近況ノート拝見しました。わたしも転生ものは苦手でした。やり直せるとか、来世に期待って、命に対する冒涜のような気がするのです。
でもフィクションならそこまでこだわらなくても良いのかなとも思います。
苦手ジャンルに挑戦する心意気や良し!です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うお座さんがノートで転生ものに対する意見を書いていらしたのを見て、うんうんとうなずいた記憶があります。
テンプレとは少しずれてしまうけど、自分なりの解釈で挑戦です。
新作お疲れ様です\(^o^)/
最近ご無沙汰でしたから、相変わらずの高い表現力に懐かしさを感じます(*´ω`*)
アルールが十四回目の生まれ変わりを果たした今世
初めて迎えることが出来た十五歳の誕生日
何かの条件が達成され、次のルートへの扉が開かれた
魔導を極めんとするのか、
それとも覇道を突き進むのか、
楽しみにしながら読ませていただきますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
近ごろは文献ばかりで物語の読書量が少ないので、もっと読んで勉強したいと思っています。
十四という数字はもちろん中二病も意識しましたが、ちゃんと意味があります。
今回は長いので、最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります。
最初の死に方、怖い。
わたしなら大波が来なくとも、だんだん夜が近付いて来ることに発狂して死ぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夜の海は怖いですね。
転生を経てもトラウマとなりますが、同じ失敗はしないという決意も維持しています。