人でもおもしろいと思ってもらえる方がいることが幸せです!
第18話 ブルーの秘密への応援コメント
魂が消える、記憶が消える……確かにこれに勝る恐怖は無いですね……
わたしは自分が死んだとするなら、悲しんで欲しくはないです。
でも、時々思いだしてほしい……
そう思っているので、特に今回のエピソードはグッと来ました。
前から思ってましたが、しぇもんご様は本当に「人の心」と言うものを理解しておられて、それを言葉で表現できる技術もあるんですね……素晴らしいです。
廃棄された存在だったブルーちゃんが、いろんな人の大切な存在になる。
それが心地良いですね!
作者からの返信
本作をこのように深く読んで頂き本当にありがとうございます。この後の話にも繋がるので詳しくは書けないのですが、このような感想を頂けることが何よりもありがたいです。
第25話 ブルーが守ったものへの応援コメント
全部ここに繋がりましたか。ブルーが守ってきた鱗も、たくさんの写し身も。本物の竜神様が堕とされても残された魂の欠片が皆を守ってくれるとは感動的です。
さて決着の時。さすがにクライスは救いようがない奴ですが、ブルー君ちゃんはどう決着をつけるのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます、ありがとうございます。はい、やっと繋がりました。ここまで読んでいただいた本当にありがたいです。ここからもブルー君ちゃん頑張ってくれるはずです!
第15話 祭りの準備への応援コメント
ブルーちゃんの無邪気さが周りを元気にさせていく関係、素敵ですね。お世話がちょっと大変だけど(笑
ミリー婆ちゃん、帰らない誰かを待っていたのかな・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。この話はバランスが難しくて何度も書き直したのでこのような感想頂けてありがたいです。励みになっておりますm(__)m
第15話 祭りの準備への応援コメント
少しづつ新しい価値世界、新しい感情に触れていくブルーちゃんの姿はこちらも嬉しくなってきます。
そして……新たな謎も出てきましたね!
ミリーさん、ブルーちゃんとの関係がとってもドキドキします。
作者からの返信
ありがとうございます!
この話は苦労したので、こういう感想頂けて、本当にありがたいです。
第2話 ぼっちの魔物への応援コメント
初めまして。
企画よりお邪魔させて頂きました。
スライムの苦しみや虚無感が凄くよく伝わってくる、素晴らしい描写にに夢中になって拝読させて頂きました。
今から続きも読ませて頂きます。
素晴らしい作品を有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
このコメントに加えて素敵なレビューまで頂いて本当にありがとうございます。私にとっての初コメント、初レビューで嬉しすぎて何度も読み返してしまいました。いい作品にできるよう今後とも精進して参ります。
第1話 プロローグへの応援コメント
こんばんは。
ダンジョンの物語、そしてスライム!
シリアスでしょうか? ドキドキします~(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
夢月さん、
おはようございます!
こんなところにまでお越しいただき本当にありがとうございますm(__)m
シリアス成分と厨二成分が少し高めのライトノベルになっております。もしかしたらしんどい描写もあるかもしれないので、ご無理なさらないでくださいませね!でもでも読んでくださってすっごく嬉しいです(^^)