伝説の魔獣アヴァンクとの攻防、手に汗握る展開でした!風のいたずらから始まり、緻密な呪文の応酬、そしてタラニスの雷撃に至るまで、アルールの魔術師としての成長が光ります。彼の知識欲やちょっとした天然さが親しみやすく、妹との絆も微笑ましいですね。強敵を倒す姿に王子としての気高さを感じました。次はどんな冒険が待っているのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風はとってもいたずらなのです。決してわざとじゃありませんっ。
アルールは強いけれど、自分でこけるタイプです。
妹とは会ったばかりなのに、あっと言う間に仲良くなれたようです。
なぜかはわかりませんが、生まれもった相性でしょうか。
高作にてドラゴンヘッドやドラゴンテイルについて触れていらして、自作にも関連があるのでドキリとしました。
呪文詠唱は作家の腕の見せ所ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
呪文は読めれば意味がわからなくても許されると思ってます。
ダサくてもとりあえず絞り出して、ちょっとずつ直しました。
ゲーム的世界観が多い最大の理由が詠唱なのかもしれません。
呪文の詠唱、とても勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
覚えたくなるようなものを目指していますが、なかなか難しいですね。