応援コメント

第4話 己を知る時」への応援コメント

  • アルールさんの成長を見守りたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    未熟な部分もありますが、応援していただければいいなと思います。

  • コメント失礼いたします。

    アルールの「無理無理無理! 求められる終着点が遠すぎる!」という心からの叫びに思わず笑ってしまいました。
    でもエルスカも、そんなのは百も承知でお願いしているんでしょうね。
    千里の道も一歩から。
    アルール、どうか頑張って……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無理を二回にするか考えましたが、三回にして正解でした。
    たしかにそのとおり、エルスカも理解しているため、アルールを強くしようと時に無茶振りをします。
    彼女の心情も推し量っていただけるとは、その目線を私も見習いたいところです。

  • 幽閉して偽の王子にすり替わりー、そこまでやるかっ。まあ我々の世界にも、もっと酷い宮廷劇があったんでしょうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    〝七番目の息子の七番目の息子〟の伝承は、ひとりの母親から産まれたという条件がないので、このようになりました。
    たしかに現実は、両親が同じでも容赦がないですね。

  • 飛竜を用いる戦法を確立し……竜が存在するなら現実味がありますよね。ドラゴンナイトってやつですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    竜騎士は憧れますね。
    ゲームなどでは表現が難しい集団戦などをえがければいいなと思っています。

    編集済
  • 本当に複雑でドロドロですね……。この中で上手く立ち回れるかドキドキしてきました!

    ところで、竜って、もう聞いただけでワクワクできて、存在自体がロマンですよね!
    前から詳しい方に伺いたいなって思っていたんですが、このドラゴンに惹かれる気持ちって万国共通なんでしょうか?
    日本人特有なんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    世界中で竜に相当するものがあるのが答えなのではないでしょうか。
    とんでもない伝承をもつドラゴンが出てくるのでお楽しみに!