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  • 第38話 魔竜アタリアへの応援コメント

    かくかくしかじかで
    な、何だってー!?
    まだ言ってない、言ってない
    このネタ大好きです!
    いつまでもわらえてしまう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    桁違いのキャラクターですが、ノリは良いようです。

  • 第4話 己を知る時への応援コメント

    アルールさんの成長を見守りたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    未熟な部分もありますが、応援していただければいいなと思います。

  • 第21話 水中の旅路への応援コメント

    アルールくん体力つけるため荷物持ち。
    まあ体力はあったほうがいいですからねっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本人はやや不満のようですが、いずれ役にたつ日が来るでしょう。

  • 第20話 鏡占いへの応援コメント

    竜を手に入れるの我慢できなかったか。
    永遠の14歳を卒業したばかりだから仕方ないか。まあ上手く操れれば絶大な戦力にはなりますからね。燃費の問題こそあれ。



    わたしはセガサターン派でした。パンツァードラグーンそこそこ面白かったです。後に200円で買った永野護の黒歴史エアーズアドべンチャーはやらずじまいだった。
    後に、シーマンやりたさに彼氏にねだってドリキャス買って貰ったチャキチャキのセガっ子でございます。わたしの買うハードは消えるというジンクス。3DO持ってたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    飛びながら魔法を使うのは難易度高いですからね。
    でも純粋な憧れのほうが強そうです。

    アクションは苦手ですが、操作できれば楽しいでしょうね
    3DOはお坊ちゃんな友達が持ってました、懐かしい。

  • 第19話 竜騎士への応援コメント

    竜騎士、というとカッコイイ響きですが、相当に体力がないと扱えなさそう。

    ゲームとか、知能高かったり人化したりするならいいんですけど、竜とか巨鳥とか生きてる乗り物は落とし物の始末が大変そう。食費もバカにならないし。旅の仲間が竜にも化けるが理想ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カウガールは結構スマートですが、槍投げするなら筋肉がつきそう。

    世話や食費は大変でしょうね。
    トカゲは毎日食べる必要はないようですが、飛行はかなりのエネルギーを消費するでしょう。
    霞を食べる仙人みたいに、多少は風の魔力でまかなってもらいたいところ。

  • 第31話 魔竜の伝説への応援コメント

    魔竜がラスボスになるのでしょうか。期待大です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伝説が本当なら、敵に回せばラスボスどころではありませんね。

  • 第18話 偽王子イルールへの応援コメント

    スカートみたいなの、キルトとか言うのでしたっけ。
    めくるとお尻丸出しだとか。
    そうか、めくって後ろはお尻だけど前はもう一本のクレイモアなのか。勝てる気しませんっ。
    ……映画のアメリカ軍人もそうだけど、下級兵士は下品なことばかり言ってますよねほんとに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本でもタータン柄でお馴染みですね。
    伝統なら尊重しないといけませんっ。

    アメリカ作品は食傷気味なぐらいお下品ですね。
    ウィットなジョークにとどめるイギリス作品のほうが好みです。
    個人的な影響は半々といったところでしょうか。

    編集済
  • 第17話 再会の喜びへの応援コメント

    転生の時に脳に入らなかった記憶。
    輪廻や転生や霊を扱う話で脳を持たない時の記憶ってどこでどうなっているのかなと思うことあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思考を電気信号的に認めるにしても、焼きつけるものが存在しないですからね。

    今作においては、魂が次の器に移動中、自我は休憩中としています。
    自ら切り離したアストラル体では、自由に思考できます。
    幽霊は主に死んだ時点の状態のままですが、稀にアストラル体と同等のものも存在します。

    肉体・魂・アストラル体は、セーブデータ・クラウドデータ・ゲストログインの関係に近いかもしれません。
    ふわっと考えていましたが、理論化するのも面白いですね。

  • 第16話 決闘への応援コメント

    やはりヴェルナも分かったうえでの戦いだったんですね。
    転生して最初に出会えていたら、この紆余曲折はなかったのに。

    勝ちましたけど、まともに戦ったら10本中の1本も取れなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    探している相手が転生後にいきなり目の前に現れるなんて、そんな都合がいい展開があるわけっ……!

    魔法が引き継げるのはさもありなんという感じですが、戦いの技術も引き継げるようです。
    強いお婆さんキャラが若返ったみたいなものかも。

  • 第15話 転生戦士ヴェルナへの応援コメント

    ここで会ったが200年目、分かっているのかまだ疑ってるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通なら100年目ですからね~。

  • 第14話 敵地潜入への応援コメント

    後ろ髪を結ったではないか。分かるかっ!
    最期の場面の喧騒、さっそくそのヴェルナでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女の子の変化には気づかないとダメなのです。
    髪が丁寧に編まれてる子って良いですよね。

  • 第12話 ある戦士のうわさへの応援コメント

    転生する最強豪語の女傑。
    確かに失笑されてもおかしくないかも知れませんが、実はわざと目立とうとしているのかも知れないですね。少なくとも「転生」は普通の人たちに言う必要ないわけですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに効率のいい探し方かもしれませんね。
    わざと目立つという発想はとてもしっくりきます。

  • 第11話 夜空の星への応援コメント

    ビーバー叩っ殺してわいわいバラしてたら、一気にお話の核に繋がる壮大な事実判明ですっ。最初の世界の、裏側みたいなところ。でも確かに、やるべきことは変わらないですね、とりあえずは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    巡って巡って、お隣に来てしまいました。
    いったいどこに行ってきたかは不明ですが、進んでいけば明らかになるかもしれません。

  • 第30話 訪問者への応援コメント

    竜人っていう設定良いですよね。なんかかっこいい(語彙)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当初はルーマニアの竜人ズメウでした。
    人と竜の双方より弱い立場なのは、それを引きずっています。
    舞台が明確に定まった際に、現在のオリジナル種族となりました。
    敗者がやり直す物語ですので、相応の知恵と力を身につけたようです。

  • 第10話 魔獣アヴァンクへの応援コメント

    こんな物騒な釣りは嫌ですねー。
    太公望然にどっしり座って構えて魚釣りの方が。

    スカート、下がなんであれめくられたら羞恥や怒りは沸きますよ。
    ただ、わたしの若い頃はみなブルマーでしたが現在はショートパンツ履くので、怒りも羞恥も昔とちょっと感覚のズレはあるかも知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユニコーンの乙女とどちらが古いか気になるところです。
    絵になるほうが残りますが、こちらもちゃんと伝承どおりなのです。

    主人公ではなく風のいたずらなのでゆるしてあげてください。
    この島には、暖流の影響で南西風が吹き続けています。

  • 第29話 魂の邂逅への応援コメント

    ワイルドハント……幽刻の……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ワイルドハントは馬に乗って空を飛ぶ印象が強いです。
    戦乙女と相互に影響を与えていったんでしょうね。

  • 壮絶でした!
    ちょっと鳥肌立ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ブレニン・シュイドの設定はほぼ伝説のとおりです。
    現地ではシュルゥィィィドみたいに巻き舌で発音するようで、正確な日本語化は不可能でした。
    霧に包まれるだけでも怖いのに、その先から何かが現れたら怖いですね。

  • 妹ぎみの突進を受け止めてきたお兄様がた、凄いですっ。

    汚名、名誉、返上、挽回、ちょっと考えてから言わないと誤りますよね。力不足も。

    ちん◯自切の話、なんか痛そうなんですけどっ。
    もともと切れやすくなってるのなら、普段から事故が起こりそう。生えてくるのか第二の人生オネエで生きるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返り血を直接浴びるよりは薄まっていると思いますが、そのぶん全身に行き届いているようです。

    じつは最初、名誉挽回にしていました。
    よく考えたら違うなと、公開前の校正で変えたのですが、まさか掘り返されるとは……。

    自切の件、じつはイソップ物語が元ネタなんです。
    普段はしまわれているのも本当で、それも影響を与えているのかもしれません。
    話のふくらませ方が面白いですよね。
    というわけで、よかった、自切するビーバーなんていなかったんだ。

  • 第8話 第七王女ティルトへの応援コメント

    お兄様っ
    いもうと…グバァ!

    逞しすぎる妹いやお兄ちゃんが運動不足だったか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お兄ちゃんなら、サイの突進程度は耐えられないとダメですよねぇ。

  • 第28話 黒き竜への応援コメント

    おお!竜を味方にして、戦力アップですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怪我は完治していないのですが、なかなか強そうです。
    手負いの虎ならぬ竜は、もっと怖いかもしれません。

  • 第27話 竜のねぐらへの応援コメント

    アルール、後ろー!

    →これ、完全にドリ〇のコントですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バレてしましたか。
    主人公はちょっと抜けているぐらいが丁度いいのかもしれません。

  • 第7話 湖を目指してへの応援コメント

    竜の口なのでパピプペポが苦手なんですねっ。

    しかし壮大雄大。ネバーエンディング・ストーリー(映画)みたいなこれぞファンタジーという映像美を脳に感じます。

    実はわたしも、七番目のかつたの七番目のかつたなのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    動物のよっては発音できない音がありそうですね。
    古代竜なので、つい古語が出てしまいました。

    ネバーエンディング・ストーリーは原作や音楽も大好きです。
    意識はしませんでしたが、確実に影響されていることでしょう。

    奇遇ですね。わたしも七番目のかぐろばの七番目のかぐろばなんですよ。
    本当は別のペンネームにしたかったけど、すでに使われていました。

  • 第26話 稀なるものへの応援コメント

    竜は妖精が化けたものだったのですね。
    飛竜、ファンタジーにしか存在しない生物の中でもロマンですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    竜のなかでも飛竜は特にシルエットが美しいと思います。
    プーカの伝承には色分けがないのですが、別地域のものと同一視して扱っています。

  • 第4話 己を知る時への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    アルールの「無理無理無理! 求められる終着点が遠すぎる!」という心からの叫びに思わず笑ってしまいました。
    でもエルスカも、そんなのは百も承知でお願いしているんでしょうね。
    千里の道も一歩から。
    アルール、どうか頑張って……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無理を二回にするか考えましたが、三回にして正解でした。
    たしかにそのとおり、エルスカも理解しているため、アルールを強くしようと時に無茶振りをします。
    彼女の心情も推し量っていただけるとは、その目線を私も見習いたいところです。

  • 第25話 飛竜ヶ峰への応援コメント

    『ドラゴン・パサント』と呼ぶそう……さりげない会話シーンでタイトルの由来を語っていますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公は7話でエルスカから聞いて知りました。

    若いころ、ワーズ・ワードという雑多なイラスト集が家にあり、その中に紋章学の用語がいくつか載っていました。
    ライオン・パサントというものがあるならドラゴンも……と思ってたどりついたのがウェールズでした。
    英国の古事を調べる過程で〝七番目の息子の七番目の息子〟の概念を知り、物語を膨らませていた昔が懐かしいです。

  • 第29話 魂の邂逅への応援コメント

    ワイルドハントって、かぐろば様の過去作にも登場していましたよね?
    やっぱり、思い入れがおありなんでしょうか?
    なんのゲームかど忘れしてしまったんですが、題名にワイルドハントの名前が入ってる作品もあったような……。
    ワイルドハントって、私が知らないだけで、ひょっとしてメジャーなんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのとおりです。
    私が模索している作風に、ふたつの世界感がぶつかり合うさまをえがきたいというものがあります。
    ワイルドハントの伝承は、まさにその両者をまたぐ存在として機能していると考えています。

    今作で登場するワイルドハントにはさほど文化複合要素はありませんが、実際に存在する伝承を元にしています。

    前作で書いていたものは、伝承から発展したオリジナルです。
    現在停止中ですが、諦めきれないのでいつか作り変えたいです。

    たまに創作物で名前を見掛けることはありますが、伝承とはだいぶ違う設定のようですね。

    編集済
  • 第24話 雷雨のあとにへの応援コメント

    魔物を食べる作品は珍しいですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全年齢向けに配慮している作品は多いかもしれませんね。
    あんまりきつい描写は得意ではありませんが、ダンジョン飯とかゴールデンカムイとか、サバイバル系の食事シーンが好きなのです。
    でも馬の頭は想像すると結構アレかもしれません……。
    コーンウォールものを書いたのに、スターゲイジー・パイを出さなかったのが心残りで。

  • 第6話 王子の自覚への応援コメント

    竜人や人に化けた竜も大好きな設定です!

    でも一番気に入ったのは登場人物たちの会話ですね。
    その世界で生きてるんだと、生活しているのだと思わせてくれる自然な会話です。
    設定の土台がしっかりしているのも良いです!

    ――それとは別に、二千歳の竜に赤ん坊扱いされる魂年齢二百歳児さんに笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    会話は、自分で書いてから、そうだったのかと気づくことも多いです。
    甘かった設定を見直すきっかけになるくらい、キャラクターたちが強いようです。

    主人公の戦闘力は十分に最強といえるのですが、上には上がいるのです……。

  • 妖精郷で食事を摂ると帰れなくなるとされる……そっちのバージョンのお話も見てみたかったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この概念は古くから存在し、民間伝承では定番かもしれません。
    ムリアンがまさにそうで、『幽刻のワイルドハント』のレジーはそれを参考にしています。
    当作はシリーズのひとつなので、主人公視点で戻れない物語は、ほかで書こうと思っています。

  • 第10話 魔獣アヴァンクへの応援コメント

    伝説の魔獣アヴァンクとの攻防、手に汗握る展開でした!風のいたずらから始まり、緻密な呪文の応酬、そしてタラニスの雷撃に至るまで、アルールの魔術師としての成長が光ります。彼の知識欲やちょっとした天然さが親しみやすく、妹との絆も微笑ましいですね。強敵を倒す姿に王子としての気高さを感じました。次はどんな冒険が待っているのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    風はとってもいたずらなのです。決してわざとじゃありませんっ。
    アルールは強いけれど、自分でこけるタイプです。

    妹とは会ったばかりなのに、あっと言う間に仲良くなれたようです。
    なぜかはわかりませんが、生まれもった相性でしょうか。

    高作にてドラゴンヘッドやドラゴンテイルについて触れていらして、自作にも関連があるのでドキリとしました。

    編集済
  • 『ベンティス・ア・ママイ』とは『母なる祝福』を意味し……

    どことなく地文にわたしが拝読させていただいた前作の既視感があります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……気づいてしまいましたか。
    じつはこの作品、『幽刻のワイルドハント』と対になっているのです。
    反省を活かしてテンポを速くしつつ、ネタがかぶらない程度に似たものが混じっています。
    ウェールズとコーンウォールの伝承には共通点が多く、大昔は地理的・文化的につながっていたのがよくわかります。
    うお座さまなら察していただけるだろうと思っていましたが、とてもうれしいです。

    編集済
  • 第6話 王子の自覚への応援コメント

    アルールさま、衣装の高揚感から王子としての覚悟まで、一気に感情のジェットコースターを駆け抜けましたね!転生者としての自負と15歳の少年らしさが交錯する場面には、不器用ながらも愛おしい人間味が感じられました。妹ミヴァンウィーとの邂逅が待ち遠しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新しい服に袖を通すと、気持ちが切り替わりますね。
    長い時を生きながら子供の感性をもつ二面性を感じ取っていただけてうれしいです。
    ミヴァンウィーはなかなか強烈な楽しい子です。

  • 第6話 王子の自覚への応援コメント

    確かに子供のうちの転生を何十回繰り返しても、ある程度の経験蓄積は出来ても大人としての実務などやらないわけだし、子供っぽいままなのかも知れないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです。
    魔術の才能は随一ですが、人としてちょっと抜けたところがあるのはそのためでしょう。
    いやー、どこかの誰かさんみたい。
    うっ!

  • 第5話 十五の朝への応援コメント

    寝ぼけて竜に戻られ寝返りうたれたら死ぬっ。

    わたし21歳の老猫が布団に入ってくるので抱いて寝てますが、老齢で素早く動けないだろうしわたしが寝返りうったらおしまいだろうなといつもおっかなびっくりです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その発想はありませんでした。
    でも近い描写はあるので、さすがに鋭い……。

    睡眠時の事故は稀に聞きますが、愛が原因なので切ないです。
    21歳とは、よほど大事にされているのですね。

    編集済
  • 第4話 己を知る時への応援コメント

    幽閉して偽の王子にすり替わりー、そこまでやるかっ。まあ我々の世界にも、もっと酷い宮廷劇があったんでしょうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    〝七番目の息子の七番目の息子〟の伝承は、ひとりの母親から産まれたという条件がないので、このようになりました。
    たしかに現実は、両親が同じでも容赦がないですね。

  • 第21話 水中の旅路への応援コメント

    水馬……どことなく妖精ぽいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    水馬といえばケルピーが有名ですが、カムリのものはちょっと異なるようです。

  • 第3話 竜占い師エルスカへの応援コメント

    年齢と喋り方で悩む気持ちは分かります。
    考えるの面倒なので最近わたしは最初から誰にもずっと敬語です。相手がタメ口に切り替えてこようとも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敬語は堅苦しいけれど、一番無難ですよね。
    私も見習わせていただきます。

  • 第17話 再会の喜びへの応援コメント

    和やかな雰囲気になっている思えば、不穏な動きがあるのですね。
    目が離せません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとまず仲間は揃いましたが、同時に真の敵もお目見えです。

  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    最初の死に方、怖い。
    わたしなら大波が来なくとも、だんだん夜が近付いて来ることに発狂して死ぬ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夜の海は怖いですね。
    転生を経てもトラウマとなりますが、同じ失敗はしないという決意も維持しています。

    編集済
  • 第20話 鏡占いへの応援コメント

    かぐろばさまはパンツァードラグーンをご存知なのですね!
    じゃあセガサターン派ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じつは遊んだことはないのです。
    ゲーム音楽が好きで知ったのですが、時代を考えるとすごい映像美で驚きました。
    かのメビウスのイラストも素晴らしいですね。

  • 第21話 水中の旅路への応援コメント

    最初の記憶が一番きついんですかね?やっぱり、痛覚的な面では。
    妖精と湖の描写が好きです。ヴェルナの見たものが気に成りますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    会話が止まるぶん、風景をほかより丁寧にえがいたので、そこに注目していただけてうれしいです。
    妖精は血肉をもった亜人よりも、どこか幽霊に近いものに憧れます。

  • 第3話 竜占い師エルスカへの応援コメント

    エルスカ、ここで張り合うんかい!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    穏やかですが、なかなか芯が強いですね。
    アルールに仕えるというマインドが植え付けられているようです。

    編集済
  • 第2話 脱出への応援コメント

    アルールの魔法カッコいいですね。次はどんな魔法かわくわくします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    インパクト重視で、いきなり強力なものを使ってもらいました。
    参考言語は響きだけでかっこいいのでお得です。
    ちなみにティメストルは、大嵐(テンペスト)の意味です。

    編集済
  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    ガスパー・ハウザーもびっくり!
    でも14回も繰り返せばそうなるよなあ。
    むしろ、それでもなお幼馴染たちのことを想っているその精神力がすごい。
    幽閉と15年目を迎えられたことに何らかのトリガーがあるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カスパー・ハウザーは大昔に興味があって調べたことがあります。
    意識はしませんでしたが、少なからず影響を受けているかもしれません。

    数字やトリガーについては後々明らかになります。
    そこに目をつけるとはさすがです。
    いずれ空を見上げるシーンがあるので、そこから結びついていきます。

  • 第10話 魔獣アヴァンクへの応援コメント

    新作読み合い企画から来ました!

    詠唱……いいですね!
    厨二病が再発しそうですw
    私もかっこいい詠唱を書きたいと思ったことはあるのですが、BLEACHとかFateに憧れてしまっているのでどうしても自分が考えたものがダサく感じてやめてしまいます…

    お互いに頑張りましょう!
    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    詠唱って、ほかの方が書いたものは格好よく見えるのに、自分のは……となってしまいますね。
    とりあえずなんとか絞りだして、ちょっとずつ手直ししています。

  • 第19話 竜騎士への応援コメント

    飛竜による空中戦の描写、素晴らしかったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初のミッドポイント直後ということで、特に気合が入った回です。
    パンツァードラグーンの飛翔など、ドラゴンや飛行に関する音楽を聞きながら想像をふくらませました。

    編集済
  • 登場人物紹介1への応援コメント

    複数作品を並行して拝読しているので、登場人物紹介はありがたいです。女性比率高い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女の子メインの話は書いたことがありますが、こういう形式は初めてです。
    とはいえ協力者や敵として、後半はいろいろな男性が登場します。

  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    アルール君の波乱万丈な転生人生に、早速引き込まれました!十四度の転生という壮絶な設定に驚きつつ、魔術を極める執念と切ない過去が胸を打ちます。そして謎めいた美少女の登場!陛下って一体!? 物語の展開が気になりすぎて、フォローさせていただきました。次はどんな驚きが待っているのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに過去は壮絶で切ないですね。
    そのぶん今回は、出会う人は明るい人ばかりで、次々と無茶振りをされて、落ち込んでいる暇はないようです。
    最強な主人公には最強の舞台を。
    果てまで楽しんでいただけると幸いです。

  • アルールさん……名無……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いったい何が行われたのやら……。

  • 第18話 偽王子イルールへの応援コメント

    ハイランダーというワードで作品のイメージとなった舞台がなんとなくわかりました。同名の映画がありましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ストラスクライドは、現在のイングランドとスコットランドにまたがっていた王国です。
    両方の伝承を使えて便利だと思っていましたが、ウェールズ(カムリ)にも深く関わっていたと知りました。
    なんとなく決めたことがじつは密接だったりすると、導かれた感があってぞくぞくします。

    映画のハイランダーはなかなか壮絶なあらすじですね。
    両手剣も男のロマンです。

  • 第12話 ある戦士のうわさへの応援コメント

    おおー、これからとんでもない人物と対峙するのですね。
    決闘を嬉々として申し込むのがすごいですね〜。
    噂の戦士、ワクワクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長期間さまよっていた主人公にとっても待望の出会いです。

  • 第17話 再会の喜びへの応援コメント

    14回転生して、ぜんぶの記憶があったら地獄かもしれません。早死にだし……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    危険に関することは、つらくても忘れないようにしているようです。
    しがらみ自体は引きずる必要がないので、そこは楽かもしれません。
    転生先にもトラウマの主がいたらよみがえってしまうかもですが……!

  • 第3話 竜占い師エルスカへの応援コメント

    少々子供じみたマウントの取り合いが、なんとも微笑ましいですね(両方200歳前後なのに……)。そして歳上側が敬語を使う権利を得るという、ナゾルール(笑)。とても面白い会話ですね。

    もし彼女が想い人だとすれば、恐らくここが一度目の転生先で、最初の15年を数えていないのではと思いました。


    食べれなかった ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大人を経験していない主人公なので、子供っぽいところがありますね。
    楽しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。

    輪廻転生の世界観でも、周期は人それぞれかもしれませんね。
    コールドスリープの時期によるずれを活かしたSFに影響を受けているところがあります。


    ら抜き言葉!
    うっかりしていました。ご指摘ありがとうございます。

  • 第16話 決闘への応援コメント

    砲剣は絵的に映えそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    砲剣も男のロマンです。
    ……女の子だった。

  • 第15話 転生戦士ヴェルナへの応援コメント

    スターサファイア……現在の貨幣価値にして10億円くらいかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現実では120億のものが最大みたいです。
    中世の大規模な城はおおよそ36〜180億だそうで、かなりムラがありますね。

    編集済
  • 第14話 敵地潜入への応援コメント

    幼女と化した飛竜……作品に幼女を登場させるなんて、あざとい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しゃべれないので見た目を幼くされました。
    想像が二倍になるので、読者の負担かなと正直かなり迷いました。
    かなり目立つ子なので、そのままだと狙われちゃうんですよね。

    編集済
  • 第13話 稲妻の飛竜への応援コメント

    飛竜の子ども、可愛いですね。成長したら背に乗れるのでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すでに二人ぐらいなら乗れるようです。
    ティラノサウルスは大人になるまで二十五年ぐらいかかるみたいですね。

  • 第13話 稲妻の飛竜への応援コメント

    竜ってみんな実は可愛いいんじゃないかって思えてきました!
    フウィートルさんが近くにいると特にそう感じてしまいます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フウィートルは癒やし系だったのでしょうか。
    あくまで保護者で、戦う気がないからかもしれません。
    たびたび離脱しますが、食事時には戻ってくるのでご安心ください。

  • 第12話 ある戦士のうわさへの応援コメント

    主人公以外にも転生者がいて、そいつも最強だったら面白い展開ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同率や別ジャンルなら最強は複数いてもいいのだと、今更ながら気づいたのです。

  • 第11話 夜空の星への応援コメント

    この配列は、最初の惑星――地球だ!
    ……猿の惑星のラストシーンを彷彿とさせました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今まで表から裏に行く話を書いていたので、巡り巡ってその裏返しとなりました。
    残念ながら猿の惑星は観たことないんですよね。
    機会があれば視聴してみようと思います。

    編集済
  • 第10話 魔獣アヴァンクへの応援コメント

    呪文詠唱は作家の腕の見せ所ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呪文は読めれば意味がわからなくても許されると思ってます。
    ダサくてもとりあえず絞り出して、ちょっとずつ直しました。
    ゲーム的世界観が多い最大の理由が詠唱なのかもしれません。

  • 第8話 第七王女ティルトへの応援コメント

    対話シーンの描写について気づいたのですが、作者は通常、一つの対話が終わった後に人物の表情や動作を補足するスタイルですね。
    私は、セリフとともにその瞬間の動作や表情も描写することに慣れているので、この違いがとても興味深く感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    会話と地の文章を固めて、セリフのキャッチボールを阻害しないように意識しています。
    ただ、「説明するな、描写しろ」という格言があるので、もっとそれを実践できるようになりたいなと思っています。

    編集済
  • 第2話 脱出への応援コメント

    こんにちは、餅餅餅です。

    すでに彼の中では200年近く経っているにもかかわらず、依然と変わらない純愛……素晴らしいですね! こういうお話、大好きです。
    彼の積み重ねた努力と年月が、聡明で大人びた雰囲気を醸し出しており、とても好感の持てる主人公です。
    文章も大変丁寧に構成されており、とりたてて瑕疵も見当たらず、何度も推敲されたのかとお察しします。(ただ、もう少しルビを打っても良いかなとは思いました。一般の読者は、作者が思っているよりも漢字を読めません。)

    物語としてここまでで一番気になったのは、もちろんこのエルスカさんが想い人の転生であるかですが……多分違うのでしょうね(創作サイドとしての穿った見方ですが、その方が面白くなるから)。いずれにしても、とてもワクワクする展開が待っているのだろうと、期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    純愛と言っていただけて幸いです。
    ヒロインのどんでん返し、展開としては大いにありですね。
    旗をモチーフにした作品なので、フラグはしっかり立ててあります。

    ルビの件、了解いたしました。
    固有名詞の多さも原因かと思いますが、伸び悩んでいたので、助かります。

  • 竜の返り血を浴びた人間は特別な能力がそなわり……こういう設定好きです。ヨーロッパにはそういう英雄伝説がありますよね。
    妹属性のキャラクター登場でライトノベル感が出てきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハーレムのジャンルを選択した以上、とことん属性は詰め込みました。
    ヒロインはずっと敬語なので、堅苦しいかもしれません。

  • 第8話 第七王女ティルトへの応援コメント

    人間は水にあたるほうが怖い……細部のリアリティにこだわりを感じます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公には古い文化レベルに見えたようです。
    中世には憧れても、そのままでは住みたくないですね。
    魔法もどこまで便利にするか難しいところです。


  • 編集済

    第11話 夜空の星への応援コメント

    アルールさんの気持ち、分かります!
    私もホルモンとかレバー食べられなくて、食べ放題だとしても赤身ばっかり食べてるので……。
    でも、この世界だと内臓や珍味を食べて取り込むと、魔力倍増や新しい力に目覚めそうなので、勇気を出して食べてみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    食べる部位によって効果が違うというのは、単純明快でいいですね。
    ゲーム的な作品と並行して書いていたので、対極であろうとあがいた痕跡があります。

    貧血防止でレバーは我慢して食べてます。
    珍味はなかなか勇気がいりそうです……。

  • 第6話 王子の自覚への応援コメント

    七人の王子には、上に五人の姉、下にふたりの妹がいらしゃいます。

    ということは十四人兄妹!?これは大変だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母親が複数いますが、それでも多いですね。
    さすがに今作で登場する人物は絞っています。


  • 編集済

    今回はもう、いちいち笑ってしまう回でした!
    このお話の流れの前後でチンクチャーは卑怯です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正直、引かれるかなと思って入れるか悩みました。
    でもアヴァンク(ビーバー)が登場する以上、触れないわけには……ということでやってしまいました。
    笑っていただけたようでなによりです。

  • 第5話 十五の朝への応援コメント

    わたしの朝食より良いものを食べていますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大地の魔力と愛情ががたっぷりなのです。
    とくに牛乳は特別なので、いずれまた出てきます。

  • 第7話 湖を目指してへの応援コメント

    ひちひちのをとめに吹き出して、七番目の娘の七番目の娘に驚かされました!
    ご当地グルメこんぷりぃとを応援したくなるぐらい、彼女、いいキャラしてますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    古語は難しいですが、意味がわかれば魅力的なものもありますね。

    体温で性別を産み分けられる生物もいるので、人間と同じ確率かどうかはわかりません。
    伝承では男性版がヒーラー適正なのですが、少し話を膨らませてみました。

    強引なキャラは好き嫌いが分かれますが、そう言っていただけて良かったです。
    サブストーリーを書くならこのネタがいいかも……。参考になりました。

  • 第4話 己を知る時への応援コメント

    飛竜を用いる戦法を確立し……竜が存在するなら現実味がありますよね。ドラゴンナイトってやつですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    竜騎士は憧れますね。
    ゲームなどでは表現が難しい集団戦などをえがければいいなと思っています。

    編集済
  • 第3話 竜占い師エルスカへの応援コメント

    竜の血を引いている……ロマンを感じます。ファンタジーの醍醐味です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    竜の血は漢のロマン……なんですが、ちょっとだけひねってます。
    好きな作品の影響を自覚しているからこそ、変えた部分かもしれません。

  • 第4話 己を知る時への応援コメント

    本当に複雑でドロドロですね……。この中で上手く立ち回れるかドキドキしてきました!

    ところで、竜って、もう聞いただけでワクワクできて、存在自体がロマンですよね!
    前から詳しい方に伺いたいなって思っていたんですが、このドラゴンに惹かれる気持ちって万国共通なんでしょうか?
    日本人特有なんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    世界中で竜に相当するものがあるのが答えなのではないでしょうか。
    とんでもない伝承をもつドラゴンが出てくるのでお楽しみに!

  • 第2話 脱出への応援コメント

    地下牢からの脱出……その先には希望があるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公最強って難しいな……。そうだ、敵も最強にしちゃえ! という発想で出来た作品でございます。
    波乱に満ちた旅となるでしょう。

  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    近況ノート拝見しました。わたしも転生ものは苦手でした。やり直せるとか、来世に期待って、命に対する冒涜のような気がするのです。

    でもフィクションならそこまでこだわらなくても良いのかなとも思います。
    苦手ジャンルに挑戦する心意気や良し!です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うお座さんがノートで転生ものに対する意見を書いていらしたのを見て、うんうんとうなずいた記憶があります。
    テンプレとは少しずれてしまうけど、自分なりの解釈で挑戦です。

    編集済
  • 第3話 竜占い師エルスカへの応援コメント

    エルスカとアルール……ある意味同い年?(;´∀`)
    竜ともそんなに歳が違わない少年\(^o^)/

    作者からの返信

    しー。(バレバレ)

  • 第2話 脱出への応援コメント

    見た目は十四歳でも、中身はほぼ二百歳……(;´∀`)
    笑い方にも貫禄があるようで(;´∀`)

    作者からの返信

    子供のまま大きくなりました。
    なぜか自分の心が痛いです……!

  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    新作お疲れ様です\(^o^)/
    最近ご無沙汰でしたから、相変わらずの高い表現力に懐かしさを感じます(*´ω`*)

    アルールが十四回目の生まれ変わりを果たした今世
    初めて迎えることが出来た十五歳の誕生日
    何かの条件が達成され、次のルートへの扉が開かれた
    魔導を極めんとするのか、
    それとも覇道を突き進むのか、
    楽しみにしながら読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    近ごろは文献ばかりで物語の読書量が少ないので、もっと読んで勉強したいと思っています。

    十四という数字はもちろん中二病も意識しましたが、ちゃんと意味があります。
    今回は長いので、最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • 第1話 転生者アルールへの応援コメント

    最初からハラハラとして惹き込まれました!
    この縛りは大変ですね……。
    セブンス・サン・オブ・ア・セブンス・サンといい、ネーミングセンスに脱帽しています!
    とんでもなくカッコイイ!
    また、かぐろばさまの新作が読めて嬉しいです!
    引き続き拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じつはこの『七番目の息子の七番目の息子』はオリジナルではなく、西洋オカルトの由緒正しき(?)チートです。
    私が知ったのは随分と前ですが、意外と使われていないのが驚きでした。
    今回はエンターテイメントを意識したので、楽しんでもらえると幸いです。