応援コメント

第33話 最初の鱗」への応援コメント


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    最後に父から「誇りに思う」と言ってもらえたクライスさんの涙は、本当に色んな思いが込められてたんでしょうね……

    認められたい。
    「お前はがんばってるね」
    彼の子供時代は分からないけど、もしかしたらずっと彼は父から当たり前に褒められたかったのかも。

    頑張っても褒めてもらえない焦燥感が彼を歪めたのなら……やはり私は、こういうクライスさんみたいな人は好きです。

    で、お願いがありまして……今回、クライスさんをモデルとした1人の王の短編を「カフェ京野」で書きたくて……

    本当は二次創作にしたかったんですが、私にとってクライスさんがあまりに完成されてて思い入れが強すぎて、二次創作できず(汗)

    なので、モデルとさせて頂きたく。
    もちろんモデルとさせて頂きました、との表記はさせて頂きます。
    ご許可頂ければ有り難いと……

    作者からの返信

    京野さま、
    ぜひぜひ!モデルでもなんでもどんどん使っちゃってくださいませ!嬉しいです!
    (とりあえずこれだけ先に!残りの返信はまたあとで書きますすみません!)

    追加というか本返信)

    京野さま、
    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
    クライスのことをそこまで思ってくださってありがとうございます。
    父親以外にもクライスのことをちゃんと見てくれる人がいたことがとっても嬉しいです。彼の焦りは、誰よりも優秀であるがゆえに彼自身が作ってしまった幻覚なのだと、才のない私のような者は思ってしまいます。ですがきっとそんな単純ではないし、そんなふうに割り切れないからこそ、彼らは優秀で、それでいて孤独なのだと思ったりもするのです。京野さんがこのキャラにここまでシンクロしてくださるのにもきっと理由があるのだと思います。そのことが私は嬉しくて、同時に心配だったりもします。ブルーちゃんも言っておりますが、人間て不思議ですよね。なんだかまとまりのないコメントになっちゃってごめんなさい。
    頂いたコメント大事にさせていただきます。
    クライスをモデルにしてくださった作品も読ませていただきますね!

    編集済
  • さすがブルー君ちゃん!かっこよくて可愛くておいしいなんて、そりゃあ最強です。
    竜神焼きになった竜神様がどう生きていくのかは・・・がんばれ竜神様(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ブルー君ちゃん、頑張りました!たぶん大まじめです!笑