応援コメント

第10話 魔獣アヴァンク」への応援コメント

  • 呪文の詠唱、とても勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    覚えたくなるようなものを目指していますが、なかなか難しいですね。

    編集済
  • こんな物騒な釣りは嫌ですねー。
    太公望然にどっしり座って構えて魚釣りの方が。

    スカート、下がなんであれめくられたら羞恥や怒りは沸きますよ。
    ただ、わたしの若い頃はみなブルマーでしたが現在はショートパンツ履くので、怒りも羞恥も昔とちょっと感覚のズレはあるかも知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユニコーンの乙女とどちらが古いか気になるところです。
    絵になるほうが残りますが、こちらもちゃんと伝承どおりなのです。

    主人公ではなく風のいたずらなのでゆるしてあげてください。
    この島には、暖流の影響で南西風が吹き続けています。

  • 伝説の魔獣アヴァンクとの攻防、手に汗握る展開でした!風のいたずらから始まり、緻密な呪文の応酬、そしてタラニスの雷撃に至るまで、アルールの魔術師としての成長が光ります。彼の知識欲やちょっとした天然さが親しみやすく、妹との絆も微笑ましいですね。強敵を倒す姿に王子としての気高さを感じました。次はどんな冒険が待っているのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    風はとってもいたずらなのです。決してわざとじゃありませんっ。
    アルールは強いけれど、自分でこけるタイプです。

    妹とは会ったばかりなのに、あっと言う間に仲良くなれたようです。
    なぜかはわかりませんが、生まれもった相性でしょうか。

    高作にてドラゴンヘッドやドラゴンテイルについて触れていらして、自作にも関連があるのでドキリとしました。

    編集済
  • 新作読み合い企画から来ました!

    詠唱……いいですね!
    厨二病が再発しそうですw
    私もかっこいい詠唱を書きたいと思ったことはあるのですが、BLEACHとかFateに憧れてしまっているのでどうしても自分が考えたものがダサく感じてやめてしまいます…

    お互いに頑張りましょう!
    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    詠唱って、ほかの方が書いたものは格好よく見えるのに、自分のは……となってしまいますね。
    とりあえずなんとか絞りだして、ちょっとずつ手直ししています。

  • 呪文詠唱は作家の腕の見せ所ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呪文は読めれば意味がわからなくても許されると思ってます。
    ダサくてもとりあえず絞り出して、ちょっとずつ直しました。
    ゲーム的世界観が多い最大の理由が詠唱なのかもしれません。